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安倍総理は、直ちに内閣総理大臣を辞任すべき

2018年05月27日 18時09分41秒 | 政治って?
ウンザリの展開だが、森友事件と加計学園問題である。

どうして1年以上経っても、事実解明が進まなかったのか?
何ら、まともな説明がなされてこなかったではないか。


その理由は、ひとえにアベ内閣の異常性と、これに加担する与党の自公(一部維新も同等)の無責任、である。内閣が国会に連帯して責任を負うわけであるから、アベ内閣と与党の罪は重い。


森友事件は、野党が昨年2月から「財務省に資料を出すように、総理が指揮してくれ」って、数え切れぬ程要望されていたにも関わらず、省内調査をさせることなく、麻生財務大臣に指示するわけでもなく、文書の検索と提出を一切拒否した。これに加担したのが、自公の国会多数派である。国会の調査権限をもってすれば、もっと早期に改竄前文書を提出させることができたものを、今の今まで遅延させたのは、与党の責任だ。


この結果責任は、アベ内閣と与党が負うのだよ。どうしてくれるんだ?
そもそも、財務省が無用な隠しだてをせず、文書を差し出せば済んだことだ。にも関わらず、時間稼ぎをやって、文書を捏造しまくり、改竄三昧の不正を働かせたのは、アベ内閣と与党のせいなのは、明らかだ。


この責任を、大臣どころか、財務省内部ですら、何一つ責任を取った人間などおらんだろ。
1年以上にわたり、もっと早期に解明できていたことを、いたずらに遅滞させたのは、アベである。その罪は、極めて重い。



加計学園問題にしても、説明責任を果たさぬまま、なし崩しで「開学してしまえばこっちのもんだ」的に、認可ありきで強引に間に合わせたようなものだ。で、入学者を入れた今になってから、アベが窮地に追い込まれたからということで、「実は、嘘をついていました」と加計学園が告白を始めたようなものではないか。


アベが頼みにしているのは、「ネット上の何処を探しても、どの文書上においても、『加計学園のかの字』を発見できまい」という、ネット詭弁士どもの言い分のようなことをもって、勝ち誇っているのだよ。


頭は大丈夫か?
ガキの喧嘩じゃないのだから、加計学園の名前が「あった」「なかった」で、アベの責任が消えるわけではないだろう?

だって、その為に、ひたすら時間稼ぎをやって、ネット上を「掃除」しまくって、文書を改竄(奴らは「入れ替え、書き換え、リンク張り替え、などと言うだろうw)して、あらゆる「不利になりそうな証拠」を消し去ったわけだから、その準備期間をこれほど長期にとって、バカ工作員の頭数もそれなりに揃えてやった結果なんだから、まあ、通常の検索程度では、加計学園とアベとの接点など、素人衆に発見できるわけがないだろう。


初期の頃に、偶然発掘されて、公開されてしまった部分はそのまま放置してあるだろうけど、それ以外(特に官邸の資料・文書類)は問題になりそうな部分を改竄したりして、辻褄合わせをやったはずなんだよw


なので、それこそ犯罪捜査的な面から、贈収賄事件のような手掛かりを掴むことなんざ、まず無理な話。問題は、そういうことではない。アベの政治家としての、内閣総理大臣としての、資質が決定的に欠けているので、即刻辞めるべきなのだよ。


加計問題を見ると、獣医学部新設の事業者が加計学園である、ということについて、関係者がどのように知っていたか、と言えば、プロセスの関係者は基本的に全員知っていたわけである。


加計学園の者(理事長、その他職員)との面談・相談等で、獣医学部新設の事業者であることを知っていた。

・今治市

・愛媛県

・国家戦略特区の所管:内閣府、担当大臣の山本幸三大臣は加計理事長と面談

・設置認可の担当:文部科学省 松野大臣は加計理事長と面談 

・獣医師需給の所管:農水省 山本有二大臣は加計理事長と面談

・3大臣会合(12月に山本大臣がやったと答弁)で広島県と今治市の特区のみ獣医学部設置を決めた

・秘書官:加計学園、愛媛県、今治市の担当者らと面談

・国家戦略特区諮問会議、WG のメンバー(八田、原、本間、等)

・獣医師会

・京都府(獣医学部の教員集めをしてる、との伝聞情報)

