郷秋<Gauche>、お江戸に行く

 休日と云えば、馬鹿の一つ覚えのように近所の里山を徘徊している郷秋<Gauche>ですが、今日は珍しくお江戸まで出かけて参りました。


 と云う今日の絵日記。明日は近所の里山徘徊です(^^;

 「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは8月4日に撮影した写真を6点掲載いたしております。盛夏の森の様子をご覧いただければ幸いです。

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ゆで卵が孵化するのを待つ

 北朝鮮が、一方的な非核化を要求し譲歩する姿勢を見せない米国に対して「ゆで卵が孵化するのを待っているようなものだ」と批判したとの報道。北朝鮮、なかなかうまいことを云うね。

 他にどんな云い回しがあるのか考えてみたけれど、適当なものが思いつかなかった。意味としては「無駄骨を折ることになるだろう」「骨折り損んのくたびれ儲けだ」といったところだろうか。それにしても北朝鮮、なかなか豊かな言語文化を持っているようで、ちょっと見直したぞ。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、恩田の森のサツマイモ畑。ところどころに紫色の葉が混じるのが不思議。

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奇しくも30年前の今日

 親愛なる神奈川新聞の今日の一面下の「きょうの歴史」に、奇しくも今年の夏の課題図書とした「アメリカ強制収容所」(小平尚道著 1980年 玉川大学出版刊)に関連する「強制収容された日系米人らへの補償法」に、時の大統領、レーガン氏が署名したことが記されていた。


 「アメリカ強制収容所」において、筆者はその理不尽かつ違法な収容について怒りを持って書いているが、同時に、このことについて少なくない米国人が違法であることを主張していたこと、そして収容されている日系人の人権が最低限保障され人道的に取り扱われていたこと、そしてこれこそが米国そして米国民の良心であるとも書いている。

 その「良心」が戦後43年を経て結実したのが「強制収容された日系米人らへの補償」である。 「アメリカ強制収容所」刊行の前に同法が成立していることから、本書においてもこのことが触れられており、先日立教大学において開催された「アメリカにおける日系人強制収容と日系二世-「小平尚道資料」が語るもの」においても、小平氏に対する補償金の送金通知書が展示されていた。

 収容所によって多少の違いがあったようではあるが、少なくとも小平氏が収容されたミネドカ収容所においての日系人お取り扱いは概ね良好であったかに読み取れたが、それは私に第一次世界大戦時のドイツ人捕虜を収容した板東俘虜収容所(徳島県鳴門市)を想起させるものであった。板東俘虜収容所については日本初のベートーヴェン「第九」演奏に関連して多少は知っていたが、いま少し詳しく知りたいと思い始めたところでもある。

 取り止めもなく書いたが、この夏に自身に課した課題図書の一つを読み終えた次の日に掲載された神奈川新聞の「きょうの歴史」があたかも必然であったに思えて、何とも不思議な心持ちとなった今宵である。

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武者小路実篤も筆の誤り?

 近頃の若者の言葉(日本語)が乱れている!聞くに堪えない、もっと美しい日本語であって欲しいと、老人(昔の若者)が云うのを聞くことがある。

 日本語の乱れ(あるいは新しい日本語)は多方面に及んでいるが、話題になることが多い言葉の一つに「ら抜き言葉」がある。例えば、「着れる」と云うべきところを「着れる」、「来れる」と云うべきところを「来れる」と云うのが「ら抜き言葉」。「ら」が入るのが正しとされている。

 が、今日、かの武者小路実篤が「ら抜き言葉」を使っているのを見つけた。我が母校、玉川学園の創立者である小原國芳先生の古希に寄せて書かれた「小原君の古稀を迎へて」に、このように書かれているのだ。

今日玉川学園が何処まで小原君の目的を実現して居るか僕にはわからないが、ともかくこゝまで来れた事は大変だつた事は誰もが認め、その働きは大いに賞讃していゝのだと思つてゐる。
注:玉川学園機関誌『全人』1956(昭和31)年4月号「小原國芳古希記念特集号」に掲載。http://www.tamagawa.jp/social/useful/tamagawa_trivia/tamagawa_trivia-79.html

 見事に「ら抜き言葉」である。

 しかしだ、考えてもみれば言葉とは生き物であり、日々変化しているのではないか。その変化は少しづつなので昨日と今日で違いに気づくことはないけれど、例えば10年スパンで、あるいは50年100年スパンで望むれば変わっていることは大いにあるだろう。

 「全然眠い」「全然美味しい」も、乱れた日本語としてやり玉にあがることが多い。つまり、「全然」はその後には打消しの言葉や否定的な表現を伴って用いるもので、「全然眠くない」「全然美味しくない」と云う用法が正しいとされている。

