日本人の10人に1人がコロナ感染

 新型コロナ感染症の陽性者が急増し、ついに感染者累計が1260万人になりました。日本の人口は1億2484万人(2022年7月1日概算値)ですので、この2年半の間に日本人10人に1人が新型コロナに感染したことになります。

 感染者や濃厚接触者多出のために医療現場の崩壊も目前、保育所も子供を預かれない、必要人員の手配がつかず電車やバスが減便、営業できない郵便局が発生するなど既に社会生活に大きな影響が出ているのにも関わらず、政府は相変わらず「行動制限はしない、経済を回す」の一点張り。幼・小・中・高の各学校が夏休みに入っているのがせめてもの救いと云えるでしょうか。

 約700人いる国会議員の感染率は全国平均よりも高く、111名(7/26現在)、議員の15%が感染しています。国民平均の1.5倍です。こう云う数字を政府は、議員たちはどう捉えているのでしょうね。人と会うことが仕事なのだから多くて当然、「国会議員の勲章」とでも思っているのではないかと思えてなりません。多くの場合、夜な夜な行われていると云う、関係者と称する人たちとの「会食」が感染の主原因ではないかと郷秋<Gauche>には思えてならないのですがね。


 と云うわけで、漫文本文とは何の関係もない今日の一枚は、酷暑の日もここだけには心地よい風が吹き抜ける、いつまででも佇んでいたい恩田の森の「トトロの切り通し」。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは7月28日に撮影した写真を4点掲載しております。真夏の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/63ebd0aa42e52be123c8a61cdfb63ead

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#コロナ第7波 #政府の無策 #国会議員の体たらく #国会議員の慢心

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森の青田


 暑い日が続いている横浜地方です。でも夏ですからね、夏は暑く冬は寒くないと困ります。とは云っても昨今の35度を超えるような暑さはさすがに身体に応えますね。

 一方冬はと云うと、知っている限りの約半世紀前と比べるとその寒さは随分と穏やかになっているように思います。東北(とは云っても一番南の福島、それも中通りですが)生まれ育ちの郷秋<Gauche>にとっては、特に横浜辺りの冬は温暖で過ごし易いなぁと思います。

 大学一年の冬に江ノ島・鎌倉に出かけた時、江ノ電の車窓からみかんがたわわになっているのが見えたり、冬に水仙が咲いているのを見てびっくり驚いたわけですが、それから約半世紀経った今は更に暖かくなっていますね。週末散歩の恩田の森では、かつては柿の木が植えたあった畑が栗畑に変わり、更にみかん畑になったりもしている程です。

 話が飛んでしまいましたが、6月末から始まった今年の猛暑、何とかなりませんかね。あとひと月この暑さが続くかと思うと、それだけでうんざりしてしまいます。

 と云うわけで今日の一枚は爽やかなグリーン。恩田の森の青田です。

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#昨今の猛暑 #昨今の暖冬 #地球温暖化

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カンナの開花

 恩田の森の、この道を下ると下界に至ると云う場所で、カンナ(カンナ科カンナ属。カンナに当てる漢字は無いようです)が今年も鮮やかな花を咲かせてくれておりました。カンナはアジア、アフリカ、アメリカ大陸の熱帯地方が原産。冬も比較的温暖な横浜地方では放っておいても毎年一番暑い時期に花を咲かせ、初冬まで次々と花を咲かせて楽しませてくれます。

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#カンナ(カンナ科カンナ属) #真夏の花

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ブルーベリー収穫

 我が家のブルーベリーを収穫しました。二本植えてあるのですが、実がなるのは一本だけで、なら無い方の木は枯れはしないけれど大きくもならず。どしてでしょうね。

 昨年は収穫直前に鳥に食べられてしまいましたが、今年は何とか無事に収穫できました。これで半分くらいかな? また十日後くらいに同じくらいの収穫ができそうです。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは7月17日に撮影した写真を6点掲載しております。雨が続いた後の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#ブルーベリー #ツツジ科スノキ属

