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青葉山荘の小さな花たち(その七)〜芋酢漿草



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 今日は、愛されている雑草、芋酢漿草(イモカタバミ。カタバミ科カタバミ属)です。昨日のキバナスズシロ(黄花蘿蔔)に続いて漢字で書いてあると読めない名前ですね。いささかややこしい話ではあるのですが、正式な標準和名は節根花片喰(フシネハナカタバミ)と云うらしいのですが、「現在は園芸上イモカタバミと呼ばれ流通している」(Wikipediaによる)とのことです。実際には園芸種として品種改良されたものと共に、学名のOxalis corniculataから「オキザリス」と呼ばれることの方が多いのではないでしょうか。

 芋酢漿草はアルゼンチン北部、ブラジル南部などの比較的標高の高い地域が原産であるとされておりますが、現在は日本のみならず世界中で帰化が確認されているようです。酢漿草によく似たものに酢漿草(ムラサキカタバミ。同科同属)がありますが、こちらは花弁の紫色が芋酢漿草よりも薄く、花の中心部が緑色であることで比較的容易に区別がつきます。

 酢漿草と云うと、よく見かける庭や道端で黄色く小さな花を咲かせるカタバミ(こちらは漢字「片喰」と書くことが多い)がありますが、江戸時代にはその意匠が家紋に取り入れられていたことを考えると芋酢漿草や紫酢漿草よりも相当早い時期に日本に渡来していたものと思われます。こちらで片喰紋155種をご覧いたます。

 なお、近年は茎が地を這う従来の片喰よりも、茎がまっすぐ上に立ち上がってくる「おっ立ち片喰」(オッタチカタバミ。実に分かりやすい命名ですね)が急速に増えてきているようで、青葉山荘でも特にここ2、3年は「おっ立ち」が主流になって来ているように感じます。ただ「おっ立ち」は茎が立ち上がっているので従来の片喰よりも見つけやすく、従って駆除もし易いので助かってはおります。今後どうなるのか観察を続けたいと思います。

 blog「恩田の森Now」に、ただいまは5月3日に撮影した写真を7点掲載いたしております。前日の風雨から一転、素晴らしい五月晴れとなった森の様子をご覧いただけましたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/fa8113efa96c6580613814f28822929d

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#芋酢漿草 #イモカタバミ #カタバミ科カタバミ属 #南米の高地原産 #紫酢漿草 #ムラサキカタバミ #片喰み #家紋の意匠 #片喰紋 #庭の厄介者

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青葉山荘の小さな花たち(その五)〜地縛



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 イワニガナ(岩苦菜。キク科タンポポ亜科ニガナ属。別名「地縛」)。名前の由来は、花が苦菜(ニガナ)に似ていて、僅かでも土があれば岩の上にでも生えることから。昨日は樹木でしたが、今日はまた足元の小さな草、「雑草」です。

 別名の地縛(じしばり)とは、何とも不思議な名前ですが、茎が地面に沿って長く伸び根をおろすことからの命名。私は岩苦菜ではなく、もっぱら地縛と呼んでおります。別名由来の説明だけ聞くと納得し勝ちではありますが、その地面を這う茎は細く、とても地面を縛り付けるほどの力はなさそうです。

 田畑の隅や道端、ちょっとした空き地などで茎と葉が地面を這うように伸びますが、花の時期になると地面から15cmほど茎を上に伸ばしその先の径2cm程の花を咲かせます。この時だけ自らの存在を主張するのです。花の時期以外にその存在に気がつくのは「雑草愛好家」だけかも知れません。

 青葉山荘では、東西南北の庭の内で一番私の手の入らない、つまり各種「雑草」が勝手生えている東の茗荷畑辺りで盛んにその勢力を伸ばしている地縛であります。

追記:一昨日の庭石菖に続いて真上から花だけを撮った「日の丸構図」の写真ですが、草丈の低い花の場合には上から見下ろすようになることから、同じように撮ってみたものです。この写真だけでは植物全体の姿形がわかりませんが、興味を持たれた方はネットや図鑑でその全体像やここでは記していない特徴などを調べてみてください。私のblogは植物図鑑ではなく、私自身の主観に基づいて撮った写真がほとんどですので、ご理解いただければ幸いです。

 blog「恩田の森Now」に、ただいまは5月3日に撮影した写真を7点掲載いたしております。前日の風雨から一転、素晴らしい五月晴れとなった森の様子をご覧いただけましたら嬉しいです。
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#地縛 #ジシバリ #キク科タンポポ亜科ニガナ属 #雑草 #正式和名イワニガナ #岩苦菜 #地面を這う雑草 #図鑑写真 #主観的写真