 がしかし、これもまた大物が否定を伴わない言葉を後に続けて使っていることが知られている。例えば夏目漱石はその代表作「坊つちやん」(1906年)の中で「一体生徒が全然悪るいです。」と書いているのは有名な話である。

 言葉は生き物。だから100年くらいの間には変わりもすれば行ったり来たりもする。余りにもおかしな言葉は消えてなくなり、多くの人の共感を得て受け入れられた言葉は定着し『広辞苑』に収録される。例えば2018年1月発行の第7版に収録された「半端ない」。仮に10年後の第8版にも掲載されていれば、21世紀前半に使われた日本語として認められたことになるのだろう。果たして22世紀まで同じ意味で使い続けられるかどうかは知らんが。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、盛夏から初秋にかけて咲く芙蓉(ふよう)。芙蓉と聞くと咲き始めは白くてやがてピンク、赤紫にと変色する酔芙蓉を思い浮かべるが、これは最初からピンクの花。

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出入り禁止?

 余りに暑いので、今日は久しぶりに言葉のお遊び。
 今日のお題は「出入り禁止」。

出入り禁止とは、店舗やイベント会場などにおいて、店側・主催者側が特定人物の出入を拒否・禁止すること。「出禁」と略されることもある。その人物が「他の人の迷惑になる」、「店の利益を著しく損なう」などと判断される場合に、出入り禁止が申し渡される。weblio辞書(https://www.weblio.jp/より)

 しかしだ、考えてもみると、店側・主催者側にとって「他の人の迷惑になる」、「店の利益を著しく損なう」者が入ってくるのは好ましくないことから禁止するのは分かるが、出ていくことも禁止するとはどういうことか。万が一入ってきてしまった好ましからざる者にはとっとと出て行ってもらった方が良いのではないのかと思うのだが、入り禁止では、一度入ってしまうと出て行くのも禁止されることになる。だから、入り禁止ではなく「立ち入り禁止」ではないかと郷秋<Gauche>は思うぞ。

 時あたかも、某アマチュアスポーツの統括団体の会長に対し、全国高等学校体育連盟(高体連)が全国高校総体(インターハイ)での「出入りを禁止」したとの報道。と云うか、この報道を見ての言葉のお遊びなんだけどね。


 例によって「出入り禁止」(本文)とは何の関係もない今日の一枚は、ゴーヤーの花。

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雑草は偉い


 雑草は、与えられた場所で文句も云わずにベストを尽くして生きている。雑草は偉い。

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本日の教訓:権力者は威張る

 5月22日に、「権力者は嘘をつく」と書いたが https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/e8f4bf45640de1b21034f29de8bc2b54 、今日はその続編、「権力者は威張る」。

 「鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が今月、訪問先のブラジル・サンパウロで開かれた同県人会の夕食懇談会場で、県議長が締めくくりのあいさつをしている最中、女性を呼び捨てにして『誰が会を閉じていいといった』などと、同県訪問団の添乗員を務める旅行会社の女性社員を名指しして怒鳴りつけていたことが30日、西日本新聞の取材で分かった。知事は会の途中席を外していて、会場に戻った際に突然怒鳴りつけた」との報道。

 自分の部下に対してであれば理解できなくはないが(公衆の面前であれば明らかなパワーハラスメントだが)、旅行会社の一社員を怒鳴りつけたとは、県のトップ、知事職としてあるまじき言動。お粗末としか云いようがない。

 その三反園氏、2年前の2016年7月、鹿児島県知事選を前にして西日本新聞のインタビューにこのように答えていることもわかった。
https://www.nishinippon.co.jp/feature/attention/article/281440/ 

 「民放の政治記者を約30年。朝6時前から深夜2時まで取材に駆け回り、16人の首相と接した。印象に残るのは中曽根康弘氏。決断力がずばぬけていた。《人生で大切なのは他人を納得させる『すごみ』だ。それは実績を積むことでしか培われない。》 かけられた言葉を生きる糧にしている。」
 なるほど、ご立派なことであるが、「すごみ」とは旅行会社の社員を怒鳴りつけることとは知らなかった。

 さらにその記事には、三反園氏の座右の銘が「信なくば立たず」なのだとも書かれていた。しかしだ、業務を委託した会社の社員を公衆の面前でいきなり怒鳴りつけるような知事がホントに県民の信頼厚いのか、果たして鹿児島県政が「立っている」のか知らん。まぁ、私は鹿児島県民じゃないのでどうでも良いことだけれど。

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神なき知育は 智恵ある悪魔をつくることなり

 私の母校の、工学部の学生が主に使用している校舎(旧称工学部校舎。現大学8号館)の玄関の左側に「神なき知育は 智恵ある悪魔をつくることなり」と記された碑文がある。いまから52年前の1966年に設置された、六畳分はあろうかと云う大きなものである。