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空蝉

 今日の午前中に2時間ほど、しばらく前から気になっていた庭の草取りをしました。暑かったですが、35、36度と云うほどの猛暑でもありませんでしたので、なんとか二時間頑張れました。そして見つけたのが二つの空蝉。一つは白樺の木の枝先、もう一つは茗荷の 葉先に付いていました。

 セミの幼虫は7年間、地中で過ごしているとのこと。そう考えれば、我が家で7 年間を過ごした家族とも言える訳ですね。と云う訳で記念写真を撮ってみました。

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#セミ #空蝉 #蝉の抜け殻

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後藤哲朗氏曰く「D900をやってみたい。」

 AERAdot.に後藤哲朗氏のインタービュー記事が掲載されておりました。https://dot.asahi.com/dot/2022072200069.html?page=1
 14日にも書きましたが、12日に日本経済新聞が「ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕」と題した、事実に基づかない記事を配信したことを受けての記事であることは明白です。
注:後藤哲朗氏略歴:千葉大学工学部電気工学科卒業。1973年に日本光学工業(現ニコン)に入社し、F3の電気回路設計、F4の電気系リーダー、F5のプロダクトリーダーを務め、D3シリーズまでの一眼レフカメラや交換レンズの開発を指揮。2009年に設立したニコン内「後藤研究室」でニコンDfを企画。2019年6月25日をもってニコンを退職。

その後藤氏曰く。
 「一眼レフの『歴史的』な役割はもうとっくに終えているのではないでしょうか。というのも一眼レフの性能はもう行き着くところまで行きましたから、もうこれで十分だと思うのです。ですから、今後はミラーレスのZシリーズがそれを受け継げばよいのです」

 そしてインタビュアー最後の「もし、いまカメラ開発に携われるのであれば、何をやりたいか」との問いに対しての答えは・・・
 「一眼レフシリーズのなかでは『D900』という名称が空白なのですよ。100番台の製品はD100からD850まで埋まっています。ですから、例えばD850をリファインし、D900としてシリーズを終える。『長い間有難うございました。これが最後のニコン一眼レフです。今後はZシリーズで!』と力強く宣言して花道に送り出したいですね」。
注:より正確には、D400番台も欠番になっている。


 ニコンのDSLRの集大成として、もしD900が登場するならば、それは2001年にMF一眼レフの歴史の最後にニコンが持つMF SLR技術の全てを投入して世に出したFM3A、プロ用SLRも完全にデジタルの時代となっていた2004年にニコンのAF SLRのノウハウの全てをつぎ込んで世に送り出したF6と同様のマイルストーンと云うことになる。

 ニコンが持てるデジタル一眼レフの技術の全てをつぎ込んだDSLRの完成型としてのD900が本当に登場するのだとすれば、郷秋<Gauche>はきっと手に入れることになるでしょうね。でも、今のニコンの経営状況がD900の開発を許せる状況なのかどうか。FM3AやF6が登場した時代とは違うことを考えると、それは「夢」でしかないのかなぁ・・・

 と云う訳で今日の一枚は、ニコンが持てるMF SLR技術の全てを投入したMF一眼レフの最後にして最高峰、Nikon FM3A。レンズはFM3A用に新たに設計されたNikkor 45mm F2.8P(MFでありながらCPU内蔵。最新のDSLRでも各種AEを利用できる)。いずれも郷秋<Gauche>のコレクションより。

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#Nikon #ニコン #一眼レフ #SLR #DSLR #デジタル一眼レフ #ミラーレス一眼 #FM3A # Nikkor 45mm F2.8P #一眼レフの最高峰

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アボカドのその後(82日目)

