いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

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スノーデン氏を守るべし

2013年06月30日 15時43分48秒 | 外交問題
アメリカの横暴と国家犯罪を世界中で糾弾すべき。

その為には、スノーデン氏を守らねばならない。


10年10月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/6c1a9fc947bdc5ad7db996b4904522be


当方の妄想記事は、当たらずといえども遠からず、といったところか。


だって、やっていても不思議ではないんだもの。



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日米金利差拡大

2013年06月28日 19時21分03秒 | 経済関連
当然、こうなるべくして、こうなった、という所ではないかな。

10年債指標金利では、約1.6%まで拡大してきたわけである。
一時、米国金利が2%以下まで下がって、何でこんな円売り(ドル買い)なのに、ドル金利がこれほど下がるんだよ、と思っていたけど、やっと拡大基調が順当となってきた。

金利差拡大はインフレ率の差があるのだから、当然そうなる。
日本側の緩和策が効いている(国債買入水準の変化によるだろう)ならば、米国側緩和水準より上回るべきであるから、金利差は拡大するはずだろう、と。


となれば、円安基調は続くはず、ということだな。


デフレ脱却への道は遠い。

CPI発表はあったが、マイナス幅の縮小はあったものの、プラス圏には届いていないからね。


電力値上げ、これが一番効いていそう。


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自民のペテン作戦による問責可決

2013年06月27日 17時27分02秒 | 政治って?
自民側の策略の一つに、この問責決議を利用すべし、というのがあったのだろう。

それは、審議を止めたのは野党だ、という印象付けを行えるからだ。


そして、民主党は簡単に籠絡される勢力しか生き残っていないので、策に直ぐさま協力してくれるわけである。

だから、自民側が「採決してもいいよ」と水を向ければ、さっさとこれに応じたものだ。


社民、生活、みどりの各党は、原則論に従って「まかりならん」ということで提出していたものであるが、いかんせん弱小政党がいくら寄り集まってみたところで、自公民の大所帯に「もの申せる」立場にはない。


自民側がこの弱小戦力を利用した、というだけに過ぎない。
そして、この採決劇に加担したのは、民主党だったというわけだ。


電気事業法の改正阻止を望んでいた連中がいた、ということだろう。
それは、原発派の「巻き返し」の結果だ。


電力各社に「再稼働申請を」と焚きつけているのが、そのよい例だ。


火力発電が突発的にトラブルで止まった、というのも、逼迫感を演出する為だろう。


>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130626-00000087-mai-bus_all


北海道電力は26日、苫東厚真火力発電所4号機(北海道厚真町、出力70万キロワット)のボイラー内部に異常が見つかり、同日午後3時48分に発電を停止したと発表した。北電は需給状況が逼迫(ひっぱく)したとして、同日午後、東北電力から最大24万キロワットの緊急電力融通を受けた。緊急電力融通は2009年12月以来。

 北電によると、26日の道内のピーク需要は395万キロワット。同火発停止で供給力が計392万キロワットに下がった。東北電からの緊急融通で、需要に対する供給予備率は安定供給に必要とされる3%を上回る5.2%を確保。27日以降は点検中だった別の火力発電所を再開し、供給は安定する見通し。

 北電によると、4号機はボイラー内部から蒸気が漏れており、ボイラー内に穴が開いた可能性があるという。27日に調査を始めるが、復旧の見通しは立っていない。同発電所では1号機(出力35万キロワット)も25日に不具合が発生し発電を停止中。2号機(同60万キロワット)も今月だけで2回トラブルが発生し、一時出力を下げるなどトラブルが相次いでいる。【高橋克哉】


========


クズならば、こうしたヘタな芝居を考えそうなもんだな、ということ。

4号機は昨年に長期点検をやったばかり。



夏の需給逼迫を演出する為に、わざと止めやがったんだが、それでも乗り切れてしまうので、今年も連ちゃんで「またトラブル」演出。


損害賠償請求すべきだな。
メーカーなり、点検事業者に。

配管に蒸気で穴が開いたって?
どんだけ不良品なんだよ、って話だな。

そんなんだから、米国の原発事業者から、三菱あたりが損害賠償請求を食らったりするんじゃないですかね?



続々・さよなら「電力足りない論」



ごみどもは、水力発電量が多くて、需要量の少ない5月までの時期に点検を済ませず、わざと狙った時期に逼迫感を演出させる為に、緊急停止させるんだろうな。


カスが。


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第2のWikiLeaks事件にしてはならない

2013年06月24日 19時35分01秒 | おかしいぞ
以前、やはり情報暴露を行ったとして、アメリカが訴追と身柄拘束を画策した、アサンジ氏のようにしてはダメだ。


>http://www.cnn.co.jp/usa/35033731.html


ワシントン(CNN) 米連邦検察当局は22日までに、米情報機関「国家安全保障局」(NSA)による電話やインターネット上の個人情報の極秘収集を米英紙に暴露した米国人エドワード・スノーデン2 件氏(30)をスパイ活動や政府所有物の窃取などの罪で訴追2 件した。

米バージニア州アレクサンドリアの地裁へ6月14日提出された訴状で判明した。米紙ワシントン・ポストは消息筋を引用し、米政府はスノーデン氏が隠れているとみられる香港の関係当局に対し暫定的な逮捕状に基づいた同氏の拘束を求めたと伝えた。

