昨年今年

 昨年今年貫く棒の如きもの
 「昨年今年」と書いて「こぞことし」と読む。行く年も迎える新しい年も、何も変わることなくしっかりとした一本の筋(棒)によって貫かれている。高浜虚子の名句である。

 まさに、行く年も迎える新しい年も何も変わることは無い。子供期から青年期にかけては、やれ卒業だ入学だと数年おきに身のまわりの環境が大きく変わるイヴェントがあったけれど、それもはるか昔のこと。今となっては行く年と変わらぬ新しい年がやって来るばかりである。

 一年というと時の流れを、少しはゆっくりと噛み締めたいと思う歳になったけれど、現実は言えばますます慌しく時が過ぎ去っていくばかり。N響の、やたらとテンポの速い今年の第九を聞きながら、そんなに急いで時を追いやることも無いのに思う郷秋<Gauche>なのである。

 この一年、まったく得手勝手なことを書き連ねたこのページを度々お尋ねくださった皆さんに感謝を申し上げます。来年こそは、いま少しなりとも味わいのある文章と写真とでお尋ねくださった皆さんをお迎えしたいと思ってはおりますが、どうなりますことやら。

 新しい年が、皆さんと皆さんの愛する人たちの健康が守られ、幸と稔りの多いものとなりますようお祈り申し上げております。

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Mail事始め

 実家の母がついに携帯電話を買ったようだ。本人は余り必要性を感じていなかったようだが、娘(私の姉)に強く勧められて買うことになったようだ。自分では必要性を感じていなくても持っていてもらわないと、何かの時に連絡が付かないと、廻りが心配なのである。

 母は数年前にペースメーカーを入れているので、私は携帯電話よりも送信出力(電波の強さ)が1/30ほどのPHSを勧めたが、医者に相談したところ、ペースメーカーから30cm程度離して使えば問題ないとのこと。心臓(およびペースメーカー)が身体の左寄りにあることから電話は右手右耳で使うよう進められたと言う。

 余談だが、この説に従えば電車の中、特に優先席付近などでは医療機器(主に心臓のペースメーカーのことだろう)に影響を与えないように携帯電話の電源を切るように広報されているが、これはほとんど意味がないということになるのだろうか。ペースメーカー埋め込み手術を受けた人自身が携帯電話を持っているのだから。

 さて、本題。この年末年始の休みで姪が実家に帰省するというので、母にMailの使い方を伝授するように伝えてある。電話は携帯電話であろうが固定電話であろうが、電話をかけたり受けたりする基本的な使い方は同じだ。でもMailはチョイと違う。果たして昭和一桁生まれが携帯電話の機械オンチがMailを使えるようになるのかしらん。

 母にとってのMailは、80年近く生きてきて初めて出会う、まったく新しい情報伝達のためのツールだ。私は四半世紀前にPCに出会い、12年前にインターネットに出会い、いまではそのいずれも片時たりとも無くてはならない生活を送っているが、たとえば30年後に、それまでまったく想像もしていなかった情報機器、通信手段が登場したときに、果たして自分が上手く使えるようになれるのか、考えてみると随分と心配なことではある。

今日の1枚は、この冬の初氷?。
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今年もいよいよ

 あと二日を残すばかりとなりました。1年が過ぎるのが加速度的に早くなってきていると、このところ年末になるとつくづく思う郷秋<Gauche>なのでありました。

今日の1枚は、咲きだした春の花、椿。
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ケータイが500台!

 もちろん個人の持ち物じゃないけれど、すべて正常に作動する現役だというから驚きです。
 Docomoのインターネット接続サービス、iモードがスタートしたのが1999年の2月。富士通が最初のiモード端末「F501i」を発売してから7年10カ月で、ネット接続機能を備えたケータイが500機種を超えたとの報道。

 この500台を実際に稼動可能な状態で維持し、実機でのケータイ向けコンテンツの検証サービスを提供する会社があるのだというのです。KSI フレックス・ファームとうい会社ですが、サイトで500台すべての画像を公開しています。あなたが愛用していたケータイもきっとあるはずです。
http://www.flexfirm.jp/etc/500.html

 こういうサービスがビジネスとして成り立つと言うのが凄いですね。

雑木林のなかから冬の低い太陽を見る。
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メガマック

 ホントに販売するようですね、メガマック。10月に一部の店舗で試験販売されたのが好評だったのか、今度は1月12日から2月4日までの期間限定ですが全国(ということはすべてのマックもしくはマクドでということ?)で販売することが決まったようです。

 パティが4枚挿んであり1個754キロカロリーでお値段は350円。パティが2枚のビッグマックが547キロカロリーで280円だから、相当割安とも言えるかも。それにしても、メガマック1つで成人男性の一日に必要な栄養摂取量の約1/3をまかなえると言うのだからすごいボリュームですね。

 でも、もっと凄いのが見た目のボリューム。ビッグマックでさえもバンズの直径と同じくらいの厚みがあり、お上品な女性は食べるのにチョイと苦労するというのに、それよりも少なくともパティ2枚は厚いんだから(厚さ8センチという情報あり)男だって食べるのは苦労するんじゃないのかな。ギューッと押しつぶして食べるんだろうか。ちょっとやり過ぎなんじゃないの?