 82日目のアボカド君です。
 樹高は34cm、葉の大きさ14*5cmは前回から変わっておりません。しばらく前から大きな種子の種皮が剥がれ落ち、役目を終えた胚乳も大きく割れて根と幹の分かれ目の部分が見えてきております。胚乳に爪楊枝をさして瓶の口に引っ掛けておりましたが、遠からず胚乳が幹から分離してきて木が水没するのではないかと心配しているのですが、ちょっと引っ張ったくらいでは今すぐに分離する気配がありません。でも念のためにワインのコルク栓を二つに割って幹を挟めるように溝を彫ったものを用意したのですが、出番があるのかどうかは不明です。

【アボカド成長の記録】
2022年7月20日(82日目、本日)
2022年7月20日(77日目)
2022年7月7日(64日目)
2022年7月1日(58日目)
2022年6月28日(55日目)
2022年6月24日(51日目)
2022年6月16日(43日目)

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#クスノキ科ワニナシ属 #中央アメリカ原産 #森のバター #バターフルーツ #アボカドの水栽培

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茗荷の甘酢漬け

 昨日採った茗荷(みょうが)を甘酢漬けにしてみました。甘酢に漬ける前に湯通しするのですが、そうすると茗荷の綺麗な赤みが抜けてしまいます。でも甘酢に漬けると前にも増して素敵な色に染まるのです。不思議だなぁ・・・

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#ミョウガ #ショウガ科ショウガ属 #花茗荷 #花みょうが #花穂 #花蕾 #茗荷の甘酢漬け #みょうがのピクルス

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茗荷の花

 火曜日に続いて今日も大量の茗荷(みょうが)を収穫。火曜日にはあまりなかったのですが、今日は花を咲かせた茗荷がたくさんありました。本当は畑で地面から花を咲かせているところを撮るのが良いとは分かってはいるのですが、茗荷畑の中で頭を突っ込んで撮るのは楽しい気がしないので、綺麗に洗ってジップロック(擬き)に入れる前に撮りました。

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#ミョウガ #ショウガ科ショウガ属 #花茗荷 #花みょうが #花穂 #花蕾

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空蝉


 今年初めて見つけた空蝉。でもまだ蝉の声を聞いたことがないような・・・。

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#空蝉 #セミの抜け殻 #蝉の鳴き声

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伸るか反るかPENTAXの独自路線

 14日に「一眼レフの終焉」と云う小文を書いた(https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/824e7653991c982ef0aa0d3782f924ba)。

 12日に日本経済新聞が「ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕」と題した憶測による、事実とは異なる記事を配信。これに対してNikon(ニコン)が「本日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。」と、コメントしたことを踏まえて書いたものである。

 その後も別ソースではあるが、もう一方のデジタル一眼レフ(DSLR)の雄であるキヤノンも数年以内にDSLRの生産を終了するとの(憶測)情報が流出するなど、ニコンが否定しようがキヤノンが否定しようが、日経の記事が事実に基づかないインチキ記事であったとしても、カメラ業界の流れが「その方向」であることは否定できない事実なのである。

 国内にはレンズ交換式カメラのブランドが8つあるが、2022年7月現在、各社のDSLRとMirrorlessの製造・販売状況は次の通り。

ニコン(Nikon) --> DSLR & Mirrorless
キヤノン(Canon) --> DSLR & Mirrorless
ソニー(SONY) --> only Mirrorless
富士フイルム(FUJIFILM) --> only Mirrorless
パナソニック(Panasonic) --> only Mirrorless
オリンパス・OM SYSTEM(OLYMPUS) à only Mirrorless
ペンタックス(PENTAX=RICOH) --> only DSLR
シグマ(SIGMA) --> only Mirrorless

 ソニー、富士フイルム、パナソニック、オリンパス・OM SYSTEM、シグマの5社はすでにミラーレス機専業となっており、ニコンとキヤノンのみが DSLRとミラーレス機を併売。この2社も遠からずミラーレス機専業となるものと思われる。
注1:レンズ交換式カメラへの参入が遅かったパナソニック以外の7社は、銀塩(フィルム)の時代には一眼レフを製造販売していた。
注2:デジタルの時代になってミノルタからカメラ事業を引き継いだソニーは、当初はDSLRを製造・販売していた。
注3: 富士フイルム、オリンパスとシグマの3社は、以前はDSLRを製造(富士フイルムはニコンのOEM)・販売していた。

