我が家の庭の花たち(その九)


 玄関先の寄せ植えの鉢で咲いていた花。先日のブラキカム同様名前がわかりません(^^;


「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは4月14日に撮影した写真を7点掲載いたしております。蘭春へと向かう森の様子をどうぞご覧ください。

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S600プルマンと我が家の庭の花たち(その八)


 一昨日、何度もテレビに登場した某国の国家元首が乗っていたメルセデスS600プルマン。一般論としては、国家元首が乗るクルマとしては適当だとは思いますが、いかんせん国連の経済制裁により、この手のクルマは輸入できないはずなのに不思議です。どんな魔法を使って入手したのかわかりませんが、経済制裁破りを堂々と披露する辺りはかなりの大物だということでしょうか。

 一方、5月中に実施される見通しとなっている某合衆国との会談の場所までは、残念ながらこのクルマで行くことができません。多分、鉄道でと云う訳にもいかないでしょう。やっぱりヒコーキでと云うことになるのですが、その元首専用ヒコーキと云うのが悲しいかな遠くまで飛んで行くことができない骨董品なんですね。そんなことから、飛んでいける一番遠くであるウランバートルを希望しているらしいと云うことです。

 そして、例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、我が家の庭の花たち(その八)、紫蘭。

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我が家の庭の花たち(その七)


 我が家の玄関先にあるバレンシアオレンジの花が咲き始めました。レモンの花も柚子の花も今にも開花しそうです。柑橘類の花は見た目も良く似てどれも良い香りがしますね。

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ロマンスカーミュージアムと庭の花たち(その六)

https://trafficnews.jp/post/80331

 JR各社や私鉄各社が鉄道博物館を作る動きが顕著な昨今ですが、首都圏私鉄大手の小田急もいよいよ着手、その名も「ロマンスカーミュージアム」。展示されるのは歴代のロマンスカーとのこと。首都圏の私鉄ですから地味に、しかし実に大切な仕事を果たして来た通勤電車も展示して欲しいところですが叶わぬ夢でしょうか。


 そして、例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、我が家の庭の花たち(その六)は、花が終わった後の実。何の実かお分かりですか?

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22年前のカメラのマニュ アルと庭の花たち(その五)


 F4のマニュアル(取説=取扱説明書)が欲しくてネット上を散々探したけれど、英語版はあったけれど日本語版が見つからなかった。ニコンがコピーサービスをしているはずだから取り寄せは可能だと思うけれど、郵便局の小為替を送ったりと手間がかかった記憶。仕方がないので、ついでに見つけた(いずれそのものがやって来るかもしれない)F5のマニュアルをダウンロード。ニコン的には22年前のF5に対するサービスはするけれど、30年前のF4に対するサービスは終了と云うことなのか。あるいは、現役のF6の前の機種、F5まではサポートするけれど、その前の機種はゴメンね、なのかな。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、我が家の玄関先の寄せ植えの鉢で咲いていた花。雑草の類の名前は多少は覚えたけれど、園芸店で売っているような花の名前はさっぱり覚えられない郷秋<Gauche>(^^;

 毎日花の接写写真ばかりだと疲れますよね。ごめんなさい。このところ撮りに行けていないので。今月末からの連休では多少撮ることができるかも知れませんので期待しないでお待ちください(意味不明)。

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類は友を呼ぶ

 先週金曜日にNikon F4のことを、月曜日にはNikonのフラッグシップSLRの系譜について書きました。類は友を呼ぶ。似たものは自ずと集まってくる。考えてもみれば、いや、考えるまでもなく至極当然。1、2、3、4と来れば次は5以外には有り得ないし、そうなれば5が呼ばれ集まって来るのは明々白々。ほら、「5」の足跡が聞こえる、大きくなって来る(^^)


 と云うわけで、例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、昨日に続いて「我が家の庭の花たち(その四)、初回にご覧いただいた「本物の」月見草とは親戚筋に当たる赤花夕化粧(あかばなゆうげしょう)。

 この花そのものも気に入っているのですが、昨日の「ベツレヘムの星」同様、その名前、命名が素晴らしい。赤花夕化粧、何と奥ゆかしい名前であることか。まるで太古の昔からこの日本に住み着いているかのような名前ですが、実は中南米原産で日本にやって来たのは明治時代。観賞用として導入されましたが、庭から逃げ出し今ではほとんど雑草化しています。

 名前からは月見草同様夕方から咲き始めるかと思われがちですが、実は朝から咲いている「夕化粧」です。道端で見かけた折にはどうぞ腰を落としてしばし愛でてくださいませ。

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ニコンのノンレフレックス機はフォトキナで登場?

