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最適な通貨圏の大きさというのはあるか?

2010年05月31日 16時29分32秒 | 経済関連
ギリシャ問題に端を発して、色々と揺れているEUですけれども、ユーロという通貨についても様々な意見があるようですね。


確かに、国が寄り集まって同じ通貨を用いても、政府や財政政策は異なっているし、金融政策が難しいということはある。

だけど、米国の大きさと比べて、ユーロがそんなに不利かというと、どうなのか分からない。米国の州政府だって別々だし、財政政策も異なるし、税収や経済基盤も異なるんじゃなかなと。だけど、単一通貨だし、金融政策も同じですよね。州ごとに通貨とか金融政策をバラバラに用いるわけじゃない、ということです。


日本でも、都道府県ごとの格差みたいなのは、かなりありますよね。欧州との比較で考えれば、ブロック単位に分けてもいいくらいでは。けど、単一通貨ですもんね。

細かい最適な調節というのは、できるかぎり小さい単位になっている方が有利ではあるだろう、とは思いますね。だけど、何らかの突発的変動・ショックが起こったりすると、あまりに小さいと変動を吸収する(受け止める)余地が少ないので、倒れ易くなるんじゃないかな、と思ったりする。
ため池の水、みたいなものかな。大きさがある程度あれば、水がカラになる確率は抑制されるが、あまりに小さいと調節はしやすいというのはあるものの日照りが長く続いてカラになる、ということが起こるかもしれない。琵琶湖くらいに大きいと、そういうことは滅多なことでは起こりません、というようなこと。


似たようなことは、以前に書いた。
GDPギャップは「-4.3%」


ヤカン、風呂桶、プール、という風に大きさが異なれば、その調節性も容易さに違いがあるだろう、というようなことですね。大きい方が、巨大な変動リスクに対しては抵抗力が増すはず、ということです。アイスランドみたいに小規模であると、モロに受けやすいというようなことかな。
日本でも都道府県単位で通貨にすると、金融政策は地域の水準に合わせて行えるので、理屈の上ではより最適度はアップするだろう、ということですけれど、やたらと弱い通貨とかがボロボロ誕生してしまうことになるね、と。

どの程度の大きさならいいのか、というのは一概には言えないのでは。
イギリス程度とか、カナダやスイス程度とか、そういう大きさに区分するなら、アメリカやユーロや日本もそうすべきだ、ということになるかどうかは分からない。ならば、ユーロは昔みたいにドイツマルクにせよ、とかっていうことになるよね。アメリカも州ごととか、連銀のある数と同じブロックに区分とか、そういうことになるかな。小さい方がいいかどうかは、どうなんでしょう?



今回のギリシャ問題について、非常に単純化して書けば、次のようなことなんじゃないのかな。
単一通貨を持つ日本とか米国というのは、大体似たような(いや全然違う、と中の人たちは言うだろうけど、あくまで比較の問題なので)国民性とか社会的背景(法、慣習、社会制度等々)を有している、ということであれば、まあ、そんなに大事にはならなかったのかも。
だけど、そういう同質性に比べてEU加盟国間の違いというのは、結構大きいということでは。


で、怒るかもしれませんが、あくまで単純化した話ですので誤解なさいませんように。
本件の主役となっていたのは、ドイツの対応ということでした。
ドイツ人は、日本人にちょっと近くて、几帳面なんだろうと思うんですよ。日本人主婦が家計簿をつける、というのと同じく、ドイツ人も帳簿なんかをつけていたりする。しかも細かく、金の出納を管理する。書き込む鉛筆は当然芯を舐める(笑、冗談です)。オーバーですが、そういう気質だということです。一言でいえば「ケチ」と(これはあくまで例示です。現実にそうだという指摘ではありません)。

◎ドイツ人 →きっちりしている

こういうのはモノ作りにも顕れているでしょう?



一方、ギリシャ人ですが、毎日毎日床屋政談と論争しているばかりで、悪く言えば屁理屈は達者だけど「稼がない」と(あくまで例示です)。金の管理もドイツ人に比べると、かなりルーズ。しかも、悪いことに、ドイツにはギリシャ系移民とか出稼ぎ労働者がかなり来ている。そういう姿を常々見てしまっているので、ドイツ人の中には「ああ、こんなだからギリシャ人は貧乏なんだ」といったような偏った評価があったりするんじゃないのかな。そもそも出稼ぎに来るくらいの人たちって、本当に底辺付近の貧乏な人たちが多いだろうと思うので、余計にそういう評価に拍車をかけてしまう、と。

◎ギリシャ人 →あんまり稼げてない、金にルーズ


そうすると、ドイツ人は「やっぱりな」とか考えてしまうので、「俺らの税金がギリシャに投入されちゃって、ギリシャ人はきっと返さない(返せない)つもりだ」というような感情を抱くので、ドイツ国内からは不満の声が上がるのでは、と。税金というわけではないんだけど、ドイツが一生懸命輸出とかで稼いでユーロの地位と価値を高めてきたって、足を引っ張るヤツラ(ギリシャ、…以下略)がいて、稼ぎをフイにしやがった、みたいな。元からして、昔のドイツマルクが強い通貨というのに慣れているので、価値が上がるのは当然だ、と。
なのに、彼らは、と。そういうのを甘やかしてはいけない、という意見が出るのも分かる気がするよね、と。


(日本国内でも、「東京は頑張って稼いで収益を挙げているのに、北海道とか沖縄とか大阪とかの地方がおんぶに抱っこじゃないか、地方交付税なんか配るとか公共事業配分なんかするからダメなんだ」論というのにも近いかも。そんな論があるかどうかは知らないが。)


