思うままに、半分は冗談

2010年11月14日 23時59分59秒 | 日記
今日はほとんどPCに向かっていました。(あまりよろしくない)
私はPCで何か書く時、大抵YouTubeで何か音楽を聴きながら書いています。(あまりよろしくない)
で、今日は何を聴こうか迷っていたところ、ついにAKB48を聴いてしまいました。
聴くだけならいいかと思っていても、ついついPVを見てしまい、作業が捗らないという…。
今度の誕生日あたり「涙サプライズ」を女の子に(ここ重要)歌ってほしいです。誰か~。


というわけで、今日は「京都学基礎講読」の発表準備。
上記以外の理由もあってそろそろ行き詰ってきて、気分転換に明日の「日本文化史」の中間試験対策も。(あんまり気分転換になっていない)
それにしても『古都』というひとつの作品だけでこんなに色々な論を展開出来るとは驚きです。先行研究が全く無いというのは、裏を返せば無限の可能性を秘めているとも言えるでしょう。作者が本当に言いたいことは何か、何に例えられているか、そういうことを考えながら読んでいくのもおもしろいものです。

まぁ、そう暢気なことも言っていられず、続いて23日には「京都学基礎研究」の発表も控えているので(まだ手付かず)、早いことこの基礎講読のレジュメを完成させなければなりません。
クジ引きなので文句も言えず、「早めに発表を終わらせるメリット」を考えながらやるのみです。しかしながら、先月・先々月と「はまかぜ」関連でバイト代をほとんど使ってしまったので、遊ぶにしてもまずはバイト探しからです…。
学業面で異常に忙しい、2010年の11月です。

そうなんですよ!
学業面に関して言えば僕は十分「リア充」なんです。
ところが世間一般で言われている「リア充」はそれを指さないんですね。
大学生で言えば、本業である学業以外のキャンパスライフを主に謳歌している人がそれに当たるようで、何ともけしからん話です。でも僕も一時はそうでした。
今でもそう見えるのかもしれない。でもそれは、たぶんあなたの思い込み。

最近は大学と家の単純往復。
いつもおんなじメンバー、おんなじ話の繰り返し。
決してイヤなわけではなくて、後々それらが懐かしくなることも分かっています。
なりたいものは漠然として定まらず。2回生も後期に来て、おそらくどこか倦んでいるのだと思います。文学作品の主人公じゃないけど。

やっぱり何か刺激がほしいです。
じゃあ、もうちょっと積極的に乗り出してみよう、そ~だんしよう、そうしよう!


写真は何となくですが、山陰本線に残る姫新線色のキハ47。
この色もいいですよね。いま製作中の豊岡鉄道部色が一段落したら作ってみようかな?