今日の1枚は、冬空に映える百日紅の美しい幹。
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画素数インフレ最終ラウンド?

 郷秋<Gauche>にはまったく縁も無ければ興味もないのであるが、ある種のカメラ好きなら先刻ご存知のライカM8。このM8のインプレッションがなぜかクルマ雑誌のNAVI(2007年2月号、二玄社刊)に掲載されていた。インプレッションと言っても、コアなカメラ好きにはお話しにもならない程度のオチャラケものだけれど。ただ、この中で気になる一節があるのを郷秋<Gauche>は見逃さなかったぞ。

 「ライカがデジタルを作ることにした理由のひとつは、もうこれ以上画素数が大きくなることは無いだろうとの観測?の結果だとする見方もある。つまりアマチュアが写真展で四つ切サイズ以上に伸ばすことは無いのである。」(ちなみにM8は1030万画素)

 一体全体誰がそんな「見方」をしているのかについては言及されていないところが、この一文の肝なんだろな。多分、筆者の渡辺和博氏自身がそう思っているんだろう。でも、これは実に正しい見方なんじゃないか?ライカと言えば、50年前のM3を今でも使うことができるってのが売りのはず。それがだ、300万画素の頃にデジタル版を登場させて2年後に使い物にならなくなったのでは話にならないし、600万画素で登場させて2年後にはコンパクトタイプと比べて見劣りがするのでは困るだろ。

 つまりだ、1030万画素あれば、5年後も10年後も、あるいは50年後も使える画素数である、ライカが判断したと言うことだ。勿論、ニコンとキヤノンのフラッグシップは遠からず2000万画素くらいになるかも知れないけれど、ふつ~のユーザーが使う分にはまさに四つ切サイズ以上に伸ばすことは無いんだから(もっと言えば一般的な個人用インクジェットプリンターは「A4≒六つ切りワイド」までだ)、1030万画素どころか600万画素で十分だと言うことだ。クルマで言えば、国産メーカーの「旧自主規制」280psがデジタルカメラの画素数1000万にあたると言ってもいいんじゃないかな。

 そういう「見方」を、ホントに渡辺氏がしたのだとすれば、渡辺和博氏、なかなか鋭いではないかということになるし、誰かがそういっているのを聞きかじったのだとしても、「ピン」と来たのはたいしたものだぞ、渡辺氏。

 というわけで、だからM8は「買い」だと郷秋<Gauche>が言いたいわけではなく、画素数をデジタル方式カメラの唯一の性能指標であるかのように考えるのはもう止めた方がいいんじゃない?という郷秋<Gauche>の意見なのである(度々度々書いている)。蛇足ながらもう一つ、多くの方が勘違いされているのは「重さ」のこと。もれもまたメーカーに責任があるのだけれど、軽ければ軽いほどよいという「神話」。軽いとブレるんです。だからカメラはある程度の重さがないとだめ。軽くていいのは持ち運びの時だけで、撮影する時にはある程度の重さがないとだめ。

 頑張って軽く作るからブレちゃう。それじゃ「手振れ補正」付けようかって言うのは、クルマで言えば、「今度の新車、重たくなっちゃったからターボつけましょうか」みたいな話で、まったく本末転倒なんです。

今日の1枚は、冬でも青々とした竹林をバックにした柿の木。
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値崩れ激甚災害

 数日前に書いた記事の中で、D70を下取りに出してD40を買ってみようかと書いた。そこでさっそく近所の馴染みにカメラ店で下取り価格の目安を聞いてみて驚いた。えっ?!という価格。そんな予感がしないでもなかったけれど、ここまで値崩れしているとは驚きでした。

 約3年前に610万画素のDSLRとしては破格の価格で登場し、キヤノンのEOS Kiss Digitalと共にDSLR市場を大いに拡大したわけだけれど、今は同じ値段で1000万画素(画素数が多ければそれでよいというわけではないのですが)のD80が買えちゃうわけだし、ほぼ同じスペックのD40に至っては実売価格がD70の1/2以下に下がっています。確かに中古屋さんの店頭にはずらりとD70が並んでいますが、D80、D40と言った新製品が手を出しやすい価格になってきたこともあり動きが少ないようで、買取価格も勢い下がってしまうのも致しかないようです。

 と言うわけで、下取りに出すのは止めにして、Yahoo!のオークションに出してみようかと思い始めた郷秋<Gauche>なのでありました。ちなみに1年半使ったところでニコンでオーバーホールしてもらった後はほとんど使っていない「機関上物」です。ボディのみですが元箱入り、予備のバッテリー、CF(以上、中古)、ディスプレイの保護フィルム(未使用)などオマケもつけます。って、ここで宣伝してどうする(^^;。

すっかり空が見えるようになった雑木林のなか。
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Buon Natale !


