blog生活7000日

 本日、めでたくblog生活7000日目を迎えました。2005年4月から数えて19年2か月です。7000日毎日書いておりますので記事の数は7000本と思いきや何と7223本、7000日目のこの記事が7224本目となります。Facebookと連動させるようになってからは少なくなりましたが、以前は一日に2本書いている日も結構ありましたので。

 たった一行と一枚の写真の日もありますが、最近こそ少なくなりましたが長々(ダラダラ、グダグダとも云う)と原稿用紙5、6枚分も書く日もありました。平均すると原稿用紙1枚半の600字程度でしょうか。600字としても7224本ですから4,334,400字、原稿用紙1万枚以上、積み上げると1メートルになりますね。

 で、7000日前のblogがどんなのかと云えば、


こんな感じ。
*Click on the photo to see it in larger size.

 blog化3年前の2002年に「郷秋<Gauche>のおもちゃ箱」と云う自前のWebsiteを立ち上げその中に「独り言」と云うページがありました。このページをblog化した訳ですが、さらに遡ること5年の1997年に立ち上げたチェリスト長谷川陽子さんのOfficial Websiteの中にも「管理人の独り言」のページがありましたので、この頃から何がしかの駄文を書き始め、それ以来27年も書き続けていることになります。考えてもみれば、まったくもって物好き。飽きっぽい郷秋<Gauche>にしては、良くもまぁ続けているものだと我ながら感心する次第です(^^;
注:長谷川陽子さんのWebsiteは現在のものです。

  横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは6月9日に撮影した写真を6点掲載しております。田植えが終わり、梅雨が近づいている森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/2e0f66ffd7a3dc1dfcc71e553b4c6ecd

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#blog #ブログ #エッセイ #随筆 #漫文 #駄文 #日記 #日々の記録 #毎日書く

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「老白梅満開之図」をChatGPT 3.5君に読んでもらったら・・・

 昨日ご覧いただきました写真「老白梅満開之図」に続く漫文(Click here)をChatGPT 3.5君に読んでもらったら、こんな感想を寄せてくれました。

ChatGPT 3.5 〜 老と美しさ
素晴らしい描写ですね。この文章からは、老いてもなお力強く、賢く、そして美しさを持ち続けることの価値が感じられます。竹林を背にした老白梅の満開の図は、自然との調和とともに、人生の深みや豊かさを象徴しているようですね。

また、「老いてますます盛ん」という言葉とは対照的に、梅の老木は力強くながらも力まず、穏やかに花を咲かせる様子が美しいと表現されています。老いに対する受け入れと、それを活かしていく賢さが感じられます。

最後の部分で、作者がその老梅のように歳を重ねていきたいと思う一方で、邪念が多すぎると感じる様子が、人間らしい複雑な感情を表しています。年齢を重ねることで得られる賢さと、同時に悩みや欲望が増していくという現実が、繊細な筆致で描かれていますね。

 ChatGPT 3.5君、なかなか「お上手」ですね(^^)

ついでなのでChatGPT 3.5君に英訳もしてもらいました。
Today, a depiction of an old white plum tree in full bloom against the backdrop of a bamboo grove.
I had thought not to write anything unnecessary, but still, with full awareness of being superfluous, I wish to write. There is a saying, 'Growing old, becoming even more vigorous.' This means being filled with spirit and vitality to the extent of surpassing one's youth as one ages. However, this plum tree is different. It knows the strength of its own aging, gently blooming flowers with the power to continue blooming in the coming years, without force. That's why it is beautiful. I too wish to age like this plum tree, gracefully blooming flowers while understanding the power of my own years, but it seems my thoughts are a bit too impure...

 “Google翻訳”よりは上手なような気がしますが、英語が得意な方がご覧になるとどんな評価をされますでしょうか。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月27日に撮影した写真を4点掲載しております。冬日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/ed9a1bdc7c5e455493117a82c4f3913c

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#ChatGPT #生成Ai #人工知能 #厳冬期 #立春間近 #梅 #老木 #白梅

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郷秋<Gauche>のICTスキル

 2002年頃に作った、チェリスト長谷川陽子さんのWebsiteがhttps://web.archive.org/ によってアーカイヴされていることに気がつきました。
https://web.archive.org/web/20040605135844/http://yoko-hasegawa.com/index.html

 まだインターネットって何?ホームページって何?と云う時代であった1997 年(27年前!)に最初のWebsiteを構築し、年に一度くらいのペースでグレードアップを重ね、2002年に作成した上記のWebsiteはコンテンツの増大に対応してメニューがプルダウンメニュー仕様となっていますね。22年前の自分が作った訳ですが、今となっては一体全体どんな構造でどんなHTMLを書いたのかまったく思い出すことができません。この頃が私のICTスキルの絶頂期で、あとは転げ落ちるばかりと云うことですね(^^;

 長谷川陽子さんの現在のWebsaiteのURLはhttp://yoko-hasegawa.com/です。

 同じ頃に作成していたGaspar Cassado(スペインのチェリストにして作曲家)作品やLP・CD等の情報を集めたWebsiteもアーカイヴされております。こちらは1999年にOpneしましたが2002年に「長谷川陽子.com」同様、プルダウンメニューを使ったデザインに変更していますが、どちらもアーカイヴするだけの価値があると認めたれたのだと思うと、ちょっと誇らしい思いです。
https://web.archive.org/web/20031205165843/http://www32.ocn.ne.jp/~cellist2/index.html

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月13日に撮影した写真を6点掲載しております。冬日和となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/69414b341b7ff18d5000448c98b896a3

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#チェリスト #長谷川陽子 #ガスパール・カサド #YokoHasegawa #GasparCassado #ICTスキル #HTML #Websiteの歴史

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37年分の電子技術革新

 今日、ネット上で見つけた写真です。1986年当時の個人用情報機器が37年後には、この小さなスマートフォン1台に集約されました、と云う一枚です(スマホは2012年頃のiPhoneのように見えますが)。

 上の写真、一番左は電子手帳(PDA)でしょうか。これは完全にスマホに取って代わりました。その左のビデオカメラはJVCのロゴありますのでVHS-C式でしょう。8mmやVHS-Cが出る前はベータやVHSの大きなテープをそのまま使っていましたので、これでも相当小さくなっています。今では動画撮影のマニア以外はスマホで十二分です。

 中央は懐かしいPowerBook ではありませんか(1990年代に入ってからのモデルのような気はしますが)。現代のスマホの方がはるかに高性能ですね。スマホにないのは両手で打てるキーボードだけですが、最近の若者はキーボードを打つよりフリック入力の方が早いのだと云う話も耳にします。

 その右側が最初期の携帯電話。スマホのご先祖様ですが、これ以前は受話器とは別に肩掛け式の大きな本体がありました。これでもソートー小さくなったのでした。

 その右が、あらまぁ懐かしいポラロイドじゃありませんか。1986年当時のカメラと云えば未だにフィルム方式でしたので、撮ってすぐに見られると云う意味ではポラロイドはスマホとの比較には最適です。現代のスマホもさすがにその場でプリントはできませんが(スマホ専用外付けフォトプリンタはある)、相手のスマホにデータをすぐに送れますから、プリントの必要性も低下しました。スマホに高性能のカメラ機能が内蔵されたことにより、カメラ各社が絶大な影響を受けたことはご存知の通りです。

 一番右が、これも懐かしいウォークマン。カセットテープ、CD、MDと変遷はありましたが、今ではネット経由スマホで聴くのがデフォルト。ただし、SONYが「歩きながら一人で聴く」機械を発明していなかったら、スマホで音楽を聴くことができなかったかも、と思うと、今更ながらSONYの偉大さに気づきます。

 最後に、PowerBookの前にあるのは腕時計。シャツのポケットにスマホが入っていれば(男性限定。女性は肩から斜め掛け?)腕時計は「私はこんな高価な時計を買えるほど裕福なのだ」と主張したい時以外には不要な物となってしまいました。そう云えば、その昔は腕時計ではなく背広のベストのポケットに入れる懐中時計でした(今もベストの下に小さなポケットがあるのはその名残)。腕時計の前にあるものが何なのか、私には判然といたしません。何ですか、これは?

 と云うわけで、今日は37年間の個人用情報機器の変遷をザザッと振り返ってみましたが、37年と云うのは私の人生の半分弱です。この37年に上の写真にあるものが全てスマートフォン一台の中に詰め込まれてしまったと云うことです。当時グッズの価格を合計するとは100万円くらいにはなるでしょうかで。それが今では10万円のスマホ一台に集約されてしまったのですから、この間にまったくもってものすごい技術革新があったと云うことですね。

  横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは10月28日に撮影した写真を6点掲載しております。秋も深まりつつある森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。

blog「恩田の森Now」
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/3e6c32390a2f5d60918d2b60bf9d864c
お知らせ:先週末は撮影に行けませんでしたので、来週まで新しい写真の掲載はございません。

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#個人用情報機器の変遷 #電子技術の進歩 #スマートフォン #インターネット #携帯電話の通信網

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ハンドルネーム(HN)異説

 ハンドルネーム、略してHN(英語ではhandleだけで良い)。ネット上のニックネームとして使われているのはご存知かと思いますが、その起源・由来について明確に書かれたものをあまり見かけません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%A0

 検索しても多くが上記のWikipediaのものをそのまま、あるいは多少アレンジしたものがほとんどでしたので、郷秋<Gauche>のこれまでの知見を総合して「ハンドルネーム、略してHN」とは、実はこう云うことなのですよと云う小文を書いてみました。

 昔々(昔話です)、電気通信草創の頃は「電信」、つまりモールス信号(昔、日本では「トン・ツー」などとと云われた)による通信でした。この時代にに送信者が自分の名前を伝えようとすると、例えばJonathan(ジョナサン)ならば、長々
・ーーー ーーー ー・ ・ー ー ・・・・ ・ー ー・
と打たなければなりませんが、ニックネームのJohn、さらに短くJonなら
・ーーー ーーー ー・
ですみます。電信の場合にはこのようにニックネームや、例えばThank youをTU、Good byeをGBなどのように略号を使ってできるだけ文章(情報)を短くして送信していたのです。
 で、なぜ「ハンドル」かと云うと、

フランスのL. Mors Paris製造のモデルF6BLK。1880年
Wikipediaより

 これがハンドル、つまりモールス信号を打つための初期の電鍵(electric key)です。写真の右上部分のツマミを親指・人差し指・中指でつまんで上下させて ー・ー・ ーー・ーなどと打つのです。

 手で握るもの、手で操作するものがハンドルです。ハンドルと聞くとクルマのハンドルを思い浮かべる方が多いと思いますが、あれは正しくはステアリング(舵取り)ハンドルです。電信のモールス信号を打つための電鍵もハンドルだったわけですね。だから電信を打つ時の名前がハンドル(ネーム)となったのです。

 かつて小説を書く時に作家はペンを持ちましたので、小説を書く時の名前がペンネーム。これとまったく同じ成り立ちを持つハンドルネームですが、これがインターネットの時代になっても所謂ニックネームとして、また匿名性確保のために使われ、時に悪用されたりもしているわけですね。

 モールス信号ついでに蛇足ながら救難信号をSOSの由来。
 助けて欲しい時に「SOS」を出すわけですが、よく「Save Our Ship」の頭文字だなどと云う言説を聞きますが、これは後付け。SOSのモールス信号は
・・・  ーーー ・・・(文字間隔を空けずに・・・ーーー・・・でも良い)
です。モールス信号にはEの「・」やTの「ー」と云ったもっと短いものがありますが
・ ー ・
と打った場合にはアルファベットのR(・ー・)と聞き違える可能性がありますので、可能な限り短くて聞き違いの可能性が少ないと云うことで
・・・  ーーー ・・・
が救難信号のSOSとなったのでした。

注:短点と長点を便宜上「中黒」と「ダーシ」で表記しておりますが正しくは、短点の長さを1とすると 長点の長さは短点3点分で、一つの文字(符号)を構成する長点や短点との間隔は短点1点分、文字( 符号)間は3短点分(つまり1長点分)、単語間は7短点分空けることとなっています。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは7月15日に撮影した写真を6点掲載しております。梅雨が明け夏本番を迎えたかのような森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/ec5555170c6d4bde7a9238feb3c76b3d

