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 ♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して73年、
PBA『世の光』を文字で 

■マグダラのマリアとキリスト / 岩井基雄

2023年09月07日 | Weblog

2023/6/22放送

 「世の光」の時間です。お変わりありませんか? 岩井基雄です。

 イエス・キリストの復活の証人として女性たちが用いられました。聖書はその女性たちの中で特に「マグダラのマリア」と呼ばれる女性がよみがえったキリストと最初に出会ったことを記しています。

 その場面を聖書はこう語ります。
  「さて、週の初めの日の朝早く、よみがえったイエスは、最初にマグダラのマリアにご自分を現された。彼女は、かつて七つの悪霊をイエスに追い出してもらった人である。マリアは、イエスと一緒にいた人たちが嘆き悲しんで泣いているところに行って、そのことを知らせた。」
        新約聖書 マルコの福音書16章9節、10節

 このマグダラのマリアはかつて7つの悪霊をキリストに追い出してもらった人だ、と聖書は証しします。聖書の中で7という数字は完全数を表しますから、どれほど深く彼女が悪しき霊に捕らわれていたかが分かります。深い悲しみと闇から解放された彼女は、より深くキリストに感謝を表し愛を注いだのです。彼女はキリストの十字架の場面でもその近くにいたようです。男性の弟子たちが逃げてしまう中にあってキリストの苦難のすべてを見守り続けたのです。

 御使いがキリストの復活を女性たちに証しした時にも、他の女性たちが恐れて誰にも話せない中、マグダラのマリアはキリストの墓に留まっていたようです。彼女は御使いのことばに戸惑いつつも、キリストの遺体がなかった悲しみからその場を離れられなかったのかも知れません。彼女は深くキリストを愛していたのです。

 よみがえったキリストはこのマリアに最初に現れてくださり、彼女は最初の証人となりました。そして彼女は嘆き悲しんで泣いている人々のことに行き、キリストは死に打ち勝ってよみがえられたこと、今も生きて自分たちを愛しともにいてくださることを語ったのです。かつては悪しき霊にとらわれていたマリアを喜びで満たし、復活の勝利の証人としてくださったのです。

 神様はどんな弱い存在をも用いてくださいます。そして、深い悲しみを知る人をこそ喜びと愛で満たし、他の悲しみや痛みを通る方々に寄り添い、愛を伝える者として豊かに用いてくださるのです。


 ( PBA制作「世の光」 2023.6.22放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 


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■女性たちの恐れと証 / 岩井基雄

2023年09月06日 | Weblog

2023/6/21放送

 「世の光」の時間です。お変わりありませんか? 岩井基雄です。

 イエス・キリストの十字架刑のすべてを見守っていた女性たちは、キリストの遺体に塗るために香油を買い、墓へと向かいました。そこで彼女たちは真っ白な衣をまとった青年と出会いました。それは光り輝く衣を着た神の使いだったのですが、彼を通して彼女たちはキリストはよみがえられたと知ったのです。それは彼女たちにとって信じがたい驚くべきことでした。

 しかし、彼は続いてこう語りました。
  「さあ行って、弟子たちとペテロに伝えなさい。『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』と。」
          新約聖書 マルコの福音書16章7節

 それは彼女たちの人生を大きく変えるメッセージでした。しかし最初彼女たちはそのことを受け止めきれなかったようです。その後のことを聖書はこう記しています。
  「彼女たちは墓を出て、そこから逃げ去った。震え上がり、気も動転していたからである。そしてだれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。」
          マルコの福音書16章8節

 最初、彼女たちは震えて逃げ去り、気も動転して誰にも言えなかった、と聖書は正直に記しています。それほどキリストの復活と御使いのことばは驚くべき事だったからです。しかも当時女性たちの地位は低く、彼女たちの証しは人々に信頼されませんでした。
 しかし神様は敢えて彼女たちをキリストの復活の最初の証人とします。キリストの誕生の時には、女性たちよりさらに地位の低かった羊飼いたちが証人として用いられましたが、キリストのよみがえりの証人の役割を神様は彼女たちに与えたのです。

 そしてその後のことをこう記しています。
  「彼女たちは、命じられたすべてのことを、ペテロとその仲間たちに短く伝えた。その後、イエスご自身が彼らを通して、きよく朽ちることのない永遠の救いの宣言を、日の昇るところから日の沈むところまで送られた。」
          マルコの福音書16章8節

 弱さを抱える者をも神様は豊かに用いることができます。そして、弱い弟子たちを通して永遠の救いの宣言が人々に宣べ伝えられるようにとご計画してくださったのです。


 ( PBA制作「世の光」 2023.6.21放送でのお話しより )