だって、ギリシャ支援に必要な額なんて、そう大した額じゃないですからね。

だけど、ドイツ人的気質からすると、額の多寡ではなく、許し難いという部分があるのであろうな、と。


いや、その気持ちは分かる。
例えば目の前に杜撰な経営の会社社長がいて、あなたが経営状況を診断したり会計検査するという特別な立場にあるとしますか。すると、この放漫経営社長は、自分の好き勝手に金を高級車につぎ込んでしまっていたり、不必要な事業に手を出して失敗していたり、稼げもしないくせに無駄に高級デスクに座っていたり、と本当に杜撰のオンパレードだとすると、この会社に「経営が傾いているので支援してくれ、ちょっと融資金を回してくれ」とか言われたら、そりゃまあ怒るわな、普通。笑
支援の前に、まずその無駄なお前の給料を削れ、とか忠告してしまいますよね。

ギリシャの財政がそうだということではないですが、常々(ドイツ人には)そういう風に見えていた、というのがあったが故ではないのかな、ということです。



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昨日のイングランド戦で一番良かったのは

2010年05月31日 15時30分04秒 | いいことないかな
多分、合宿地を選んだ人が良かったんじゃないかな。
あのスイスの小さな村。

素晴らしいわ。


昨日の試合は、選手たちが何をやろうとしているのか、ということが、随分と分かるようになってきていた。恐らく、選手同士のコミュニケーションと理解が深まったからなんじゃないかな。

全体のバランスはかなり良くなった。
後は、自分たちを信じて戦うよりないので、恐れず挑め。慢心ではなく、素直に見つめて受け入れたらいい。自分を信じろ。


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ナショナリストと呼ばれて(笑)

2010年05月30日 18時47分01秒 | 政治って?
別に当方にそういう呼称がつけられたわけではありませんが。国外移転案推奨のわたくしとしては、当然にそうなってしまいますか。


finalvent氏曰く、
『日本ではないテニアン諸島に米軍を移転せよという主張は、なんのことはない米国植民地主義を肯定する日本ナショナリズムである 。』
だそうで。
はてなブックマーク - 鳩山由起夫首相の尖閣諸島帰属問題意識について: 極東ブログ


ほほー。
ならば、お尋ねしよう。
日本であって日本ではない沖縄の辺野古に基地移転せよという現行案を支持している人たちは、米国植民地主義を否定しているのか?
沖縄を差し出しているのと何が違うと?

現行案でなければ普天間基地が残り続ける、なんていう出鱈目言説を振りまいてきた連中は、どこの誰なのか?

その選択肢は、はじめから設定されていたものではあるまいに。

Implementation or Status Quo ?

ブラフに早々と屈したか、親米派と一緒になってお手柄を挙げようと必死になる知識人ぶった連中にまんまと加勢したようなもんじゃないのか。


昨年、既に書いた。
12/16>幼年期の終わり

12/10>続・普天間飛行場に関する私見
12/15>続々・普天間飛行場に関する私見

米国議会の予算の話だって、指摘しておいたですよ。
ニセ言説に引っ張り回されたのは、どうしてなのか?
それは、マスコミをはじめ、識者ぶった連中がロクでもないことしか言わないからだろ。それも、日本人が、だ。
そして、その下に連なる、権威主義者たちがそれを利用する。そういう構図になっているのだろ。それに加担しているのは、一体誰なのか、ということだな。


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鳩山総理の「抑止力」

2010年05月30日 16時29分54秒 | 防衛問題
専門家らしい論考である。必読です。


迷走の原因は首相の抑止力「無理解」 柳澤協二氏寄稿(産経新聞) - Yahoo!ニュース

(以下に一部引用)

鳩山政権の下で普天間移設をめぐる迷走が続いている。私は、それは、前政権の対米約束と、選挙における県外移設の約束の間で生じた「政治的迷い」、と思っていた。だが、昨年末、鳩山由紀夫首相が初めて抑止力に言及し、「抑止力の観点から、すべてをグアムに移すことは困難」と発言したのを見て、迷走の原因は、首相の「戦略的無理解」にあると確信した。

 海兵隊は、いつでも、世界のどこでも出動するもので、予め特定地域の防衛に張り付くような軍種ではない。したがって、「沖縄かグアムか」という問いに軍事的正解はもともと存在しない。それを決めるのは、抑止力をいかにデザインするかという政治の意志にかかっているからだ。

======


この鳩山総理の抑止力発言は、取り上げた。

コレ>続・日本の外務省とマスコミは日米関係を破壊するつもりなのか

『鳩山総理もやはり同じく、バッシングに晒された結果、「グアムの線はない」ということをうっかり喋ってしまったわけである。愚かなり。
鳩山総理に「抑止力」なんてものが判るわけがない。沖縄に海兵がいることで、何がどう違うのか説明できるのか?(笑)

要するに、これまで言われてきた論点の殆どがデタラメか、嘘っぱちであったということが明らかになっただけである。』


恐らくは、岡本某のような連中から吹き込まれた、ニセ軍事常識(笑)だったのであろう。

日本の大手マスメディアなんかが率先して、そういうニセ理論を撒き散らしているからね。テレビなんかにも登場するのは、専門家面した出鱈目を言う、情報誘導に都合のよい人間ばかりだろうから。
要するに、マスコミが一体となっているのであって、今更「理解不足」となじる資格がマスコミの多くにあるとも思えないわけだが。

だったら、鳩山総理が気付いていないのであれば、気付かせてやれば良かったじゃないか。


そもそも産経新聞だって、こんなことを書いていたじゃないの。

意味のない防衛計画~「クラスター爆弾」について(追記)


鳩山総理に吹き込んだ奴らこそが、元凶であったということでは。


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米中連携ということ~2

2010年05月30日 13時31分21秒 | 防衛問題
前の記事に興味深いコメントを頂戴しましたので、少しお答えをしたいと思います。
米中連携ということ


・日本にとって、中国は脅威なのか?