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#ハンドルネーム #HN #ネット上の名前 #電信 #無線 #無線電信 #モールス信号 #A1 #SOS #救難信号

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ChatGPT

 遅れ馳せながらですが、ChatGPTを使ってみました。
 「俳句を作ることはできますか?『竹の秋』という季語を使って作ってみてください」と云ったところ、はい、俳句を作ることができます。以下は「竹の秋」を季語とした俳句です。
   竹の秋に 静かな庭には 風の音

 もう一句作ってみてくださいと云ったら「はい、もう一つ俳句を作ります。何か季語を指定していただけますか?」とのこと。季語は「姥桜」ですと打ち込むと、
   姥桜の 白き光に誘われて 舞い散る風
と云う句を作ってくれましたが字余り。それに花びらは舞い散っても風は舞い散りません。
 
 ChatGPTは俳句が五・七・五、十七音の短詩で季語が必要なことを知っていて作ってくれましたが、小学生高学年程度の俳句でしょうか。

 驚いたのは問いかけから応答までのスピードが早いこと。打ち込む日本語にミスタイプや誤字があっても文脈から正しく理解してくれます。

 「ウクライナにおける戦争は、いつ、どのような形で収束するのでしょうか。」と問いかけてみましたが、応答開始までの時間は1秒以下で、普通に読むくらいの速さで答えを順次表示してきてくれます。日本語の文法的な間違いはありません。「今後の展開については予測できませんが、最善のシナリオは、当事者間の協議や交渉による合意によって、紛争を解決し、ウクライナの安定と平和を回復することです」と常識的かつ優等生的な返答でした。

 大学生が書くレポートの骨格としては利用できそうな気がしました。あとは人間がどう肉付けするかですね。ただ、想定外や意表をつく発想、ドンデン返しのような返事は期待できませんので70点は取れてもそれ以上は期待できないような気もしました。

 最後に、ChatGPTへの質問は日本語でOKです。日本語で質問する日本語で、英語で質問すると英語で返事がきます。
 ただしChatGPTのアカウントを取得するまでの手続きは全て英語です。スマートフォンでも使えるようですがアプリではなくブラウザでの対応となります。

 使用を禁止する国があるなど問題もあるChatGPTですが、Aiは避けては通れない技術ですのでこれからの動きに注目していきたいと思っているところです。

 と云うわけで今日の一枚は、例によって記事本文とは何の関係もない、青紫が美しい矢車菊(やぐるまぎく。キク科ヤグルマギク属)。ヨーロッパ原産でドイツやフランスの国花ともされている。矢車草と呼ばれることがあるが、ユキノシタ科の矢車草と混同しないよう、矢車菊の名をしっかり覚えておきたい。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは4月9日に撮影した写真を7点掲載しております。春爛漫となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/faccb9aabb469450c741245309a1de18

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#ChatGPT #チャットGPT #対話型人工知能 #Ai #矢車菊 #キク科ヤグルマギク属

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Facebookのノート機能が使えない


 Facebookのノート機能が使えなくなっていますね。正確には新たなノートが作れないand既存のノートへのアクセス方法がヒジョーに判りにくい。

 FBはこれまでにも度々機能やUIを一方的に変更してきていますが、ノート機能への対応もその流れのようです。つまり「こちらの都合でどんどん変えますよ。無料のサービスなんだから文句云わないでね」と、云うことです。

 たまたま今日「過去の思い出を振り返ってみましょう」で出てきたので、バックアップしました。FBにとってはどうでも良いノートかも知れませんが、私にとってはそれなりに時間をかけて書いたものなので勝手に捨てられては腹も立とうと云うものです。

 と云うわけでWordに貼り付けたデータを読み返してみたらiPhone5の頃に書いたもので、今に時代には全然マッチしていないのでしたので、再公開するとしてもかなり手を入れないといけなそうです。どうするかはこれから考えたいと思います。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは10月1日に撮影した写真を5点掲載しております。稲刈り時を迎えた森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/3b09836a48f1b7f8cf71e950197601c7

