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久々の・・・

2020年10月11日 23時51分54秒 | 日記
更新です。
書く気力が起きなかったことと、日常に忙殺されていただけで、なんとか元気に生きています。


そのようななか、9月の連休は久々の遠出ということで、山陰の海を見てきました。
季節は秋へ。少しずつ余裕を見つけて、またいろいろなところに出かけてみたいものです。
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炎暑と読書

2020年08月19日 01時30分45秒 | 書籍
7月を通り越して8月も半ばを過ぎました。
生きております。

ここ最近は4、5月にお休みしていたぶんを取り返す「回復運転」で、平日に加えて土曜にも仕事が入り、夏休みは実質のお盆休みのみに縮小されてしまいました。
春先からの「自粛」そして「ステイ・ホーム」の日々を越えて、前々からお盆こそはどこかに出かけたいとは思っていたのですが、結局どこにも行かず(私の旅のスタイルでは特段問題はないのかもしれませんが、どうにも行く気が起こらず、近場を散策しようにも連日の炎暑がそれを阻みます)、結局はわずかに模型の製作を進めただけで、あとは読書と、ひたすらゴロゴロと堕落して過ごすことになりました。
久々に読書の話題をすると、読んだ本は、以下の2冊。

・村上春樹『一人称単数』
話題の短編集ですが、やはり村上春樹作品独特の「空気感」は健在です。
それは、ある作品では西洋の乾燥した空気、ある作品では阪神間に流れる空気、ある作品では無機質なコンクリートの建造物が持つ空気なのですが、それらは『風の歌を聴け』以来ずっと変わらないことがひとつの魅力であると思います。
文学と建築は『陰翳礼讃』にもみられる通り密接な関わりがあるのですが、以前、村上春樹の作品と(同時代の建築家である)安藤忠雄のコンクリート建築と結び付けた論考を読み、なるほどと思ったことを覚えています。
そうなると、隈研吾の建築とイメージがぴったり合う作家は、果たして誰になるのでしょう。

・森見登美彦『四畳半タイムマシンブルース』
『四畳半神話大系』から15年、アニメ化からちょうど10年の節目に出版された続編。
登場人物や各種設定はほぼそのままですが、物語の舞台が「下鴨幽水荘」という四畳半の下宿の中、もしくは半径1km以内の場所(下鴨神社糺の森等)という、奇しくも今年の時流に合った(?)「ステイ・ホーム」な作品です。
しかしながら、今年は中止となった「下鴨納涼古本まつり」や大幅に規模が縮小された「五山送り火」が描かれており、「いま我々が過ごす(ことになった)世界」から、ほんの一枚だけ壁を隔てた「平行世界(パラレル・ワールド)」があることを実感させます。
おそらく企画の当初はこのような時勢になるとは誰も予測していなかったとは思いますが、このような時勢だからこそ読みたくなる、そして出来れば早くもとの世界に戻りたくなる、そんな作品でした。

それではまた。
次は間が空かないようにしたいですが……。
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夏至前後の「ひだ36号」

2020年06月28日 12時01分11秒 | 鉄道関係
あれよあれよと言う間に6月も下旬です。
2ヶ月遅れで始まった日常はこのところようやく慣れつつありますが、そのおかげで日曜日は掃除洗濯買い物そしてとにかく休養……といった具合です。
7月の4連休(これは当初の予定通り)を励みに、しばらくは近場での撮影です。

さて、いま注目すべきは「ひだ36号」。
京都19:17着というダイヤは、夏至前後のこの時期に格好の被写体となります。
とは言え、6月は梅雨なので天気は不安定。何度も撮っていながらあまり良い写真は残せていません。


これは少し前ですが5/30の撮影分です。まだまだ薄暗く、流し撮りで何とか。
実はこの前の5/23にも撮影していたのですが、久々に構えたせいか大失敗でした。(笑)


そして今月、夏至を翌日に控えた6/20の分。
梅雨に入ったものの、晴れていたので流さずに撮ることができました。


昨日6/27は場所を変えて。
曇りだったので流し撮りですが、やはり0番代先頭は良いですね。
増結4連が見られるのはまだ少し先になりそうですが、また紅葉シーズンには高山本線に足を延ばしたいものです。
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青もみじの真如堂へ