 昨日、「D5が、そしてD850が最後の一眼「レフ」となるのだ。時代はノンレフレックスへと大きく舵を切るのです」と書いたばかりですが、海外のサイトでもニコンのノンレフレックス機について大きく報じられておりました。
http://thenewcamera.com/more-hint-nikon-mirrorless-coming-on-photokina-2018/

 複数の情報を総合すると、9月のフォトキナで発表、2019年3月に発売と云うことになるようですが、さて、そのノンレフレックス機(注)のグレードは如何に。

 ニコンはフィルムの時代からオリンピックの年に新しいフラッグシップ機を登場させてきた歴史があります。その慣例に従えば、D5にとって代わるノンレフレックス機は東京オリンピックが開催される2020年の春もしくは初夏の登場と云うことになるはず。だとすると、9月のフォトキナで発表、2019年3月に発売と噂されるノンレフレックス機は中級機と云うことになるでしょうか。

 郷秋<Gauche>はD7500もしくはD5600後継機ではないかと思うのですがどうでしょう。まずは中級・入門機を市場に投入。フラッグシップ機と共通する部分につい市場の反応をフィードバックさせて1年後に満を持してフラグシップ・ノンレフレックス機を発表・発売するという筋書きはいかがでしょうか。

注:CIPA(Camera & Imaging Products Association 正式略称:カメラ映像機器工業会)では、2012年より「いわゆる『ミラーレス』」を、「コンパクトシステムカメラ」、レンズ交換式のレンジファインダーカメラ、カメラユニット交換式等と共に「ノンレフレックス」と呼称している。


 と云うわけで、例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、昨日に続いて「我が家の庭の花たち(その三)、大甘菜(おおあまな)。地中海沿岸原産と云われ、日本には明治末期に渡来しているようです。「ベツレヘムの星」(東方の三博士にイエス・キリストの誕生を知らせたと伝えられる星)と云う美しい英名を持っている、私が大好きな花の一つです。恩田の森の道端で咲いているのを見つけて家に持ち帰ったものですが、最初は山法師の下の二輪草の隣に植えたのですがはかばかしくなく、採取した場所と似た、陽の当たる場所に移植したところたくさんの花を咲かせるようになりました。

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ニコンF一桁一眼レフの系譜と庭の花たち

 先週我が家にNikon F4がやってきたことからNikon Fの系譜がにわかに気になりだした。と云うか、しばらく大人しくしていた虫が動き出した(^^;  ちょうど週末で多少時間もあったので、かなり前に作りかけのまま放っていたニコンF一桁一眼レフ各モデルの発売時期などをまとめた表を完成させた。参考情報としてF一桁以外の主な銀塩(フィルム)一眼レフとデジタル一眼レフの発売年も入れてみた。


 来年には60年にならんとするニコン一眼レフの歴史(それはとりもなおさず一眼レフカメラの技術革新の歴史でもある)を俯瞰するのはなかなか興味深いものがある。

 まずは、60年の歴史の1/3、20年と云う長きにわたり現役であったF3の存在。20年に及ぶF3の歴史の中でF4が生まれて消え、そしてF5が生まれている。それほどに長く「Top of the SLR」の座に君臨したF3。多くのプロ・アマチュアに愛された名機の証明である。

 次にF6。最後のフラッグシップ銀塩(フィルム)一眼レフとして、既にデジタルの時代となっていた2004年に登場したF6だが、登場から既に15年。F3には及ばないが既にF2、F4、F5の現役年数を超え、2018年現在Fに並ぶ15年目を現役として過ごしている。月に十台程度しか売れていなのではないかとは思うけれど(根拠はない。郷秋<Gauche>の独断的偏見による)今後、現役年数ではFを越しF3に迫ることは確実である。

 そして、デジタルの時代が既に23年となったこと。既にFとF2の時代を超えているのだ。2006年に銀塩一眼レフの歴史が事実上終焉を迎えて(F6とFM10のみが細々と販売継続)すでに10年が経過しフィルムの時代が遠い昔のことのように思えるのだが、デジタルの時代が既にその倍の年月を経ていることには驚かざるを得ない。

 2019年以降のことも気になるのだが、それは「脱レフ」の時代となることは間違いない。つまり、F3が最後のMF一眼レフに、F6が最後の銀塩一眼レフとなったように、D5が、そしてD850が最後の一眼「レフ」となるのだ。時代はノンレフレックスと大きく舵を切るのです。

 1964年東京オリンピックにおいて一眼レフがレンジファインダーを駆逐し、2000年シドニーオリンピックにおいてデジタル一眼レフが台頭、2004年アテネオリンピックで銀塩一眼レフの姿が消えたように、2020年東京オリンピックでは一眼「レフ」は希少機種となり、ノンレフレックスのデジタルカメラがその主役となることは間違いないのです。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、昨日に続いて「我が家の庭の花たち(その二)、舞い散った花水木の花びら。

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我が家の庭の花たち(初日)

 今週末は散歩&撮影に行くことができませんでしたので、今日我が家の庭で撮った花たちをしばらくご覧いただくことにいたしましょう。初日は、月見草。



 昼間撮った時には蕾でしたが、きっと今夜咲いているだろうと見に行ったら、しっかり期待に応えていてくれました。我が家の庭の今年最初の月見草です。

 月見草は黄色の花だと思われている方が多いことかと思いますが、この白い大きな花が本物の月見草です。月見草については幾度か書いておりますので興味を持たれた方はご参照ください。
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/8f5b1dd6e2c23c55a7c11f5c36d0e4e8