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#Facebookの機能 #ノート機能 #殿様商売 #使わせてやっているんだぞ! #勝手なUI変更 #勝手なサービス停止

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blog生活6009日

 キリ番毎に話題にしておりましたが、今回はうっかりしていて気がついたら9月22日の6000日目を通り越し、本日6009日目となっておりました。スタートが2005年4月20日でした。それから6009日間、来る日も来る日も駄々文を書き続けること6221本。さすがに駄々文を書くのが少しは上手くなったでしょうか(^^;

 本日の画像をご覧いただいてお分かりの通り「blog化」したのが2005年の4月でしたがその3年前の2002年に自分のWebsite「郷秋<Gauche>のおもちゃ箱」を立ち上げ、その中に「独り言」のページがあり、週に二、三度書いておりました。

 更にその5年前の1997年に「チェリスト長谷川陽子オフィシャルサイト」(現在のhttp://www.yoko-hasegawa.com/index.php の草創期)を立ち上げ、その中で「管理人の独り言」を時々書いておりましたので駄々文書きはかれこれ四半世紀になろうとしております。

 日記や寝る前の歯磨きみたいなものです。たまに読み返してみると「あの頃、こんなことをしていた・考えていたのね」と懐かしく思い出す、そんな程度のものですが、駄々文であっても書くことは脳ミソの劣化を遅くする効果が多少はあるんじゃないかと思い、書き続けている「郷秋<Gauche>の独り言」なのであります。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは9月19日に撮影した初秋の森の様子を掲載いたしております。ご覧いただけたら嬉しいです。

https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/38dd0d9894787fe7ab71defe6fa0e39d

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#blog #継続は力なり? #駄々文書きが少しは上達 #郷秋<Gauche>の独り言

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500万アクセス

 毎日更新のblogを始め5520日目で5,000,000PV(ページビュー)を達成しました。ただし、この2/5はGooglebotやBingbotと云ったWeb上の情報を集めるロボット(このロボットが集めたデータがサーチエンジンで検索可能なインデックスとなる)ですので、人間が実際に見てくれたのは2,000,000件くらいと云うことになりますね。

 それにしても15年、来る日も来る日も駄々文と駄々写真を書き・撮り続けるとこう云う数字になるのかと我ながら感心。「継続は力なり」と云う言葉がありますが、15年間続けたことが何の力になったかと云うと、それはですね、駄々文の書き方と駄々写真の撮りかたが少しは上手くなったと云うことでしょうか(^^;
 
 とまれ、ご覧くださった方々にお礼を申し上げます。支えてくださりありがとうございます。「独り言」とは云え、ご覧くださる方がいなければこんなに長く続けることはできなかったと思いますので。

横浜の住宅地に残された里山の四季の移ろいを毎週撮影し掲載しているblog「恩田の森Now」 。ただいまは5月24日に撮影した写真を6点掲載いたしております。田植えの時を迎えた森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori

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#PV #blog #ページビュー #サージエンジン

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5,555 Dadabuns

 14年前の2005年4月20日にblog「郷秋<Gauche>の独り言」を開設して以来、本日が5,343日目となりますが、書いた記事の数は本日分で5,555本となるとの表示。14年間、毎日毎日駄々文(Dadabuns)を書き続けて5,555本。最近は一日1本ですが、始めて間もない頃は日に2本書いていたこともあるので経過日数よりも記事本数の方が若干多くなっております。

 1本あたりの分量は多い日には原稿用紙5枚分(2,000文字)程、少ない日には写真とごく短いキャプションのみの時もありますが平均すると原稿用紙2枚分(800文字)程度でしょうか。だとすると14年間で11,110枚書いたことになります。

