コナサン、ミンバンワ! 2009=平成21年3月も、拙ブログを宜しくお願い致します。
今日より、毎年春、夏、冬の各学校休暇時期の恒例たるJR各社共催の普通列車用フリー乗車券「青春18きっぷ」が春の有効期間に入った。先月20より今月内発売され、今日より4/10(金)までが利用期間に当たる。切符は5回分で、各1回1日、全国のJR社の普通列車が距離無制限で何度でも乗り降りできる格安乗車券であるのは有名。複数人での利用もでき、5名で1日券として利用する事も可能だ。特例として、普通列車の通わない本州~北海道間の津軽海峡線、そして北海道内の、財政危機に瀕する夕張市も通る石勝線の各一部区間では、料金追加なしで限定的に特急自由席が利用可能。それ以外の在来路線にては、普通車指定席と首都圏に多い普通列車グリーン車自由席が料金追加のみで乗車できる。尚、2日以上に跨って利用の場合は、0AMを過ぎて最初の停車駅が、日付変更の目安となる。ただ東京及び大阪近辺の通勤電車区間では、この目安に関係なく0AM過ぎでも終電まで有効とされる。
青春18だからと言って使用に年齢制限はなく、実際に60歳以上の実年世代の愛好者も多い様だ。漫才コンビの愛称ではないが「ハイキング・ウォーキング」の目的地への往来などにご利用になる向きも多いのではないか。昨夜より、俺は富士山の撮影などを狙って東京行き夜行に乗ったが、ほぼ満席の乗客中相当数が、この切符のユーザーの様に見受けられた。どうも観光客より、毎回利用し慣れている常連の方が多い様に思われた。
不況下とは言え、固定した人気も強いこの切符はこれからが出番。他の乗車券の販売が伸び悩む中、今春も相応の需要がありそうである。