ハッピーハロウィン。
駆け込みですが、このままだとお蔵入りになってしまいそうな、10月に収めた写真の数々を……。
個人的に大きな出来事だと思うのは……「しまかぜ」京都発着便の運転開始!
実は初便を見に行っていました。新幹線との同時発車はテールが揃いませんでしたが、歴史ある近鉄特急の新たな幕開けを実見することが出来て良かったです。
バスではこちら。
以前の記事でも紹介しましたが、16日のダイヤ改定に伴い、花園駅裏を通る京都バスが早朝の1便を除いて経路変更のため見納めに。
経路変更後の様子がこちら。メインストリートの新丸太町通を直進するようになりました。
写っているのは奇しくも京都バスで唯一のブルーリボンツーステ・129号車です。
珍しい充当にも遭遇。
71系統でキュービックの6261号車です。
以前は同系統といえばキュービックのイメージがありましたが、今はたまにしか入りません。
続いて43系統でエアロスターの539号車。CNG車の充当実績はこれまでほとんどなかったところ、最近になって夕方の便で見かけるようになりました。
市バスでは放送装置の交換が進んでいることや、12月24日からのICカード対応に向けての準備が盛んにおこなわれていることから、その関係でこうしたイレギュラーな運用が生じているのかもしれません。
その他は……
疲れと誘惑から(謎)、京阪バスの「ダイレクトエクスプレス直Q京都号」を利用する機会がありました。
以前にもなんば行を利用したことがありますが、やはり快適そのものです。京阪間の「阪」側が京都に近い交野や枚方の場合、電車では着席機会が限られるうえに丹波橋での乗り換えも強いられますから、600円でリクライニングシートに確実に座ることの出来るこのバスが人気なのも頷けます。
9月から路線が拡大され、枚方営業所所属の元・京阪宇治交通の車両(下の写真です)が入るようになったのも特筆されましょう。
鉄分は少なめ、バスに偏った10月でしたが、どうにか後期の生活リズムも軌道に乗って安心しています。
大変なのは来月以降……上手く荒波に乗っていく術を身につけたいものです。
駆け込みですが、このままだとお蔵入りになってしまいそうな、10月に収めた写真の数々を……。
個人的に大きな出来事だと思うのは……「しまかぜ」京都発着便の運転開始!
実は初便を見に行っていました。新幹線との同時発車はテールが揃いませんでしたが、歴史ある近鉄特急の新たな幕開けを実見することが出来て良かったです。
バスではこちら。
以前の記事でも紹介しましたが、16日のダイヤ改定に伴い、花園駅裏を通る京都バスが早朝の1便を除いて経路変更のため見納めに。
経路変更後の様子がこちら。メインストリートの新丸太町通を直進するようになりました。
写っているのは奇しくも京都バスで唯一のブルーリボンツーステ・129号車です。
珍しい充当にも遭遇。
71系統でキュービックの6261号車です。
以前は同系統といえばキュービックのイメージがありましたが、今はたまにしか入りません。
続いて43系統でエアロスターの539号車。CNG車の充当実績はこれまでほとんどなかったところ、最近になって夕方の便で見かけるようになりました。
市バスでは放送装置の交換が進んでいることや、12月24日からのICカード対応に向けての準備が盛んにおこなわれていることから、その関係でこうしたイレギュラーな運用が生じているのかもしれません。
その他は……
疲れと誘惑から(謎)、京阪バスの「ダイレクトエクスプレス直Q京都号」を利用する機会がありました。
以前にもなんば行を利用したことがありますが、やはり快適そのものです。京阪間の「阪」側が京都に近い交野や枚方の場合、電車では着席機会が限られるうえに丹波橋での乗り換えも強いられますから、600円でリクライニングシートに確実に座ることの出来るこのバスが人気なのも頷けます。
9月から路線が拡大され、枚方営業所所属の元・京阪宇治交通の車両(下の写真です)が入るようになったのも特筆されましょう。
鉄分は少なめ、バスに偏った10月でしたが、どうにか後期の生活リズムも軌道に乗って安心しています。
大変なのは来月以降……上手く荒波に乗っていく術を身につけたいものです。