 こうして8社の業態を一覧するとPENTAXだけがDSLRのみの製造・販売と、他の7社と異なる状況であることに気づかれることだろう。そう、PENTAXは「PENTAX believes in the future of SLR photography.」https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/brand/pentax/vision/index.htmlを掲げ、一眼「レフ」専業で行くことを宣言しているのだ。

 CDが登場して40年が経つ昨今、アナログのLPが売れている(USAではCDよりもLPの売上枚数が多いのだとか)、日本では「カメラ女子」を中心にフィルムのカメラで写真を撮るのがブームになるなど、アナログの良さが見直されているけれど、ミラーレス全盛の時代に、果たしてPENTAXの一眼レフを新たに購入し愛用する方がどれほどいるのか、これから数年、PENTAXからは目が離せない状況であるなぁ。

 と云うわけで今日の一枚は、本日話題の愛機PENTAX、 SL+28mm F3.5を構える若かりし頃(大学3年頃)の郷秋<Gauche>。ちなみに郷秋<Gauche>最初のカメラはPENTAX SP。その後PENTAX SL、Nikon ELを買い増し。PENTAXを手放しELのみで25年。Nikon D70を購入し写真再開。その後はニコンのDSLRを十数台購入し、現在はD850とD800の二台体制。これまでに購入したミラーレス機はOLYMPUS E-P2のみ(現有)。

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#Nikon #ニコン #DSLRの終焉 #時代はミラーレスへ #さようならDSLR #PENTAX #ペンタックスの独自路線

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アボカドのその後(77日目)

 アボカド君のその後です。現在の樹高は34cm。前回報告の7月7日から1cmしか大きくてなっておりません。幹の生長は止まっているようですが、幹の頂上から生えている4枚の葉のうち一番大きな物は14*5cm(前回6.5cm)と大きくなるなっております。幹の途中か葉が生えてくる気配はありません。

【アボカド成長の記録】
2022年7月20日(82日目)
2022年7月20日(77日目、本日)
2022年7月7日(64日目)
2022年7月1日(58日目)
2022年6月28日(55日目)
2022年6月24日(51日目)
2022年6月16日(43日目)

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#クスノキ科ワニナシ属 #中央アメリカ原産 #森のバター #バターフルーツ #アボカドの水栽培

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黄花コスモス

 黄花コスモス(きばなこすもす。メキシコ原産。キク科コスモス属)。黄花(きばな)を名乗りますが、花色はオレンジ。その中で一輪、文字通り黄色の花が咲いておりました。日本で普通にコスモスと呼ばれるのは黄花コスモスと同科同属の大春車菊(おおはるしゃぎく)。ややこしいですね。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは7月17日に撮影した写真を6点掲載しております。17日振りとなった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#キク科コスモス属 #キバナコスモス #コスモス #大春車菊 #オオハルシャギク #秋桜

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山百合、再び

 一週間前にもご覧いただきましたが、一週間後も見られるかどうかわかりませんので、The King of Liliesを再び。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは7月5日に撮影した写真を7点掲載しております。17日振りとなった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#山百合 #ヤマユリ # The King of Lilies

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鹿の子百合

 子鹿の背中に現れると云うまだら模様、あるいはその名を持つ染物、鹿の子絞りのような模様が花弁にあることからの命名。改良され、白地に薄赤い斑点模様があるものから濃いピンクに赤黒い斑点模様のものまで色合いは文字通り色々。鹿児島県の甑島(こしきしま)列島が原産地をされているが、同島ほか自生するものは少なくなってきているとのこと。

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#カノコユリ #土用百合 #七夕百合

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