5月の大型連休中に「筑波実験植物園」の「クレマチス展」へ行ってきたのですが、思ったよりも咲いている品種が少なく、個人的にも「多くの種類を見てみたい」と思い、「クレマチス展」の最終日である本日行ってきました。
開花状態ですが、思った以上にと言うか、大型連休中に見に来たよりもなんだか多くの品種が咲いている感じで、華やかでしたね。
さすがに「早咲き」の「パテンス系」や「モンタナ系」「アトラゲネ系」は終わってしまっていましたが、中旬咲きの「フロリダ系」「ラヌギノーサ系」もまだまだ咲いており、下旬見頃の「ジャックマニー系」と「ウィティケラ系」もまだまだこれからって感じでしたね。
5月は下旬になって思ったよりも天気がよろしくない日が多かったからでしょうかね。思った以上に開花時期が伸びた感じでしたね。
ともあれ、今年は下旬が一番楽しめましたね。
それでは、本日の登場人物は「植物園」な話ですのでこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。「クレマチス展」最終日にやってきた「アルセレート」さん、思った以上に多くの品種のクレマチスが咲いており…。ちなみに背景が本日のクレマチス園の一部なのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます