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草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

極左に操られたバイデンはアメリカを左翼全体主義国家にする!

2021年01月10日 | アメリカ

最後の最後までどうなるかはわからないが、現時点ではバイデンの大統領就任がほぼ確実視されている。トランプ支持者のアメリカ国民は納得しておらず、いくら民主党が上院や下院で多数を占めたとしても、国論が一つになることはないだろう▼トランプの反撃を恐れるあまり、バイデンはトランプ陣営を徹底的に弾圧するだろう。極左にそそのかされて不正選挙を行った民主党は、自分たちのしたことを正当化するために、反対派の存在を根絶やしにしたいのである。それに呼応するかのように、ツイッター者などは、トランプのアカウントを永久停止にした▼今回の連邦議会へのトランプ支持者の乱入は、警備が厳重であれば絶対に考えられないことである。彼らはは何一つ武器を持っていなかったのであり、自分たちの怒りを知ってもらえばそれでよかったのだ。大騒ぎになり、死者が出る事態になって喜んだのは、バイデンの方であった。待ってましたとばかり、トランプが扇動したとして、マスコミを使って犯罪者に仕立て上げようとしている▼ヒトラーが1933年に2月27日、国会議事堂炎上を口実に、反対派を一掃したのと同じ策略ではないだろうか。目的のためには手段を選ばないのは、極右も極左も一緒なのである。極左に操られている民主党がめざすのは左翼全体主義国家である。それで本当にアメリカ国民はいいのだろうか。

コメント (1)
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