訴追2 件の経緯に詳しい米政府当局者はCNNに、スノーデン氏の問題では香港当局と事前協議を一部行ったことを明らかにした。米国と香港は1996年、犯罪人などの引き渡し協定を結んでいる。

スノーデン氏はコンピューターコンサルティング企業に勤め、外部契約者としてNSAで働いていた。この際に得たNSAの情報収集活動の情報を英ガーディアン、米ワシントン・ポスト両紙に漏らし、情報源として自らの身元を公表することも認めていた。

香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストとの会見では、香港の法治を信頼するとし、米国への強制的な身柄送還に抵抗するため香港に滞在するとも主張していた。


=======



今日のニュースでは、キューバに亡命申請をしている、という報道が出ていたようだが、どうなるか。


アメリカの汚い所は、ズルを自分たちがやる時には「合法だ」と言い放って、どんなことでも正当化するところだ。

アサンジ氏やスノーデン氏の告発がなかったら、アメリカという犯罪国家の実情は闇に覆われたままだったろう。


アメリカがアフガンその他で、「テロだ、悪だ」と糾弾する以上に、真の犯罪を「国家防衛の為」と称して堂々と行っている国は、アメリカなのだよ。


殺人機で、いくらでも殺してきたわけで、そこには法もなければ正義もない。ただの人殺しだ。
無垢の人々であろうと、「やむを得ない」と出鱈目を言って、無差別殺人を行ってきたんだよ。アメリカ自身が、テロ国家なのだよ。銃の無差別乱射事件と何も違いなどない。


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面倒だけど、ちょっと書いておくわ

2013年06月22日 18時17分56秒 | 俺のそれ
もう過ぎ去った話だから、書くのもつらい。


向こうのコメント欄に、trapdsのidでちょこっと書いたら、どうやら、当方が「佐藤」さんと同一人物ではないかと思われたみたい。違うって。ボクですよ、ボク。ぼくが書きました。


>http://blog.goo.ne.jp/y-tech/e/f7b9892c0d8d54a6821199d664e28b28


この記事の中身はどうでもいい話なので、いちいち書かない。

どうしてかって?

とヌルい話じゃないとお叱りを述べたのが

「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる~yuhka-unoの日記

です。当エントリーの前記事が発端です。前記事の説明ですが、「若者に職がない、金が無い」ということを縷々述べているわけですが、ストンと落ちました。理解できます、周りにサンプル居るし(そいつは若者じゃないけど)。ここに噛み付いたtrapds氏が血祭りに挙げられたわけですが、どうも本人は何を批判されたか理解していないようです。こことかこことかこことか。最後の記事ですら「何に文句付けられたのか」理解できていいない風情で、突っ込んだ挙句に皆(ハテブ)から総スカンを食って、知性と理解の無さを満面に晒して撤退を余儀なくされたようです。晒したという事実も多分受け入れてくれないようですが。勝ち組なんですから噛み付かなければ良かったのに、残念。(理解力が乏しいようなので解説、「残念」というのは馬鹿の隠語ですよ)



当方は、素直なボクちんなので、「残念」というのが馬鹿の隠語である、なんてことは、全く知らなかったもので。笑える記事ですな。


まあこれはいいか。


一応返されたコメントだけ見てみるよ。
(y-woodさんのコメントは青字)

>過去の事実を摘示することは、それすなわち当方の主張である、と誤解することが不思議でなりません。

まずyuhka-un氏は「女性の社会進出が進んで女性は豊かに成ったはずだ」と思われるがそんなことはない、と述べています。それは過去からの変遷という視点で無く、「女性」を人権(出産で専業主婦化する=経済的自立が失われる)という視点で。
少子高齢化は若者の所為にされても困ると述べているわけです。

trapds氏は意外に思われたのかもしれません、私もそうです。だからこそブックマークがたくさん付いたのでしょう。


それに対して「当方は女性ではないので、何とも言いようがないわけですが、結局は女性たちはどうしたいのでしょうか?」と問いに問いで答えれば馬鹿にされるのは仕方がありません。

「専業主婦が奴隷とか、意味が判らない。」これはもっと理解の無さをあからさまに述べています。


まず、ここまでの段階だけ読んでみたって、無理解も酷いもんだな、と思いますよね。議論の前提すら成り立っていない。


だって、当方が5月21日時点で書いた記事の内容を、その後日書いた内容で返答されたって、意味ないですもんね。当方には、未来予測が出来る能力はありませんって。ここまでの時点で、y-woodさんとやらの意見は残念なものだな、と思うよりないではありませんか。

yuhka-un氏の最初の記事では、そんなことは言ってない。
あったのは、若者に金がない、というのはオヤジ層に常識として理解されていない、とか、専業主婦や社畜といった、昭和的奴隷制度を構築してきたのは社会のマジョリティ(政治的にも)たるオヤジ層たちの責任だろう、といった話だ。

 専業主婦は奴隷

とか、

 ジェンダー的にダメってもの

といった刺激的ないし恣意的区分を行って攻撃しているのは、やや行き過ぎではないですか、ということを揶揄と自虐を込めて書いたものだ。ストレートに言うのも気が引けたからね。


女性が専業主婦を選びたい、という意思を持つなら、それを肯定的に受け入れるべきではないか、と言うのが当方の意見であり、それが「専業主婦の肩を持つなら、それは奴隷制度維持に加担しているんだ!」などと攻撃されても困る、という話をしているわけ。





