今日も昼食の時間にTVをつけるとドジャース対カージナルス戦の9回を見ました。
9回表は大谷選手からベッツ選手とフリーマン選手へつながる主軸打線でしたが大谷選手は三振、ベッツ選手はヒットでしたがあとは続かず追加点は取れず、9回の裏はピッチャーを替え0封しましたから、ゲームはにげきりでした。
【16日(日本時間17日)、敵地セントルイスでのドジャース対カージナルス戦はカージナルス戦は7―6で勝ちました。大谷翔平選手は1番指名打者で出場し、5打数無安打だった。2三振を喫した】と報じられました。
例により素人の大谷選手評価表によれば:
―HR無し
ーヒット無し 打率は ・291と低下
ードジャースはチームメイトの頑張りで逃げ切り勝利 でしたから
「1粒で美味しいだけ」に終わりました。 残念 ⤵⤵
写真:3回表空振りの大谷選手(ネットより)
読売新聞オンライン:
【セントルイス(米ミズーリ州)=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は16日(日本時間17日)、敵地セントルイスでのカージナルス戦に1番指名打者で出場し、5打数無安打だった。2三振を喫した。
全5打席で、結果は空振り三振、二直、左飛、遊ゴロ、空振り三振だった。チームは7―6で勝ち、連敗を2で止めた。
、敵地セントルイスでのカージナルス戦に1番指名打者で出場し、5打数無安打だった。2三振を喫した。
全5打席で、結果は空振り三振、二直、左飛、遊ゴロ、空振り三振だった。チームは7―6で勝ち、連敗を2で止めた。
(引用終わり)
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