唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
金が無くても食事が出来る店
店で食事をしてその代金を払わないと、普通は「無銭飲食」とかで警察に連れて行かれたりする(多分。郷秋<Gauche>はしたことがないので保証は無いが、多分。)ところが、お金が無くても食事の出来る店があるらしい。
今日のニュースによれば(って、ホントは昨日のニュース)、「餃子の王将」には、財布に余裕のない大学生限定メニューや30分の皿洗いで食事代が無料になる店があるというのだ。「餃子の王将」を展開する王将フードサービスでは各店舗にある程度自由な裁量を与え、一店一店が地域・立地に見合った最適な販売方法を生み出し、地元に愛される好循環を生んでいるのだと。その一つの例が「30分の皿洗いで食事代が無料」なのだそうだ。
昔から「金がないんなら皿洗いでもしていったら」って冗談があったけれど、ホントにそんな店があるとは驚きだな。もっともそんな経営方針だからこそ、不景気で総崩れの感のある外食産業の中で前年を上回る売上げと利益を確保できるんだろうな。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、最近入手した「フィッシュ・アイ」つまり「魚眼レンズ」による初撮り。対角線方向に180°の画角を持つレンズだけれど、目先の物珍しさではなく、本当の意味でその強烈な個性を生かすにはいま暫くの時間が必要となりそうだな。
今日のニュースによれば(って、ホントは昨日のニュース)、「餃子の王将」には、財布に余裕のない大学生限定メニューや30分の皿洗いで食事代が無料になる店があるというのだ。「餃子の王将」を展開する王将フードサービスでは各店舗にある程度自由な裁量を与え、一店一店が地域・立地に見合った最適な販売方法を生み出し、地元に愛される好循環を生んでいるのだと。その一つの例が「30分の皿洗いで食事代が無料」なのだそうだ。
昔から「金がないんなら皿洗いでもしていったら」って冗談があったけれど、ホントにそんな店があるとは驚きだな。もっともそんな経営方針だからこそ、不景気で総崩れの感のある外食産業の中で前年を上回る売上げと利益を確保できるんだろうな。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、最近入手した「フィッシュ・アイ」つまり「魚眼レンズ」による初撮り。対角線方向に180°の画角を持つレンズだけれど、目先の物珍しさではなく、本当の意味でその強烈な個性を生かすにはいま暫くの時間が必要となりそうだな。
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
復旧しました
結局は無線ルーターの設定に問題があったことが判明。昨夜遅くになってインターネット接続が復旧しました。ネットワーク側からだと(ADSLの場合)、スリッター、モデム、無線ルーター、PC本体と、単にネットに接続できないといってもいくつものステップがありますので、その原因を特定するのはなかなか大変な作業となります。
最初はモデムの不調を疑ったわけですが、結果的にわかったのは無線ルーターの設定が適切ではない状態になってしまったということ。ただし「なってしまった」理由がわからないわけですね。特にいじっていませんので、各種の設定の記憶されている部分に一時的かつ極部的に不具合が生じ、その設定内容が失われてしまったということなのだと思います。
そんなこんなで30時間ほどで復旧したわけですが、この間家中の5台のPCが言わば「ただの箱」状態になってしまいました。電気が止まった、ガスが止まったというほどではないにしても、相当困った状態になりますね。我が家のネット依存状態をあらためて思い知らされた感じですが、「こんなことで良いのか?」と思いつつも、そろそろ更に高速のサービスに乗り換えようかと思い始めた郷秋<Gauche>なのでありました(^^;。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、一足先に咲きだした大島桜。実は10日程前に郷秋<Gauche>のオフィス近くにあった大島桜の太い枝が4メートル程の高さの所で折れて垂れ下がってしまったのです。下を通るクルマの屋根のこすりかねない状態でしたので早速植木屋を呼んで切ってもらったのですが、そのときに手の届くところの小枝を切って花瓶に入れておいたものが先週末から咲き出し、今日になって七分咲になったものです。
☆☆☆
昨日恩田の森で撮影した写真をこちらに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
恩田Now
最初はモデムの不調を疑ったわけですが、結果的にわかったのは無線ルーターの設定が適切ではない状態になってしまったということ。ただし「なってしまった」理由がわからないわけですね。特にいじっていませんので、各種の設定の記憶されている部分に一時的かつ極部的に不具合が生じ、その設定内容が失われてしまったということなのだと思います。