本エントリーに述べているようにyuhka-uno氏は
>「子供を設けない経済的基盤アリ・子供を設けて男性に経済的依存」

を対立軸に述べています。子供を設ければ経済的自立が無くなり奴隷と化すると。一流企業の女性のように育児休暇を取りながら育児をするのは一般的ではないし、難しいと。

それを過去の価値観を持ち出して、「何を言っているか分からない」では論理的な対応でないことは自明だと思います。

少なくともtrapds氏はyuhka-uno氏の主張を理解できないと情緒たっぷりに述べた。

そこをyuhka-uno氏は「理解できないからと言って非論理的に語るな」と述べ、理解できない方の為に「女性と黒人」を例に差別感情の発露を証明したわけである。そしてそれが受けた。

>当方の例示している過去記事を読めば

そういう甘えは通用しないと思います。また問題を矮小化したいとのことですが、やはり未だ「差別感情」を理解していないようですね。

持つ者が持たざる者の理解に達しないという事例をyuhka-uno氏は黒人と女性を例に解説しております。

批判されたと思うより先にyuhka-uno氏の主張を理解することが重要だと思います。




批判されたと思うより先に主張を理解せよ、というのであれば、まずは当方の例示した過去記事からの主義主張について「理解」するのが先決なのではないですかね?>y-wood氏


改めて言うべきことでもないが、今更既知の事項であるところの「若年者には金がない」論をぶたれなくても、ある程度は存じております、ということです。

彼女は、理解できない方の為に黒人奴隷の記事を書いたって?
それが欺瞞ではないですか、と言ったまでです。当方のどこに黒人への差別主義ないし差別的表現や女性蔑視・差別があるか、それを摘示しない限り、y-woodさんは何も立論してないのと同じである、と言っているのです。


話を理解せず、つまらない議論の渦に巻き込まれるのは、ゴメンだ。

時間の無駄だから。



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辛坊治郎は救助費用を全額自己負担すべき

2013年06月22日 17時58分39秒 | 社会全般
今回の救助で莫大な費用が発生したらしい。
が、当の本人は支払わないのだそうだ。


>http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20130622-1145936.html


太平洋横断に挑戦していたフリーアナウンサー辛坊治郎氏(57)と全盲のセーラー岩本光弘さん(46)の小型ヨットが21日朝に浸水、救助要請を出した。同日午後6時過ぎ、海上自衛隊の救難飛行艇が現場海域で救命ボートに乗った2人を救助した。

 海上自衛隊によると、第2管区海上保安本部・本部長からの災害派遣要請を受け、自衛隊法にのっとり出動したため、辛坊氏らの費用負担は発生しないという。今回は航空機が海上保安庁航空機1機、海上自衛隊救難飛行艇2機と3機が出動し、飛行時間は計10時間以上。飛行機の規模は違うが5人乗りのジェット機を1時間チャーターした場合の費用は約60万円。費用負担が発生した場合は燃料費や人件費を含め莫大(ばくだい)な金額だと考えられる。

 [2013年6月22日8時55分 紙面から]


=========



辛坊アナは、自分の主義主張をまさか忘れたわけではあるまい?

2004年、イラク邦人人質事件というのがあったわけだが、その当時に辛坊アナは何と言っていたか?


自分たちが勝手に行ったんだから、外務省の払った莫大な費用は救助された3人が払うべきだ、というようなことを言っていたはずだよな?


だったら、今回の救助費用は、全額自己負担すべきだろう。
仮に、国には請求権が存在しないとしても、辛坊氏自らが寄付するなりしたらいいよ。

P-3Cも飛んでたらしいから、直接救助してくれた大艇の費用と共に、負担すべし、ということだな。そうじゃなければ、辛坊アナの気が収まらんだろう?(笑)


タダで救助してもらったとあっちゃあ、辛坊さんともあろうお方ならば夜も寝られないだろうて。悔しくて悔しくて、オチオチ食べ物も喉を通らんだろうて。



他人には払うべきだ、とか主張していたなら、当然自らの場合には「払う」以外の選択肢なんぞあるはずがなかろう。


ですよね?>辛坊さん


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勝つべき試合に負けた日本~イタリア戦

2013年06月20日 18時21分34秒 | いいことないかな
試合展開から言えば、勝って当然の試合を落としてしまった。

良い試合だったが、ここで勝たねばならない試合に負けたというのが事実であり、厳しい言い方だが、負けは負けだ。惜敗だろうと、大敗だろうと負けは負けで同じだ。ここで立ち止まって満足しても仕方がない、ということ。



今朝は、非常にスリリングな試合を見せてもらって、仕事前に気分が悪いはずもなかった。
内容的には、各段に良くなっていたことは確か。


強さとは何か?