今日ダビデの町で、
あなたがたのために救い主がお生まれになった。
この方こそ主メシアである。


Buon Natale !


<新約聖書 ルカによる福音書 第2章11節、新共同訳による>
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いよいよ

 いよいよクリスマスですね。

今日の1枚は、東京都下某所、高さ19mのクリスマスツリー
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陳腐化のスピードアップ

 ニコンF3は20年も作り続けられたというのに、
D70
は僅か1年で後継のD70Sに取って代わられ、更に1年半後には殆ど同じ性能のD40が軽量コンパクトになり、D70の半額以下の価格で登場している。

 覚悟はしているけれど、それにしてもこの技術革新のテンポの速さ、価格の下落のスピードはなんなのだろ。例えばVTRやCDプレーヤーの高性能化かつ低廉化を経験してはいるけれど、あれはもう少しゆっくりとしたテンポで進んでいたはずだ。PCでさえも。

 デジタル方式一眼レフ(DSLR)の技術革新と低廉化はかつて経験したことのない程のスピードで進んでいる。買ったばかりの最新スペックのDSLRも1年もすると確実に旧型化し、ほとんど同じスペックのDSLRが30%程廉価で手に入るようになっているのである。これでは買い替えの無限連鎖じゃないか。やれやれ。

今日の1枚は、大分空が見えるようになってきた雑木林。
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矢祭町図書館、1月14日開館

 このblogに度々登場している「ただで作った図書館」が、いよいよオープンするらしい。ただし、当日は開館記念式典が行われ、町民の一般利用は16日からとのこと。

 収入役を廃止し、議会定数も10人に。経費削減のために町長・助役・教育長自ら役場の清掃を行う矢祭町で、図書館職員をどうするのかと思っていたら、町のボランティア組織である行政サポーターに「有償ボランティア」として依頼する予定なそうな。とことん省経費運営なのである。ところで、これまでに矢祭町に寄贈された本は、3,746の団体・個人から279,198冊に及んだとのこと(12月19日現在)。開架できない本は閉架書庫で収蔵、管理するようだ。

 管理運営を行う町教育委員会の白石勝夫教育長は「町民に利用を呼びかけるのはもとより、本を寄せてくれた人に、ぜひ立ち寄ってほしい」と話しているようだが、ただで作った、おそらく全国初めての図書館を、本の寄贈者以外の皆さんも見学に行かれてはどうだろうか(注:蔵書は寄贈でまかなったが、建物は町予算で武道場を改装)。

 相当な田舎ですので、首都圏からの日帰りは大変(福島空港からはレンタカーで南に約1時間)。この際一泊して田舎の風情を満喫してくるのが良いでせう。宿泊は矢祭町立の宿泊施設や、茨城県の袋田温泉(クルマで30分程)もありますが、ここはぜひ町内で80年の歴史を誇る田舎宿屋「那須屋」TEL:0247-46-2010をお薦めします。ご宿泊の際は山側に残っている築80年の部屋ならより一層、田舎風情を楽しめること請け合い(ちなみに那須屋はこんな宿屋です)。

関連Site & blog
矢祭町役場
矢祭町Wikipedia
タダで図書館を作る方法
タダで図書館を作る方法(続報)
矢祭町(図書の寄贈について)引き続き「児童図書」や「中・高校生向きの本」を中心に受入れ中。

今日の1枚は、冬枯れの木の向こうにあかねの森、の図。
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ニコンがトップに

 
D70
D200D80と新機種が登場するとその直後「だけ」キヤノンを上回りメーカー別シェア1位(デジタル方式一眼レフにおいて。以下同様)になっていたニコンだが、12月1日のD40の発売で弾みを付け、またまたキヤノンを抜いて、現在シェア1位を獲得している模様。これまでは先にも書いたように新機種発売直後の瞬間最大風速的なシェア1位だったけれど、今回の1位はちょっと違う。

 機種別のシェアでは現在キヤノンのEOS Kiss Digital Xが27.3%というダントツトップのシェアを持っているが、ニコンは2位にD80の16.3%、3位にD40の15.5%、4位にもシェア9.1%のD200が入るなどでトータル48%と、マーケットの半分に迫るシェアを獲得している。つまり、新機種の一発人気ではなく、豊富なラインナップでしっかりと足場を固めてのトップシェアなのである。

