7代目日産セドリック

 今日は昨日に続いて車ネタ、7代目 Y31型系(1987年-1991年)のハードトップです。毎週末の散歩の時に必ずこの脇を通るのでオーナーのおやじさんとは顔見知りで時々立ち話をします。ナンバーは消しておりますが5ナンバーで、ターボ付きだと自慢しておりましたのでVG20DET型 2.0L V6 DOHCターボですね。今やコンパクトカーも3ナンバーの時代ですが、セドリックもこの7代目まではボディーも5ナンバーでした。屋根付きの車庫(手作り感満載)での保管ですので程度は良いですが燃費がチョー悪いので余り乗っていないとのこと。おやじさんの普段の足は、軽トラです(^^)

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#日産 #セドリック #7代目

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HONDA S600

 S660の間違いではありません。前回、東京でオリンピックが開催された1964年に登場したS600です。先週末の散歩の折に恩田の森の近くで佇んでいるのを見つけました。

 世界で唯一、フツーのサラリーマンでも買える(まったく実用的ではない クルマを買うかどうかは別の問題として)ミッドシップでオープンのスポーツカー、HONDA S660のご先祖さまです。古典スポーツカーの文法に基づいてつくられたボディーは驚くほど小さいことを除けば英国やイタリアのそれに勝るとも劣らない素晴らしいデザインです。そしてエンジンはと云えば、その精密さがまるで腕時計のようだと形容された606ccの直4 DOHCです。

どのくらい小さいかと云えば、S660より9.5cm短く、7.5cm細く、ホイルベースに至っては28.5cm短い。排気量も660cc未満ですので、現在では「軽自動車」としての登録も可能な小ささです。

 S660は軽自動車だと云うのにベースグレードで203万円もするのにはびっくり驚きますがS600はと云えば、現在はその倍のプライスタグが付けられております。S600 or S660、あなたはどちらの「エス」を買いますか? 郷秋ならどちらがいいって? 買えるものならリジッドアクスルのS800がいいかな。S660三台分くらいの資金が必要となるようだけれど。

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自賠責は安くなるけれど

 交通事故が減り、保険金の支払額が減少していることから自賠責保険の保険料が引き下げられるとの報道。万事値上がりの時節に値下げとはありがたいことではあるけれど、これはきっと自動ブレーキの普及をはじめとしたクルマの安全性が向上していうることによるもの。クルマの安全性はタダで向上するものではなく、そのコストはユーザーがクルマの価格上昇という形で負担したものが回り回って帰ってくる訳で、クルマの価格上昇と比べればその値下げはごく僅かであることに私たちは気づくべきである。

 一方で、任意保険は値上げとも書いてある。実に良いタイミングで郷秋<Gauche>は任意保険の継続手続きをとったのでありますが、クルマの価値が一年分下がり車両保険の分の掛け金が安くなるはずなのに保険料が高くなっていた。どうやら、年齢によるものらしい。交通事故は免許取り立ての18歳が一番多くその後は減少するのだが、60歳以降は再び増加に転じるそうで、それ故の保険料上昇のようだ。トホホ。

 自賠責のわずかな値下げでは任意保険の値上げをとてもカバーできないけれど、その因果関係には納得せざるを得ないものがあるのも事実である。せめてこれまで以上に安全運転に心が得ること以外に為すべきことはなさそうである。

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 諸般の事情により今週末の撮影・掲載は難しそうです。次回掲載まで暫くお時間をいただきますことをお許しいただければ幸いです。

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#自賠責の値下げ #任意保険の値上げ #差し引き値上げ

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オペルが帰ってくる?!

 オペルが2006年の日本市場から撤退して14年が経過した2019年12月、オペルの現在の親会社であるPSA(プジョー・シトローエン)が、2021年夏からオペル車を日本市場で再展開することを発表。

 最盛期の1996年には38,000台も入ってきたオペル車ですが、今ではまずお目にかかることが無くなってしまいました。故障が多いとか云われておりましたが、当時の輸入車としてはごくフツーだったのではないかと思います。実は郷秋<Gauche>、15年ほどアストラ・ワゴンに乗っておりましたが、室内の小さなプラスチック部品が劣化して折れたりはしましたが重大な故障はありませんでした。

 今にして思うと、オペルを買ったのではなく、ヤナセが売るクルマとヤナセのサービスを買ったの云う思いが残っております。まったく地味ではありましたが、履き慣れたスニーカーのようなとでも云えば良いでしょうか、アストラ・ワゴン、良いクルマでした。

