百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

伊勢神宮式年遷宮について学ぶ

2013年05月23日 04時15分19秒 | インポート

 22日(水)、朝歩く。池にはたっぷり水が貯えられ、田圃はよく鋤かれ田植えの準備が整えられている。登校見守りに立つ。子どもたちの服装も夏服に変わっている。

 午前中、加古川の水利施設を見学する。梅雨の時期を控え、地元の方の案内で過去の増水期のようすなども聞く。その後、事務所で仕事。地元の歴史研究グループの会長さんが来所され、6月の定例会での発表の打ち合わせを行った。

 午後、社交通安全協会の総会に出席した。表彰に続き総会議事が行われた。社警察署長から管内の交通事故の状況について、前年度比、人身事故、死亡事故数とも減少していることが報告された。

  夜、小野市のエクラで開かれた大河の会の定例学習会に出席する。今日のテーマは伊勢神宮の式年遷宮で、講師は白山芳太郎氏(皇學館大学教授)。20年に一度の式年遷宮の歴史や文化的精神的意義について詳しく教えていただいた。

 

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