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Triority(トライオリティ)

四十にして惑う、それがトリニータ。

「水」にまつわるあれこれ

2009-09-13 00:13:32 | トリニータ
「水をさす」

ジャスティスの判断は緊迫した上位決戦にまさに「水をさす」行為そのもの。そもそも決着はほぼついてたわけだし、選手もサポもみんなビショビショだったわけで、わざわざ「水をさす」ことなかったのに。再試合がどんな形であれ、結果がどう出ようと少なからずしこりは残るよ。あのままもう15分試合を続けて出た結果に文句を言う人がいると思いますか。

「水色」

明日の対戦相手は水色のクラブです。最初は「水に流す」なんて言葉を使おうと思ったけど、水に流していいことではないので、止めました。慌ただしいフロントの動きを見ていると明日の菊地の出場はあるんだろうね。まぁ、たまたまなんだろうけど、磐田戦で復帰っていうのもねぇ・・。次も新潟だし。とてもサッカーに集中出来る状況じゃないだろうけど、それは自分で作り上げてしまった壁だから仕方ない。そこは逃げらんない。それを乗り越えてがんばってほしい。幸いにも慎吾がメシに連れ出したりしてるみたいだし、チームには溶け込めてそうだね。あとはプレーで周囲を納得させるのみ。

「水をあける」

いや、「水をあけられる」か。柏が勝ちました。まっ、もう相手云々って状況じゃないからどうしようもないけど。

縛りを設けて文章を書くのは窮屈だな。もうやめよ。
コメント (8)
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