勝てる試合、勝ちゲームを確実に落とさず勝てる力を持つ、ということだ。
強豪国は、殆どがそう。


4点目が遠かった。
圧倒的に攻めていた日本。しかも、あと僅かという、惜しいチャンスを逃し続けてしまった。
野球で言うところの、ピンチの後にチャンスあり、を実行したのは、イタリアだった。

追い詰められていたイタリアは、確実にワンチャンスをものにして、点に結び付けた。
これが、強い、ということの証。


日本には、まだ勝ち切るだけの力は備わっていない、ということだ。
そこが、今日の試合の勝敗を分けた部分ではないか。


今後、強豪国の仲間入りを目指す以上、勝ちパターンにハマったら、それをものにして、勝ち切るだけの実力が求められる。


良いチャレンジだった。
あと一歩、というところまで迫ったが、やはり、ほんの僅かだけ届かなかった。

4点目が取れなかった、そのことが敗北に結びついた。
可能性は感じさせたものの、実力はまだ及ばない。


この負けの借りを返そう。

悔しい、ということ、そのこと自体が、日本の進歩を表しているだろう。


かつては、日本は戦う前から、「どうせダメだろう、だってイタリアだもん」という気分があった。ところが、どうだ。今では、本当に勝とうとして、互角以上の戦いを見せてもらえるようになった。
日本は進歩したんだ。
勝てる力を蓄えてきたからこそ、悔しいんだよ。


惜しいかな、あとほんの数センチ、届かなかった。
この差を詰めていけた時、日本には飛躍チャンスが待っているだろう。
夢物語ではないところまで、近付いてきたのかもしれない、ということだ。


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死んだフリ自民の無風選挙願望

2013年06月17日 18時53分19秒 | 政治って?
都議選がスタートした。


参院選を占う前哨戦として注目されるはずだが、まるで無風状態の凪を装っているかのようだ。


そう、自民党にとっては、選挙民に目覚められると大変困るから、ということだろう。組織票で何とか逃げ切りを図りたい、ということ。


原発再稼働のことも、TPPも無視しておいてくれ、と。
消費税増税についても、どうするかは未解決のまま、と。


争点を隠しておいて、「なんとなく選挙」でうやむやにして、事後的に好き勝手に決める政治をやってゆきたい、ということだな。


国民を何度も騙し、ペテンにかける政治、それが今の自民党だ。


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大きく巻き戻すアベノミクスで試練の黒田日銀

2013年06月13日 21時04分53秒 | 経済関連
えー、残念ながら、当方は死んではいませんでしたよ。
モロモロ所用などがあったり、自分の腰が定まらないとか(ギックリ腰ではないですよ、笑)、迷いみたいなのがあったりとかで、書けなくなっておりました。少し前にも言いましたが、スランプというか、ちょっとした沼に嵌ったような感じですかね。
で、久しぶりに書いてみます。



日本の株式市場の混乱ぶりは、目を覆わんばかりの惨状ですね。
ここまで乱高下を繰り返すとなると、一体全体何が行われているんだろう、と疑念がわいてきますわな。何というか、素人衆から金を巻き上げるシステムでも考え出されたのだろうか、とさえ思えますね。


まず、日銀の対応という点についてですが、株式市場の乱高下を金融政策でどうにかできるというものでもありませんので、とりあえずは静観するよりありませんでしょうね。黒田総裁の「政策を変更しない」という路線は、当面維持するよりないと思います。

大体、たった2か月やそこらで、そんなに経済環境が激変するということを妄信する方がどうかしているとしか思えませんものね。政策効果を見て行くのは、もっと先の話でしょう。


マネタリーベース増加、マネーストックの増加に伴い(データ的には順調に増加してきている)、貸出残高は増えていたし、貸出平均約定金利の低下トレンドも維持されてきたので、金融緩和効果は「目に見えてあった」と認識しています。ここ最近、よく批判されていたのが「長期金利が上昇している」というものがありましたが、これは当然の経過と捉えるべきでしょう。
国債金利が上昇しつつ、貸出残高増加と約定金利低下が同時に起こってきたということは、それだけ「借入需要が増えた→貸出増」に繋がった、ということであり、借り手側の金利低下が達成されてきたということも緩和効果と見るべきでしょう。国債離れは当初の予想通りの反応であると見ています。今後も借入需要が継続してゆけば、いずれは貸出金利上昇圧力として作用しますから(これまでは貸出金利は低下トレンドのままです)、やっぱり金利上昇という状態が観察されれることとなるはずです。それがすなわちゼロ金利からの脱却、名目金利の上昇、インフレ率上昇といった指標面での変化が出てくるものと思います。


国債指標金利が底を打って上昇に転じたのは、借入需要増大(ひいてはM2やM3増加)の結果であると見れば、まあ割と普通の反応ではないかということです。


ここまでの経済状況を見れば、金融政策を急に変更すべきとは思いません。むしろ、当初の効果の見極めをするという点において、もうちょっと待つべきであろう、としか思えませんね。


次に、株価急落というのをどう考えるか、ですね。
これは、あまりに「期待先行」の度が過ぎたものかもしれない、と思えば、「うなぎ上り」トレンドというのが投機的行動の結果出たものである、ということです。それが元の水準に復帰する過程として考えると、そう不思議なことでもないでしょう。


株価とは何でしょうか?
企業価値の「価格」というようなことですよね?
企業業績の変化がまだはっきりしてもいないうちから、何故か株価が何倍にも上がったりしてきた、ということの方が、不思議だとは思いませんか?