そんなこんなで30時間ほどで復旧したわけですが、この間家中の5台のPCが言わば「ただの箱」状態になってしまいました。電気が止まった、ガスが止まったというほどではないにしても、相当困った状態になりますね。我が家のネット依存状態をあらためて思い知らされた感じですが、「こんなことで良いのか?」と思いつつも、そろそろ更に高速のサービスに乗り換えようかと思い始めた郷秋<Gauche>なのでありました(^^;。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、一足先に咲きだした大島桜。実は10日程前に郷秋<Gauche>のオフィス近くにあった大島桜の太い枝が4メートル程の高さの所で折れて垂れ下がってしまったのです。下を通るクルマの屋根のこすりかねない状態でしたので早速植木屋を呼んで切ってもらったのですが、そのときに手の届くところの小枝を切って花瓶に入れておいたものが先週末から咲き出し、今日になって七分咲になったものです。
昨日恩田の森で撮影した写真をこちらに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
恩田Now

コメント ( 2 ) | Trackback ( )
原因不明
昨夜突然発生したインターネットとの接続障害はいまだに確たる原因がわからず復旧に手間取っております。当初、ADSLモデムの不調を疑ったのですが、なにやら無線のルーターの方にも不具合の気配が・・・。
郷秋<Gauche>が自宅に無線LANを導入したのは2000年のこと。相当早い時期に導入(ルーターとカード1枚のセットがヨドバシで5万円くらいしたような記憶)したわけですが、その分ケーブルを繋げばそれでOKとは行かずなかなか設定が難しいのです。そんなこんなで、取り合えず原因を特定するために無線ルーターを外してモデムとPCを直接接続して設定をし直してみようかと思っているところです。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、早くも芽吹きの時を迎えたあかねの森の水辺の木々。恩田の森にこんな水辺があったかしらんと思われたあなたは、「恩田の森ファン上級者」。
この写真だけを見るとほとんど自然の湖沼のように見えますが、これはあかねの森の北側にある遊水地。勿論人工の池なのですが、土が流れ込みススキが生え、木が生えて、自然の植生に近い営みが始まっているのです。
ごく最近枯れススキなどを刈り取る手入れがされたようですが、樹木はしっかりと残されましたので、これからどんな変化が現れるのか楽しみです。写真下の左端に亀がいるのに注目してください。かなり大きな亀です。生態系を壊す外来種ではないと良いのですが・・・。
郷秋<Gauche>が自宅に無線LANを導入したのは2000年のこと。相当早い時期に導入(ルーターとカード1枚のセットがヨドバシで5万円くらいしたような記憶)したわけですが、その分ケーブルを繋げばそれでOKとは行かずなかなか設定が難しいのです。そんなこんなで、取り合えず原因を特定するために無線ルーターを外してモデムとPCを直接接続して設定をし直してみようかと思っているところです。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、早くも芽吹きの時を迎えたあかねの森の水辺の木々。恩田の森にこんな水辺があったかしらんと思われたあなたは、「恩田の森ファン上級者」。
この写真だけを見るとほとんど自然の湖沼のように見えますが、これはあかねの森の北側にある遊水地。勿論人工の池なのですが、土が流れ込みススキが生え、木が生えて、自然の植生に近い営みが始まっているのです。
ごく最近枯れススキなどを刈り取る手入れがされたようですが、樹木はしっかりと残されましたので、これからどんな変化が現れるのか楽しみです。写真下の左端に亀がいるのに注目してください。かなり大きな亀です。生態系を壊す外来種ではないと良いのですが・・・。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
緊急事態発生
現時点では原因不明なのですが、突然インターネットとの接続が出来なくなってしまいました。無線LANの装置との通信は出来ているようなので、原因はADSLモデムあるいはスプリッターにありそうです。
いずれにせよ暫くの間、E-Mailへの返事、Websiteとblogの更新に滞りが生じる可能性がありますことをお知らせいたします。郷秋<Gauche>へのお急ぎのご連絡は電話、FAX等をご利用くださいますようお願いいたします。
いずれにせよ暫くの間、E-Mailへの返事、Websiteとblogの更新に滞りが生じる可能性がありますことをお知らせいたします。郷秋<Gauche>へのお急ぎのご連絡は電話、FAX等をご利用くださいますようお願いいたします。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
1月のデジタルカメラ出荷金額が前年比半減