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■主はよみがえられたのです / 岩井基雄

2023年09月05日 | Weblog

2023/6/20放送

 「世の光」の時間です。お変わりありませんか? 岩井基雄です。

 私たちが最も恐れることは自分の存在がなくなる「死」ではないでしょうか。病気や老いることへの不安の背後にも死への恐れがあると言えるでしょう。

 イエス・キリストの十字架の死はキリストの弟子たちに失望と絶望を与えました。キリストと同じように自分たちも捕らえられるのではないかと恐れて彼らは隠れていたのです。

 一方、キリストに従う女性たちはその状況の中で行動しました。キリストの十字架から三日目となる日曜日の朝、彼女たちはキリストの遺体に油を塗るために香料を買い、キリストの遺体が納められた墓に向かいました。それはローマ兵たちが寝ずの番をしていた墓でした。しかも、墓の入り口には円盤型の大きな石が置かれ、それを取りのけなければ中に入ることもできなかったのです。しかし彼女たちは何かをしたいと願い、出かけたのです。

 するとどうでしょうか。なんとローマ兵はおらず、すでに墓の石は転がしてあり、墓に入ると、真っ白な衣をまとった神の使いがいて、こう語ったのです。
 「驚くことはありません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められていた場所です。」
        新約聖書 マルコの福音書16章6節

 それは驚くべきことばでした。彼女たちはキリストが壮絶な苦しみを十字架の上で受け、苦しみを味わい尽くされて死んだこと、そしてその遺体が墓に収められたすべてを見ていたからです。失望の中に彼女たちもいたのです。

 ところが、「あの方はよみがえられました。」との御使いのことばは、彼女たちに戸惑いと驚きを与えました。深い悲しみと失望の中にあった彼女たちは、神の使いを通して、キリストが死に打ち勝ってよみがえられたことを知ったのです。

 しかしこの時はまだ彼女たちは十分理解できなかったようです。私たちにとっても死を超える勝利やいのちを理解することは簡単ではありません。それにも関わらず、イエス・キリストは死に打ち勝ってよみがえられたと聖書は明確に語っているのです。それゆえ私たちは自らのいのちがなくなることや死を恐れる必要はないのです。あの方はよみがえられたからです。


 ( PBA制作「世の光」 2023.6.20放送でのお話しより )


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■私の助けはどこから来るのか / 岩井基雄

2023年09月04日 | Weblog

2023/6/19放送

 「世の光」の時間です。お元気ですか? 岩井基雄です。

 私たちの人生には様々な苦難や痛みがあります。その中で私たちは、どんな存在でも良いから自分を助けて欲しいと願うことがあります。助けを求めて立ちすくみ、空や山を見上げることもあるのです。あなたはいかがでしょうか。

 今日は詩篇121篇から、私たちの真の助けについて共にに考えたいと思います。さっそくお読みします。
   「私は山に向かって目を上げる。私の助けは どこから来るのか。私の助けは主から来る。天地を造られたお方から。主は あなたの足をよろけさせず あなたを守る方は まどろむこともない。」
          旧約聖書 詩篇121篇1節から3節
 
 ここに出て来る「主」とは聖書が語る神様のことを示しています。この詩篇は神の都エルサレムへと向かう旅の歌です。旅の最後に苦難の歩みを振り返り、神様の守りと平安を感謝し、神を礼拝する山を見上げながら歌う賛美の歌です。


 この作者は苦難の旅を振り返り、真の助けと守りが、天地を創造された主である神様から来たことを深く感謝します。すべてを無から創造される神こそ、あらゆる苦難から自分たちを守る神であり、眠ることもまどろむこともなく、力強い御手で守ってくださるお方だと感謝を表しています。
 そしてその感謝の中に私たちをも招いています。この神様の守りを経験するときにこそ、どんな苦難と試練に満ちた旅も、平安に力強く歩み抜いていくことができるからです。

 この詩篇の後半はこう続き、あなたにも語りかけています。
  「主は すべてのわざわいからあなたを守り あなたのたましいを守られる。主はあなたを 行くにも帰るにも 今よりとこしえまでも守られる。」
        詩篇121篇7節から8節

 すべての主権を持っていらっしゃる聖書が語る神様があなたをあらゆる災いから守り、身体も心も魂も、すべて神様の愛の御手で守ってくださいます。あなたがどんな試練や苦難の中を通るときにも、あなたがこの聖書が語る神様に信頼して歩むとき、神様はあなたを行くにも帰るにも、今より永遠に守ってくださるのです。

 この神様からの平安を受け取って、あなたも歩んでいきませんか? 
 どんな時にもあなたを愛し、共にいてくださる神様が、あなたの人生の旅を守り、祝福し、ゆるぎない平安を与えてくださるのです。


 ( PBA制作「世の光」 2023.6.19放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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■神の知恵に聴く-6 箴言28の21 / 原田憲夫

