昨日は1限から4限まで大学、そこからお茶のお稽古に行って、また大学に残ってレポートを完成させて帰宅。すぐに寝てしまいました。
後期が始まってから何となく疲れやすいのですが、昨日はレポートから解放されたせいかぐっすり寝られたので元気を取り戻せたかと思います。
で、レポートは今日の締切3時間前に提出…ギリギリ(^^;
今日の4限は「京都学基礎講読」。
後期から先生が変わって、内容も前期は各種論文を扱っていたのに対し、今度は川端康成の『古都』を15回通して扱う授業形式にガラッと変わりました。
初回はガイダンス的に先生の講義が続いたのですが、(元はあまり興味なかったけど)聞いているとなかなかおもしろい!
文学研究の手法を用いた京都学研究の可能性から、最終的には川端康成の思う古都のイメージ、京都の本質に迫っていくというもので、
先生曰く「誰も目を付けないような魅力的な仮説、おもしろいもんを期待してます」とのことです。
こりゃあもう、「おもしろき こともなき世を おもしろく」いくしかないですね。
クジ引きでいきなり決まった個人発表の順番もなかなか良い位置だったので、みんなの様子も見つつ(笑)、おもしろいもんをつくりたいです。
帰ってからは時間割を大幅に改変しました。
前期は水曜日をまるまる休日にしていたのですが、後期はそうもいかず。
というわけで、週の前半・水曜日までの時間割を詰め詰めにして、木・金曜日を思いっきり楽にしました。(木曜はまさかの4限始まり!)
4月に決めた当初の時間割の原型がほぼ分からないくらいになりましたが、「受けなければならない授業」と「取りたい授業」の両方を上手く組み合わせられたと思います。
このへんの駆け引き(?)、実はなかなか難しいのです。
写真は徳島線貞光にて。
どこかに秋らしい写真を撮りに行きたいですね。
後期が始まってから何となく疲れやすいのですが、昨日はレポートから解放されたせいかぐっすり寝られたので元気を取り戻せたかと思います。
で、レポートは今日の締切3時間前に提出…ギリギリ(^^;
今日の4限は「京都学基礎講読」。
後期から先生が変わって、内容も前期は各種論文を扱っていたのに対し、今度は川端康成の『古都』を15回通して扱う授業形式にガラッと変わりました。
初回はガイダンス的に先生の講義が続いたのですが、(元はあまり興味なかったけど)聞いているとなかなかおもしろい!
文学研究の手法を用いた京都学研究の可能性から、最終的には川端康成の思う古都のイメージ、京都の本質に迫っていくというもので、
先生曰く「誰も目を付けないような魅力的な仮説、おもしろいもんを期待してます」とのことです。
こりゃあもう、「おもしろき こともなき世を おもしろく」いくしかないですね。
クジ引きでいきなり決まった個人発表の順番もなかなか良い位置だったので、みんなの様子も見つつ(笑)、おもしろいもんをつくりたいです。
帰ってからは時間割を大幅に改変しました。
前期は水曜日をまるまる休日にしていたのですが、後期はそうもいかず。
というわけで、週の前半・水曜日までの時間割を詰め詰めにして、木・金曜日を思いっきり楽にしました。(木曜はまさかの4限始まり!)
4月に決めた当初の時間割の原型がほぼ分からないくらいになりましたが、「受けなければならない授業」と「取りたい授業」の両方を上手く組み合わせられたと思います。
このへんの駆け引き(?)、実はなかなか難しいのです。
写真は徳島線貞光にて。
どこかに秋らしい写真を撮りに行きたいですね。