伊豆半島


 新東名高速駿河湾沼津SAから駿河湾をはさんで伊豆半島を見る図。神奈川県側から相模湾をはさんで伊豆半島を見るとこはあっても静岡県側から見る機会は滅多にない。

 「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは 9月24日に撮影した写真を5点掲載いたしております。稲刈りの時を迎えた森の様子をどうぞご覧ください。

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Nikon D850


 良いカメラであることはわかっているので発売直後に入手したい思いはありました。これまでメインに使ってきたD200、D300、D800はいずれも発売日当日に手に入れてそれぞれ長く(程なくD300が発売されたD200を除く)使ってきておりましたが、今回は初期ロットをあえて外しております。初期不良があるような「気」がするのです。事実、最近ですとD600のような例もありますし、今回のD850については特に開発と発売を急いだ気配を感じておりましたので発売直後の購入を避けたのでした。

 最初の出荷分では予約をこなしきれなかったと見えて、今なおヨドバシでされ店頭在庫が無いようです。郷秋<Gauche>は年末頃の入手を考えておりますが、その頃には量販店に商品が行き渡り価格も若干は下がっていたら嬉しいなと思っているところです。

 これから5年間使うとなると1000グラムを超える重さは気になるところですが、今日現物を触って見た限りではD800との大きな差は感じませんでしたので大丈夫でしょうか。D850の次は、レフレックス機構が廃され小型軽量化されていることと信じておりますので、もし今年末に郷秋<Gauche>がD850を入手したとするならが、それが郷秋<Gauche>が手にした最大・最重のNikonのカメラだと云うことになることと思います。

 今日の一枚は、御殿場まで出かけて(実は帰りがけのついで)初めて見て触ってきたD850。

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冬に向かう畑


 小さいけれど、美しい畑です。丁寧にそして綺麗に植えられた冬野菜の苗。手前中央は収穫が近い里芋。左隅と梅の木の奥はサツマイモでしょうか。それにしても美しい。考えてもみると、この畑の絵(自分が撮ったと云うことではなくて)を見て美しいと思えるのはやはり日本人だからなのかな。

http://www.elitebrands.com/brands/15

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生きていたミノルタ

消え去って10年以上の時が流れたかと思っていたMINOLTAでしたが、どっこいブランドは生きていた! なんとMINOLTAブランドのデジタルカメラが売られているんですね。驚きました。MINOLTAファンの〇〇さん、買ってみる?

http://www.elitebrands.com/brands/15

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足元の秋、野菊の秋


 誰でも知っている、一目でそれとわかる秋を代表する草花も、それはもちろん悪い訳はないが、道端でひっそりと咲く野菊もまた捨て難い。「名も無き野の草」ではない。私たち一人ひとりに名前があるように、その一つひとつにはちゃんと名前が付けられている。悲しいかな、それを私が知らないだけなのである。

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杜鵑草

 すでに何度かご覧いただいておりますが今日は我が家の庭の隅で咲いている杜鵑草です。

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2017 東急電車まつりin長津田


 いつもは閑散とした東急こどもの国線恩田駅なのに、今日はただならぬ雰囲気。無人駅のはずなのにホームには複数の駅員さんの姿、いつもは二両編成なのに入って来た電車は二両編成を二つつないだ四両編成の電車(二両編成が基本のため中間車両は存在しないようで三両編成とはならない)。

 調べて見たら、今日は「2017 東急電車まつりin長津田」が恩田駅最寄りの「東急電鉄長津田車両工場・東急テクノシステム長津田工場」を会場に行われていたようです。いつもの恩田の森散歩&撮影の帰りがけに工場近くの道を通って中をのぞいて見たらすごい人!見学だけではなく色々な体験ができるようですし、敷地内にはたくさんのキッチンカーも出ており、まさしく「おまつり」のようでありました。

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合唱三昧の一日

 今日は学生時代の仲間と合唱三昧の一日でした。次から次へと懐かしい曲、馴染みのない曲もいきなり初見で。しかし、合唱は良いです。チェロを始めて、オーケストラに入団してあらためて音楽の基本は歌に、アンサンブルの基本は合唱にあることをつくづく感じる郷秋<Gauche>であります。歌の力は偉大です。


 と云う訳で今日の一枚は今日の合唱三昧の会場、母校のチャペル。

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いつが収穫どき?


 我が社の圃場のキウイです。夏の盛りの頃にもこんな格好で実がぶら下がっていたような記憶がありますが、それから一ヶ月が経った今日も同じ格好で実がぶら下がっておりました。いったい収穫はいつ頃なのでしょうか。

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日本酒の輸出が好調

 2006年に10,000klであった日本酒の輸出が2016年には20,000kl(金額では約150億円)と、10年で倍増するほどの好調なのだとか。世界中で日本食が食べられる時代になりましたからね。日本でだって食事の西洋化と共にワインの消費が増えてきたわけですから、同様に諸外国において日本酒の消費が増えても不思議ではありません。

 それと同時に、昔ながらの独特の臭みと雑味がある日本酒ではなく、Japanese rice wineと呼んでも良い大吟醸が作られるようになったことがワイン消費国で受け入れられるようになった要因であるようにも思えます。いずれにせよ同慶の至りですが、喜んでばかりいられないのが日本酒の国内消費の低迷です。

 1980年には160万klであった消費が2016年には50万klと1/3以下になっているようですから、輸出が倍増してみても「焼け石に水」とも云えます。そうは云っても全世界がマーケットであるとポジティヴに捉えれば超有望でもあるわけです。和食にワインを合わせることに違和感がなくなってきたことを考えれば、フレンチやイタリアンに日本酒を合わせるのもありなのかとも思ったする郷秋です。

 国内消費の拡大には現代の日本人の嗜好に合った日本酒の開発、輸出向けには旧来からの日本酒の枠にとらわれないRice wineの開発が必須でしょうね。現在1,600程度あると云われている蔵元の奮闘に期待したいと思います。


 と云う訳で今日の一枚は、長野県産のJapanese rice wine。

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エンジン1基停止=墜落?