 地味なモデルが多いオペルでしたが、カリブやティグラはカッコいいなと思ったりもしておりましたが、現在どんなモデルがあるのかはまったく???です。日本に正規輸入されていないとどんなモデルがラインナップされているのか情報もないんですね。きっと今でも質実なクルマを作り続けているのだと思います。

 日本国内における販売網は、現在のプジョー・シトローエンのディーラーを運営する企業の中から募ることになるのでしょうか。一度失敗していますので今度失敗すれば再々参入はまず不可能になるでしょうからPSAも本気で取り組むことでしょう。日本における輸入車のバリエーションが広がることは市場解放の観点からも望まれることですし、元オペル車のオーナーとしてもその成功を期待したと思います。

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#オペルブランド #日本市場再参入 #OPEL #アストラ・ワゴン

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トヨタ マークXが生産終了


画像はhttps://citrus-net.jp/article/32206 より

 1968年に登場したコロナ・マークIIに始まり1984年にマークIIに改名、さらに2004年にはマークXに引き継がれ651万台が生産・販売された「マークII-マークX」の生産が終了。トヨタの上級FRセダンの歴史がついえた。

 どのサイトだったか忘れましたが「サラリーマン憧れのマークIIが生産終了」と書かれておりました。私は全然憧れませんでしたが、憧れた方も多かったことは理解できます。今では崩壊してしまいましたが、マークII全盛の1985年頃には自家用車におけるヒエラルキーが存在していたからです。

 平社員はスターレット、係長はカローラ、課長になったらコロナ、部長になれたらマークII、社長(もしくは大企業の役員)になったらクラウンと、乗れる(乗って良い)クルマの車格が決まっていたのです。だから平社員・係長・課長にとってのマークIIは常に憧れのクルマであり、「いつかはクラウン」であったわけですね。

 別のサイトにはSUVに人気が移りセダンの需要が少なくなったことから「マークII-マークX」の生産が終了と書かれておりましたが、これは違います。だって、メルセデスにしてもBMWにしても一番売れているのはオーセンティックなセダンです。確かにSUVタイプの人気も高いですが、それぞれのセダンに魅力があるからセダンが売れる訳です。

 「マークII-マークX」が消えたのはセダンの人気がなくなったからではなく「マークII-マークX」に魅力がなくなったからなのです。トヨタとしてはそうは云えない訳ですが、そのことを一番わかっているのもトヨタ自身であることでしょう。

 と云うわけで今日の一枚はマークIIと聞けばこれを思い浮かべる、今のホンダN-BOX以上に売れていた全盛期の五代目トヨタ・マークII。

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サニトラGT-R

 週末の散歩コースの途中にサニートラックの専門店があります。常時10台ほどのサニトラが並んでいるのですが、時々売り物以外に面白いものが置いてあることがあります。しばらく前には大阪ナンバーのサーブ900が置いてあったのですが見当たらなくなってしまい残念に思っていたら、一昨日は何とスカイラインGT-R(KPGC10型)顔のサニトラが置いてありました。見事なGT-R顔です。フェンダーミラーも同型。KPGC10では後ろだけのオーバーフェンダーが前にもついております。しかも2シーターです(KPGC10は4シーター)。実に正しくサニトラGT-Rです。エンジンはオリジナルのA12のままかも知れませんが。

 程度の良いサニトラは100〜130万円くらいです。引っ越しにも使えるライトウエイト2シーター、あなたも一台いかがですか?
青葉オートhttp://aobaauto.com/

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不便な便利

 今朝の出勤の時の出来事です。
 クルマのリモコンキーのオープンのボタンを押してもドアのロックが解除されないのです。ロックのボタンを押しても反応しません。日曜の夜、帰宅した時は何の問題もなくロック出来たのに。突然の電池切れです。

 出かけなければならない時刻が迫っておりましたので家人が使っているキーを借りて難を逃れましたが、ちょっと焦りました。

 夕刻帰宅して早速電池交換。多分ここを開ければ良いのだろうと思うところに指をかけて引っ張ったらカバーがパカっと外れて電池収納部が出て来ました。これまた予想通り電池はCR2025。この電池は時計やらチューナーなどいろんなものに使われておりますので買い置きもたっぷりありましたので即、交換。

 以前に定期点検後の引き取りでディーラーで待っていた時に「リモコンキーの電池が切れちゃったみたい!」と飛び込んできたお姉さんがいました。すぐに電池を交換してもらっていましたが1500円くらい払っていたようでした。CR2025は一個200円以下で買えますので随分とボッてるなと思いました。30秒もあれば交換できますので、そのくらいサービスでやってくれても良さそうなものですが「たかが200円、されど200円」と云うことなのでしょうか。

