マンズワイン小諸ワイナリー

 マンズワイン小諸ワイナリーのぶどう畑とレストラン棟。
 工場はこの建物の裏手にありますが、実にこぢんまりとした工場です。マンズワインで製造するワインのわずか1%しか製造していないのだそうで、小さいのも納得です。約40年前にできたワイナリーだそうですが一本5千円以上、高いものは2万円程度のものだけを作っているのだそうです。とりわけワインの舶来品信仰の根強い日本ですが、ようやく世界に誇れる品質ものができるようになったそうで、今回のG20でもこの工場で作られたマンズワイン「ソラリス」が供されたそうです。私は運転があるので飲めませんでしたが、家人がマクロン大統領が飲んだのと同じものだと云うワインを試飲させてもらいましたが「上品すぎてやや物足りない」との感想でした。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
 このところ週末ごとの天候不順や野暮用が重なり撮影・掲載が滞っておりますが折を見て撮影・掲載したいと思っておりますのでいましばらくお待ちください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

蛍袋

 昨日訪ねた信州小諸城址、本丸があったと云う場所あたりでたくさん咲いていた蛍袋(ほたるぶくろ)。名前の由来は、提灯の古名「火垂(ほたる)」から。釣鐘草(つりがねそう)の別名も。英名のベルフラワー(bell flower)もその態を良く表わしている。

 blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
 このところ週末ごとの天候不順や野暮用が重なり撮影・掲載が滞っておりますが折を見て撮影・掲載したいと思ってはおりますが、明日も含めしばらく雨続きのようです・・・。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

小諸城址

 今日は山を降りて小諸まで行ってみました。と云うことで今日の一枚は小諸城址の苔生した石垣。

 blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。

 このところ週末ごとの天候不順や野暮用が重なり撮影・掲載が滞っておりますが折を見て撮影・掲載したいと思っておりますのでいましばらくお待ちください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

山におります

 経緯がありまして(中略)山におります。山と云ってもクルマでささっと来られる1500mくらいのところですが。宿に着いた時にはまだそこそこの天気でしたが、風呂に入る時にはもうあたりは真っ白で露天風呂からもな〜〜〜んにも見えない。山の天気は変わりやすいって、ホントですね。

 せっかく来ましたので命の洗濯。のんびりして帰りたいと思います。

P.S.来る途中の八ヶ岳パーキング(下り)で食べた「塩麹ラーメン」(写真撮り忘れた)がすっごく美味しかったです。絶対お勧め!

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
 このところ週末ごとの天候不順や野暮用が重なり撮影・掲載が滞っておりますが折を見て撮影・掲載したいと思っておりますのでいましばらくお待ちください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

三菱重工がボンバルディアのCRJ事業を取得

 パリ航空ショーにMRJあらためスペースジェトを展示した三菱重工=三菱航空機は、15機の受注に向けて北米の顧客と覚書を締結したとの発表に続き、今度はボンバルディアのCRJ事業を取得する契約を結んだことを発表した。

 MRJ=スペースジェトの受注が停滞していたのは度重なる納入延期だけではなく、納入後のメンテナンスサービスに対する不安が特に欧米のユーザーにとっては大きかったのではないかと思われる訳です。航空機は売って終わりではなく運行のためには定期的な整備が欠かせないからである。

 今回のCRJ事業を取得によって既に構築されているCRJの整備・サポート体制を引き継ぐことはスペースジェト用の体制構築に大いに役立つことだろう。同時に現在のCRJユーザーが機体のリプレイス時にスペースジェトを選択する可能性が大いに有り得るであろうことを考えれば、約590億円と伝えられている買収金額は決して高くないと云えるかも知れない。

 リージョナルジェットのマーケットは、これまでボンバルディア(カナダ)とエンブラエル(ブラジル)の二社が分け合っていた。そこに三菱がMRJで参入する図式であったがボンバルディアがCRJ事業を三菱に譲渡するとなると、スペースジェットとエンブラエルE-Jetとの真っ向勝負と云うことになる。

 既に実績のあるエンブラエルに対して三菱は新規参入であり圧倒的に劣勢とみられていた戦いだったが、ボンバルディアのCRJ事業を取り込むことである面ではアドバンテージを持つことにもなる訳で大いに期待したいところである。

 CRJ事業を手放すことになったボンバルディア・エアロスペース社はと云えば、110-130席クラスのCクラスの事業を2018年7月にエアバス社に、ターボプロップのリージョナル機Qシリーズ事業を2019年6月にバイキング・エア社に売却しており、今回のCRJ事業売却によってリージョナル機事業からは撤退し、ビジネスジェット事業に専念することになるようだ。

 と云う訳で今日の一枚はボンバルディアのCRJ-1000。画像はボンバルディア社のWebsite https://www.bombardier.com/en/aviation.html より。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
 このところ週末ごとの天候不順や野暮用が重なり撮影・掲載が滞っておりますが折を見て撮影・掲載したいと思っておりますのでいましばらくお待ちください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

