
岩瀬(中)2勝20S、豊田(巨)2勝、ウィリアムス(神)2勝、成瀬(ロ)4勝、ダルビッシュ(日)7勝

ホッケー世界ユース男子小沢(不来方高校)代表入り

昨日、「介護サービス情報公表調査員連絡会」が盛岡市であり出張

。地元の調査員仲間と2人で、ギックラ腰の私をサポートして頂き?無事参加してきました。県社協から委託を受けて活動している調査員55名が勢ぞろい。具体的な活動は7月1日から始りますが、”結団式”みたいな感じでした。

事務局から、
①平成19年度の報告及び平成20年度の計画について
②新調査による調査実務と手法の留意点
③質疑応答

手作り(障がい者施設の方が作った)のコーヒーとケーキを頂き、腰の痛みに堪えて約2時間頑張りました

。

広大な県土で展開される3年目の「介護サービス情報公表」の事業ですが、調査員の方々により正確な情報を提供し、円滑な調査活動と事業所さんとの関係が上手くいくように配慮された「連絡会」だと思います。主催者の県社協にはいつも敬服します

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お話しの「まとめ」ですが

、
①事業所様が負担する調査費用は1割ほど減額になりました。調査員の報酬は同額ですが、事務局の経費が減り、運営が大変になるとのことでした。
②平成20年度から介護予防関係事業所も調査対象に追加はされましたが、従来通りの「主たるサービス」が実施されていれば昨年までの調査と同じにみなされることになりました。結局、ほぼ昨年と同じと理解しました。
③調査項目に若干の変更、削除、追加がありました。
事務局の説明はしっかりお聞きしましたが、実際に活動してみないとわからないのが、この「介護サービス情報公表」の現実です。

各事業所様には、早急に「確認のための材料」を整えられ、理念をしっかり持って、利用者のための運営・経営にあたって頂きたいのもです。
今年も頑張るぞ!腰痛も徐々に回復しつつあります

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