答えは、イエス、です。ただ、脅威と呼ぶのは、中国だけではありません。それは北朝鮮、中国やロシアといった通説的な存在だけに限らず、例えば韓国もやはり脅威と呼ぶことになるでしょう。そういう意味において、イエスですということです。

・米軍を国内にキープしておくことが安全保障となるか?

これは部分的にイエスですが、全面的に賛成ということにはならないかと思います。そう述べる理由というものについて、後述いたします。


これまでの経過を展望してみると、中国と米国との関係について、当方の個人的とらえ方というものがあるので、それを書いてみたいと思います。


①日米安保は必要だった

戦後のある時期までは、日本国内でのテロ活動などが盛んに行われているくらいでしたので、日本が独自に安全保障を担うということは困難であった面はあると思います。共産化の阻止という点においても、日米同盟というのが望ましい選択だったと個人的にも考えています。ソ連と中華人民共和国の存在は、日本にとって間違いなく脅威となっていたものと思います。


②「日本こそが脅威」ということ

日本は奇跡的な経済復興を遂げ、世界第二位の経済国家という地位を獲得するに至りました。これが60年代末ということになります。当時の米ソ対立は当然として、中国とソ連との関係悪化が進んでいったことが、アジア情勢の変化をもたらしたものと思います。米国にとっては、日本と中華民国(台湾)というアジアの要石があったわけですが、米国にとっての中華民国の重要度と価値は低下していったのであろうと思います。米国は、対ソ連との冷戦には中華人民共和国という「巨大な大陸国」を必要とした、ということだと思います。これは、中国側の思惑とも一致していた。

そして、もう一つの点としては、日本の存在だったと思います。
将来予測として、日本がこれほどの急速な復興を実現できたということは、また昔のような「侵略国」へと変貌するのはないか、という恐れが米中両国に芽生えていたのではないか、ということです。つまり、アジアの脅威とは、北方のソ連を除けば、日本以外には考えられない、というような状況です。ゆくゆく、例えば北朝鮮と結んだ日本が敢然と挑戦してこないとも限らず、韓国は挟み撃ちに遭って半島統一を実現されてしまいかねない、といったような恐怖、ということです。

経済大国になってゆけば、いずれは日本がそういう挑戦的な立場をとるようになるかもしれず、日本をどうしても押さえつけておかねばならない、という事情というものが、米中にあっても当然ではないかな、ということです。

それが、ニクソン訪中から中国が承認されるに至り、台湾は排除された、ということでしょう。所謂、「ビンの蓋」論というのがあるそうですが、在日米軍は日本の暴走を止めるための重しとしての意味が込められているそうで、だからこそ米中関係は70年代に強化されていったものと思います。中国にとってのアジアの脅威とは、日本だったのではないか、ということです(ソ連もそうですが)。

実際、中国が常任理事国となった後の74年にパラセル諸島紛争が起こり、対ベトナムとの争いが勃発しました。米軍が撤退した後のベトナム戦争末期であり、米国が中国と協力をはじめて数年後ですね。
いずれにせよ、70年代以降は、米中にとって日本は忌まわしき存在として、大きくなってきたのではないかな、ということです。自衛隊が新たな装備を増やすと、「侵略兵器だ」「軍国化だ」とアジア諸国からの猛烈な反発が出ている、と毎回大騒ぎされていましたが、ああいうのも似たようなものではないかと思います。韓国の朴大統領が日本の軍事費負担が少ないと文句を言ったとかいう説が報道でありましたが、そうであるなら自衛隊の装備を増やすのには諸手を挙げて賛成ということになるはずが、そうではなかったようですからね。


③日本にとっての脅威とは

かつてのソ連があった時代であれば、確かに冷戦構造というのがありましたし、脅威ではあったけれども、80年代後半以降には紛争の変化が訪れたと思います。米国にとっての日本は、本当に脅威とならざるを得なかったということです。経済戦争は激化していきました。あらゆる手段を駆使して、日本を押さえつけることに腐心していきました。

バブル期を迎えて、日本の絶好調は終わりを迎えました。
米国に挑戦してくるのではないか、という不安は、バブル崩壊と共に去ってゆきました。日本は普通の国になったということです。米国にとっても、「アン牌」という地位になったということです。

日本からすると、最大の脅威であったのはソ連なき後で考えると、やはり米国だったものと思います。

現時点での脅威の程度を比べても、中国より米国、北朝鮮よりも米国が「日本にとっての真の脅威」です。恐らく、米中が手を結んで以降、特に80年代後半以降の日本にとっては、どの国よりも脅威となってきたのは米国ではないか、というのが私個人の捉え方です。
そうすると、在日米軍をキープしておくことというのは本当に安全保障となりえるか、ということになりますから、言ってみれば監視装置を体内に埋め込んでいるようなものです。

過去25年くらいの、日本にとっての危機局面をふりかえると、それはほとんどが米国を対象とする出来事だったのはないのかな、ということです。原因の多くは、ソ連や中国や北朝鮮なんかにはなくて、むしろ米国だったのではないか、ということです。

本当に同盟国であるということならば、例えば竹島問題なんて、割と小さい話ですからどうにでもできたはずです。また、北方領土についてもソ連崩壊後でさえ日本の立場ということに何らかの支援というものがあったわけでもありません。
どうしてかといえば、米国にとっての脅威対象国が日本であるのに、その当事国に支援などするわけがないから、です。日本に有利になるようなことなんて、別にこれといってないと思いますよ。安保理改革だって、日本には絶対に(常任理事国の)イスには座らせない、という立場を貫いていましたからね。


重しとして置く必要がある、というのであれば、まあそういう考え方はありますね、ということはあると思います。
けれども、特に「在沖海兵隊がどうしても必要不可欠」かというと、はいそうですかと簡単に同意できるものではありません。


④米国にとっての中国は脅威か?