おまけ
・加計学園傘下の団体等の関与:アベの妻、昭恵(籠池夫妻の証言)
  ⇒友達の下村元大臣の妻や愛媛選出の山本順三議員の妻らも知っていた可能性

・首相補佐官にも知っていた人物がいたかも


というわけで、関係者はほぼ全部が「知っていた」という発言なり証言なり答弁なりがあった、というわけです。


しかし、ここで、ただ一人、全く知らなかった人物がおるわけです。

それが、アベ、である(爆)。
アベだけは、何も知らなかったんだそうだ。


総理自身、そう証言してきたわけです。アベは、周囲の人間たちはみんな知っていたが、尋ねもしなかったし、教えてくれることも、相談も、報告も、妻や友人たちを交えた会話の中においても、17年1月20日の「国家戦略特区の特定事業認定する日」までは、一切、知ることができなかった、と、こういうことです。


これは、内閣総理大臣として失格である、ということです。全然ダメ。
部下たちは、総理に内緒で、それぞれが勝手に仕事をやっていた、と、アベ自身が認めたわけです。「裸の王様」と呼ばれても仕方のないことでしょう。総理大臣は、内閣を指揮監督する立場にあります。


にも関わらず、秘書官ですら知っていることを、総理は知り得る機会を持たず、関心もなく、配下の各省大臣ですら個々に知っていたことなのに、誰一人総理に報告もなく、総理の指示でさえないことを3大臣が勝手に相談して決めてしまい、事後的に「ハンコをついてくれ」って出された書面を見て、そこでハタと気付いたわけですよ、加計学園が獣医学部を設置しようとしているんだ、と(笑)。単なる、無能の、アホでしょ?こんなの。


これなら、猫でもいいでしょ?
置物でもいい。ハンコを押せるなら、何だっていいのでは?

いっそ、肉球を押してもらえよ。


この話を、アベが自らするわけですから、これは、無能の証を言ったも同然だ、ということです。
内閣は、行政事務を総理するんでしょう?


これのどこが総理なの?
無能な、形式だけのトップ、ってことを立証したに等しいわけですわ。自分の知らぬ所で、部下達が勝手に物事を進めてしまい、その決定過程を説明せよと、国民から求められても、何一つ知らぬ存ぜぬしかなく、その上、部下達のやったことや意思決定過程を明らかにするよう、指揮監督すら全くできないで、無為に時間だけが浪費されたわけで、何の役にも立ってない総理大臣であることは、明々白々である。


これらの全ての責任は、アベ内閣にあるのであり、その責任を取るべきだ、って話をしているんだよ。

国会は連帯して責任を取れ。当然の話じゃないか。
未だに解明もできず、説明もなく、誰が、どうやって今治市だけ公募をするように決めたのか満足な証拠もなく、文書もなく、ろくな説明もないわけで、加計学園が提案者じゃなかったので「今治市」が「石破4条件」のクリアについて、どういう会議なり資料なりで説明をできたのかも、一切明かされていないだろ?


その解明するべき義務を負うはずのアベ内閣が、一切の説明を拒否しており、今治市にも文書なり資料なり説明をさせることを拒んできたんだろうに。大臣たちに指揮できないので、アベの総理としての資格はないものというべき。


こんな調子では、解明するまで百万年かかるわ。

いずれにせよ、行政の不始末の責任を負うのは、行政府の長たるアベなので、さっさと腹を切れ。総辞職すべき、って言ってるんだ。数々の不祥事と、国家を根底から覆すような重大な文書改竄・隠蔽工作を放置してきた責任は、アベにある。喩えて言えば、善管注意義務を怠ったも同然なのが、アベ内閣と与党だろ。


どうやったら、「アベだけが知らない」特殊な状況を作れるんだね?

そのことの方が、かなり難しかろうて。


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イスラエルは「怒りの葡萄作戦」類似の報復攻撃が得意

2018年05月10日 18時14分33秒 | 外交問題
イスラエルが「ロケット弾攻撃を受けた」という被害を訴え、これを口実として報復空爆をした、という「いつもの手」を公表したようだ。


>http://www.bbc.com/japanese/44063836


イスラエルは、過去にも同じ手を用いているので、狼少年と似ているかも。


96年の「怒りの葡萄作戦」は、拙ブログと名前がカブってるが、国連軍や民間人を攻撃して大勢を殺害した事件である。

>http://seesaawiki.jp/w/moshejp/d/%A1%DA%C5%DC%A4%EA%A4%CE%C9%F2%C6%BA%BA%EE%C0%EF%A1%DB

