本当にこの国の行政は酷いな。木っ端役人どもは、自分達のやってきた愚かしき行為を分っていない。何が異常なのか、何処を改めればよいのか、考えられないのだろうか。知っていて改めないのは、腐れた精神の証なんだろう。確信犯だけに、もっとあくどいぞ。何故こんな奴らに国民が給料を払わねばならない?たとえ木っ端役人1人が役立たずでも、被害は小さい。そいつの給料分を損するだけだからな。だが、公費を浪費させるシステムに金を投入する権限を行使することは、木っ端の給料どころの比ではないんですよ。そんなことくらい、瞬時に分ろうが!愚かな官僚どもが作り上げた浪費システムに、なぜこんなにも苦しまねばならないんだ!行政に権限を与えたのは国民だ。だが、国民からこいつらの権限を制御することは出来ない。木っ端1人、処分することも、責任を追及することもできない。
バカの見本を。
YOMIURI ON-LINE / 社会
YOMIURI ON-LINE / 社会
全省庁の所管公益法人と独立行政法人は、いっぺん関係を切って、資金供給を一切カットだな。そこで生き延びた組織だけ、また関係を復活させろ。それか、国民が認めた組織にだけ資金割り当てだ。「独立行政法人」とは名ばかりで、独立なんてしていない、公金なしでは生きていけないだろう。学校とか病院とか、公益性の高いものから金を割り当てだ。他は、いちいち国民に審判を仰げ。「この組織に資金を入れてもいいですか?」って。予算配分システムを変えない限りよくならん。公益法人も、資金供給を2年間凍結しろ。絶対必要なら、直ぐに復活できるから。法人一件ごとに国民の審判を受けろ。その位しないと、どこの省庁にも蔓延している悪しき資金供給を止めることは出来ない。官僚たちは、一向に改めようとしないからだ。
肥大化した行政府の仕事の中身を、少数の人間で理解できる程甘くないってことだろう。いくら国民に議員や首長を選出する権利があろうともダメだな。とても有能な人物が大臣になったとしても、省庁の全ての分野に目が行き届く訳がない。深淵なる霞ヶ関の闇を、見通せる力など誰にもない。何故なら、官僚達が巧妙に隠しているからであり、素知らぬ顔でもっともらしい制度・政策を作るからだ。そのシステムは、官僚達自身の所に金が戻ってくるように設計された、小さい範囲の循環システムだ。国民にはこの循環システムを壊せない。そういう国家のきまりなんだと。それが「法治国家」なんだって。クソ野郎。
YOMIURI ON-LINE の記事より以下に一部抜粋。
まず上の記事から。
資源エネルギー庁は2003年度、このマニュアル(約350ページ)を100冊作成。04年度も似た内容のもの(約270ページ)を新たに100冊作成しており、その業務を03年度は約3900万円で、04年度は約3000万円で、同じ広告代理店に委託していた。
続いて下の記事。
同庁は「原子力情報なび」「原子力のページ」という二つのホームページの制作や運営にこの4年間で12億円以上を支出。細野議員は経産省のHPの年間運営費が約130万円であることと比較し、「エネ庁は明らかに常軌を逸している」と指摘した。
細野議員は、問題のHPの運営をはじめ、同庁から経産省所管の財団法人に委託された業務の大半が外部に丸投げされている問題も指摘。さらにこのHPで行っている「原子力なんでも相談室」の相談経費にも、今年度、約1億3000万円の予算が計上されていることについて、「エネ庁は監修料を取っていないか」と追及した。
裁判所のHPを見てみろよ。予算が全然ないから、全国バラバラで自前で作ったりしてるじゃないか。裁判所職員の「お手製」だぞ?写真も自前の解像度の低いデジカメだから、人物も誰だか判別できないようなHPで情報提供しとるんだぞ?「判決」書いてる裁判所なのに、何だか「判別」つかないって、シャレにならんぞ?余りに酷すぎだろ?
