人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

好天が続くと有難いが?

2019-12-11 | 後期高齢者

 今日は、まあまあの好天、でも朝一番にでテレビ確認してる予報のマークでは終日晴天の予報ならば、赤い太陽の印が9時から日没まで並ぶが、最近の天候は実際のところは、薄曇り~曇りなのだ。
 まあ、朝の予報そのものにしても絶対にマークのままになったら、一般の住民も楽だし、とても助かるのだが、予報は予報にして実際にはあらず。
 これが各地方ごとに80パーセント程度の確率で当たるならば、自分も含めた老人にしても有難い限りだが、そうもいかない。
 晴れの予報に対して薄曇りならば我慢のしどころといったところか。
 朝9時から1~1時間30分程度近所の公園で長寿会の有志によりグランドゴルフの練習がある。
雨天でなく、体調が特に悪くもなければ、連日参加するように心がけている。
 この時期、極端に寒かったら休んでしまうが、少々寒くても出かける。 
 少し体を動かすだけで、日々の体調を整えることができる。
 このことが実感できるのだ。(自分の場合)
 朝からテレビの番をしていることが最もよくないことが自分の身体で感じることができるからだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