 ふた昔前まではクルマのキーと云えば物理的なキーで、リモコンが付いていても電池が切れたらシリンダーにキーを挿し込めばドアは開くしエンジンも始動可能でしたが、近頃のクルマはリモコンキーの電池が切れたらドアも開けられません。便利なんだか不便なんだか、訳がわかりません。

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2019-2020年 日本カー・オブ・ザ・イヤー



画像は https://response.jp/ より

 今年もCOTY(日本カー・オブ・ザ・イヤー)の季節がやってきました。6日に最終選考が行われ即日発表されるようです。今回は第40回の節目の年となるようですが第1回、栄えあるCOTYに選ばれたのはマツダ・ファミリア3ドアハッチバックでした。ルーフキャリアにサーフボード(盗難防止にねじ止めされている=「陸サーファー」)を載せ、ダッシュボードに椰子の木を飾った赤いXG。あれから40年、早いものですね!

 で、今年10ベスト・カーにノミネートされているのは次の通りです。

ダイハツ:タント/タントカスタム
トヨタ:カローラ/カローラツーリング
トヨタ:RAV4
ニッサン/ミツビシ:ニッサン デイズ ミツビシ eKクロス/eKワゴン
ホンダ:N-WGN/N-WGN Custom
マツダ:MAZDA3
BMW:3シリーズ セダン
ジャガー:I-PACE
ジープ ラングラー
メルセデス・ベンツ:Aクラス/Aクラス セダン

 過去2年間は輸入車であるボルボが連続でCOTYに選ばれておりますので、今回の興味は国産車がタイトルを奪還できるかどうかの一点に尽きるのではないでしょうか。

 COTYの選考基準は対象車の「コンセプト、デザイン、性能、品質、安全性、環境負荷、コストパフォーマンス等を総合的に」評価するとのことですが、私としては評価項目(基準・視点)が一つ足りないのではないかと考えております。

 私が不足していると思う視点は「社会的・文化的側面」、つまりその時代のニーズ、具体的には社会的・文化的要求にマッチしているかどうかと云う基準です。時代に迎合するのではなく、かと云って独りよがりではなく自ら新しい時代を切り開くユニークなクルマであるのかと云う視点です。

 例えば先にも書いた第1回1980-1981年COTYのマツダ・ファミリア3ドアハッチバックは、オイルショックの混乱から脱し、世界最大の貿易黒字国となりバブル期に向かう右方上がりの経済状況にもマッチしていたからこそ大ヒットした訳で、他メーカーから多くのフォロワーが登場するなど、日本のコンパクトカーの歴史に大きな影響を残しています。

 ファミリアの対極にあるのが第29回2008-2009年COTYのトヨタiQ(2008年「グッドデザイン大賞」も受賞)です。スマート・フォー・ツーにも通ずるコンセプトが高く評価されての選出であったかと思いますが、iQに追随するメーカー、モデルはなく、まったく売れぬままに2016年にその姿を消しています。若者の遊びの文化にまで大きな影響を与えたファイミリアとの違いは絶大です。iQの場合には、世に出る時期が10年早かったと云うことができるか知れませんが。

 前置きが長くなりましたが、第40回の節目となる2019-2020年COTYは「トヨタ:カローラ/カローラツーリング」ですね。はっきり云って良いクルマだと思います。45年の時を経てVW GOLFに伍するクルマが日本から登場したことを嬉しく思いますしこのカローラが、自動車が新しい時代に向かって大きく舵を切ったことを示すマイルストンになるであろうと思うからです。私は買いませんが、「カローラ」と云う名前に抵抗がない方にはオススメします。

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Honda Civic Country

  数日前にネット上で懐かしいクルマの写真を見つけました。Honda Civic Country。初代よりはぐっと大きくなった(でも今のと比べれば随分小さい)二代目シビックに設定されたステーションワゴンです。小さいながらも大きなアメリカンステーションワゴンの真似をしてサイドに貼られた木目のステッカーが特徴的でした。

 この車は1980年に手に入れてから5年間5万km程乗りました。このシビックには当時ようやく普及が始まったELRシートベルトが装備されており、義務化前でしたがこの時からシートベルトを着用するようになりました。当時まだ珍しかったチャイルドシートもELR式シートベルトが装備されていたタカタ製を選びましたが、その後ELRが作動どうするような事故がなかったのは幸いです。