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今朝のメダカのお家



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 青葉山荘の、今朝のメダカのお家です。真上にある花水木の花弁がハラリハラリと舞い落ちてきます。メダカっこたち、舟っこが来たかと思っているでしょうか。

 blog「恩田の森Now」に、ただいまは4月26日に撮影した写真を7点掲載いたしております。肌寒い一日とはなりましたが季節は確実に前へと進んでいる、そんな森の様子をご覧いただけましたら嬉しいです。
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#メダカのお家 #花水木#飛花 #花吹雪 #花水木舞い散る

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しつこく、花水木



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 このところ晴天が続き、ということはピーカン続きで花の写真を撮るには不適な光の具合が続いておりましたが、ようやく程よい光の加減の空模様となりましたので愛用のDSLRで撮ってみました。白花の方が好きではあるのですが、映えるのはやはり薄紅色(うすくれない色)の花ですね。

補足:「ピーカン」とは、元々は映画撮影業界の符丁(符牒・業界用語)。きつい影が出て不都合が生じることもある、雲一つない晴天のこと。語源が定かではないがいくつかの説が存在する。
①太陽の光が「ピーンと届くカンカン照り」を略したとする説
②快晴の時に適正露出を得るために絞り羽根を絞ると被写界深度が深くなりピントが合いやすくなることから「ピ(ー)ントが全」を略したとする説
③オペラ「蝶々夫人」の中で夫(蝶々さんは所謂現地妻)のピ(ー)ンートが帰ってくることを願って蝶々さん歌う「ある晴れた日に」からきたという説。
④缶入り(50本入り)国産たばこの「ピース」、通称「(レ)ピー」のパッケージの色のように青い空からという説

 blog「恩田の森Now」に、ただいまは4月12に撮影した写真を7点掲載いたしております。春爛漫となった森の様子をご覧いただけましたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/8f20c346c3af8e14ea80a8ae886a66ac

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#花水木 #はなみずき #ミズキ科ミズキ属 #アメリカヤマボウシ #亜米利加山法師 #北米原産 #薄紅色 #うすくれない色

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白梅〜お森歩きはお休み



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 毎週末恒例の森歩きですが、諸般の事情で先週末に出かけることができず、今日まで待ったのですが今日も無理ということで、2月最終週は欠場と相成りました。今週末には歩くことができるものを楽しみにしているところです。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月15日に撮影した写真を4点掲載いたしております。浅春から早春へと移りゆく森の様子をご覧いただけましたら大変嬉しく思います。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/d40709c178ac1567ca5ee4582720e274

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#梅が香 梅の香り #白梅 #竹林をバックに #森歩きはお休み

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梅が香



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梅が香の鼻に届かぬ情けなさ

 かつては何事にも鼻が利いのだが、今となっては鼻を花に当たる程まで近づけてようやく微かな香り。最新の情報など嗅ぎつけようもない。ダメなのは鼻だけではない。かつてはオートフォーカス?と小馬鹿にしていたものが、今ではAFなしでは満足に写真も撮れぬ体たらく。なんと情けのないことよ。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月15日に撮影した写真を4点掲載いたしております。浅春から早春へと移りゆく森の様子をご覧いただけましたら大変嬉しく思います。
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#梅が香 梅の香り #鼻が利く #匂いがわからない #嗅覚障害 #視力低下 #老化の一途 #老化現象 #オートフォーカス #AF

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春を待つ谷戸



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 恩田の森、なるせの森の番匠谷奥です。小径の奥、写真では見えない最奥部まで畑がありきれいに耕されております。谷戸のこんな奥まで耕しながら暮らしてきた先人の苦労が偲ばれます。
 既に幾度かご覧いただいておりますが季節によって、その時々の天候によって少しずつ違う表情を見せてくれますので、歩くたびにレンズを向けたくなる谷戸奥です。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは2月15日に撮影した写真を4点掲載いたしております。浅春から早春へと移りゆく森の様子をご覧いただけましたら大変嬉しく思います。
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#谷戸 #里地里山 #谷戸奥の畑 #春を待つ

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倒木にキノコ



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 色彩の乏しい冬の雑木林の中で、コナラの倒木に生えたやけにカラフルなキノコを発見。