カメラ映像機器工業会(CIPA)が発表したところによると、2009年1月のデジタルカメラの出荷台数が、国内出荷が前年同月比18.9%減、総出荷(全世界)は同33.6%減であり、とりわけ デジタル方式一眼レフに至っては同42.5%減の32.7万台とのこと。また、出荷金額では同48.1%と半減。危機的な状況である。
出荷台数の減少より出荷金額の減少が大きいのは、単価の下落を意味している。需要の低迷に過剰在庫が追い討ちをかけ、大幅値引きが常態化し、コンパクトタイプの平均価格は2万円を割るところまで来ているという。
しかしだ、量販されてきた(いる)コンパクトタイプはともかく、もともと台数では少ないDSLRの出荷台数が42.5%減とは驚きだ。クルマどころの話ではない。これほど販売が落ち込むとなると、次世代商品の開発費が削減され、新機種登場のテンポが遅くなるのかも知れないけれど、まっ、ここ数年のテンポが速すぎたわけだから、プレストから一気にアンダンテくらいにしてもいのかも知れないな。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、猫柳(ねこやなぎ)。勿論、この花穂を猫の尻尾に見たたての命名だが、「言い得て妙」である。昨日の紫花菜と共に何度か登場するかと思うが、お付き合い願いたい。
出荷台数の減少より出荷金額の減少が大きいのは、単価の下落を意味している。需要の低迷に過剰在庫が追い討ちをかけ、大幅値引きが常態化し、コンパクトタイプの平均価格は2万円を割るところまで来ているという。
しかしだ、量販されてきた(いる)コンパクトタイプはともかく、もともと台数では少ないDSLRの出荷台数が42.5%減とは驚きだ。クルマどころの話ではない。これほど販売が落ち込むとなると、次世代商品の開発費が削減され、新機種登場のテンポが遅くなるのかも知れないけれど、まっ、ここ数年のテンポが速すぎたわけだから、プレストから一気にアンダンテくらいにしてもいのかも知れないな。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、猫柳(ねこやなぎ)。勿論、この花穂を猫の尻尾に見たたての命名だが、「言い得て妙」である。昨日の紫花菜と共に何度か登場するかと思うが、お付き合い願いたい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
ポルシェ・パナメーラという選択
日本での販売開始は半年後となるポルシェ初の4ドア4シーターセダン、パナメーラだが、その価格が4.8L・V8エンジン(400ps)のパナメーラ Sが1374万円、同パナメーラ 4Sは1436万円、パナメーラ ターボ(500ps)は2061万円であると発表された。
2人しか乗れないのではやはり実用性にかける。ゆったりとまではいかなくても、速くて4人乗れるモデルが良いとなると、ポルシェ・パナメーラはその選択肢の中でも有力な一台となる。ほとんど唯一の問題は、どんなに急いでも後半年は確実に待たされると云うことか。
って、現時点で自分専用のクルマを持っていない、そして自分専用のクルマを買おうかと考えると、無限の可能性があるわけだな。つまり、47万円、じゃなかった、70万円のスズキ・アルトを選ぶことも出来るし、189万円のホンダ・インサイトという選択もあるし、まだ生産されているうちにいまや唯一となったホンダのスポーツカー、S2000(386万円)を買う手もある。
レクサスLS600h(973万円)だって、マイバッハ62S(5998万円)やフェラーリ599F1(3458万円)だって候補になり得る。しつこいようだが、クルマが無い、そして買おうとした場合には、無限の選択枝があることになる。選び放題だ。考えてもみれば、1台と限ることは無い(あと2台分の駐車スペースがある)。マイバッハ62SをやめてLS600hとF430F1という選択だってある。62Sの約半額だ。
無限の選択肢があるとは云っても、予算を考えなければということだな。そのことを忘れていたよ(^^;。現実的にはホンダ・インサイトなんかは悪くない選択肢にも思えるけれど、ここはそれ、クルマには一家言のある(つもりの)郷秋<Gauche>としては、ALFA ROMEO MiToの発売を待ってみようかななどと、思ってみたりして(^^)。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、恩田の森で咲き始めた紫花菜(むらさきはなな)。別名、諸葛菜(しょかっさい)、花大根(はなだいこん)。今日が今年初出ですが、これから暫くの間、何度か登場するかと思います。どうぞよろしくお付き合いください。
2人しか乗れないのではやはり実用性にかける。ゆったりとまではいかなくても、速くて4人乗れるモデルが良いとなると、ポルシェ・パナメーラはその選択肢の中でも有力な一台となる。ほとんど唯一の問題は、どんなに急いでも後半年は確実に待たされると云うことか。
