出荷間近のルッコラ

 裏庭で育てているルッコラがモフモフになってききました。自家用には一週間前ほどから採って食べておりましたが、来週には出荷もできそうな感じになっております(^^)。スーパーなどで売られてものは根ごと引き抜かれたものがほとんどですが、我が家では大きくなった葉だけを摘んでおります。株は残っているので次々に葉が出て一つの株で春までたくさんの葉を収穫することができます。

 blog「恩田の森Now」 https://blog.goo.ne.jp/ondanomori には11月25日に撮った写真を5点掲載いたしております。霧のち晴れ、汗ばむほどの陽気となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。

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続、またまた菊

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初冬

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NikonがMF旧製品メンテナンスサービスを再開

 Nikon(ニコン)が2017年に実施したF、F2、F3、ニコマートをはじめとしたMF(マニュアルフォーカス)一眼レフカメラやMFレンズ等を対象とした旧製品のメンテナンスサービスを期間限定で再開するようです。詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.nikon-image.com/support/repair/discontinue/?fbclid=IwAR2sxnyGfn4GWz0ZEl_sk4hV8XCPZTupreuceobTEjllRc0o1poATFT-5FI

 前回はメンテナンスコースとオーバーホールコースがありましたが、今回はメンテナンスコースのみのようです。

 利用してみようかと云う方も多いのではないかと思いますが、気になるのはその料金。上記ページには掲載されておりませんが、2017年実施のメンテナンスコースの料金はざっとこんな感じだったようです。

【Body】
F系:21,100円  F2・F3系:18,700円
ニコマート系:12,800円  FM・FE系・FA:14,500円
EM・FG系:9,900円

【Lens】
28mm/F2.8:9,900円  50mm/F1.4:8,600円
105mm/F2.5:8,600円  ズーム35-70mm/F3.5:14,500円

 ボディのメンテ料金は、高価格を維持しているF2チタン、F3PやF3T、ニューFM2を除けばABクラスの中古品が買えそうな設定ですが、ニコン自身のサービスであること、モルトプレーンの交換だけを依頼する場合の料金(6,000円程度~)などを勘案するとリーズナブルであると云えるかも知れませんね。レンズのメンテ料金は中古相場と同額~1/3と、ボディと同様中古価格の高いものでは割安に感じ、そうではないものは中古良品を探すのが良いのかと悩むころです。

 

 と云う訳で今日の一枚は、メンテナンスサービスの対象となっているFとF2(いずれもフォトミックファインダー搭載。郷秋<Gauche>のコレクション)。

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いまどきの赤い実

 昨日ご覧いただいた常盤山櫨子(ときわさんざし)に続いて、いまどきの赤い実、南天です。
 常盤山櫨子は馴染みが薄いかも知れませんが、南天の実を「雪うさぎ」の目にしたり、葉が赤飯に添えられていたりと馴染み深い南天ですね、

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常盤山櫨子

 常盤山櫨子。「ときわさんざし」と読みます。花はりんごの花を小さくしたようなものだったように思いますがあまり目立たず、初冬の今頃になって真っ赤な実でその存在を知らされます。よく良く見ると実は小さなりんごのようにも見えますので花が似ているのもまんざら他人の空似ということではないようです。

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山茶花

 またしても山茶花です。山茶花は江戸時代に盛んに品種改良されたくさんの園芸種が今も残されているようです。一重と八重、色も白、薄桃色、桃色、赤、それぞれの斑入りなど様々。それぞれに名前がつけられているようですが私にはさっぱりわかりません。が、それぞれに美しい花を見ると作出した方の苦労が伝わってもきて思わずカメラを向けたくなります。今日はそんな山茶花の中から八重咲き純白の山茶花です。

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 今週末は雨で散歩&撮影は無理そうですので次の掲載は来週末となりそうです。

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紅葉

 秋になるといろんな木が紅葉・黄葉しますが、その代表はやはり楓(かえで)ですね。紅葉の名所に行けば辺り一面の、見渡す限りの紅葉を楽しみ事ができますが、近所の公園でも裏庭でも紅葉を撮ることはできます。

 と云う訳で今日の一枚は裏庭(実は職場)で撮った紅葉。PCに取り込んでからモニターで良く見ると葉っぱがだいぶ傷んでおりました。もう少し早めに撮れば良かったかとちょっと反省。

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 今週末は雨で散歩&撮影は無理そうですので次の掲載は来週末となりそうです。

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Nikon Z50 本日発売!で思うこと



ニコンの公式画像より

 Nikon(ニコン)の期待の新製品、Zマウントのノンレフレックス(ミラーレス)APS-C機、Z50が本日発売です。新しい物好きの皆さん、ぜひご購入ください。

 勧めておいてなんですが、私は買いません。

 だって、例えば、カタログ値で300コマしか撮れないカメラでは常にバッテリーの残量を気にしながらの撮影となってしまいますから、仕事にならない。仕事じゃないけど。
 
 一方、従来型、つまりFマウントで同じくAPS-C一眼レフのD3500はカタログ値で1550コマです。私の経験からは実際の撮影ではカタログ値の1/2~1/3程度のコマ数ですからカタログの数字を甘めに読んだとしてもZ50は150コマしか撮れませんが、D3500なら775コマ撮れます。

 お値段も随分違います。Z50は発売日からキャッシュバック・キャンペーンが行われておりますのでレンズキットの場合実質的110,000円程度ですが、D3500のレンズキットなら半額以下の47,000円程度です。