 原稿用紙の厚さは0.1ミリ弱ですので11,110枚を積み上げると1メートルを超すことになります。blogは2005年からですが2002年に自分のホームページを開設しその中の「独り言」のコーナーに駄々文を毎日掲載しておりましたのでその時の分を加えると更に多いことになります。繰り返される日々の中で何を見て何を感じ、何を見て何を考え、何を見て何を撮ったのかを記した日記や備忘録のようなものですが、それにしてもよくもまぁ11,110枚も書いたものだと我ながら感心します。

 blog「恩田の森Now」 https://blog.goo.ne.jp/ondanomori には11月30日に撮った写真を6点掲載いたしております。初冬の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。

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Stone Washer’s Journal

 最近良く見ているStone Washer’s Journal
 なかなか良いSiteなのですがその運営主体が謎でした。Googってみてもなかなか出てこなかったのですが、ようやく「WEBライターとして1年ちょっと活動してきましたが(注:2016年現在)、はっきり言って私の名前が出る記事は殆どありません。もしかすると、私が主宰しているStone Washer’s JournalでMitsumuraというHNで見るくらいでしょう」と書かれたblogを見つけることができました。

 フリーライターの三津村直貴さんが主宰と云うことですが、内容、デザイン共に個人が運営しているとは思えないクオリティです。インターネットメディア事業やデジタルコンテンツ作成もお仕事の一部のようですのでお手の物、と云うところなのでしょうか。

 書かれている記事は、技術に詳しい文系の方が書いたかのような文体です。「ですます調」で書かれていますので文系女子でも(多分)すんなりと入ってきて理解できます。ただ、重要な部分の出典が明示されていないとか、難しい(けれど本来必要と思われる)説明を省いてその結果・結論だけを記述されることがあるなどちょっと残念なとろもありまますが、これらはむしろ技術関係が苦手な方にも概要を楽しく理解してもらうための工夫と解すべきでしょうか。

 Mitsumuraさん、どうやら軍事関係や宇宙関連には特にお詳しいようですね。F35やUS-2、潜水艦に関する記事など、安穏と生活している日本人も本当は知っておくべき「旬の防衛ネタ」を解り易く解説されている貴重なコンテンツと云えますね。

 例によって、記事本文とは何の関係もない今日の一枚は季節の花、彼岸花。

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インクジェットプリンターの寿命は?

 個人用のプリンターは、原理・構造的分類からはインクジェットとレーザーの二種類。多くの場合、カラーならインクジェット、モノクロなら高速でランニングコストの低いレーザーなのではないかと思います。と云うか、我が家がそうだから。

 インクジェットとレーザーの構造を考えると、インクジェットの方が圧倒的に可動部分が多いわけで、いかにもすぐに壊れそうなのですが、実は我が家のEPSONのプリンターはもう10年近く使用しているのにいまだ健在。

 ここ2、3年は年賀状のシーズン以外にはほとんど出番のない状態なのですが、必要があり昨日から急遽使用しておリますが予想に反して不平も不満を云わず、せっせとプリントに励んでくれておるのです。これはまったく有難いことなのでありますが、一体全体インクジェットプリンターの耐用年数って、どのくらいなものなのでしょうね。


 と云うわけで今日の一枚は、せっせと働くプリンターから出てくるプリント済用紙。ちなみに先月30日に行われた、郷秋<Gauche>が所属する弦楽合奏団定期演奏会終演後の記念写真です。

 蛇足ですが、インクジェットプリンターから吐き出されたプリントをすぐに重ねてしまう方がおられるようですが、インクジェットはその名の通り液体のインクを紙に吹き付けておりますので、プリント直後は濡れているわけです。これをすぐに重ねてしまっては乾く暇もないと云うもの。できれば一晩、このように広げて乾燥させると保存性が格段に良くなります。励行されますことをお勧めいたします。

 「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは10月7日に撮影した写真を6点掲載いたしております。すっかり秋となった森の様子をご覧いただければ幸いです。

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サイズは851×315です

 Facebookのカバー写真のサイズは851×315ピクセルです。これ以外のサイズの写真をUpすると、FBが勝手にトリミングした状態で表示されます。横位置の写真の場合にはそこそこイメージに近い状態で表示されることもありますが、縦位置の写真をUpすると空だけとか地面だけと云った、まったく見当違いの状態で表示されることがほとんどです。ですので、お気に入りの写真をカバーに使う時には必ず851×315ピクセルにトリミングしてUpする必要があります。