2023年09月02日 | Weblog

2023/6/17放送

 「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか? 今週担当しています巡回宣教使・原田憲夫です。
 今日は神の知恵・旧約聖書 箴言へ皆様をご案内したいと思います。箴言28章21節をお読みします。
  「人を偏り見るのは良くない。人は一切れのパンで背く。」

 ある聖書学者が興味深いことを語っています。「聖書の中での箴言の役割は、敬虔さに仕事着を着せて敬虔さを実生活に生かすことである。」

 以前私はフランクフルトの友人に連れられて、有名な広場で、片手に剣、片手に天秤を持った、いわゆる「正義の女神ユースティティア」と呼ばれる像を見ました。
 「ユースティティア」とはラテン語で「正義」を意味し、英語のjustice正義・公正の語源と言われます。興味深いのは、海外のこの像の多くは目隠しをされているということです。今日の箴言のように、「偏り見る」ことや「一切れのパンで背く」ことによる過ちや危険を避ける姿です。

 2022年2月、ある大国の軍隊が隣接する国の境界線を越えて侵攻するという衝撃的な出来事が起こりました。その国の指導者の発言は、まさに偏見が一人歩きしたものに聞こえました。

 ところで今日の神の知恵・箴言は、時の権力者や指導者だけではなく平凡な日常生活を送る私たち皆に注意を呼び起こしているのです。なぜなら私たちは身近な人間関係や出来事の中で、「偏見」や「一切れのパン」という小さく思える誘惑によって正義と公正の道から外れ、他の人の人生に大きな影響を及ぼしかねないからです。

 聖書は、天地万物を造られた神様は、「えこひいきをせず、賄賂を取らず、みなしごや、やもめのためにさばきを行い、寄留者を愛して、これに食物と衣服を与えられる」(旧約聖書 申命記10:17-18)偉大なお方だと語ります。

 私は今日、この正義であり公正であるまことの神様に自分自身を預け、しっかり手を握っていただきながら、人を「偏り見る」危険や、「一切れのパン」の誘惑から守られ、「敬虔さに仕事着を着せて」歩みたいと強く思わされました。

 いかがですか? あなたもこの正義と公正のまことの神様に信頼し、家庭、職場、学び舎(や)で、お隣の方々と愛と平和の道を歩みませんか?

 あなたの上に神様の祝福が豊かにありますように。


 ( PBA制作「世の光」 2023.6.17放送でのお話しより )


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■神の知恵に聴く-5 箴言27の17 / 原田憲夫

2023年09月01日 | Weblog

2023/6/16放送

 「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか? 今週担当の巡回宣教使・原田憲夫です。
 今日は、神の知恵・旧約聖書 箴言27章17節にご一緒に耳を傾けたいと思います。お読みします。
  「鉄は鉄によって研がれ、人はその友によって研がれる。」

 神の知恵・箴言は私たちの日常生活を通して生きる道を示しています。今日の箇所で「研ぐ」とありますが、私は包丁や鎌を研ぐとき昔ながらの砥石を使います。改めて砥石を見てみると中心部が擦り減っています。まさにその身を削りながら包丁や鎌を磨いていたのです。
 同じように、人は「友」「真の友」との出会いを通して磨かれ成長するというのです。

 私にはキリスト教信仰へ導いて下さった恩師がいます。その方には生涯の友がいました。二人が出会ったのは日本がアジア侵略の道を突き進んでいた時代で、キリスト教は耶蘇教と呼ばれていました。当時の旧制中学校で軍事教練が行われていたある日の朝、教官が声を荒げました。「耶蘇は国賊じゃ。お前たちの中で耶蘇がおるか。俺がどうにかしてやる。」 みんな震えました。
 その中で、「先生、私はクリスチャンです」と立ち上がった青年がいました。学年一の秀才でした。当時16歳だった私の恩師は大きな衝撃を受けたと言います。その日からその青年が生涯の友となりました。
 後に私の恩師はその青年についてこう語ります。「彼の研ぎすまされたものの考え方、使命感、清らかさ、そして思いやりの深さ。彼は私を磨き、ふるい、人として生きる上で大きな指標となりました」と。
 
 私の恩師たちの人生を根底から変えた救い主キリストが今日、驚くことを言われます。
  「あなたがたはわたしの友です。」(ヨハネ15:14)

 そしてキリストは、「友」と呼ばれるに値しない罪に汚れた私たちのために、十字架の上でご自分のいのちを削られたのです。そうです。キリストは私たちのすべての罪汚れをその身に引き受け、十字架の上でご自分のいのちをもって私たちの罪を贖い、ご自身を心に迎える一人ひとりの人生にいのちの輝きをもたらされるのです。

 今日、まことの友キリストがあなたの傍らにおられます。このキリストを心に迎え、いのち輝く人生をいただいてください!


 ( PBA制作「世の光」 2023.6.16放送でのお話しより )


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 このサイトは URL名として   http:21:24 2023/08/23 水曜日/yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 


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