意図的に釣り上げが演出されて、その効果が剥落してきたものである、と捉えるならば、9000円前後だった株価が12000円くらいに値上がりしたものである、ということであると、まあ、そんなもんかな、と思うのではないでしょうか?
これが、15000円だったのが13000円まで暴落した、と見ることで、なんだなんだ、と騒ぎたくなる気持ちにもなるでしょうが、元々が何の裏付けもない価格上昇であったのなら、空騒ぎが消沈したんだな、ということでよいのではないでしょうか。たとえ株価の水準訂正が起こったとしても、それで日本経済が破滅的にどうにかなってしまう、というものでもありませんので、重要なのは実体経済がマイナス圏からきちんとプラス成長の達成ができるような状態になってゆくことなのです。


3/21>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/ddf7207a056b061307f3226c29f27940

4/2>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/f95e36a27a60da630c0ea6089b448fd0

4/5>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/a4d28c16b8213b7eb0fb57fb0d2536f5


だから、以前から警告したでしょう?
りふれ派たちのように、浮ついたバカ騒ぎっぷりが酷過ぎると、こういうしっぺ返しを食らうわけだよ。地に足がついていない。アベノミクスのお陰だ、どうだ株価上昇を見たか、と喧伝したりすると、こういう暴落局面では何と説明するのかね?(笑)
「長丁場のマラソン」なんだから、飛ばし過ぎてもダメだよ、と言ったでしょう?
ここまでの株価上昇局面というのは、言ってみれば「100m全力疾走」くらいだったので、それはまあ長続きせんわな。そういうのを目指していたわけではないはずですので。もっと時間をかけて上昇するなら、まああるんじゃないかと思えますけれども、さすがにここまで上昇が速かったら巻き戻しもキツイ、と感じるのは普通なのでは。


市場の反応ということで、無視するわけではないけれども、過度な変化、急激な変化というのは、必ずしも「正しい値付け」が行われた結果とも言えないわけで、実体とかけ離れた企業価値は、情報が正確に反映されたら訂正が起こるのは当然であろう。

人体の循環系の大事な指標の一つに、心拍数というのがあります。血圧上昇とか低下に伴って変化するし、その他要因でもかなり大きく変動します。全力で走ったりすると急上昇しますし、刻々と身体状況に応じて変化するわけです。その数字を観察していても、病気の全てが判るわけではありません。同じ「心拍数120」という数値が存在しても、その数値が病的な結果なのか、正常な生理的反応の結果なのかは、心拍数という数字だけ見てても判別できません。刻々と変化する数字に「意味はある」けれども、それは解釈がいくつか成り立つ場合もあるということです。その変化の裏にあるものを見極めるということは必要ですが、心拍数という単独の指標を取り上げて、これに解釈を与えるというのはとても困難です。


市場のいくつかの指標というものもこれに似ており、日経平均をいくら見てても要因や解釈が正確にできるようにはならないでしょう。また、世界中のマーケットと比較しても、「日本の株式市場だけが激しく変動する」という奇怪現象は、依然として謎のままですね。それだけ容易に操作され易い、ということでしょう。謎の円売り主体という点でも、同じですね。日本市場というのは、何と言うか、異常なマーケットということでしょう。


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予想通りのEvil軍団(笑)~アメリカの手口

2013年06月07日 20時50分04秒 | 社会全般
まあ、こんなことは当初から判り切っていたことであろう。
元々は、米国が中国のハッキングだ、と矢鱈と批判するのは一部は本当のこともあったかもしれないが、一番過激な手法をとっていたのはアメリカ自身である、ということさ。

こんなの、旧ソ連時代から何も変わってなどいない。


>http://mainichi.jp/select/news/20130607k0000e030182000c.html


米国家安全保障局:ネット企業から情報収集
毎日新聞 2013年06月07日 11時07分(最終更新 06月07日 16時50分)

 【ワシントン西田進一郎】米紙ワシントン・ポスト(電子版)と英紙ガーディアン(同)は6日、米国家安全保障局(NSA)と連邦捜査局(FBI)がグーグルなど米国の主要インターネット企業9社の中央サーバーに直接入り込み、電子メールや映像、文書などを収集している、と報じた。ガーディアンはこれに先立ち、NSAが米通信大手ベライゾンの顧客の通話記録を極秘収集していることも報じた。テロ対策の一環で、対象は数百万人にのぼるとみられる。

 極秘であるNSAの情報収集活動が明らかになるのは極めて異例。米市民団体は「罪のない市民の監視は、人権侵害だ」と強く批判している。

 両紙によると、インターネット企業からの情報収集は、初めて明るみに出た「PRISM(プリズム)」と呼ばれるプログラムを使用。グーグル▽アップル▽マイクロソフト▽ヤフー▽フェイスブック▽スカイプ−−など9社のサーバーに入り込み、情報を収集していた。集められた情報は、2012年の1年間に、大統領への定例報告1477件で使用されていた。

 内部文書によると、プリズムは07年に作られ、同年にマイクロソフトからデータ収集を始め、08年以降次々と対象企業を広げた。企業側の協力を得ているとしているが企業側は取材には否定している。

 一方、現在の通話記録収集はテロ関連の極秘事案を担当する「米外国情報監視裁判所」が4月25日付で出した命令書に基づいて行われている。ガーディアン紙が入手した命令書によると、ベライゾンは7月19日まで、米国内や米国と国外との通話記録すべてをNSAに提出する必要があるという命令書で、発信元や相手の電話番号、通話時間などの提出は命じているが、通話内容は入っていない。テロ対策のためブッシュ前政権が導入した「愛国者法」が根拠だ。