以前のイラクのように、支援したり特定の関係というものを続けていながら、いずれは米国に逆らうとか挑戦してくるといったことがあるかもしれず、そういう意味においては多少の不安というものがないわけでないかもしれない。
他には、互いの思惑がズレてくるとか、約束を守るべき意義が失われるといったことがあれば、それも関係悪化となり得るであろう。日中が手を結んで米国を疎外するというようなことも、やはり許すことはできないと考えるであろう。

ただ、日本に攻め込むとか、台湾を軍事的に獲りにゆくと見做しているか、といえば、それはどうだろうか。かなり疑問ではある。そこまでの実行力とか運用能力とか、中国軍に評価を与えているとも思われないが。
現実的な選択肢を考えると、中国のデメリットが多きすぎるし。


⑤米国にとっての日本

脅威としての存在ではなくなった。利用価値はまだ残されている、というのはある(まだ出せる金をちょっとばかり貯め込んでいる連中がいるからだ。カモとして毟るには好都合ではある)。
だが、反抗的な態度に出ようとしていたのは許せないし、面白くない。
そういう時は、罰を与える、ということである。ま、誰にどんなのが与えられたかは、御想像にお任せだけど(笑)。


以上、ざっとですが概観してみました。
在沖海兵隊がいるから安全といった見方をするのには、かなりの抵抗があるということは改めて言っておきたいと思います。


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米韓の出鱈目報告が北朝鮮からも批判される

2010年05月29日 16時49分00秒 | 外交問題
まあ、ごく普通の常識ある人間が見れば、合理的疑いというものについて、疑念の余地が大きいと評価せざるを得ないであろう。


中には、こういう連中もいるけどな。

韓国哨戒艦沈没事故についての疑問~7(追記後)

大石英司の間違いを指摘できても、JSFの正しさの証明にはならない

こんな裁判員はイヤだ



さて、北朝鮮側の御意見が出されたようです。
本件を主導した米韓及びその煽動工作員たちみたいな方々は、およそ欠席裁判が好きなのかもしれない。

北朝鮮が異例の記者会見、「製造番号はマジックで書かない」と反論(サーチナ) - Yahoo!ニュース

(以下に一部引用)

『そして、韓国政府が発表した調査結果についても疑問を呈し、具体的に反論を行った。まず、韓国政府が発表した「130トン級潜水艇」については保有していないと主張、130トン級潜水艇の推定攻撃経路についても「常識的に考えられない」と指摘。
 
 さらに、決定的証拠となった「1番」という文字についても、北朝鮮では「1号」という表現を使用しており、製造番号はマジックで書かず機械で書くとし、ねつ造であると反論した。ほかにも沈没時点や爆発発生時間が二転三転したことにも言及、改めて関与を全面的に否定した。

 これを受け、韓国国防省は北朝鮮の攻撃であると立証する多くの証拠は国際社会に認められているとし、北朝鮮の記者会見は本質をにごす意図と反駁(はんばく)、国連安保理提起への手順を予定通り進めることを明らかにした。

 しかし、韓国内部でも政府が発表した調査結果に疑問を抱く声が多く、野党からは哨戒艦沈没事態を政治的に利用しているとの指摘もあがるなど、韓国政府は国内でも対応に追われており、事態の収拾にはさまざまな困難が立ちはだかっている。』


今更捏造でした、なんて、口が裂けても言えないわな。
しかも、韓国国内の反米的運動を抑え込む為、なんてことも、米国が韓国国民に向かって言えるわけがない。
どうしてかといえば、韓国の牛肉輸入問題で燃え盛った、反米的大運動がどうしても許せなかった、というのがあるんだよ、根本には。
で、まさか韓国哨戒艦が万が一でも米軍艦艇によって「沈められた」なんて事態が発覚してしまえば、再びあの反米大運動的悪夢が蘇るのではないかという「米国側の恐れ」があった為だろう。

シメシメ、一石二鳥と策士が考えたのは、

・沈没原因を隠蔽できる
・北朝鮮の危険性を強調でき、沖縄基地問題にも口実を与えられる

ということだったのだろ。


奴らの考えそうなことさ。
そこには、落とし穴がある、ということを考えてないから、だ。


しかも今回の最大のしくじりは、中国にも知られてしまった、ということだよ。
1番(笑)痛かったのは、やり口がバレてしまったということなのさ。こう言ってはなんだが、あの中国さんでさえ、「ああ●国ならやりかねない」と思わせてしまったことさ。


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筋を通した福島大臣の方が、政治家としての器量は上

2010年05月28日 20時23分12秒 | 政治って?
大体が意味不明なことか、変節・変遷・言い訳・言い逃れ・詭弁・弁解、何でもありの鳩山総理以下、鳩山政権を担う大臣たちに比べれば、潔いわ。