 私が乗っていたのはストールトルク比を大きく取った本田独自のセミAT(ホンダマチック)でしたが、この頃にはODが付いた3速Aになっておりました。スポードメーターとタコメーターが同軸で配されという一風変わったメーターでしたが、トルコンのスリップが大きいのでエンジンの回転は上がってもなかなかスピードが追いつかないのがこのメーターでよくわかりました。当時のAT普及率は20%くらいではなかったかと思いますので郷秋<Gauche>はかなり早い時期にAT移行を果たしたと云えるでしょうか。

 と云うわけで今日の一枚はネットで見つけたHonda Civic Country。白の他に黄色、紺があったように記憶しておりますが、郷秋<Gauche>の愛車は白に木目でしたのでまさしくこのクルマ、と云うことになります。

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秋篠宮家の三菱・ディグニティ

 昨日、天皇の御料車について書きました。もちろん今日行われた天皇陛下の即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列の儀」で使われたトヨタ・センチュリーのオープン仕様車を念頭に書いたものですが、そのパレードの様子をテレビで見ておりましたら、秋篠宮さまが乗られた三菱・ディグニティも画面に登場しておりました。

 この三菱・ディグニティ、三菱自動車が2000年から2001年にかけてわずか59台だけを生産・販売した希少車です。三菱グループ重役専用車として販売されたものが多い中で、その一台が秋篠宮家の公用車として宮内庁に納入さていた訳ですね。納入後20年近くがたちますのでそろそろリプレイスの時期だと思います。お嬢様方がレスクサスに乗られておりますのでそれよりも格上の車となると、やはりセンチュリーと云うことになるのでしょうね。

 20年近く前にわずか59台だけを生産・販売された三菱・ディグニティですが、現在も入手可能であることがわかりました。皇位継承順位第2位の秋篠宮さまと同じクルマを日々の足にすることも可能です。228万円だそうです。
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700020257130171116001.html

 と云うわけで今日の一枚は、三菱・ディグニティ。画像はWikipediaより転載いたしました。

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天皇の御料車

 故ポール・フレール氏と並ぶ、世界一等のモータージャーナリストであった小林彰太郎氏(1929-2013)の編著書の一つに「天皇の御料車」(二玄社 1993年)がある。これは歴代天皇の御料車と世界の元首たちの車について記した貴重な一冊であるが、小林はその第1章に「陛下、こういう車にお乗り下さい」を当てている。小林は日本の皇室の車のTPOについて疑問を持っており、最初にそのことを書いたのである。そのことを書くべくして「天皇の御料車」を著したと云っても過言ではないだろう。

 「(前略)車の世界でも同じような不文律が存在する。特に国と国とのお付き合いである外交、それも皇室外交には、われわれ市民のあずかり知らない、もっと厳しい外交儀礼(protocol)があるはずです。ところが、この国際的な約束ごとに反するような非常識が、日本ではこともあろうに、皇室の車に関して実際に罷り通っているようです。これは実に困ったものです」(同書5頁)と記し、具体的な例として、1990(平成2)年の、現上皇陛下の即位礼の後のパレードに使われた車が2ドアのロールス・ロイス・コーニッシュ・コンバーティブルであったことに触れている。

 コーニッシュは純粋にオーナードライバー用で、しかもオフタイムの、いわば遊び車であり、天皇・皇后両陛下のおでましのように公式な場合には、オープンカーでも必ず4ドアでなければならないと氏は主張している。そしてそのようなパレードにふさわしい車として観音開き4ドアのランドレー(フロントシート部は屋根付きで、リアシート部分だけがオープントップ(幌)になっている乗用車)を提案している。

画像は「天皇の御料車」6・7頁より

 さて、明日行われる天皇陛下の即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列の儀」では、この日のためにトヨタ・センチュリーをベースに特別に製作されたにしたオープン仕様車が使われる。この国産フルオープンのセンチュリーを、小林彰太郎氏がどのように評価するのか、叶わぬことだとわかってはいても聞いてみたい気がする。

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VW Golf VIII

 21日に書きました https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/ec715e34b7cd037aec38f102fcb25008 通り、24日(現地時間)にVWから新しいGolf、Golf VIIIが発表になりました。まもなく各種メディアで詳細が報じられることと思いますが現時点では
https://www.webcg.net/articles/-/41788
https://response.jp/article/2019/10/25/328012.html
https://intensive911.com/?p=185812
https://formula1-data.com/article/volkswagen-new-golf-8-world-premiere
あたりをご覧いただくのがよろしいでしょうか。