 「コナラの倒木 キノコ オレンジ色」で検索したところ「緋色茸」(ひいろたけ。食不適)が出てきましたが、正誤のほどは不明。白い方は鯨茸(くじらたけ)?。被子植物でさえ?だらけですからキノコは尚更???です。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月25日に撮影した写真を6点掲載いたしております。今回は厚い雲に覆われた冬の日の森を、心象風景をイメージした写真にしてみました。ご覧いただけましたら大変嬉しく思います。

https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/74c471e5da665bc175a175276342e1ac

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#コナラの倒木 #小楢 #キノコ #カラフルなキノコ

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吐切豆ですか?


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 毎週この脇を通っていたのに気がつかなかった、赤い鞘に入った黒い果実、吐切豆(ときりまめ。マメ科タンキリマメ属)。同科同属の痰切豆(たんきりまめ)かも知れません。両者よく似ているが葉の形で区別ができるとされていますが、残念ながら今頃にはすでに葉落ちており判別するすべがありません。来年は花の時期から気をつけて観察してみたいと思います。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月28日に撮影した写真を5点掲載いたしております。今年最後となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#吐切豆 #ときりまめ #マメ科タンキリマメ属 #痰切豆 #たんきりまめ

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最後の輝き


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 紅葉と云えばモミジ!が定番ですが、残念ながら恩田の森にはモミジ(イロハモミジ)の木が少なく、絵に描いたような紅葉を見ることができません。その代わりにクヌギやコナラの黄葉を堪能できますが・・・。

 と云う訳で今日の一枚は、恩田の森で見ることのできる数少ないモミジの紅葉。例年以上に寒い日が続く横浜地方ですので、この紅葉も来週にはもう見ることができないことでしょう。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月14日に撮影した写真を5点掲載いたしております。晴天なれど冷たい風の吹く森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#モミジ #イロハモミジ #紅葉 #黄葉 #恩田の森 #雑木林の黄葉

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落ち葉雨



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 二週間ほど前にも、雑木林の黄葉をご覧いただきました(こちら)。その時にはまだ緑色の気配が残っておりましたが、クヌギやコナラはもう黄葉を通り越して茶色一色(右上は常緑樹)。これからは雨が降るように葉が落ち、大晦日の頃には頭の上いっぱいに青い空が見えるようになっていることでしょう。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月14日に撮影した写真を5点掲載いたしております。晴天なれど冷たい風の吹く森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#恩田の森 #雑木林 #晩秋 #初冬 #落ち葉雨 #冬の青い空 #枯葉の季節 #黄葉 #クヌギ #コナラ

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落ち葉道



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 恩田の森の落ち葉道。新緑の散歩道も素敵ですが、私はやっぱり秋の落ち葉道が好きだなぁ・・・

 横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月7日に撮影した写真を5点掲載いたしております。大雪の日の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#恩田の森 #初冬 #落ち葉道 #温暖な横浜 #落ち葉の季節 #冬の散歩道

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秋の谷戸奥



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 立冬過ぎの低い陽の光が照らし出す番匠谷戸奥。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは11月3日に撮影した写真を5点掲載いたしております。素晴らしい秋晴れとなった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#恩田の森 #なるせの森 #番匠谷戸 #横浜市青葉区の里山 #立冬過ぎの低い太陽 #低い太陽が織りなす陰影

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朽ちゆく柿の木


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 何故か恩田の森の陽当たりの悪い場所に根を下ろしてしまった柿の木。ある程度までは大きくなり実を付けるまでにはなったものの、それ以上は陽が当たらず湿気の多い環境には勝てずに朽ちかけている柿の木。

 樹皮には苔が生え、その上に烏瓜や蔦が蔓を伸ばし朽ちゆく樹木を借りて生き延びようとしている。野生動物のような生々しい弱肉強食は見られずとも、植物の世界においても粛々と生の交代劇が進行しているのです。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは10月19日に撮影した写真を5点掲載いたしております。秋の風情漂う森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#柿の木 #朽ちゆく樹木 #烏瓜 #蔦 #季節は晩秋へ #弱肉強食 #生の交代劇

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ある秋の日



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 穏やかな秋の日の谷戸田です。

横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは10月12日に撮影した写真を5点掲載いたしております。これぞ秋!と云う風情の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#恩田の森 #横浜市青葉区 #都会の里山 #秋の谷戸田 #穏やかな秋の日

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