こんなところで政治信念を捨てて、彼らの手の内に落ちれば、以後永遠に語り草になるぞ。

これまで社民党には常々批判の矛先を向けてきたが、今回に限っては、天晴れ福島党首と申し上げようぞ。

それに引き換え、腹を切る勇気の無かった、最低男とも言うべき鳩山総理は、末代まで恥を晒すことになるだろう。


鳩山総理は、「沖縄を売った男」として汚名を永久に刻まれろ。


沖縄県民の感情を戻すことはできない。
それは米国が今後知ることになるだろう。


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米中連携ということ

2010年05月28日 13時41分58秒 | 防衛問題
コメントの返事(安易な「米軍基地撤退後のフィリピン」を真に受ける無知なテレビ評論家たち)をと思いましたが、長くなりそうなので記事にしました。


日本の軍ヲタ?界隈では、定番としてあるのが、「中国が軍拡、脅威」という説ですね。まあ、そういう野望はあるのかもしれない。だからといって、かつてのソ連みたいに米国と争っていますかね?

貿易相手国としては、米国の一番のお得意様じゃないですか。外貨だって、中国様がガッポリ米国債を買い支えていますよね。どちらかといえば、一種の運命共同体なんじゃないですか?(笑)


前にも書いたが、米国は台湾を捨てたんですよ。
米国の最大利益の為には、台湾を見捨てるという道を選んだ。選んだ先は、当然ながら今の中国だったわけで、中華人民共和国の方が米国のパートナーに相応しいと判断したんだよ。


で、中国が島を占領している、とか言うわけだが、それは米国の後押しが無かったと本当に言えますかね?
或いは、米軍が関知しませんよ、と言ってるのであれば、やる気さえあれば出来てしまう、というだけなんじゃないですか?そういうことに頭が回らない、ということこそ、大丈夫なのかと心配になるね。


例えば、ベトナムとの関係はどうだったか?
米国は、言わずとしれたベトナム戦争で失敗したわけだ。しかし、米中関係は、強化されていった。
ニクソンが訪中を果たして、中華民国(台湾)政府のケツを蹴り飛ばして、中華人民共和国を「中国」として国際社会に披露したわけだ。安保理の指定席も、さあどうぞ、と中国に座らせたんですよ。台湾は捨てられた。


そして、79年1月からは米中国交正常化となった。

その中国は、2月にかつて米国に煮え湯を飲ませたベトナムに侵攻し、中越戦争が勃発した。つまり、中国は米国との関係が強化されたのを見計らって、ベトナムに越境侵入していった、と考えられないわけでもないのだ。代理戦争の如く、米国が中国をそそのかして攻めさせた、ということかもしれないし(80年のイラン・イラク戦争では、イラクにイランを攻めさせたのは、米国だったようなものだからね。フセインに軍事協力をしていたわけだし。
お馴染みの手口なのですよ、米国にとっては)。


更には、4月に台湾からの駐留米軍の撤退完了、ということだな。
本当に「中国が脅威だ」というのが正しいとすれば、米国のとった行動とは、全て逆の反応というふうに見えるわけである。

「ベトナム侵攻の次は台湾か」という危惧を抱くのに、どうして米軍を撤退させたりするのだろうか?
台湾がとても大事で、守らねばならない、というつもりなら、むしろ強化することはあっても撤退させたりする必然性というものは、判らない。


しかし、米中が連携しているなら、この動きは当然のことのように見える。
米国は中国が台湾に侵攻するつもりがない、ということを知っているからである。そうであるなら、中国が戦争を仕掛けていってるのに、それを脅威と喧伝することもなくサクッと台湾から撤退していったのも理解できる。

今の「脅威」の比じゃないでしょうね。
中国が他国に攻め込んで戦争してる最中に、軍を退くわけですから。
普通の人なら、「次こそ、台湾か」と考えるだろう、ということです。


要するに、米中の利害が一致してさえいれば、米国は中国との協力関係を長く続けていたい、というのは当然なんですよ。
特に80年代の対日政策上でも、米中の利害一致と協力というのは、大変都合が良かったのではないかな、ということです。


今でも、このような関係が生きているのであれば、日本なんてただの犬以下の存在でしかないわけで、いいように利用されて毟り取られるだけ。
米国が中国は脅威だと言い立てるなら、それ相応の対応をしているはずなんですよ。現実には、米中関係が一番大事、ということなのですよ。

それは過去30年間、変わってなかったということさ。

このことに気付かないのは、米国にとって日本が重要ではないという事実を認めなくない、親米派の連中が大騒ぎするからではないかな。


日本の今後の戦略としては、ロシア、インド、といった国との関係が重要になるだろう。あと、欧州ね。

少なくとも、米中の軸に対抗できそうなのは、この3つあたりであろうから。

更に、本格的な対抗を目指すということなら、トルコ、イラン、という西方の国への関与を強化した方がよい。

キーストーンとかいう、幻想の標語なんかよりも、日本には「捨石」という語がお似合いだ。少なくとも、韓国以下の日本にとって、今後米国との関係でプラスになるものは殆どない。アジアでの日本というのは、既に、米国にとってあまり意味のないものである。