1995年、イスラエルとヒズボラの緊張感が高まる。ヒズボラは、1993年の停戦を破り、何度もイスラエル北部の町に向けカチューシャを発射。米国務長官やフランス首相の訪問も無益に終わる。1996年4月9日、大多数のカチューシャ発射があり、シモン・ペレス首相(当時)は軍事作戦展開を決定する。

11日、イスラエル軍はベッカー高原とベイルートを攻撃。レバノン南部の住民はベイルートに、イスラエル北部の住民はイスラエル中央部に避難する。イスラエル空軍と砲撃隊は数百のヒズボラ関係の場所を攻撃。海軍はレバノンを海上封鎖する。その間、ヒズボラはカチューシャを打ち続ける。

15日、国連安全保障理事会はイスラエルの立場を理解。停戦を呼びかけレバノン政府も応じるが、ヒズボラは拒否。イスラエルはカチューシャ攻撃停止は停戦の最低条件とする。

18日、イスラエル軍はカチューシャが飛んできた方向に応戦。しかし、打った先は難民の避難所で国連軍がいた。攻撃で、市民100人死亡、102人が負傷。国連軍兵士4人も死亡する。同日、母娘を11人が空軍の爆撃で死亡。イスラエルは誤爆を認め、追悼の意を表すが、国際世論はイスラエルを避難し、停戦を呼びかけた。

25日、安全保障理事会はイスラエルを避難。イスラエルは攻撃をもう2日続け、27日シリアと合意する。

作戦の間、イスラエル側には777発のロケット弾が着弾。市民24人と兵士31人が負傷。レバノン側では、ヒズボラ戦闘員22人が死亡、58人が負傷。また、市民178人が死亡、470人が負傷した。


========

イスラエルがこうした事件を不名誉と思っているわけではないだろう。それよりも、「もっと多く殺害する」この方がずっと重要だと考えているのである。だからこそ、過剰な報復手段を平然と用いることができるのだ。

今では、「イスラエル軍の被害によって死んだ人々」に対し、世界中が追悼することなどなくなってしまったんだよ。
フランスで数人死んだら、世界中が嘆き悲しんだというのに、シリアやレバノンやガザで何百人、何万人と死んだって、多くの人々が痛みを感じないような世界になってしまったんだ。


ガザへの不法な侵攻作戦も、やはり同様の手口が使われた。被害者を装うというのは、アベと瓜二つなのだ。


09年1月 ガザ攻撃はイスラエルの民族殲滅作戦
>https://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/95e77eb4a16fe2539096c8efb67c008c

(再掲)

イスラエルにとってみれば、「ハマスがロケット弾で攻撃してきた」という大義名分を手に入れることができ、これを口実にガザ侵攻を正当化できる、ということになるのである。

「ハマス側の攻撃」というイスラエルの理屈は、用意されたシナリオの一部に過ぎないだろう。
実際にハマスの人間が発射しているのを見た者はいないし、300発もの迫撃弾なんかが着弾して爆発しているのを見た者もほぼいないだろう。イスラエル側の被害が甚大であった、というようなイメージは、単なる与えられた印象に過ぎない。逃げ惑う人々とか、警報に驚く母親とか、そういった映像は、ハマスのロケット弾攻撃等がまるでカチューシャの如く降り注いでくる激烈なものである、ということを教えてくれたりはしないのである。


==========


イスラエルが発表したことは、本当なのか誰にも確認できやしないので、いくらでも事件を生み出せるのだ。

「ロケット弾攻撃を受けた」ことを口実にする手口は、割とよくあるということである。他にも類似の事件はあった。


14年7月 

>https://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/4f3ad96483cf6de75b8446a915a1f08a


証拠画像のヤラセを仕込み
 ↓
カチューシャ攻撃を実行してワザと撮影させる
 ↓ 
証拠の衛星画像あったよ
(今ココ)


=========


米国が、ウクライナ軍と親露派軍との交戦に関して、ロシア側への「マイナスの評判」を宣伝戦により工作したものだろう。

ウクライナ軍に向けて(ロシア軍の支援を受けた、実質的にロシア軍同等の)親露派勢力がロケット弾攻撃をした、ということで、ロシアと親露派を悪者にするべく情報戦をやったわけだ。


こうした手口は、米国やイスラエルの「お得意中の得意」の戦法であり、プロパガンダ戦ではまず勝てないわけである。高度な、組織化された専門の連中が実行しているわけだから。


騙されないようにするのは、非常に難しいのである。
過去の事件を参考にしてみるよりないのかもしれない。


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