って、現時点で自分専用のクルマを持っていない、そして自分専用のクルマを買おうかと考えると、無限の可能性があるわけだな。つまり、47万円、じゃなかった、70万円のスズキ・アルトを選ぶことも出来るし、189万円のホンダ・インサイトという選択もあるし、まだ生産されているうちにいまや唯一となったホンダのスポーツカー、S2000(386万円)を買う手もある。
レクサスLS600h(973万円)だって、マイバッハ62S(5998万円)やフェラーリ599F1(3458万円)だって候補になり得る。しつこいようだが、クルマが無い、そして買おうとした場合には、無限の選択枝があることになる。選び放題だ。考えてもみれば、1台と限ることは無い(あと2台分の駐車スペースがある)。マイバッハ62SをやめてLS600hとF430F1という選択だってある。62Sの約半額だ。
無限の選択肢があるとは云っても、予算を考えなければということだな。そのことを忘れていたよ(^^;。現実的にはホンダ・インサイトなんかは悪くない選択肢にも思えるけれど、ここはそれ、クルマには一家言のある(つもりの)郷秋<Gauche>としては、ALFA ROMEO MiToの発売を待ってみようかななどと、思ってみたりして(^^)。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、恩田の森で咲き始めた紫花菜(むらさきはなな)。別名、諸葛菜(しょかっさい)、花大根(はなだいこん)。今日が今年初出ですが、これから暫くの間、何度か登場するかと思います。どうぞよろしくお付き合いください。
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
戎橋、グリコ、カーネル・サンダース
郷秋<Gauche>@大阪から帰浜、です。
「最も大阪らしい場所」については、人それぞれ色々ご意見もおありだとは思いますが、わずか40時間ほどの滞在で、しかも昼間は(一応)仕事をしているとなると、行ける場所は限られますよね。そんな中で、郷秋<Gauche>が訪ねた最も大阪らしい(と思った)場所が、道頓堀にかかる戎橋。何よりも大阪っぽい(と思った)のが「グリコ」の看板です。
当然と云えば当然、ベタと云えばベタではありますが、ここに来れば皆さん、老いも若きも男も女も、このポーズで記念写真をお撮りになるわけです(って、見かけたのは若い女の子だけだったけど)。これって、昔懐かしい「一粒300メートル」だと思いますが、いま時ここ以外ではまずお目にかかれない看板なのではないでしょうか。
折りしも日本全国のTVや新聞紙上を賑わし、暗いニュースばかりの巷に希望と笑いを提供してくれた「カーネル・サンダース人形の発見現場」はこのすぐ近く、この写真撮影のわずか5時間後のことでありました。
「最も大阪らしい場所」については、人それぞれ色々ご意見もおありだとは思いますが、わずか40時間ほどの滞在で、しかも昼間は(一応)仕事をしているとなると、行ける場所は限られますよね。そんな中で、郷秋<Gauche>が訪ねた最も大阪らしい(と思った)場所が、道頓堀にかかる戎橋。何よりも大阪っぽい(と思った)のが「グリコ」の看板です。
当然と云えば当然、ベタと云えばベタではありますが、ここに来れば皆さん、老いも若きも男も女も、このポーズで記念写真をお撮りになるわけです(って、見かけたのは若い女の子だけだったけど)。これって、昔懐かしい「一粒300メートル」だと思いますが、いま時ここ以外ではまずお目にかかれない看板なのではないでしょうか。
![]() |
![]() |
折りしも日本全国のTVや新聞紙上を賑わし、暗いニュースばかりの巷に希望と笑いを提供してくれた「カーネル・サンダース人形の発見現場」はこのすぐ近く、この写真撮影のわずか5時間後のことでありました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
水の都、大阪
郷秋<Gauche>@大阪(二日目)です。
今日は仕事の前に少しだけ時間があったので心斎橋から御堂筋を淀屋橋まで行き、土佐堀川、堂島川、府立中之島図書館辺りをぐるりと歩いてきました。歩いてみてわかったのは、大阪が「水の都」、川の町であること。と云うより、川あったからこそ大坂という町が出来たんだろうなということ。
今日の一枚は、淀屋橋から見る土佐堀川。橋桁が低いので大きな船が通れませんが、それでも時折船が行き交うようです。同じ大都会でありながら東京とは少し時間の流れが違うように感じました。
今日は仕事の前に少しだけ時間があったので心斎橋から御堂筋を淀屋橋まで行き、土佐堀川、堂島川、府立中之島図書館辺りをぐるりと歩いてきました。歩いてみてわかったのは、大阪が「水の都」、川の町であること。と云うより、川あったからこそ大坂という町が出来たんだろうなということ。
![]() |
![]() |
今日の一枚は、淀屋橋から見る土佐堀川。橋桁が低いので大きな船が通れませんが、それでも時折船が行き交うようです。同じ大都会でありながら東京とは少し時間の流れが違うように感じました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
来た、買った、乗った
郷秋<Gauche>@大阪です。