 「エンジン1基停止=墜落」は間違いです。正解は「エンジン1基停止≠墜落」です。

 Yahoo!ニュースに掲載されていた「JAL機の3割は『中国の工場』で整備されていた」と題する「NEWSポストセブン」9/20(水)7:00配信の、9月5日のJAL機エンジン火災事故に関する記事の中に次のような記載があった。

 「国土交通省は翌日、《発動機の破損に準じる事態》として重大インシデントに認定した。つまりは乗員・乗客248人とともに『墜落の危機にあった』といっているに等しい」 注:下線は郷秋<Gauche>が付した。

 現在、日本の空を飛んでいるジェット旅客機はすべてエンジンを2基搭載した双発機です。エンジンが一つだけの単発機の場合、何らかの原因でエンジンが停止すると飛行を続けることができなりますので、安全のために最低でも2基のエンジンを搭載しています。以前は3基あるいは4基搭載するのが一般的でしたが、近年はエンジンの信頼性が上がったことと、経済的であることからエンジンを2基搭載した双発機が主流となっています。

 そして、双発以上の旅客機の場合、エンジン1基が運転を停止しても安全に離陸し飛行を継続し最寄の飛行場に着陸できるように設計されています。今回事故を起こした、GE製エンジンを搭載したボーイング777はFAAからETOPS-330の認定を受けています。ETOPS-330は、最寄に飛行場がない洋上を330分(5.5時間)飛行してよい、1基のエンジンが停止した状態でも5.5時間飛行が可能であることを保証しているものです。

 エンジン1基が停止したからと云って即墜落と云うことではないのです。むしろ1基が停止しても、もう1基のエンジンで安全に着陸できる飛行場まで飛んで行けると云うことなのです。現代の旅客機は自分が運転する自動車などよりもはるかに安全な乗り物です。ですからどうぞ安心してご搭乗ください。

 「エンジン1基停止=墜落」は間違いです。正解は「エンジンが1基停止しても安全に着陸できる」です。エンジンが1基停止しただけで『墜落の危機にあった』などと危機感、恐怖感をあおるような報道は厳に謹んでもらいたいものです。
 

 と云うわけで今日の一枚はヒコーキの写真。写真を撮るのが好きでヒコーギが好きな郷秋<Gauche>ではありますが、ヒコーキの写真を撮ることは滅多にありません。これも随分前い撮ったもの。どれ程前なのかはJAL機の垂直尾翼をご覧いただければお分かりの通りです(^^;

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秋、到来


 水が張られた田植えどき、梅雨時の青田と共に刈り取りの時期を迎えた黄金色の田んぼ日本人にとっては忘れることのできない、DNAに深く刻み込まれた原風景。金色の稲田をバックにした彼岸花はベタに過ぎるかも知れませんが、出来不出来は別にしてもこの季節には撮らずにはいられない一枚です。

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百、千、万


 夏の間たびたびご覧いただいた「さるすべり」ですが、台風一過の横浜では今日も咲いておりました。それはそうでしょう、百日紅と書いて「さるすべり」、百日咲いている紅い花です。7月から9月末までで90日ですから百日と云えば10月10日まで咲いていることになりますね。随分と長い間楽しませてくれる花です。

 でも、もっと長く楽しませてくれる花もあります。「千日紅」(せんにちこう)です。ず〜っと咲いていて、気がついたらドライフワラーになっていたりするから確かに長く咲いてはいるけれど千日はちょっとオーバーでしょうか。そのくらい長く楽しめると云うことですね。

 でも上には上がいて、花を楽しみものではないけれど一年中緑が楽しめる「万年青」(おもと)がありますね。果たして万年生きるのかどうかは知りませんが(^^)

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 本日は二週間ぶりに森の様子を撮影することができました。一両日中に掲載の予定ですのでどうぞお楽しみに。

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韮の花


 夏の終わり頃からしばらく見ることができる道端の花。韮の花。

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 明日の朝に天気が回復していれば、久しぶりに撮影に行くことができるかも知れません。

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賞味期限


 この夏に信州に行った帰りに寄った「農産物直売店」で買った寒天に表示されていた賞味期限ですが、33年って一体全体いつのこと?とすぐには理解できませんでした。

 最初は西暦2033年かと思いましたが、まさかそんな訳はないと思い、ようやく平成33年の年末であることを理解しました。それにしても4年以上先のこと。果たして賞味期限の表示をする必要があるのか、?????です。

 寒天の賞味期限も?ですが、原料は海で採れるはずの寒天が海なし県の長野で売られていると云うのも、考えてみれば不可思議な話ではありますね。

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