私の勤めている会社では今年より、厚労省から義務となった「職場でのストレスチェック」を健康診断の事前問診表と同じに渡され、チェックシートによる検査をし、その結果が本日来ました。
結果としては、まぁ思ったとおりに近いですね。「あなたのストレス状況はやや高めな状態であることが窺われます」と。「ストレス程度」は「ストレスの要因に関する項目」で「50点」。「新新のストレス反応に関する項目」では「70点」「周囲のサポートに関する項目」は「15点」。ただこの「評価点」は高いほうがストレスがよりかかっているのかが、書かれていませんが、察するにそうなんでしょうね。
ストレスプロフィール」の「レーダーチャート」も19項目中6点中、良くて「3点」で、コレが5項目、「2点」が「6項目」残りは「1点」でコレが「8項目」。当然「点数が低い方がストレスが多い」事になります。
今の会社は別に入りたくて入ったわけでは無く、ただ「生活費のため」で受けただけですし、常に間違える事が許されず、神経を使い、対人にも神経を使う。職場の人間は「自分さえ良ければ良い」人を陥れる事が横行しているような職場ですからね。話せる人は極わずかですし、まぁ、好きか嫌いかで答えれば間違いなく「嫌い」ですよ。なので、「レーダーチャート」でも1点なのは「職場対人関係」、それと「仕事への適応度」。当然好きでやっている仕事ではないですから、これは当然ですよ。
ただ、私は多趣味なので、その関係、特に「クルマ」と「天体」に関しての人間関係が良好なので、それだけが救いですよ。
それでは、本日の登場人物は「医療関係」な話でしたので、この方。「カナーンドック」の「Chiefille」で「看護学生」をしている「シャーリー」さんです。「シャーリー」さんが担当している患者さんから、ストレスチェックの話を聞いて…。