判決文の電子化を先にやれ、っての。e-文書だか、e-Japanだか知らないが、電子化推進してる割に、必要なところが未整備で、下らない所に百倍の予算でHPかよ!必要な所に金を使え、ばか者。裁判所の電子化、これが先決だ。これから裁判員制度に向けて、国民への迅速な情報提供も周知も必要ですから。何なら、エネ庁のHPをポータルにして裁判所のHP取り込むのはどう?本当はお金で分けてあげて欲しいが、国の機関の寄附は禁止だろ?だったら、一緒に作ってもらえば(笑)。
普通ね、列車の運転手は一度たりともミスできないんですよ。もし、停車駅を通過しちゃったり、信号機見落としたりしたら、即処分されるんですよ。それ故に厳しく業務に取り組むんです。ところが役人達はどうです?「うっかり、見落としてました」「値段が高いことに気付きませんでした」って、バカ野郎、取引で会社に大損害与えたのと一緒なんですから。何でこんな簡単なことが分らない?減俸ものだろうが。厳しい仕事ならね、一回もミスなぞ許されないんですって。もしミスがあったら、罰をうけるんですよ、普通は。そういう社会なの。お医者さんだって、ミスしました、間違えました、知りませんでしたってことなら、刑罰を受けたり、行政罰を受けたり、社会的に制裁を受けたりするんですよ。これが罰を受けなくともよいという、お気楽な業務ならね、給料は安いのが普通です。間違えました、知りませんでした、ってそんなこと許されないんですよ。それとも、官僚はそういう甘い職業なのかね?なら、安い給料で十分ですね。
バカの見本を。
YOMIURI ON-LINE / 社会
YOMIURI ON-LINE / 社会
全省庁の所管公益法人と独立行政法人は、いっぺん関係を切って、資金供給を一切カットだな。そこで生き延びた組織だけ、また関係を復活させろ。それか、国民が認めた組織にだけ資金割り当てだ。「独立行政法人」とは名ばかりで、独立なんてしていない、公金なしでは生きていけないだろう。学校とか病院とか、公益性の高いものから金を割り当てだ。他は、いちいち国民に審判を仰げ。「この組織に資金を入れてもいいですか?」って。予算配分システムを変えない限りよくならん。公益法人も、資金供給を2年間凍結しろ。絶対必要なら、直ぐに復活できるから。法人一件ごとに国民の審判を受けろ。その位しないと、どこの省庁にも蔓延している悪しき資金供給を止めることは出来ない。官僚たちは、一向に改めようとしないからだ。
肥大化した行政府の仕事の中身を、少数の人間で理解できる程甘くないってことだろう。いくら国民に議員や首長を選出する権利があろうともダメだな。とても有能な人物が大臣になったとしても、省庁の全ての分野に目が行き届く訳がない。深淵なる霞ヶ関の闇を、見通せる力など誰にもない。何故なら、官僚達が巧妙に隠しているからであり、素知らぬ顔でもっともらしい制度・政策を作るからだ。そのシステムは、官僚達自身の所に金が戻ってくるように設計された、小さい範囲の循環システムだ。国民にはこの循環システムを壊せない。そういう国家のきまりなんだと。それが「法治国家」なんだって。クソ野郎。
YOMIURI ON-LINE の記事より以下に一部抜粋。
まず上の記事から。
資源エネルギー庁は2003年度、このマニュアル(約350ページ)を100冊作成。04年度も似た内容のもの(約270ページ)を新たに100冊作成しており、その業務を03年度は約3900万円で、04年度は約3000万円で、同じ広告代理店に委託していた。
続いて下の記事。
同庁は「原子力情報なび」「原子力のページ」という二つのホームページの制作や運営にこの4年間で12億円以上を支出。細野議員は経産省のHPの年間運営費が約130万円であることと比較し、「エネ庁は明らかに常軌を逸している」と指摘した。
細野議員は、問題のHPの運営をはじめ、同庁から経産省所管の財団法人に委託された業務の大半が外部に丸投げされている問題も指摘。さらにこのHPで行っている「原子力なんでも相談室」の相談経費にも、今年度、約1億3000万円の予算が計上されていることについて、「エネ庁は監修料を取っていないか」と追及した。
裁判所のHPを見てみろよ。予算が全然ないから、全国バラバラで自前で作ったりしてるじゃないか。裁判所職員の「お手製」だぞ?写真も自前の解像度の低いデジカメだから、人物も誰だか判別できないようなHPで情報提供しとるんだぞ?「判決」書いてる裁判所なのに、何だか「判別」つかないって、シャレにならんぞ?余りに酷すぎだろ?
判決文の電子化を先にやれ、っての。e-文書だか、e-Japanだか知らないが、電子化推進してる割に、必要なところが未整備で、下らない所に百倍の予算でHPかよ!必要な所に金を使え、ばか者。裁判所の電子化、これが先決だ。これから裁判員制度に向けて、国民への迅速な情報提供も周知も必要ですから。何なら、エネ庁のHPをポータルにして裁判所のHP取り込むのはどう?本当はお金で分けてあげて欲しいが、国の機関の寄附は禁止だろ?だったら、一緒に作ってもらえば(笑)。
普通ね、列車の運転手は一度たりともミスできないんですよ。もし、停車駅を通過しちゃったり、信号機見落としたりしたら、即処分されるんですよ。それ故に厳しく業務に取り組むんです。ところが役人達はどうです?「うっかり、見落としてました」「値段が高いことに気付きませんでした」って、バカ野郎、取引で会社に大損害与えたのと一緒なんですから。何でこんな簡単なことが分らない?減俸ものだろうが。厳しい仕事ならね、一回もミスなぞ許されないんですって。もしミスがあったら、罰をうけるんですよ、普通は。そういう社会なの。お医者さんだって、ミスしました、間違えました、知りませんでしたってことなら、刑罰を受けたり、行政罰を受けたり、社会的に制裁を受けたりするんですよ。これが罰を受けなくともよいという、お気楽な業務ならね、給料は安いのが普通です。間違えました、知りませんでした、ってそんなこと許されないんですよ。それとも、官僚はそういう甘い職業なのかね?なら、安い給料で十分ですね。