 母校の創立者である小原國芳先生(1887-1977。尊敬と敬愛の念を込めて以下、おやじさん)が揮毫したもの。おやじさんは「ガリレオ(・ガリレイ)は、『神なき知育は知恵ある悪魔をつくることなり』と厳しく教えてくれました」と云っていたようだが、ガリレオが残した言葉にこのようなものは見当たらず、実は初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリー(Arthur Wellesley, 1st Duke of Wellington。イギリスの軍人、政治家、貴族。1769-1852)の「宗教なき教育はただ悧巧なる悪魔を造るなり」(Educate men without religion, and make them but clever devils.)を咀嚼した後に自身の言葉として語ったものではないかと思われる。

 いずれにせよ、「科学技術の進歩は、明と暗の両面を持つ。平和利用されれば人間社会を豊かにし、戦争に利用されれば多くの人間の命を奪う。この言葉には、“人間至上主義的・科学万能主義的な考え方や教育が、人の姿をした悪魔をつくっているのではないか。科学技術を学ぶ者も、人間を超越した存在を知り、神を畏怖する心を持った人でなくてはいけない”」と云うおやじさんの強い思いが込められていることは確かだ。

 この「神なき知育は 智恵ある悪魔をつくることなり」が、実は思わぬことろに登場していることが知られている。

 1968年2月、特撮テレビ番組『ウルトラセブン』(第18話「空間X脱出」監督:円谷 一 特殊技術:大木 淳)が放送されたが、当時大きな話題となったこの番組に、地球侵略をねらう宇宙人から地球を守るウルトラ警備隊のキリヤマ隊長が「神なき知育は、知恵ある悪魔をつくることなり。どんなに優れた科学力を持っていても、奴は悪魔でしかない」と部下に語るシーンが登場するのだ。

 この「空間X脱出」の脚本を書いたのが当時円谷プロダクションに所属していた金城哲夫(1938-1976)で。氏は私の母校・学科の大先輩(文学部教育学科1962年卒業)。碑文が当時の工学部校舎に設置される前の卒業ではあるが、おやじさんのこの言葉は 1935年発行の『小原國芳編 眞人の言葉』に既に掲載されていることから、金城氏は礼拝講話の折などにおやじさんから直接この言葉を聞いていたことは容易に想像がつく。そして、隊長のキリヤマ・カオルにこれを云わしめたのである。

 「神なき知育は 智恵ある悪魔をつくることなり」。科学技術万能と思われがちな時代に生きる私たちこそ、この言葉を重く受け止めなければならない。それは私たち自身のためであり、この地球の未来を託す子供たちのためでもあるのだから。

注:本小文を書くにあたってはhttp://www.tamagawa.jp/social/useful/tamagawa_trivia/tamagawa_trivia-76.html を参考にした。また引用も多々あることを断っておく。

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台風一家

 東から西へと珍しい進路をとった台風12号が関東から遠ざかり、昼前からは台風一過の夏空が広がった横浜地方でした(中国・四国・九州地方の皆さんは引き続き警戒を)。

 今日のタイトルに「台風一家」と書きましたが、実は小学生の頃はホントに「台風一家」だと信じておりました。台風は恐いお父さんで、台風の後の秋晴れはおかあさん(^^)

 台風の前の二日程涼しい日が続きましたが、また暑い夏が戻って来るようです。それでも週間予報をみると最高気温は32〜34度。35度を超える猛暑日が続いたあとでは32〜34度が涼しそうに思えるから不思議です。


 と云う訳で今日の一枚は、35度の中で凛として咲くカンナです(よね)。

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台風

 台風12号は今が関東に最接近しているようです。台風が来なければ、今日は汐留のアドミュージアムを見て夕方からはチェロアンサンブルの練習の予定でしたが、残念。


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矛盾

 米国大統領のトランプ氏の2期目を目指す選挙キャンペーン「トランプ2020」で使われる「Keep America Great!」の文字が躍る「旗」の生産が始まっているらしいが、実はこれが中国安徽省の工場で生産れているのだそうだ。3月から生産が始まり既に9万枚がつくられているそうだが、この旗を米国に輸入する段になると、トランプ氏自身が打ち出した懲罰的関税の対象となる可能性があるとのこと。

 「世界の工場」たる中国で作られるこの旗はわずか1枚約1ドルという安さらしい。いかに大富豪のトランプ氏と云えども経費は少しでも抑えたいところだろうから(いやむしろ金持ほど「ケチだ」と郷秋<Gauche>は信じている)、だから中国で作らせた。ところがいざ納品の段になったら自身が云い出した「懲罰的関税」がかけられ、結果として高い買い物になってしまうのかも知れない。トランプ氏、墓穴を掘ることにならなければ良いけれど。と書いたけれど正直なところ、墓穴を掘って頂き4年でご退陣頂いた方が本人にとっても世界平和にとっても良いように思えてならない郷秋<Gauche>であるぞ。