 対するキヤノンはEOS Kiss Digital Xこそ好調ではあるが、次にシェア番付に顔を出すのが旧モデルのEOS Kiss Digital X(3.3%)、EOS 30D(2.5%)だから、メーカートータルだととてもニコンには追いつける状態ではないのである。

 1000万画素、ボディ内臓手振れ補正機構・撮像素子のゴミ取り装置内臓がスタンダードになりつつある時代に、610万画素、手振れ補正・ゴミ取りなしのD40がマーケットでどこまで受け入れられるかちょっと心配だったけれど、小型・低価格のD40はすんないと受入れられたようである。少ない画素数も、手振れ補正・ゴミ取りなしも超音波モーター内蔵レンズでしかオートフォーカスが使えないことも、まったくの問題にはならなかったようである。

郷秋<Gauche>は暫くはニコンの天下が続くと読んでいるが、キヤノンもいつまでも手をこまねいていることはないだろうから、果たしてどうなることか。

 今日の仕事帰りに、D40を触ってきたけれど、小さくて軽くて可愛くて、25年前のEMみたいなカメラだなって、つくづくと思った。本気で欲しくなってきたぞ。D200とD40、F3と、EMのような、結構いいコンビになりそうな予感がする。問題はD70の下取りが悲しいほどの値段であること。D70の標準として使っていた28-200mmのレンズをつけても若干の「追金」が必要になりそうだ。

今日の1枚は、我が家の玄関先の寄せ植えの花。名前が?
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ついに1,000台割れ

 同じ台数でも今日はクルマではなくカメラの話。フィルム方式一眼レフ(SLR)の本年10月の国内出荷台数が、964台とついに1,000台を割り込んでしまったようである。ちなみに6年前、2000年10月の国内出荷台数は60,000台だから実に60分の1にまで落ち込んでしまったことになる。

 その一方でデジタル方式一眼レフ(DSLR)の10月の国内出荷台数は、前年同月比71.1%増の60,000台。一眼レフが売れなくなったわけではなく、記録方式がフィルムからデジタルに移行したという話である。やれやれ。

 6年前と言えば、今も現役のキヤノンSLRの最高機種、EOS1V HS(約27万円)が登場、ニコンからはF5、F100の操作性を持ち込んだ普及価格帯のF80D(約7万円)が登場した年である。DSLRはと言えば、この年にキヤノンからようやく庶民にも手が届きそうなEOS 30D(325万画素、約32万円)が登場している。

 6年後の2006年、DSLRは600万画素、約53,000円(ニコンD40他)と言うのがベースラインとなり、10万円出すと1000万画素の中級機種(ニコンD80他)が手に入るようになっている。一方フィルム方式SLRはと言えば、ペンタックスがist1機種、ニコンがFM10とF6の2機種、キヤノンだけが4機種を販売している(らしい)。選択肢は随分と少なくなったけれど、新品のフィルム方式SLRを買えないわけではないというのがせめてもの救いか。でも、フィルム方式SLRを買う人って、やっぱりいないよな。


 今日の1枚は、なにやら哲学的思索に耽っているかに見える、恩田の森のカラス。
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2007年はトヨタが世界一!?

 モータースポーツファンの皆さんには誤解を招きかねないタイトルだが、トヨタF1が2007年のチャンピョンになるというわけではない。トヨタ製市販車の販売台数が、2007年にはGMを抜いて世界一になる可能性が大であるという話題である(F1でも世界一になって欲しいかどうかというのは別の話だ)。

 トヨタ自動車は2007年の世界販売台数を2006年計画より約50万台増の935万台程度(ダイハツ工業、日野自動車を含む。生産台数は販売台数よりも10万台程度多い見込み)にする計画を22日に公式に発表の予定。対するGMは、2006年の全世界での生産計画は約917万台であり、2006年はかろうじて世界一の座を確保する見込みだが、2007年の販売は2006年以上に厳しい状況が予想されるために、原油価格が大暴落でもしない限りは2007年には世界一の座をトヨタに明け渡す可能性は極めて高いようである。

 小型車(カローラ)で地歩を築き、ハイブリドカー(プリウス)で先行し、高級車(レクサスLS)で世界一を確実にしようというのか。トヨタ、たいしたものだぞ。おっと、待てよ。最初に書いたF1でのチャンピョンのタイトル確保が残っているではないか。こうなれば、世界一の名に懸けてもホンダに先んじてタイトルを獲得せねばなるまいな。GMは下せても同じ日本のホンダに先んじるのは難しいぞ、トヨタ。

今日の1枚は、ほんわかシクラメン。
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冬、到来

 冬がやってきました。秋の名残も探せば見つからないこともないのですが、やはり、もう冬なんですね。

今日の1枚は、そんな冬の空を見上げるの図。


 今日、恩田の森で撮影した写真をこちらに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
恩田Now 
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