 スタイリングは、決して大きくはないCセグメントのボディの中に美しくのびやかなラインを描いたGolf VIIをさらにリファインさせかつ一目でGolfであることがわかるもの(Vまでの背が高いのが最大の特徴であったものとは一線を画すが)。室内に目をやるとインスツルメントパネルはVIIから大幅な進化。モデルチェンジしても「あるべきところにあるべきものがある」ドイツ車の常識が通用しない程の全面的なリニューアル。一言で云えば「一層進んだクルマのスマートフォン化」か。

 もう一つの重要な変化は「ロゴ」。一見すると変わっていないかに見えるが、これまでのものより一層シンプルかつスタイリッシュなものに変更されており、自動車の歴史が新しい時代に突入することに対するVWの意気込みと覚悟が感じられ好ましい。
 とりあえず、第一報。

画像はhttps://www.flickr.com/photos/110074903@N02/48949847826/in/dateposted-public/ のスクリーンショット。

 こうして歴代Golfを俯瞰すると、45年に渡りよりGolfらしいGolfになるべく正常進化を続けてきたことが良くわかる。残念ながらカローラやシビック、ファミリア-マツダ3はまったくの思いつきで脈絡のないモデルチェンジを繰り返してきたようにしか見えない。

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カローラとマツダ3はホントにGolfを超えたのか?

 新しいカローラはGolfを超えたと豪語しているらしい。マツダ3もGolfディーゼルを完全に凌駕したと意気盛んです。

 でも、考えてもみてください。カローラが、マツダ3が比べているGolfは2012年、つまり今から7年も前に登場したGolf VIIだと云うことを。最新のモデルが7年のGolfに追いつき追い越したとしても何の自慢になるでしょうか。

 そして10月24日、そう3日後には新しいGolf、Golf VIIIが発表されるのです。トヨタさん、マツダさん、「Golfを超えた」 と云うのは新しいGolf、Golf VIIIが出てからにしてください。それでも云えるものなら、どうぞ。

 と云うわけで今日の一枚は、我が家にもあるGolf VII(前期型)のカタログ。日本への導入は2013年で、この年、34年の歴史で初めてGolf VIIが輸入車として日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのでした。

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新型カローラは買いか?

画像はhttps://toyota.jp/corollatouring/ から転載しております。トヨタさまへ:新しいカローラに対しては、ヒジョーに好意的な記事を書いたつもりです。それでも転載はけしからんと云う場合にはお知らせください。直ちに削除いたします。

 昨年6月のハッチバック版カローラスポーツに続いて、「The カローラ」たるセダンとフィールダーあらためツーリングが登場し、カローラの全モデルが新型になった。

 以前にも書いたような気がするが、カローラスポーツはなかなか良さげなクルマである。そして今回登場のセダンとツーリングも。特にツーリングはそのネーミングが良いね(意味不明な「フィールダー」より300%良い)。たくさんの荷物を放り込んで旅行するためのクルマだ。「グランド」が付いてしまうとちょっと意味が違って来てしまうけれど、トヨタのことだからそのうちにカローラツーリングGTなどと云う意味不明なグレードが登場するかも知れない。

 それはさておき、日本国内仕様は英国仕様と全幅・全長だけではなくホイルベースも違っていると云うことだが、バンパーのデザイン次第で5センチや10センチはどうにでもなってしまう全幅・全長ならいざ知らず、仕向地に応じて異なるホイルベースを用意するとは、まったくもって12代目に対するトヨタの力の入れようが知れると云うものだ。VWと世界位一の座を競うトヨタがそこまで力を入れたカローラが悪かそうはずはないと、トヨタ嫌いの郷秋<Gauche>も思わざるをえないぞ。

 と云うわけで、はい、トヨタ車嫌いの(しつこい!)郷秋<Gauche>が見ても良さげな12代目のカローラなのだが、唯一そして最大の問題がその名前が「カローラ」であること。どんなに今度のカローラが素晴らしく、ホントにVWゴルフを超えていたとしてもですよ、郷秋<Gauche>は絶対買わない。だって「カローラ」だからね。カローラに乗るような人生だけにはしたくないって、大学を卒業する時の自分に誓ったから(^^)

 最後に、今日のタイトルに対する答え。それは「買い!」だ。ただし、「カローラ」と云う名前が気にならなければ。蛇足ながらもう一つ云えば、280万円と云う価格がカローラの名に相応しいかどうかも???ではあるなぁ・・・

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Ferrari!

 本日遭遇したFerrari 328GTS。快音を響かせて走り去って行きました。

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