 キットの標準ズームレンズはお値段の割には良くできておりますが、光学性能が抜群と云う訳ではありません。でもZ50の場合には他の選択肢がありません。一方D3500の場合にはFマウントの豊富なラインナップから選び放題です。とは云っても最近DXタイプの選択肢がちょっと少なくなっておりますが。

 軽量コンパクトなボディ(ちなみに軽量コンパクトが売りのはずのミラーレスですが、Z50はD3500よりも重い)にジャストフィットであったAF-S DX 16-85mm f/3.5-5.6G ED VRがカタログから落ちております。でもこのレンズは程度の良いものが中古市場で豊富に流通しております。

 と云う訳で、新しい物好きな皆さんは是非Z50をご購入ください。リーズナブルに良いものを手に入れたい方は新品のD3500ボディに中古のDX 16-85mm(中古良品が24,000円程度)を組み合わせてください。合せて65,000円程度で最強の入門機を手に入れることができます。

 Z50との差額45,000円でもう一本、広角ズームやマクロレンズを手に入れれば表現の幅がぐっと広がります。この場合にも新品にこだわらず中古良品(ABクラス)や近頃性能もデザインも素晴らしく良くなっているサードパーティ製のレンズも選択肢に加えると良いと思いますよ。

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山茶花

 「山茶花」を訓読みにすると「やまちゃばな」ですね。この花の名前を知らないと訓読みにしがちですが音読みにすると「さんさか」です。「さんさか」では二つ目の「さ」が発音しにくいので濁音となり「さんざか」。これでも云いにくいことから音位転換(発音しにくい音の並びが入れ替わり、より発音しやすい形になること)して「さざんか」になったと云われております。山茶花と書いて「さざんか」です。

 山茶花は、春の花である椿と良く似ています。どちらもツツジ目ツバキ科ツバキ属で種の違いですので従弟よりも兄弟くらいの近さでしょうか。咲く花は確かに良く似てはおりますが、晩秋から冬に咲くのが山茶花で春近くになって咲くのが椿、花弁が平開するのが山茶花で大きくは開かなのが椿、花の終わりに花弁が散るのが山茶花で花が丸ごとボトッと落ちるのが椿と覚えておけば間違いがないと思います。

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Il crisantemi

 菊の花と云えば、日本の国花とも云っても良いほどに、日本人には古くから親しまれていたものですがヨーロッパに伝えられたのは明治期になってから。そんな「菊」の名を冠した弦楽四重奏の名曲の一つにジャコモ・プッチーニのCrisantemi(菊の花)があります。オペラで大成功したプッチーニですが数少ない室内楽曲の一つとしてCrisantemiが知らせており演奏される機会も少なくないようです。主に葬儀においてと云うことのようですが。

 なぜなら、この曲はプッチーニのパトロンでもあったアオスタ公アメーデオ一世の急逝に際して一晩で書かれたものだからです。悲しく切なくそして美しいCrisantemiです。果たして当時のイタリアにどんな菊の花があったのか、プッチーニがどんな菊の花をイメージしてこの曲を書いたのか興味深いものがありますね。

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Honda Civic Country

  数日前にネット上で懐かしいクルマの写真を見つけました。Honda Civic Country。初代よりはぐっと大きくなった(でも今のと比べれば随分小さい)二代目シビックに設定されたステーションワゴンです。小さいながらも大きなアメリカンステーションワゴンの真似をしてサイドに貼られた木目のステッカーが特徴的でした。

 この車は1980年に手に入れてから5年間5万km程乗りました。このシビックには当時ようやく普及が始まったELRシートベルトが装備されており、義務化前でしたがこの時からシートベルトを着用するようになりました。当時まだ珍しかったチャイルドシートもELR式シートベルトが装備されていたタカタ製を選びましたが、その後ELRが作動どうするような事故がなかったのは幸いです。

 私が乗っていたのはストールトルク比を大きく取った本田独自のセミAT(ホンダマチック)でしたが、この頃にはODが付いた3速Aになっておりました。スポードメーターとタコメーターが同軸で配されという一風変わったメーターでしたが、トルコンのスリップが大きいのでエンジンの回転は上がってもなかなかスピードが追いつかないのがこのメーターでよくわかりました。当時のAT普及率は20%くらいではなかったかと思いますので郷秋<Gauche>はかなり早い時期にAT移行を果たしたと云えるでしょうか。

 と云うわけで今日の一枚はネットで見つけたHonda Civic Country。白の他に黄色、紺があったように記憶しておりますが、郷秋<Gauche>の愛車は白に木目でしたのでまさしくこのクルマ、と云うことになります。

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晩秋の野

 小春と云うには暖かすぎる日が続いている横浜地方ですが、もう11月も半ばを過ぎておりますので季節は晩秋。

 と云うわけで今日の一枚は無理やり探してきた晩秋の一枚、枯野をバックにしたニラの枯花。下の方にあるのはコセンダングサですね。

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合唱三昧

 年に一度の一泊二日の合唱三昧。
 40年来ご指導いただいている恩師作曲の曲を古くからの気心の知れた仲間と共に作曲者ご自身のご指導で歌う贅沢。美味しいワインと楽しい会話。心地よい疲れ。なんと贅沢の一泊二日であったことか。感謝!

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小栴檀草

 枯野をバックにした影絵。

 小栴檀草(こせんだんぐさ)と云う正式な名前よりも「ひっつき虫」と云った方が分かり易いかもしれない道端の雑草。北アメリカ原産で日本には明治期に入って来て、今では東北南部以西の道端で普通に見かける雑草。

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