大阪に来て最初にしたのは、ICOCA(イコカ)を買うこと。事前に調べたところSUICAでもJR各線は乗れるけれど、私鉄や市営地下鉄に乗れないことが判明。三日間の滞在だから最低の2000円分を購入(500円のデポジット込みだから実質1500円分。これはSUICAと同じだ)。で、早速地下鉄御堂筋線で心斎橋へ。
地下鉄とは云っても新大阪駅辺りは地上を走っている。これは横浜市営地下鉄と同じだな。窓外を見ると傘をさしている人がいる。折りたたみの傘を持ってはきたけれど、開くのは嫌だなと思っていたらホテルは心斎橋駅出口から直結。もっともこれから食事に行くには雨の中。やれやれ。
大阪に来て最初にしたのは、ICOCA(イコカ)を買うこと。事前に調べたところSUICAでもJR各線は乗れるけれど、私鉄や市営地下鉄に乗れないことが判明。三日間の滞在だから最低の2000円分を購入(500円のデポジット込みだから実質1500円分。これはSUICAと同じだ)。で、早速地下鉄御堂筋線で心斎橋へ。
地下鉄とは云っても新大阪駅辺りは地上を走っている。これは横浜市営地下鉄と同じだな。窓外を見ると傘をさしている人がいる。折りたたみの傘を持ってはきたけれど、開くのは嫌だなと思っていたらホテルは心斎橋駅出口から直結。もっともこれから食事に行くには雨の中。やれやれ。
![]() |
![]() |
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
郷秋<Gauche>は西へ
「郷秋は西へ」って、当然「ひかりは西へ」のパクリな訳ですが、「ひかりは西へ」と云うのは「鉄道死語辞典」にも載っているほどの言葉のようです。山陽新幹線の大阪・岡山間が開通した時に、もっと西、つまり九州・博多までの伸張へ願いを込めて創られたコピーなのだそうです。37年も前のことでした(^^;。
と云うわけで、郷秋は明日、西に向かいます。西って、別に博多まで行くわけではなく、目的地は大阪です。行かないとならないのなら、札幌、神戸、金沢、博多と思う訳ですが、何故か大阪。大阪は初めてではないのですが、まったく土地勘がないんです。仕事は中ノ島で泊まるのが心斎橋。明日新幹線の中で調べていかなくちゃ。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、水仙。一口に水仙と云っても随分と沢山の園芸種があるようです。開花の時期も、正月前に咲き始めるものからこれから咲くものまで色々。今日のこの水仙には何という名前がつけられているのでしょうか。
コメント ( 4 ) | Trackback ( )
日替わり天気
天気が安定しません。暖冬で雪が無いままに春を迎えるのかと思えば3月間近になり雪。かと思えはその翌日は晴れ。また雪が降って晴れ。昨日冷たい雨が降ったかと思うと今日は晴れ。しっかりとした春が来るまではこの不安定な天気が続くのでしょうか。それでも雨が降るたびに、その雨が上がるたびにホンの少し暖かくなり、ホンの少しづつ春が近づいていることは間違いないようです。
今日の一枚は、なるせの森の梅。まだ蕾でこれから咲こうというのんびりした木もありますが、大方は既に見頃を過ぎたようです。
☆☆☆
今日、恩田の森で撮影した写真をこちらに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
恩田Now
![]() |
![]() |
今日の一枚は、なるせの森の梅。まだ蕾でこれから咲こうというのんびりした木もありますが、大方は既に見頃を過ぎたようです。
今日、恩田の森で撮影した写真をこちらに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
恩田Now

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
ブラウンGP!
しばらく前からロス・ブラウンによるホンダF1のマネジメント・バイアウトが話題になっていた。これについては郷秋<Gauche>も2月25日に書いている。その際のスタンスはあくまでも「噂として」ということだったが、そのホンダF1の株式のすべてがロス・ブラウンに売却されたことが正式に発表された。
新しいチームの名称はBrawn GP Formula One Teamと発表された。エンジンはメルセデス。そしてドライバーはジェンソン・バトン。と、ここまではまさに噂どおりだったのだが、もう一人のドライバーがルーベンス・バリチェロなのだという。まったく噂が無かったわけではないけれど、これにはビックリだ。
ロス・ブラウンとしても、新しいチームの立ち上げにはぜひともベテランを起用したかったのだろ。新しいマシンを走らせるに当たっては経験豊富で、マシンの挙動やフィーリングをエンジニアに正確の伝えられること、そしてレースにおいても確実に走りきることの出来るドライバーが欲しいものである。その気持ちは理解できる。
しかしだ、ベテランの多くは高給取りでもあり、ブラウンGPとしては実績はあってもギャラが高いのには頭を痛めただろうな。もっとも、なんとしても現役を続行したかった2人だから、前年比大幅ダウンの契約書にも喜んでサインし、ロス・ブラウンを嬉しがらせたことだろ。