ジャパン何とかという罵倒用語に飽きてきたのは確かだから、ここらで見切りをつけるというのが、日本の道ではないかな(笑)。


現実に目を向けるべきは、今でも自分が一番愛されている女だと盲信して疑わない、能天気な自分なんですよ。


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オバマ政権にノーを突きつけろ

2010年05月28日 09時55分40秒 | 外交問題
あまりに稚拙な日本の鳩山政権は、完璧に敗北した。


本物の愚かであるとしたって、そこにつけ込むオバマ政権のやり方を許すことはできない。

民主党は解体されろ。


さよなら。



ちょっと追加。



小賢しい策を弄した者たち告ぐ。

些細な目標達成という局地戦に勝って、今は勝利に酔いしれているかもしれないが、戦略的に成功だったかどうかはまだ分からないぞ。

いや、戦略的に失敗であると気付くだろう。

心の底から、呪いの言葉を念じておいたよ(笑)。


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理解を超えた騎士団・4

2010年05月27日 20時54分11秒 | 俺のそれ
前から指摘してるのとほぼ一緒なんですがね。

「~は自明」で何でも片付けようとする人たち


本当に、懲りもせず何だな、と。

読まないけど>はてなブックマーク - 中国人民解放軍軍事科学院の江新鳳上級大佐が分析する沖縄米海兵隊の抑止力 : 週刊オブイェクト


例えば、ガードマンは、

・泥棒対策になる、役立つ
・いないより、いた方が安全に寄与する
・ガードマンの姿は泥棒に実行を躊躇わせる
・1人よりも多い方が安全

そんなこと、殆どの人は否定してないでしょうね。
世の中には、こういう当たり前と思えることを、仰々しく語ってくれる方々がいるようで、それはそれで不思議ですね。

じゃあ、だからといって、自分ちの周りに常時ガードマンを並べて置くんですか?(笑)

ガードマンは、1人じゃダメ(安全ではなくなってしまう!)ってことであれば、何人ならいいんですか?10人ですか?100人ですか?
あれだな、何かと言えば安全保障だの抑止力だのを振りかざす奴らに限って、そういう具体的な考えというものを比較検討することはないのかもね。

思考力に乏しい賛同者たちが多くいるようですから、そういう人たちならばきっと自分ちの周りにはガードマンが林立していることでしょう(笑)。そうじゃないと、安全ではないから、なんだよね?

これのどこが現実的なの?
そういう思考が全く理解できない。疑問を感じることがない、というのも、ホント不思議。

そんなにガードマンを並べている家なんて、殆ど見たことがないけど(笑)。

あー、あのグー・チョキ・パー全部揃えとけ、ってのも、思考が一緒なんだよ。ガードマンがいないよりいた方が有利、ってのは、そりゃあそうだろ。で、そのコストとか効果の問題が考慮されるべき、って言ってんのが理解できないんだろうね。たとえ「ガードマンがいる方が有利」と言えても正当性・必要性は評価できないって言ってんのに、まるで考えないんだそうだ。

だったら、お前んちにはびっしりガードマンを並べてあるんか?って言いたくなるわけ。

ひょっとして、本当に並べているのかもしれんね。安全確保の為にww
それも、数人とかではなく、万全を期して百人とか千人とか並べておくつもりなのかもね。

揃いも揃って、●●だな。


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合意文書に署名したら、日本は終わり

2010年05月26日 17時43分48秒 | 外交問題
この国の行く末がかかっているのだぞ!

何故、鳩山政権の暴走を止めないんだ。

契約書と同じで、サインしてしまえば、一定の効力を有するようになってしまうんだぞ。
バカか?



何故、止めないんだ。
なし崩しじゃないか。


小沢よ、日本はこのまま世界中の笑い者になって、なおかつ「ヤクザの借用書」にまんまとサインしてしまうんだぞ!?


マスコミの皆さん、皆さんのプロ根性はどこに行ったんですか?

愚かな鳩山政権の暴走を止めるべく運動をお願い致します。


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岡本行夫氏の言う抑止力は韓国にこそ必要

2010年05月25日 23時01分20秒 | 防衛問題
今夜の報道ステーションで拝見。

橋本政権時代に活躍したらしく、鳩山政権でも12月から交渉役として存分にアメリカの代弁者として、日本の国益を値切り倒してもらったみたいですね。こういう人間がいる限り、日本の国益なんて守れるわけがないとしか思えないわけですが、どうなんですか?


キャンベル・ベーダー路線の系譜に乗ってる人なんでしょうか?
よく知りませんが。


岡本曰く、「周辺諸国にテストする気にさせない、それが抑止力」とかいう、ご大層な講釈を披露していただいたようです。ふーん、そうなんですか。
だったら、その言葉を今すぐ米国と韓国にプレゼントしてあげるとよい。


米韓の言によれば、北朝鮮が韓国の哨戒艦を撃沈したんですよね?
しかも、米国海軍をはじめ2万数千人もの軍人が合同演習に参加していた、まさにその時に北朝鮮が抑止力をテストしてきたわけでしょう?(笑)


じゃあ、在韓米軍の抑止力は一体何なんですか?(笑)
岡本式理論によれば、それは抑止力が不十分ということなんですよね?

韓国は米国との連携が悪いとか、心理的な仲違いとかでもあるんですか?
米韓の戦力に敢然と挑戦してきたということは、それは抑止になってない、と米韓にはっきり言ってやったらどうですか?(笑)
それは、つまり「在韓米軍を強化せよ」ということなんじゃないの?


ああ、なるほど、岡本氏の希望としては、沖縄海兵隊を韓国に置けということですね?