2020年06月07日 23時58分17秒 | 京都
6月最初の日曜日は、梅雨入り前の快晴。
新緑が見たくなり、5系統のバスに揺られて真如堂を訪れました。


真如堂前バス停(白川通)から参道を上がっていく途中にはアジサイが。
これからひと雨ふた雨ごとに楽しませてくれることでしょう。

境内に入ると、一面の青もみじが出迎えてくれました。






陽光を浴びた青もみじが創り出す緑と光の空間は、秋の紅葉に勝るとも劣らない魅力です。


この時期の真如堂には今までにも何度か訪れていながら、本堂の窓に映り込む緑は初めて気付きました。


「花手水」は最近よく見かけますが、あからさまな「映え」狙いではないささやかなもの。
こちらも周囲の緑が映り込み、大変美しいものでした。

最近はこうした社寺を訪れていなかったせいか、いつも以上に若葉の力強さを感じました。
きっと何事があろうとも、青もみじは今年もここで緑を育み、やがて秋には紅葉を彩っていくのでしょう。
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【完成】ペーパーキットでキハ126【その9】

2020年05月31日 03時21分44秒 | 鉄道模型/製作中-キハ126系【完成】
5月最終週は在宅勤務が終了し、久々にフルでの一週間でした。
気温も高くなり少々バテ気味でしたが、金曜日は友人と落ち合って短時間の小宴。


案内されたテーブルにはこのようなものがあり、「新しい生活」を実感しました。


お店じたいはよくある大衆居酒屋なのですが、外食がこんなにも美味しいとは……。
特に揚げ物はうちではやらないので久々でした。

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さて、ペーパーキットでキハ126【その8】の続きです。
4月から製作を始めたキハ126系もいよいよ大詰め。
クリアを吹いたボディに窓ガラスを入れていきます。


製品には一部の窓のみアクリル製のはめ込みガラスが付属しています。


台紙を剥がすと、


とても透明で平滑なガラスが現れます。
当初はこれをはめ込もうとしたのですが、押し込む際に力を入れてうっかりボディを破損しそうになったのと、客扉だけはめ込みガラスもバランスが悪いだろう……と思い、GMの窓セルを使用することにしました。窓ガラスじたいはとても出来が良いので、また適所で使用したいと思います。


前面は窓ガラスを使います。
まず一部の台紙を剥がし、塗装後に全て剥がすとマスキングができるそうなので、


このように。


車体に取り付けました。
やはり黒が入ると引き締まって見えますね。
渡り板はタヴァサの気動車用パーツを使用しました。

というわけで、車体内側にプラ板で床板止めを設け、床下の一部を塗装して、一気に完成です(撮り忘れ)。


精度が良いキットなので、歪みなくきれいに組むことができたかと思います。


前面表示は製品付属のシールを裏から貼り付けました。


床下はKATOのキハ110をそのままとしています。
【その6】で改造を加えたスカート、スノープローのみ塗装しました。前面が2枚重ねで厚いのでスカートがやや奥まってしまいましたが、丈はこのくらいでしょう。


標記類は287系・289系製作時に取り寄せた京神模型のインレタを使用。
出入口表示や銘板まで収録されていて、細部のディテールアップもできました。


車番はGMの銀色ステッカーの上にインレタを貼ることで実車の銘板らしくしています。
側面行先表示も裏面から貼り付け。室内には手を加えていないのですが、実車にはないロングシートの背面がやや気になるところではあります。


宍道駅風(?)な一枚。
現代の山陰本線を再現するうえで欠かすことのできないキハ126系ですが、製品化にはあまり恵まれておらず(キハ120やキハ187を展開しているTOMIXが続けて出してくれると思ったら鉄コレ……)、ようやくカタチにすることができました。初めてのペーパーキットの製作ということで学ぶところも多く、銀の塗り分けにも拘ったことで僅かながら技量の向上にも繋がったかと思います。


隣の車両は……? そのうち紹介します。(笑)
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