これでバリチェロはF1出走最多記録を更に伸ばし、レコードホルダーの地位を確実なものにすることだろ。才能ある若いドライバーにシートを譲った方が彼自身の評価は高くなるんじゃないかと思うけれど、やっぱり走りたいんだろうな。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、いつもの東京都下某所で咲いていた寒緋桜(かんひざくら)。これは昨日撮影したものですが、今日はまた冷たい雨。でも明日は晴れるとか。このところ雪や雨と好天が一日おきにやってくる首都圏です。
新しいチームの名称はBrawn GP Formula One Teamと発表された。エンジンはメルセデス。そしてドライバーはジェンソン・バトン。と、ここまではまさに噂どおりだったのだが、もう一人のドライバーがルーベンス・バリチェロなのだという。まったく噂が無かったわけではないけれど、これにはビックリだ。
ロス・ブラウンとしても、新しいチームの立ち上げにはぜひともベテランを起用したかったのだろ。新しいマシンを走らせるに当たっては経験豊富で、マシンの挙動やフィーリングをエンジニアに正確の伝えられること、そしてレースにおいても確実に走りきることの出来るドライバーが欲しいものである。その気持ちは理解できる。
しかしだ、ベテランの多くは高給取りでもあり、ブラウンGPとしては実績はあってもギャラが高いのには頭を痛めただろうな。もっとも、なんとしても現役を続行したかった2人だから、前年比大幅ダウンの契約書にも喜んでサインし、ロス・ブラウンを嬉しがらせたことだろ。
これでバリチェロはF1出走最多記録を更に伸ばし、レコードホルダーの地位を確実なものにすることだろ。才能ある若いドライバーにシートを譲った方が彼自身の評価は高くなるんじゃないかと思うけれど、やっぱり走りたいんだろうな。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、いつもの東京都下某所で咲いていた寒緋桜(かんひざくら)。これは昨日撮影したものですが、今日はまた冷たい雨。でも明日は晴れるとか。このところ雪や雨と好天が一日おきにやってくる首都圏です。
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
レクサス惨敗
数日前のことになるが、2月のメーカー(ブランド)別国内新車販売台数が報じられていた。前年比で最も大きなマイナスとなったのがマツダで16,011台(前年比-35.7%)、ついで三菱13,623台(同33.6)。トヨタ98,808台(同-32.0)。日産55,589台(同27.3)が続くのだが、実はもっと大きなマイナスを記録したブランドがある。
それがレクサスである。メーカーとしては勿論トヨタだが、別ブランドと云うことで単独で掲載されていたが、その数字は944台(同-63.0)である。つまり、昨年2月の半分以下しか売れなかったということなのである。景気低迷の影響を最も受けたのが高価格車のみを扱っているレクサスということである。
対する軽自動車主体のスズキとダイハツはそれぞれ前年比-8.2、-7.1と最小限の影響にとどまり、同じく軽の比率が比較的高いホンダは、インサイトが好調なこともあり-20.2と健闘している。総じて厳しい中でも、得意なセグメントによるメーカー毎の浮沈を見るのはなかなか興味深いものがある。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、いったいぜんたいどこにピントがあっているのか、クイズにでもなりそうな寒緋桜(かんひざくら)。雪が舞うなど寒い日が続く中、今日だけ陽が差し暖かくなった、そんな東京都下某所の雰囲気だけをご覧頂きたい(^^;。
それがレクサスである。メーカーとしては勿論トヨタだが、別ブランドと云うことで単独で掲載されていたが、その数字は944台(同-63.0)である。つまり、昨年2月の半分以下しか売れなかったということなのである。景気低迷の影響を最も受けたのが高価格車のみを扱っているレクサスということである。
対する軽自動車主体のスズキとダイハツはそれぞれ前年比-8.2、-7.1と最小限の影響にとどまり、同じく軽の比率が比較的高いホンダは、インサイトが好調なこともあり-20.2と健闘している。総じて厳しい中でも、得意なセグメントによるメーカー毎の浮沈を見るのはなかなか興味深いものがある。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、いったいぜんたいどこにピントがあっているのか、クイズにでもなりそうな寒緋桜(かんひざくら)。雪が舞うなど寒い日が続く中、今日だけ陽が差し暖かくなった、そんな東京都下某所の雰囲気だけをご覧頂きたい(^^;。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
オペルよ、お前もか