だったら、即刻米国との交渉をして、米韓に「在韓米軍は抑止力になってない」と教えてあげるといいですよ。それは当然できますよね?
周辺諸国である北朝鮮にテストされたということになるわけですから、米韓で抑止力を高めるように海兵隊を置いておけばいい。


海兵隊は、韓国に行くのが最善ですね?>岡本氏



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示威に走る米韓の滑稽さ

2010年05月25日 14時55分04秒 | 外交問題
情報操作、捏造やウソといったものには、何らかの痕跡が残ることはあるみたいですね。ただ、それが簡単に見破られるか、気付かれるか、というのは、ちょっと何とも言えないわけですが。

マジックのネタがバレているのに、必死でマジックを続ける姿というものは、大変みっともないと見えるわけですね。まさしくコントを見ているが如し、です。

3月の事故の時まで米韓では合同軍事演習が行われていたそうで、「キーリゾルブ」と「フォールイーグル」とかいう非常にカッコいい名前みたいです。で、この演習の為に、米軍の艦艇はブルーリッジをはじめとする数隻~10隻程度が参加していたらしいのです。すなわち、これから「示威行動」も何も、そもそも演習をやっていた、ということですね。

だけど、懲りずに、また演習をやるんですって。

韓国艦爆発沈没:韓国、来月にも米と対潜水艦訓練 北朝鮮へ示威--朝鮮日報報道 - 毎日jp(毎日新聞)

今度は、空母つきだぞ、と。そんな感じらしいです。米国がいかに「一番信頼できる同盟国は”韓国”」と持ち上げているか、よくお分かりになるでしょう。そういう事情なら、昨年から言ってるように在沖海兵隊はさっさと韓国に移せばいい(沖縄の海兵隊は韓国に置けばよい)。これぞベストな選択ではありませんか。


本当に北朝鮮に沈められたということであると、いうなれば、銀行強盗の逮捕訓練をやっていた警察と銀行が本当にまんまと銀行強盗をやられた、というようなものですね(笑)。そんなに間抜けな警察と銀行ということなんですか?
そして、ついこの前にやったのと同じような訓練を、またやる、と。




それと、韓国内の情報統制は色々ときつかったみたいで、必死で隠そうとしていた様子が窺われます。

中央日報 - 海軍、異例にも「天安艦訂正報道」求める

(一部引用)

海軍が3月26日に発生した哨戒艦「天安(チョンアン)」沈没事件報道と関連し、中央新聞8社を対象に言論仲裁委員会に訂正報道を請求したことが11日、明らかになった。軍当局の大量訂正報道請求は異例。
海軍と言論仲裁委員会によると、海軍は10日、金盛賛(キム・ソンチャン)海軍参謀総長の名前で、京郷新聞・国民日報・東亜日報・文化日報・ソウル新聞・世界日報・朝鮮日報・ハンギョレ新聞の「天安」沈没事件報道(各1件)について訂正報道を請求する調停申請書を言論仲裁委に出したという。海軍は中央日報に対しては訂正報道を請求しなかった。
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もう一つ。

起訴された件>中央日報 - 「天安艦、韓米訓練中に沈没」流布者を起訴

(一部引用)

検察によると、Cは先月3-7日、ポータルサイトの掲示板に「海軍は、韓米連合訓練中に天安艦に水が入り浸水しそうだという報告を受けながらもこれを黙殺し、沈没した」という虚偽内容を7度にわたり書き込んだ疑い。Cは自らを「海軍納品不正を良心で告発したキム某少佐」と名乗った。現役海軍少佐を詐称したCの書き込みは相当な信頼性を帯びながらネット上で急速に広まった。
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どちらも5/12の記事みたいで、やけに慌てて手を打った感がありますな(笑)。ひょっとすると、何か嗅ぎつけられそうだ、という”情報”でもあったんですか?誰かのPCを覗いているとか監視しているとか?何を調べているかは判る、ということですか?(笑)

特に、後者の書き込みというのは、興味深い。何故なら、攻撃を受け沈没時刻とされる9時22分から、海上警察に実際の救助をされた時間まで、やけに間があったわけですからね。TOD画像のない10分間に、どういうことがあったのか、ということですな。

曖昧な情報のデマだとして、そんなに実害があったかというと、そうとも思えないわけなんですよ。沈没原因に触れたわけでもありませんし、大した話じゃない。だけど、どうしても消去しておかねばならない、目に触れられるとまずい、という箇所はどこだと思いますか?
天安乗組員を救助しないまま時間が経過していたことか?
これについては、軍当局が「近づけなかった」ということで片付けているわけですよ。小型ボートじゃないと接近できない云々、という話ね。言い訳としては、技術論的なものなので、他の誰もそれ以上追及できませんよね?

じゃあ、一体何がまずかったのか?
起訴される程の問題とは何か?
それは【韓米連合訓練中】という文言だったのではないのか?
まさに図星の指摘だったが為に、何としても消しておかねばならなかった、ということなんじゃないのかな?演習をやっていたのは事実であったし、韓国軍当局は演習期間が18日以降も延長されていたと答えているわけだから、そんなに大きな間違いとかではないはずなのですね。合同演習中だったわけですよ、米韓は。ただ、天安が参加していたかどうか、というのは別だったと。そうかもしれない。だけど、逮捕せねばならない程に、酷い書き込みかというと、どうなんだろう。


要するに、あまりにピンポイントでツボをついていた、というわけですよ。米国にとっては。誰にも知られたくない事実だったわけですよ。そういうものは、一刻も早く隠してしまいたい、と願うのは人間の心理でして、それが墓穴を掘る序曲となってしまったのではないのかな、ということですな。



前に、日本語で良かった、って言った(韓国哨戒艦沈没事故についての疑問~4・Smoking Gun! )でしょ?

