12月7日(金)、17:30だ。寒い、今夜は冷えそうだ。
昨夜もこの地方は冷えてくるとのテレビで、予報をなんとなく聞いていたので、そのつもりで冷えてもいいように1枚余分に着込んで寐た。
深夜なんとなく目覚めてトイレに。
気付いたら、着衣が濡れる汗。
あわてて着換えることに。
自分の老化現象を直視しないで、結果が不本意であった場合に、自分の不注意を素直に認めたくないということになる。
駄目な自分、何もできない自分。そのことを素直に自覚して、結果が自分の予想を裏切ったときには自分の不注意を思わないことが、自覚のない自分に反転してくることを知るべくであろう。
全く駄目な自分であることか?。
そのうえで、自分のようなものにでも出来ることで、社会の、世間の、近隣のためになることがあったならば、なんでも「やらせていただこう」の心構えを忘れないように努力しよう。