2月21日に、GMの傘下のSAAB(サーブ)が経営破綻し、GMから分離した上で経営再建を目指す方向であることを書いた(こちら参照)が、今度はGMのドイツにおける子会社、Opel(オペル)にも同様の動きがあるとの報道。
日本におけるオペルは1950年代から東邦モーターズが少量を販売、その後、VW(フォルクスワーゲン)の輸入・販売権を失ったヤナセがオペルの輸入権を取得し93年から販売に乗り出し96年には3万台を販売するまでになったが、その後は失速。GMとの確執、GMの経営悪化などにより2006年を持って販売を終了している。
我が家には1995年以来、黒いアストラ・ワゴン(F)が住み着いているが、もはや絶滅危惧種と化している。絶滅危惧種であっても、ブランドイメージの高いメーカーの人気車種であればそれなりの価値もあるわけだが、「オペルねぇ・・・」と云う言い方が今の日本におけるオペルの状況を表している。
1980年代にターボやカブリオレが人気となり、プレミアムブランドとして認知されるに至ったSAABの今後について心配する向きはあっても、オペルの行く末を心配する人は、日本では少ないだろうな。
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、満開の梅をバックにしたミカン。このミカン、畑の端に一本だけ植えられているのですが、実を採られることもなく、しばらく前にご紹介した柚子どうよう、落ちて転がっていくだけなんです。もったいない・・・。
日本におけるオペルは1950年代から東邦モーターズが少量を販売、その後、VW(フォルクスワーゲン)の輸入・販売権を失ったヤナセがオペルの輸入権を取得し93年から販売に乗り出し96年には3万台を販売するまでになったが、その後は失速。GMとの確執、GMの経営悪化などにより2006年を持って販売を終了している。
我が家には1995年以来、黒いアストラ・ワゴン(F)が住み着いているが、もはや絶滅危惧種と化している。絶滅危惧種であっても、ブランドイメージの高いメーカーの人気車種であればそれなりの価値もあるわけだが、「オペルねぇ・・・」と云う言い方が今の日本におけるオペルの状況を表している。
1980年代にターボやカブリオレが人気となり、プレミアムブランドとして認知されるに至ったSAABの今後について心配する向きはあっても、オペルの行く末を心配する人は、日本では少ないだろうな。
![]() |
![]() |
例によって記事本体とは何の関係もない今日の一枚は、満開の梅をバックにしたミカン。このミカン、畑の端に一本だけ植えられているのですが、実を採られることもなく、しばらく前にご紹介した柚子どうよう、落ちて転がっていくだけなんです。もったいない・・・。
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
ドメーヌ・シュヴロ 2009(その3・最終回)
実は先日も同じようなことがあったのですが、どこかの国の国会議員ではないですが、鼻炎の薬を飲んでいたせいなのかとうかは定かではありませんが、意識が朦朧と云うほどではないのですが、やたらに眠くてボーッとしてきて、鼻が詰まっていることもあり、1本だけの「白」の後に次々に出てきた「赤」の、それぞれの飲み口についてはどうも記憶が判然としないのであります(「が、」「が、」「が、」「が、」にして長文。悪文の見本)。せっかくの機会なのに残念と云うのかもったいないと云うのか情けないと云うのかだらしないと云うのか・・・。
と云うわけで、まっ、仕事みたいなものですから一応写真だけは撮ってきましたので、「赤」以降を一挙公開いたします。って、意味不明。
二つ目のお皿、ホタテのグリル、菜の花添え。ホタテに菜の花と云う意外な組み合わせでした。フレンチに菜の花を合わせるセンス、なかなかですな。
三つ目のお皿はチキンのグリルにシュヴロを使った赤ワインソース。6種類のワインをタップリ味わい、それでいて会費はわずか7000円ですから、メインディッシュがチキンと云うのは止むを得ないというのか当然の選択と云うのか、ビーフは望みようもないのですが、このチキン、なかなかの味でした。チュッとしまった肉でパリッと焼きあがった皮。その間に余分な脂身はなくホント、美味でした。
パブロは、肉と皮とを分けて、皮には「これ」が、肉には「あれ」が合うと云っていましたが、肝心な部分を失念しただけでなく、食べてもどちらがどちらに合うのかわからない郷秋<Gauche>はシュヴロを楽しむ資格なしと云うことでしょうか。トホホ。
メインディッシュと共に登場した2006 Maranges Rouge 1er Cru Clos Rousseau(マランジュ・ルージュ・プルミエ・クリュ・クロ・ルソー)と2006 Santenay 1er Cru Clos Rousseau(サントネイ・プルミエ・クリュ・クロ・ルソー)。
ちょっと尻切れトンボのようですが、「ドメーヌ・シュヴロ 2009」は今日の「その3」を持って最終回といたします。美味いワインと料理を楽しむためには何よりも体調管理が大切だとつくずく感じた郷秋<Gauche>なのでありました。
今回郷秋<Gauche>が書いた、「ドメーヌ・シュヴロ」関係記事