『改めて感じるのだけれど、どちらかといえば「マイナーな、ガラパゴス化(笑)した」日本語しかできない人間で良かったなと。英語しか判らない連中は、英語の情報ばかりを見る。韓国なら、韓国語の情報を監視してしまう。だけど、マイナー言語である日本語というのは、ローカル語であるが故の、情報隔壁の役割を果たすことになる、ということだな。推測や予想をどうやって可能にするのかを知りたければ、まず日本語をよく学ぶことだな(笑)。』
と書いたわけです。

今回の韓国哨戒艦沈没事故についていえば、日本のどこかの掲示板住人たちとか、軍ヲタ?の人たちとか、そういう方々には本当に感謝しています。何が凄いかというと、情報統制の効いていない人たちだから、集めてくる情報にバイアスが非常に少ない、ってことなんですよ。その情報収集能力には、本当に心の底から感嘆・敬服致しましたよ。名もなき多数の人々は、統合された情報の組み立てには向かないかもしれないけれども、役に立つ立たないには無関係に情報が集められているので、そのこと自体に意味があるということなんですよ。
思わぬところで役立つ情報というものがある、ということです。


この沈没事故について、当初から見ていたわけではないし、それほど気にもしてなかったんですが、向こうは泡を食ってしまったが為にヘタを踏んだわけだ。そうじゃなければ、こんなに気にして見ることもなかっただろう。ほんの僅かなヘンなウソが糸口を提供してくれる、ということさ。そこに目を向けさせる「何か」があったが故だ。
自分がどうして目を向けたか、それが何だったかは、言わない(笑)。

きっかけをくれたのも、ゴール間近の13日以降に「迷走」が始まったのも、向こうなんだよ。20日の事故報告前のラスト1週間で、失敗を積み重ねてしまった、ということだな。


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米国が全面支持するのは当たり前(笑)

2010年05月24日 20時02分33秒 | 外交問題
そりゃまあ、米国としてみたら、必死でそう言い続けるよりないわな。
バレバレになっちゃったんだけどさ。

時事ドットコム:対北朝鮮政策を見直しへ=韓国の安保理提起を支持-米


外務官僚の傀儡大臣である岡田大臣なんかも、最初から「全面支持」を足並み揃えて訴える愚者、ということだから、ヒラリーがやってきて「念押し」して帰ったというだけの、まあいってみりゃあ「ほんのちょっぴり顔を立てましたよ」というポーズだけのものだったんですから。



いや、加害者である「ぶつけた当人」が、被害者に口止めして「あいつのせいにしてやれ」と持ちかけて口裏合わせをやっているならば、当たり前の反応なんだわな。




日本の官邸や無能外務大臣なんかと比べて、ロシアや中国というのは、よく考えていますわな。

しかも、攻撃に使われた魚雷は「中国製かロシア製」と報道で名指しまでされて、金属片がさもこの両国のどちらかであるのが確定的だとして「決定的証拠」と大々的に言われたのですから、感じ悪いに決まってますな。

アメリカとしては、韓国以外の「同調者」というのが、今までのところ見つからなかったんだけれども、ルーピーかつ頓馬な日本が、お調子者宇宙人の鳩山総理と思考力に乏しい岡田外務大臣が、揃って「日本が先頭で全面協力」とか言うもんだから、世界中から蔑まれること間違いなしだわな。

でも、ロシアは、「確たる証拠なし」という公平な評価を発表したわけだ。
更に中国も、敢えて指摘はしないけど、「北朝鮮に濡れ衣は止めといた方がいいんじゃないですか」という、中立な立場ですわな。


それに引き換え鳩山政権の、愚かさ、軽さ、どんだけパシリ根性の犬なんだよ、ってのが、世界中に知れ渡っているわけさ。


米韓以外の、例えば英、豪、加、瑞、といった国々の公式声明も見た方がいいんじゃないですか?


日本が何故軽んじられるのか、というのは、こうした指導層の影響ということだな。


畏れがない。
威厳が一ミリも感じられない。


だから、こういう結果になるんだろ。


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dpj が助かる唯一の方法

2010年05月24日 19時14分44秒 | 政治って?
普天間問題と刺し違えならば、民主党は選挙で生き残るぞ。


「私の首を賭けても、沖縄に基地を作ることはできない」

そう言って辞めるなら、男をあげることはできるだろう。
その心意気、無駄にはしない、ということで次の総理の時には、国民の大半が応援に回ってくれるはずだ。

民主党が別な総理を立てればよいのだ。


だが、それができないような政権だからこそ、切羽詰まって「日米合意」という”形作り”に走ることになるわけだ。愚かなり。

本当は、小沢が(力尽くでも)鳩山を降ろせるならいいかもしれないが、そうなると幹事長である自分にも責任問題を問われるかもしれず、特に政治資金問題の「検察審査会」の件がある限りは動けない、ということになっている。だから、余計に鳩山延命、ということになってしまうのだよ。

バッシングに晒された麻生政権の終わりの方になってから、日米ロードマップの発効となったと言っただろう?
あれと一緒なんだよ。
死に体になってから、「ホラホラ、さっさとサインしな」と小突かれて、恐る恐るサインするしかなかったんだろ。

それが、後々まで利いてくる、ってことなんだよ。


もし拒否したら、倒される、切られる、という恐怖があるから、なんだよ。

だが、その恐怖を断ち切るには、自ら進んで「切られる」なら、後の政権に禍根を残すことは避けられる。その手は通用しなくなる、ってことなんだよ。

だから、鳩山総理には、その犠牲になってもらいましょう、ということなんだよ。それができる男なら、歴史に名を残せる。


まあ、そこまで頭の回る人間なら、疾っくに問題の進展が得られているわな(笑)。

鳩山総理と一緒に、民主党は自滅という道を選ぶ、と。

沈むがいい。


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