百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

日本会議 子供浴衣茶会 夏のおどり

2015年08月30日 04時12分21秒 | 日記
              

 

 29日(土)、朝歩く。路面は濡れており、雨が降ったようだ。忠魂碑、佐保神社、大師殿のやしろ聖地コース。棒振り、ラジオ体操で今日も始まる。

 9時過ぎに東条公民館へ。加東市子どもチャレンジ教室の茶道教室の参観日、浴衣茶会が開かれた。約40名の子供達がお茶稽古してきたお点前を披露する。藤原茂子先生の指導で浴衣姿の子供達が子供同士、参観の保護者や家族にお茶をたてた。「ありがとう」の心を大切に、という藤原先生の言葉が子供達によく伝わっているようだった。

 やしろショッピングセンターBioの2階多目的室でうれしの学園生涯大学の絵画クラブの展覧会が開催された。約40名の会員の力作が展示されており鑑賞した。

 午後は姫路護国神社で行われた日本会議中・西播磨支部総会と記念講演会に出席した。記念講演は日本大学教授の百地章氏。26年4月には北播磨支部でも記念講演を行っていただいたが、集団的自衛権、安保関連法案などでは、合憲論を展開し活躍されている。今日も会場は椅子が足りなくなるほどの盛況ぶりで、「これからの憲法の話をしよう」の演題で憲法改正の必要性を話された。

 夕方から、加東市社中央公園のステラパークで開催された「夏のフェスティバルinやしろ-佐保の夏まつり」、「加東市夏のおどり」に参加した。夕方から小雨が降り始めたが、本降りにはならず、天然ミストのような涼しさの中、今年の夏の最後を飾るまつりとあって、フラダンスやビンゴゲーム、踊り、花火と多くの人出で賑わった。

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