矛盾:あることを一方では肯定し、同時に他方では否定するなど、論理的に整合しないこと。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、生きている蝉よりも100倍気になる被写体、空蟬(セミの脱け殻)。

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続 アメリカ強制収容所

 今日は、昨日ご紹介いたしました「アメリカ強制収容所 -戦争と日系人」の著者、小平尚道先生の遺品が立教大学に寄贈され、それらの資料を中心とした第二次世界大戦下のアメリカにおける日系人強制収容所に関する資料が立教大学で展示されておりましたので見に行ってきました。
https://www.christianpress.jp/kodaira-naomichi/
 明日までという際どいタイミングでしたが見ることができました。


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アメリカ強制収容所

 ここ10年程行方不明になっていた本を発見しました。いくら探しても見つからなかったので古書店で購入しようかと思っていたところでした。「探すのをやめた時 見つかる事もよくある話」は本当です。井上陽水は偉大です。


「アメリカ強制収容所 -戦争と日系人」小平尚道著
玉川大学出版部 1980年10月1日第1刷発行

 太平洋戦争中に、アメリカ国内に住む12万人もの日系人(アメリカ国籍を持つ二世も含め)が砂漠の中に作られた収容所で抑留されたことをご存知の方は多くないかも知れません。この本の著者、小平先生は抑留された一人であり、そこでの生活を綴ったのが本書です。

 私は本書を38年前に読んでいた訳ですが、今回発掘された本に栞代わりの横浜市営地下鉄一日乗車券(2007年7月10日発行)が挟んでありましたので、その頃に再度読しその後に行方不明になっていたようです。夏休みの課題図書として再々読してみようかと思っております。

【以下、郷秋<Gauche>が最近書いたNikon一眼レフに関する記事】
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第一回・Nikomat編)(2018/06/21)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第二回・FMシリーズ編)(2018/06/23)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第三回・FEシリーズ編)(2018/06/27)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第四回・FA)(2018/07/01)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第五回・小さなニコンたち編)(2018/07/08)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第六回・FM3A編)(2018/07/13)

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お勉強してみました

 少しだけ(4時間)ですが、お勉強してみました。修了試験に無事合格し、東京消防庁消防総監様から認定証をいただきました。救命処置が必要な方がおられましたらご連絡ください。お手伝いさせていただきます(^^)

 
【以下、郷秋<Gauche>が最近書いたNikon一眼レフに関する記事】
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第一回・Nikomat(2018/06/21)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第二回・FMシリーズ編(2018/06/23)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第三回・FEシリーズ編(2018/06/27)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第四回・FA)(2018/07/01)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第五回・小さなニコンたち編)(2018/07/08)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第六回・FM3A編)(2018/07/13)

「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月26日に撮影した写真を6点掲載いたしております。梅雨明けかと思うほどの猛暑となった森の様子をご覧いただければ幸いです。

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世界遺産

 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産として登録されることになりました。江戸時代のキリスト教弾圧のなかで信仰を守り続けた希少な宗教文化が評価されてのことと報じられております。

 日本政府は2015年にキリスト教伝来から禁教期、信仰の復活までに関する14の資産で構成する「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」としてユネスコに推薦書を提出しておりましたが、ユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)から「日本の特徴である禁教期に焦点を当てるべきだ」と指摘され、いったん推薦を取り下げ、2017年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として推薦書を提出して今回の登録決定に至ったものです。

 信仰の拠り所としての教会(堂)=物から、信仰の歴史・文化を対象とした推薦・登録に変わりましたが、江戸時代を中心とする弾圧の中でのキリスト教信仰の歴史と文化を理解することは、多神教文化の中で生活している多くの日本人にとっては実に難しいものではないかと思うのです。それでも、これまで「隠れキリシタン」と一括りにされていたものが、実は「隠れキリシタン」と「潜伏キリシタン」の二つに明確な違いがあることが知られることとなっただけでもその意義は大きいようには思います。


 というわけで今日の一枚は、故三沢博昭氏撮影の「大いなる遺産 長崎の教会」(智書房発行、星雲社発売2000年)の表紙カバー。

【以下、郷秋<Gauche>が最近書いたNikon一眼レフに関する記事】
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第一回・Nikomat(2018/06/21)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第二回・FMシリーズ編(2018/06/23)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第三回・FEシリーズ編(2018/06/27)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第四回・FA)(2018/07/01)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第五回・小さなニコンたち編)(2018/07/08)
Nikon一眼レフ中級機の系譜(第六回・FM3A編)(2018/07/13)

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