 アーネスト大統領副報道官は6日、「テロの脅威から国民を守るため」と主張。上院情報特別委員会のファインスタイン委員長も、過去7年間続けられてきた「合法的活動」だと擁護した。


========


過去に指摘されてきた危惧や、政府の過剰な情報収集の危険性というのは、ほぼ当たっていたということでしょうな。


拙ブログでも、少し関連記事を書いていたことがある。

08年7月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/d407c4c94567d23f59ccb5f3461e9ca2


今では、日本でだって、権力側がそうした情報収集をやっていても不思議ではないだろう。実際、警察機構の内部には、専門部署があるはずだ。彼らが何に使うかというと、それは「対テロ」なんかじゃないし、国民を守る為でもない。

権力者を守るとか、自分たちを守る為に用いるのだよ。
それとも、敵対する政治勢力を追い込んだり、潰したりする為に用いるのだ。官僚機構に盾突くような良からぬ連中が、叛旗を翻したりしないように使うのである。
昔から裁判官を支配してきたように、役人だの政治家だの検察官だのの弱味を握り、支配して操縦する為に、それら情報収集手段を用いるのだよ。ヤツラが考えていることというのは、ごく普通の国民を守る為なんかじゃない。自分たちに権力基盤に刃向かう人間たちを排除する為なんだよ。


日本のバカどもの方が、国家に忠誠を誓うのではなく、権力と金とコネに従うという点において、アメリカよりもっと酷いだろう、とは思うわな。



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三木谷ごときに屈する日本の政治

2013年06月06日 20時40分16秒 | 政治って?
誠に愚かというか、残念な話があったようで。


TBSの元記事が既に削除されていたので、こちら。


>http://nicogame.info/watch/sm21048785

関係者によりますと、楽天の三木谷社長は政府に対し、「こんな規制緩和も出来ないようなら辞める」と、薬のインターネット販売を解禁しない限り、産業競争力会議の民間議員を辞任すると迫ったということです。 これに対し、政府内では、三木谷社長が辞任した場合、海外の投資家から、日本は規制緩和に消極的と見なされ、株価への影響を懸念する声などもあがり、最終的に盛り込む形になったということです。 薬のネット販売をめぐっては、厚生労働省の検討会が新たなルールについて協議していましたが、結論は得られず、政府は4日、関係4大臣で会合を開き、原則解禁にこぎつけました。(05日10:55)

======


こうした話が事実かどうかは不明なことですけれども、何と言いますか、たった一人の「あちらの代理人」的なポジションの、三木谷の意見に牛耳られる政治というのは、どうなっているのか、ということが本当に疑問ですわな。


当方の指摘したことと、そう違いがないんじゃないですかね?

>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/be26d1bafdd90ac5b068be6e4debb2fe
>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/15af2e007b151d30db08d29784966544


カス自民の愚か者たちに、一つ指摘しておこう。
かつて、コンニャクゼリーの事故に関して、販売禁止規制までやろうかという所まで行ったよな?

08年10月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/faa63eb94926ef1c96bb9ca6d5f7d3c2


自民党政権というのは、どうしてこうも愚かなのかねえ。
貴様ら、コンニャクゼリーと、死亡例のある薬物では、どっちが危険だと思うかね?
健康被害はどっちが多いか、と聞いているんだ、ボケが。


マジ、アホだな。
こんにゃくゼリーは規制、薬物は野放しで自由化、ってか?(笑)


頭がおかしいんじゃないか、としか思えないわけだ。

危険な方を放置して無理矢理自由化して、危険度の低い食品については販売禁止措置まで取って規制をする、と。


なんて、バカな政府なんだ。



どうして、こういうことになるか、判るか?

常に、誰かの影響によって、騒ぎが生みだされるから、だ。


医薬品自由化は、グリード海外製薬企業どもの「念願」だ。薬好きの日本人から、かっぱぎたい、という大願があるから、だ。その手先が、三木谷なんだろうよ。


で、こんにゃくゼリーが何故標的とされたか?
こんにゃく、という農業と関税問題があったから、だろうな、恐らくは。


まずは、潰しにかかる標的を決めて、騒ぎを煽るんだろうな。
国内こんにゃく生産農家やその仕入れを行っている製造メーカーなんかへの攻撃となるわけだ。業界を苦しめて、落ちぶれさせてから、颯爽と海外勢力が侵略しにやってくる、というのがこれまでのパターン、ということなんだろう。

そうじゃなければ、あんなコンニャクゼリー問題で、大騒ぎなんかするはずないもの。
もっと窒息している食品はザラにあるのに、行政が大袈裟に動くには「ワケがある」ということなのさ。


自民党の議員たちは、そういう「背後」関係でしか動かないし、政治もそうやって続けてきた、ということ。これは、政権交代前から、全く変わっていない、ということでもある。


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サッカーW杯出場決定~豪州戦

2013年06月04日 21時28分57秒 | いいことないかな
とりあえず、おめでとうございます。

ちょっと、内容的にはどうなんだ、というのはあるけれども、最後の最後まで攻める姿勢を保ち続けたことが、PKを呼んだものと思います。


皆さま、お疲れさまでした。
まずは、祝福ですね。けど、反省材料はまだまだいっぱい…本大会に向けて更なる向上が必要ですね。


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続々・「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々