 と云う訳で今日の一枚は、 私がただいまカバー写真にしております梅の元写真。カバー写真のアスペクト比(縦横比)は2.7:1と相当に横長ですので、そのことを意識して撮影し、その上で851✖️315ピクセルにトリミングしています。また、カバー写真の左下がプロフィール写真で隠れてしまう部分が生じますのでそのことも考える必要もありますね。

 あれっ???っと思われたことと思いますが、一番ご覧いただきたい部分とプロフィール写真で隠れてしまう部分のことを考慮して左右を反転して使用しております。普段は、激しいレタッチとともにまずやらない荒技ですが、FBのカバー写真に限っては時々使う奥の手です。なお、スマートフォンやタブレットでは2.7:1の超横長写真の左右がカットされますが、私もさすがにそこまでは配慮しておりません(^^;

 FBユーザーではない方のために、上の写真をFacebookのカバー用に加工した写真も掲載いておきます。先にも書いた通り851×315と激しく横長ですので、最初からこのサイズにトルミングすることを意識して撮らないと、間違いなく失敗します。


 「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは3月3日に撮影した写真を7点掲載いたしております。春到来の森の様子をご覧いただければ嬉しいです。今週末は撮れるかなぁ・・・

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ACアダプタも進化する


 右にあるのが、お馴染みの現行iPhone用純正の5V/1AのACアダプタです。そして左が同じくApple社純正の5V/1AのACアダプタです。息子が使っていた部屋から数日前に発掘されれたもので12、3年前のiPod classic用の物ではないかと思われます。同じ電源容量ですが現行型の5倍程の体積と重量があります。

 中央は参考までに登場してもらった3年程前のiPad mini用のもので、電源容量は5.1V/2.1Aあります。12、3年前のiPod用と思われるアダプタと比べると体積が半分になりながら容量は倍になっています。バッテリーの進化が盛んに取り沙汰される昨今ですが、実はACアダプタもしっかり進化しているんですね。

 「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは 9月24日に撮影した写真を5点掲載いたしております。稲刈りの時を迎えた森の様子をどうぞご覧ください。

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Facebook

 このところ、友達の友達でもなく直接存じ上げない方からFacebookの友達リクエストを度々いただいておりますが、承認したものかどうか思案にくれるケースがほとんどです。一言でもメッセージが添えられていれば良いのですがそれもなくプロフィール写真もカバー写真も、その方の属性を示す基本データーも皆無のケースがほとんどなのです。


 いや、それでもいいんですけどね、ただ私としては、プロフィール写真とカバー写真、この二つがあればその人となりを何とか想像することができるので多少は安心して承認できるものです。特にプロフィール写真は大切です。できればその方が一番それらしく写っているもの。その一枚で「私はこんな人ですよ」と云うことが伝わるものであれば最高です。写真ではなくてもイラストや似顔絵でも良いと思います。

 私がどうかなと思うのは、愛犬や愛猫、愛車の写真。それはプロフィール写真ではなくカバー写真にするのが相応しい写真です。だって、あなたは犬や猫や、ましてや車やオートバイではないのですから。

 Facebookは、直接おめにかかったことのない方でも実名でのお付き合いだからこそ、いつかはお会いしてみたい云う思いとともにその方を近しく感じるものなのだと思います。今はお会いしたことがなくても、バーチャルではなくせめてお顔がわかる実在のあなたと、私はお付き合いをしたいと思っております。

 「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは 7月10日に撮影した写真を4点掲載いたしております。梅雨の晴れ間(もしくは梅雨明け直後)の森の様子をどうぞご覧ください。
 なお、今週末は都合により「恩田の森」に撮影に行くことができませんのでblog「恩田の森Now」への掲載もお休みとなりますことをお知らせいたします。
 厳しい暑さが続いておりますのでお身体大事にお過ごしください。
 なお、毎日更新のblogには相変わらずの駄々文と駄写真を掲載いたしておりますので引き続きご覧いただければ幸いです。

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「郷秋<Gauche>の独り言」http://blog.goo.ne.jp/gauche7

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