ドメーヌ・シュヴロ 2009 2009/03/01
ドメーヌ・シュヴロ 2009(その2) 2009/03/02
ドメーヌ・シュヴロ 2009(その3) 2009/03/03
2007年に郷秋<Gauche>が書いた、「ドメーヌ・シュヴロ」関係記事
ドメーヌ・シュヴロ 2007/12/23
ドメーヌ・シュヴロ(その2) 2007/12/24
ドメーヌ・シュヴロ(その3) 2007/12/25
ドメーヌ・シュヴロ(最終回) 2007/12/26
続・ドメーヌ・シュヴロ 2007/12/27
「ドメーヌ・シュヴロ」関連サイト
ドメーヌ・シュヴロの日本語オフィシャルサイト
http://www.domainechevrot.com/
シュヴロの輸入代理店「平野弥」さんのサイト
http://www.hiranoya.net/index.html
【写真について】前回(2007年)の写真はいずれもD40XとAF-S DX 18-70mm。ストロボは使わずISO 1600で1/30秒、F5.6程度。ホワイトバランス(WB)はタングステンでしたが、ホワイトバランスがいまひとつでした。今回もカメラは前回と同じD40X、レンズがAF-S DX 18-105mm VR。小型のストロボ(SB-400)をバウンズさせて使用。ISO 800で1/60秒、F8程度。ホワイトバランス(WB)はオート。前回よりは多少ましな写真になったのではないかと自分では思っているが、飲みながら食べながら、ついでに撮っているようではやっぱり上手くはならないな。
と云うわけで、まっ、仕事みたいなものですから一応写真だけは撮ってきましたので、「赤」以降を一挙公開いたします。って、意味不明。
![]() |
![]() |
二つ目のお皿、ホタテのグリル、菜の花添え。ホタテに菜の花と云う意外な組み合わせでした。フレンチに菜の花を合わせるセンス、なかなかですな。
![]() |
![]() |
三つ目のお皿はチキンのグリルにシュヴロを使った赤ワインソース。6種類のワインをタップリ味わい、それでいて会費はわずか7000円ですから、メインディッシュがチキンと云うのは止むを得ないというのか当然の選択と云うのか、ビーフは望みようもないのですが、このチキン、なかなかの味でした。チュッとしまった肉でパリッと焼きあがった皮。その間に余分な脂身はなくホント、美味でした。
パブロは、肉と皮とを分けて、皮には「これ」が、肉には「あれ」が合うと云っていましたが、肝心な部分を失念しただけでなく、食べてもどちらがどちらに合うのかわからない郷秋<Gauche>はシュヴロを楽しむ資格なしと云うことでしょうか。トホホ。
![]() |
![]() |
メインディッシュと共に登場した2006 Maranges Rouge 1er Cru Clos Rousseau(マランジュ・ルージュ・プルミエ・クリュ・クロ・ルソー)と2006 Santenay 1er Cru Clos Rousseau(サントネイ・プルミエ・クリュ・クロ・ルソー)。
ちょっと尻切れトンボのようですが、「ドメーヌ・シュヴロ 2009」は今日の「その3」を持って最終回といたします。美味いワインと料理を楽しむためには何よりも体調管理が大切だとつくずく感じた郷秋<Gauche>なのでありました。
今回郷秋<Gauche>が書いた、「ドメーヌ・シュヴロ」関係記事
ドメーヌ・シュヴロ 2009 2009/03/01
ドメーヌ・シュヴロ 2009(その2) 2009/03/02
ドメーヌ・シュヴロ 2009(その3) 2009/03/03
2007年に郷秋<Gauche>が書いた、「ドメーヌ・シュヴロ」関係記事
ドメーヌ・シュヴロ 2007/12/23
ドメーヌ・シュヴロ(その2) 2007/12/24
ドメーヌ・シュヴロ(その3) 2007/12/25
ドメーヌ・シュヴロ(最終回) 2007/12/26
続・ドメーヌ・シュヴロ 2007/12/27
「ドメーヌ・シュヴロ」関連サイト
ドメーヌ・シュヴロの日本語オフィシャルサイト
http://www.domainechevrot.com/
シュヴロの輸入代理店「平野弥」さんのサイト
http://www.hiranoya.net/index.html
【写真について】前回(2007年)の写真はいずれもD40XとAF-S DX 18-70mm。ストロボは使わずISO 1600で1/30秒、F5.6程度。ホワイトバランス(WB)はタングステンでしたが、ホワイトバランスがいまひとつでした。今回もカメラは前回と同じD40X、レンズがAF-S DX 18-105mm VR。小型のストロボ(SB-400)をバウンズさせて使用。ISO 800で1/60秒、F8程度。ホワイトバランス(WB)はオート。前回よりは多少ましな写真になったのではないかと自分では思っているが、飲みながら食べながら、ついでに撮っているようではやっぱり上手くはならないな。
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
« 前ページ | 次ページ » |