Fleet of JAL

 先週末、自宅でクリアホルダーが必要になってレターケースを漁っていたらこんなものが出てきました。

 トリトンブルーのファンである郷秋<Gauche>が何故こんな物を持っていたのかと云えば、10年ほど前に本業の関係でANAとJALの方と仕事をする機会があり、特にJALの方とは一方ならぬお付き合いとなりキャビンクルーの研修施設や整備工場を見学させて頂いたり、整備工場に隣接した社食で昼食を取ったことがあったのでした。そんな折にいただいたクリアホルダーなのだと思います。


 当時のJAL フリーの11機種のイラストが描かれておりますが、デフォルメされた中にも各機種の特徴が上手く表現されていてなかなか面白い物です。しかし、エアバスA300-600RとBoeing787の両方が描かれていたりするのは、ちょっと不思議ではあります。A300は2011年の3月に引退し、787はその年の12月に登場ですから、現役のA300と発注済み(納入待ち)の787が描かれている、そんな時期に作成されたクリアホルダーと云うことになりますね。

 その後に747とMD-90が引退しSAAB340も間も無く引退ですね。小さな旅客機が好きな郷秋<Gauche>としては、SAABは是非とも乗っておきたい機種ではありますが、多分乗らないままとなってしまうのでしょうね。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

捩花

 我が家の庭の所々で十本ほどツンと伸びて花を咲かせた捩花(ねじばな)。別名、綟摺(もじずり)。南側の庭が芝生だった頃の名残の捩花。庭木が大きくなり日陰になると芝生は徐々に姿を消してきたけれど、捩花だけはいまだにこの時期にあると愛らしい姿を見せてくれる。どうせならもっと盛大に咲いてくれれば写真を撮っても映えるのだが、残念ながら仲間はなく一人の立ち姿。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

夾竹桃

 夏の花、夾竹桃(きょうちくとう)。大気汚染に強いことから高速道路に植栽されたり、庭木にもされます。濃いピンクの他に白いものもあります。インド原産で日本には江戸時代中期に入ってきたと云われています。名前の由来は葉が竹に似ていること、花が桃に似ていることからのようですがなぜ「夾」の字が付いているのかは不明。

 比較的身近な樹木ですが枝、葉、花、根と植物全体に有毒成分を含んでいますので触ったりしないように。剪定した際の枝葉の処理にも注意が必要です。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

紫陽花

 紫陽花色と聞けば青系の色を連想する方が多いのではないかと思いますが、赤系の紫陽花もあるのはご存知の通り。落ち着いた青系の花も良いですが、華やかな赤の紫陽花も素敵ですね。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

スズキ・キザシ

 白のボディーにクロームメッキのエンブレムですから見にくいのですが、Kizashi(注1)と書かれております。クルマに興味のない方にとっては「キザシ? 何それ」でしょうね。クルマ好きにとっては「キザシ? ありましたね、そんなクルマが」でしょうか。

 「キザシ」は2009年から2015年の間にスズキが製造販売したDセグメントのセダンです。発売当初から新鮮味こそありませんでしたが外連味のない良い形だと、郷秋<Gauche>は思ったものでした。日本国内では6年の間に3,600台ほどが売れたようです(注2)。月販50台(注3)ですから、かなり希少なクルマですね。

 今月初めに釧路に行ったとき、友人がそんなキザシで釧路空港まで送ってくれました。内装は黒のレザーでいかにも上級セダンらしい落ち着きがあり好ましいものでした。乗り心地(サスペンション)は不快ではない程度に引き締まった、郷秋<Gauche>の好みのものでした。

 ところで、月に50台しか売れないクルマをスズキは何故に作ったのでしょうか。いや、50台しか売れなかったのは結果であって、実はもっと売れて欲しかったのかも知れませんが。なぜ作ったかと云うと、自動車屋さんとしては自社の社長の社用車に相応しいクルマが欲しかったからなんじゃないかと郷秋<Gauche>は思うんですね。

 だってそうでしょう。スズキの社長がトヨタやホンダ、日産に乗っていたのではお話にならない訳ですから。だからと云って事実上「軽」専業のスズキがいきなりEセグメントのクルマを作れる訳もなく、頑張って作ったのがDセグメントのキザシだったんじゃないかと思う訳です。

 で、キザシがなくなってしまった今、スズキの社長は何に乗っているんでしょうかね。今のスズキのラインナップからすると、二列目にヒコーキのファーストクラスのようなシートをセットした特別仕様のランディ(日産セレナのOEMモデル)か、エスクードかな? トヨタと業務提携した今は、案外レクサスだったりして。

