夏野菜が並ぶ時期になってきました。
ズッキーニはパスタの具に、ナスは煮びたし、万願寺はかつお節としょうゆで焼くのが好きです。
昔は全部嫌いだったのですが、不思議なもので、これも年をとったということなのでしょうか。
さて、板キットで組む155系【その2】の続きです。
中間車を乾燥させている間に、先頭車の加工に移ります。
灯具類に0.3mmの穴を開けていきます。
尾灯はこのままでよいのですが、
デカ目の前照灯は少しずつピンバイスの針を少しずつ大きくして、穴を広げていきます。
最後は丸ヤスリでデカ目になるよう整形。
こうして見るとまだもう少し整える必要がありそうですね。
実車を知らないのでこれでも良い表情をしていると思うのですが、このままでは幌枠が分厚く、形状も異なるようなので、
ノミで削り、
少し薄くしてみましたが、線が太くなってしまいました。
イメージとしては、413系や415系のような幌枠です。
11/05/04 糸魚川
113系のように幌枠が出っ張っておらず、薄~い鉄板が貼られています。
というわけで、思い切って全部削ります。
渡り板も綺麗に残せる自信がなかったので取り去りました。
削っていく途中でタイフォンを傷つけてしまったので、これも別パーツ化します(泥沼化)。
TOMIXの475系用が余っていたのでこれを使用。穴あけは灯具類と同じ要領です。
また、キットには前面窓ガラスが付属していますが、なぜか貫通扉の窓だけボディ側にHゴム表現がされていてバランスを欠いているので、
いろいろとあてがった結果、113系の戸袋窓を流用することにします。
縦、
横ともにぴったりです。
Hゴムモールドを削ってはめてみたところ。
かなり顔つきが変わってきました。貫通扉はもう少し均す必要がありそうです。
次は手すりと種別表示幕の復活です。
板キットで組む155系【その4】に続く
ズッキーニはパスタの具に、ナスは煮びたし、万願寺はかつお節としょうゆで焼くのが好きです。
昔は全部嫌いだったのですが、不思議なもので、これも年をとったということなのでしょうか。
さて、板キットで組む155系【その2】の続きです。
中間車を乾燥させている間に、先頭車の加工に移ります。
灯具類に0.3mmの穴を開けていきます。
尾灯はこのままでよいのですが、
デカ目の前照灯は少しずつピンバイスの針を少しずつ大きくして、穴を広げていきます。
最後は丸ヤスリでデカ目になるよう整形。
こうして見るとまだもう少し整える必要がありそうですね。
実車を知らないのでこれでも良い表情をしていると思うのですが、このままでは幌枠が分厚く、形状も異なるようなので、
ノミで削り、
少し薄くしてみましたが、線が太くなってしまいました。
イメージとしては、413系や415系のような幌枠です。
11/05/04 糸魚川
113系のように幌枠が出っ張っておらず、薄~い鉄板が貼られています。
というわけで、思い切って全部削ります。
渡り板も綺麗に残せる自信がなかったので取り去りました。
削っていく途中でタイフォンを傷つけてしまったので、これも別パーツ化します(泥沼化)。
TOMIXの475系用が余っていたのでこれを使用。穴あけは灯具類と同じ要領です。
また、キットには前面窓ガラスが付属していますが、なぜか貫通扉の窓だけボディ側にHゴム表現がされていてバランスを欠いているので、
いろいろとあてがった結果、113系の戸袋窓を流用することにします。
縦、
横ともにぴったりです。
Hゴムモールドを削ってはめてみたところ。
かなり顔つきが変わってきました。貫通扉はもう少し均す必要がありそうです。
次は手すりと種別表示幕の復活です。
板キットで組む155系【その4】に続く