2013年06月03日 21時44分15秒 | 俺のそれ
別館の方に返答をもらったみたいなので、簡単に書いておく。
はやり徒労に終わる、という予想通り、くだらない展開。不毛である。


>http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20130602/1370174370


黒人差別主義者という土俵にすりかえられたみたいですが、id:yuhko-unoは議論の出発点というものを全く無視しているか、理解していない。

それは何故か?
恐らくは批判することに熱心だからであろう。決定的な部分を指摘しておこう。当方のこれまで書いてきた記事では、自分の考え方について過去記事などを挙げて、当方の主張点について論拠を挙げてきたつもりである。だが、彼女(?、性別は知らないが恐らく女性だろう、ということでこう呼ぶことにする)は、「言われたら言い返す」だけの話しかしていない。



オヤジ批判と「若者に金がない」という問題点を広く知らしめることと、どうつながっていて、どう正当化できるのか?
過剰なオヤジ批判や専業主婦への攻撃をしていたのは、彼女自身であろう。そういう物言いが拒絶反応を生むんだよ、と言っているのに、今度は黒人差別主義者だか差別主義者だかへのすり替え。


まあいい。仮に、昭和の「勘違いオヤジ」であるところの当方が差別主義者である、ということを立論できたとして、そこには一体何があるのかね?どうだ見たか、お前は差別主義者だ、というレッテル貼りに成功したとして、それで彼女の言っていたはずの「若者には金がない」論をどう世間に知らしめ解決策を導きだすのかね?


要するに、無関係なんですよ。
彼女の言う論点など、何一つとして、立論なんかされてないわけ。オヤジ批判が「若者には金がない」論を広めるのに有効である、なんてことは、ただの一つとして明らかにはされないわけ。問題隠蔽と当方を非難していたが、隠蔽しているのは、自分自身なんじゃないですか?


もっと言えば、彼女曰く、
専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってもの
ということについて、何も立論されてない。

女性が自分で選ぶならいい、みたいな意見に翻ったのかもしれないが、それなら過剰な意見であった、ということを認めて、元記事の言い方が妥当性を欠く、という自覚を持てばいいのに、それができないのだな。

専業主婦=「ダメなもの」という主張は、撤回ということでいいですかな?


それから、「家事育児奴隷」についても、彼女の主張は何ら明らかにされていない。「家事や育児という奴隷労働」をさせる為に家に縛りつけておくシステムが、専業主婦なんだ、ということでしたよね?

昭和的奴隷制時代を維持しておきたい層というのは、女性を「家事育児奴隷」にしておくだけでなく、男性を「企業奴隷(社蓄)」にしておきたいとも思っている人たち


オレのようなオヤジ層が生み出し制度化した、悪魔のような差別主義システムということですよね?だから、オレらオヤジが死滅すればそうした悪魔のような差別主義システムがなくなって女性は幸せになる、と。だったら、あと何年かすれば実現できるんじゃないかね?(笑)楽しみだな。
当方が言ったのは、家事や育児というのは尊いことなんだから専業主婦は偉い、というものだ。これに反して、彼女は「家事や育児は奴隷のやることだ」という主張をしたわけだよ。これを撤回しないのですかね?

「家事育児奴隷」は妥当な意見ですか?


最近の若年層の女性が専業主婦になりたい、と自発的に選ぶのは愚かしくも「奴隷」に自ら飛び込んでなろうとすることなのだ、という意見ですかな、彼女は。


それから「社畜」批判をしないのね、というようなことも言ってはいたが、ナンだそれ?
それは何ですか?
所謂「終身雇用制度」や「年功序列」といった労働環境について、これを「社畜」と呼ぶことにすると?
定義も判らないわけだが、雇用の安定化という点から見れば、終身雇用制に重心のある社会の方がより好ましい、という考え方を当方は持ってはいるが、会社に縛り付けられている、などという受け止め方をしたことなどない。非正規雇用拡大につながった時期より、終身雇用制が普通に見られていた時代の方が好ましいと今でも考えているのだよ(因みに当方は会社勤めをした経験はありません)。


結局のところ、オヤジ批判に逃げ込んでいるだけ、というのが、よく分かったということ。男女平等、実践したらいいですよ。


早速女流棋戦を全廃させて、男性と平等に競争させたらいい。そして、敗北した人間たちは、さっさと退出させたらいい。席に限りがあるんだから、収入が少なけりゃやっていけない、そういう社会がお望みだろうから。競馬の騎手とかだって、何だっていいですよ。男女平等で全てやってみたらいいんじゃないか?多くの女性たちが、退出させられることになってしまうだろうけど。


ああ、当方が差別主義者であるとか、論理に弱いとか、個人的資質だのをいくら攻撃してみたって、id:yuhko-unoの意見の正しさなんて、何一つとして立論なんかされてないよ。


彼女が最初にやるべきは、オヤジ批判が「若者に金がない」を常識たらしめるのに有効かどうか、を示すことだ。それとも、専業主婦がダメなものである、ということを明らかにすることだ。家に女性を縛る「家事育児奴隷」や、男性を会社に縛りつける為の「社畜」とやらが、多数の人々に受け入れられる考え方であるかどうか、そういう言説が正しいものであるということの立論だ。


ホント、時間の浪費、不毛だ。
議論以前の問題。


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続・「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々