注1:日本語の「兆し」からのネーミングらしい。
注2:Wikipediaによれば、「パトカー仕様としての導入台数は908台、これは日本国内におけるキザシの総登録台数の1/4に当たる」とのこと。この数字を信ずるならば、これを4倍した3,632台が6年間の総登録台数と云うことになる。
注3:フェラーリの月販台数(全モデル合計)と同じくらいです。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

紫陽花

 今年も、梅雨入りした途端に雨が降らないおきまりのパターン。と云うことは7月中旬に梅雨明けとなった途端に雨が続くと云うことか。

 と云う訳で今日の一枚は、梅雨にもっとも似合う花、紫陽花。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori には、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

才か、歳か

 一昨日のことになりますが、天下の朝日新聞紙面にこう書かれていたのが目に留まりました。

「今、女優のかとうかず子氏が61にも関わらず、最近、キレイになったと注目されている」

 かとうかず子氏がキレイでもキレイじゃなくても、郷秋<Gauche>には全く興味のないところなのですが、61もの才能を持つと女性だと聞けば、かとうかず子氏とは一体全体どんな方であるのかと俄然興味が湧いてきます。

 すでに答えを書いたようなものですが、「才」とは能力を意味する言葉。だから才能とか英才、天才と書くのです。一方の「歳」は時の経過、流れを意味する言葉です。生まれてから61年の時が流れたから、61歳なのです。

 「才」と「歳」とは全く違う意味の言葉なのですが読みは共に「さい」。才の字がたった三画であるのに対して歳の字は十三画もありますから書くのが大変です。ですので年齢を書くときに本来の文字である歳と書かずに、読みが同じで簡単な才の文字を借りて61才と書いたのでした。これが世間一般に許された訳ですね。手書きの時代には。

 でも今は活字の時代です。PCでもスマートフォンでも「さい」と打てば「才」でも「歳」でも自由自在に書ける、表示できる時代です。歳と書くのが面倒だからと才の字を借りてくる必要がないのです。なのに、いまだに「61才」と書かれたものを度々目にするから不思議です。先にも書いた通り、天下の朝日新聞でさえ「61才」です。

 朝日新聞の名誉のために書けば、「61才」と書かれていたのは朝日の記者が書いた記事ではなく、これを飲めば若見えする的な飲み物の広告でした。広告内容にまで新聞社が首を突っ込むことはないと云うことなのかも知れませんが、新聞には放送と共に正しい、あるいはあるべき日本語を守る使命が与えられているはずです。「『才』は才能の『さい』です。年齢を表す『さい』は『歳』です」くらいのことは云っても良かったのではなかったかと思う郷秋<Gauche>なのでありました。

 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、羽田空港でずらりと並んだトリトンブルーのキコーキたち。トリトンブルーが大好きな郷秋<Gauche>であると云うのに、この時の搭乗機は何故かこの脇を通って第一ターミナルに向かったのでありました。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori には、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

MITSUBISHI SPACEJAT

 三菱航空機が発表する前からすでに既成事実化していたMRJのスペースジェットへの改称ですが、パリ航空ショーも始まり新たなカラーリングのMRJあらため三菱スペースジェットが登場しました。

 これまではローンチカスタマーであるANAのトリトンブルーをまとっていたMRJの試験3号機ですが、ショーでのお披露目を前に赤を基調とする新しいカラーリングで登場です。近く(Up)で見ると垂直尾翼部分の赤には細かな模様が入っているし、胴体後部にかけては青と金色のストライプがあったりはするのですが、遠目には鶴丸に戻る前のJAL機の垂直尾翼を連想させますね。

 それは良いとしてMRJあらため三菱スペースジェットですが、試験3号は約90席のもので、今後はペースジェットM90と呼ばれるそうです。そして2023年引き渡しを目標に開発を急いでいる70席級がM100と呼ばれ、さらに100席級はM200と呼ばれることになるとの報道。席数と型式を書き出してみると

 70席-->M100
 90席-->M90
100席-->M200

 となるわけですが、席数と型式(ナンバーリング)の関係性が私にはどうしても理解できないのですが・・・

 と云う訳で今日の一枚は、カラーリングも一新したMRJあらため三菱スペースジェット。画像は三菱航空機のWebsite https://www.mitsubishiaircraft.com/ より転載。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori には、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

旅の想ひ出 —居酒屋—

 JR釧路駅から北大通を歩いて来て幣舞橋の少し手前にあった居酒屋。誘い込まれそうな雰囲気でしたが、何分にも朝の9時半でしたので危うく難を逃れることができました(^^;

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori には、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )

屈斜路湖

 静謐な屈斜路湖。クッシーの姿を見ることはできませんでした。

  blog「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori には、ただいまは6月13日に撮った写真を6点掲載いたしております。梅雨の晴れ間となった森の様子をどうぞご覧ください。
  
To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
« 前ページ