梅雨の中休みとなった5月30日(日)。
久々に水鏡を狙って天王山界隈を訪れました。
まずは「ひだ25号」。
風が強かったと、思いのほか逆光だったので本命の側面は撃沈。
日が長くなったので36号も狙ってみたいところです。
順光を求めて、島本~山崎へ移動しました。
着いてすぐにやって来た「スーパーはくと3号」。
やや風はありますが、ステンレスが水田にギラリ! 時刻にして9時頃、周辺ではちょうど農作業が始まりました。
続行の「サンダーバード6号」。
白い車体が映えます。風も止まってくれて、この日いちばんの出来かもしれません。(笑)
「はまかぜ1号」の回送も通過。
最近は3両ばかりで寂しいですが、先代のキハ181(国鉄色)と同じく、どの風景にも馴染むカラーリングだと思います。
ノーマークだった貨物列車も立て続けにやって来ました。
EF210は更新色のほうがブルトレ牽引機のようで個人的には好感が持てます。EF66の100番代もいよいよ廃車が始まったようですね。
最後は新快速で〆。
225系も以前は当たればラッキー! 程度の存在だったのが、ここ最近は遭遇することが増えました。
反対に221系の姿をあまり見かけなくなり(この日は1時間半の間に2本見かけたのみ)、世代交代を実感したのでありました。
久々に水鏡を狙って天王山界隈を訪れました。
まずは「ひだ25号」。
風が強かったと、思いのほか逆光だったので本命の側面は撃沈。
日が長くなったので36号も狙ってみたいところです。
順光を求めて、島本~山崎へ移動しました。
着いてすぐにやって来た「スーパーはくと3号」。
やや風はありますが、ステンレスが水田にギラリ! 時刻にして9時頃、周辺ではちょうど農作業が始まりました。
続行の「サンダーバード6号」。
白い車体が映えます。風も止まってくれて、この日いちばんの出来かもしれません。(笑)
「はまかぜ1号」の回送も通過。
最近は3両ばかりで寂しいですが、先代のキハ181(国鉄色)と同じく、どの風景にも馴染むカラーリングだと思います。
ノーマークだった貨物列車も立て続けにやって来ました。
EF210は更新色のほうがブルトレ牽引機のようで個人的には好感が持てます。EF66の100番代もいよいよ廃車が始まったようですね。
最後は新快速で〆。
225系も以前は当たればラッキー! 程度の存在だったのが、ここ最近は遭遇することが増えました。
反対に221系の姿をあまり見かけなくなり(この日は1時間半の間に2本見かけたのみ)、世代交代を実感したのでありました。