2013年06月02日 10時49分37秒 | 俺のそれ
疲れるというのは、ばかばかしいから、だ。どうせ徒労に終わると予想できるからね。今回の反応のように、言うだけ無駄に終わるような連中だから、だよ(笑)。


当方の挙げた古い記事とか、たぶん見てないだろうし、理解もできないのであろう。
指摘されている問題について、認識が全くないわけでもないはずの当方に対してでさえ、無知と批判することしかできない程度の連中がいるみたいで、笑える。




>http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/trapds/20130531/1369989669


id:yuhka-uno

ああ、よくある「自称・論理的で解決脳の俺様」ね。こういう人って、「問題の存在を知らしめる→解決策を考える」という解決プロセスの一番最初の部分をすっとばす。それは問題解決ではなく問題隠蔽というのだよ。


こんなつまらないものを取り上げるのもナンだが、「問題の存在を知らしめる」為というなら、若年層の収入なり貯蓄額なりの少なさを提示すれば済むだろう。
参考>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/ad892fde8067915a0262032dba6a6fd6


「勘違いオヤジ」とやらの存在が若年層の収入を減少させた、と主張するなら、その論拠を提示すればいい。別に、問題提起を否定しているわけではないよ。yuhka-unoとやらが主張する内容は、そうなっていない。オヤジ批判に終始しているのであり、問題の中身(若年層に金がない)とほとんど関係ない。

要するに、「自称・論理的で解決脳の俺様」と勝手にレッテルを貼り(当方は自称した覚えはない、笑)、問題を隠蔽なんぞしてもいないのに、問題隠蔽と決めつけているだけである。何の反論にもなっていない。後付けで「問題を知らしめる」と理由を述べたに過ぎない。



じゃあ、次の部分はどうか?

『今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた』

『昭和的奴隷制時代を維持しておきたい層というのは、女性を「家事育児奴隷」にしておくだけでなく、男性を「企業奴隷(社蓄)」にしておきたいとも思っている人たちだと、私は思っている。高度経済成長期というのは、男性を企業に繋ぎ止めて働かせられる状態を維持するために、女性を家に繋ぎ止めて男性と子供の世話を焼かせるというシステムで成り立っていたのだから。』


要するに、専業主婦というのは奴隷制みたいなもので、「家事育児」は奴隷のやるべきこと、みたいな認識である、ということでしょう?


因みに、男女を入れ替えてみたって、
『男性を「家事育児奴隷」にしておくだけでなく、女性を「企業奴隷(社畜)」にしておきたい』
となるだけで、どっちにしたって男女とも奴隷ということなんじゃないのか(笑)。そういう物言いが、そもそもの拒絶反応を生み出すように思うね。


当方からすると、最近の若年層の女性が「専業主婦」を選びたい、という希望者が増えてきたという点については、悪くないと考えているわけである。


ある女性からみて、
・大企業の幹部―部長とか取締役とか
・家庭で家事・育児に専念
のいずれを選びたいか、という時に家事育児を選ぶ人というのは、それだけの価値を見い出している人だろう、と思うわけだ。それくらい、女性が出産し子を育てることには「尊い価値がある」というのを肯定している、ということだからだ。勿論、仕事が好きで前者を選びたい、という人は好きにすればいいだけ。


ただ、家事育児に専念するのは奴隷化だ・昭和的奴隷制だ、といった決めつけが嫌なんだと言っているのだよ。


100m走で男女平等に競争したら、女性が予選を通過できないのは「男社会」のせいだからか?

それとも将棋の棋戦で女流棋士が男性棋士に中々勝てず、タイトルを取れないのは男性優位社会だからで、過去の名人位は全て男性だったから、みたいな理由なのか?女性が不当に差別されている、と?


無自覚に批判している人々は、男女が平等に競争した場合に「能力が劣る、届いていない」為である、ということを覆せるだけの理由提示を行っていない。個人には向き、不向きがあるのであり、性差はなくすことができない、ということを認めるべきであろう。狩猟に向く女性もいれば、向かない女性もいるんだから、向かない人は別な仕事に従事すればいいだけだ。専業主婦というのは、非就業者とか家事従事者とか呼び方を変えればいいのであり、男女の区別なく同じ呼称とすればいいだろう。


昔は、家族労働が当たり前だったはずだ。家庭に縛るも何も、貧乏で世帯収入が少なかったからこそ、夫婦で働き続けねばならなかった。子供も勿論労働力だった。経済成長のお陰で、労働市場に無理に参加しなくても生活できるようになったのだ。労働市場規模に比して、余剰となる人々が存在する限り、非就業者として存在するのは避けられない。男女を問わず、である。労働市場から退出している人たちは、無価値なのかね?


根本部分からして、「家事育児奴隷」システムが女性を不幸にしているんだ、女性を家に縛りつけているんだ、というような物言いがおかしいとしか思えないわけだ。


だったら、夫婦がいて、共働きを維持しようという時には、その家庭に「家事育児奴隷」を配置して、安い賃金で家事育児をやらせるという社会にしろ、とでも言うつもりかね?
その奴隷役は、誰が担うと?
移民か?おじいさん・おばあさんか?


結局のところ、
 ◎家事・育児=価値のないもの、奴隷の仕事
で、女性が会社で働けば「それは価値のあるもの」、みたいな捉え方がおかしいとしか思えないわけで。

曰く、それも「社畜」として企業に縛り付けるだけ、らしいけど。


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