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苦手な都会

 訳あって新宿まで行ってまいりました。疲れました。頭が痛くなりました。都会は苦手です。


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隠れたる名器、試行錯誤の一台、Nikon F4

 ついにやって来ました、禁断の一台。MF機だけにしようと思っていたのに、上物が少ない中にあって、手頃な価格で良いものを見つけたものですから思わず「ポチッ」。 

 0、2、3、4。ここまで来ると、やはり「5」も揃えないではいられませんね。「5」は比較的新しくかなりの台数が流通しておりますので程度の良いものを見つけるのもそれほど難しくないかと思われます。


 MFからAFに移行する1990年代に先駆けて1988年に登場したNikon渾身の一台。駄作と云われることも多く、外装がプラスチックであるためテカり易く見た目の良いものが少ないこともあり人気もなく中古市場の価格も低迷。不遇を囲っているF4ですが、実は歴代Fの中では技術的にはもっとも語るべきことの多い一台なのであります。なのですが、実はこのF4に相応しいAF Nikkorを一本も持っていないことにいいま気がつきました。AF Nikkorは過去に幾本か所有していたことがあましたが、二本とも写真仲間にあげてしまっておりました。今はAF-SとMFのみ。と書いたところで気がつきました。AF-Sでも「G」タイプではなく「D」タイプはOKなんですね。良かった!

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唐突に一段落?

 このところ本業が忙しく、本来デスクワーク職?であるにも関わらずこのところやたらと歩き回り、昨日に至っては15,110歩、11.3km、上った階数47階。この調子が更に続くのかと懸念していたのでありましたが、本日は6,686歩、4.9km、12階と半減。上った階数に至っては12階分と1/4に激減。数字は正直ですので、読み違えさえしていなければ、これは仕事が山を越したことの予兆である可能性が大。いや、そうあって欲しいと思う郷秋<Gauche>なのでありました。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、ネズミの額のような我が家の菜園が、見渡す限りのルッコラのお花畑になったと云う明らかに論理的矛盾を含んだキャプションとともにご覧いただく胡散臭い写真。写真は「真を写す」と書きます。これは全く持って正しく写真の特質を表してはおりますが、写っているものが、その周辺の状況を含めて「真実」であると云う保証は全く無いと云う、実に怪しい代物です。たった一枚の写真に騙されることがないよう、真実を見抜く力を磨くことが大切な時代です。と、ますます訳のわからないお話でした(^^;

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ツンツン

 我が家の西側の小さな畑、より正確に云えば我が家と隣家との隙間で「ツンツン」が出てきました。


 この「ツンツン」が何だかお分かりに方は挙手願います(^^) これが何だかわかる方はまず間違いなく郷秋<Gauche>同様田舎育ちの方だと思います。田舎育ち。良いではないですか。田舎育ちは、私の数少ない自慢の一つです。都会の生まれ育ちではないことは、今や誇るべきことだと郷秋<Gauche>は信じておりますぞ。

 田舎育ち自慢の話はさておき、これは茗荷(みょうが)の芽です。茗荷の芽と云っても食べる部分ではく茗荷の葉っぱの芽です。葉っぱが大きく育ったやや後に、この芽と同じように土の中から蕾が顔を出します。土の中から顔を出した蕾こそが、じつは私たちが食べている茗荷なのです。

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本日9.5km、29階分

 このところやけにたくさん歩いています。今日は9.5km、12,598歩、上がった階数29階分。昨日は7.9kmと距離は今日よりは少ないですが、37階分上っております。金曜日は8.9km、33階。散歩に行った訳ではありません。このところは毎日車通勤ですのでこれらの距離の95%は職場で仕事のために歩いていることになります。

 霞ヶ関ビルが地上36階147メートルですので、ほぼ毎日霞ヶ関ビルの最上階まで歩いて上っていることになりますね。休日にわざわざ散歩に出かけるまでもなく、仕事でこんなに歩かせてもらえるって、良い職場?


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、庭の隅で毎年勝手に生えてきて咲き、毎年その勢力範囲を確実に拡大している蔓日々草(ツルニチニチソウ)。

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新しい一週間

 始まったばかりだと云うのに、既にヘロヘロです。去年よりは要領良く仕事をしているつもりなのですが何故か疲れは去年以上。これが歳というものなのでしょうか(^^;

 と云う訳で週初めから、文字通りお茶を濁す駄写真。


 先週末の散歩の折にFacebookに掲載した写真に「野点」のものがなかったものだから、すかさず悪友から「もう止めたのか(飽きっぽいお前らしいぞ)」とのDMをもらったので「そんなことはない。FBに載せなかっただけで続けているぞ!」と云う証拠写真。

 しかしですぞ、茶席の基本として茶菓子を頂いてからお茶と云うことになっているようですが、郷秋<Gauche>としては、せっかく美味しいお抹茶をいただくのだから菓子をいただきながらお茶を味わいたいぞと思うのですが、お作法的にはやはりNGなのでしょうか。

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