コナサン、ミンバンワ!今夜は「青春18きっぷ」にて当地愛知へお越しになる場合について記したいと思う。
実は当地、余り目立った観光地がなく些か恥ずかしい点でもあるのだが、それでも愛知・岐阜両県に跨る木曽川の「日本ライン」や愛知の外海「表浜海岸」内海の「三河湾」、名古屋市内なら名古屋城や東山公園、徳川園、名古屋科学館や名古屋港、そして中部空港の娯楽施設など、少しは見所もあるのは事実だ。名古屋城は、先の大戦にて焼失した本丸御殿の再建計画が進行中で、経済低迷の折、工期がやや遅れるかもだが、とに角完成が待たれる所。性急な期待は禁物だが、ここは静かに見守って参りたい所だ。
さて、これら名勝を結ぶのが地元の私鉄、名古屋鉄道。昨年来、拙欄ではしつこい位に勇退決定の名物車「パノラマカー」の動向を追って参ったが、4月以降も残る唯一の編成、白帯車がようやく冬眠から覚めた様だ。昨日々中、団体貸切扱いにて名古屋金山より、南知多の内海まで運転された。これは今月下旬に予定されている一般募集の臨時列車運転の為のテストをも兼ねていた模様。
現存3隊12車が残るものの、その大半が用途廃止となってしまったパノラマカー。今夏にも降板と言われる、残り一隊の最後まで大過なきを、心より祈りたい所である。