こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

翼が大きいのは「DX.ver」の証。

2017年09月16日 | 一般

 今年の初め辺りに「SP VITA」で「オーディーンスフィア」のリメイク「オーディーンスフィア レイヴスラシル」が発売され、私もオリジナルはプレイしていませんが、面白そうだなと思い、購入したのですよ。そしてまぁ、結構やりこみ、結果的に「トロフィー」はフルコンプしましたよ。そして、今年の夏ごろにそのメインヒロインの一人である「グウエンドリン」の「figma」が9月に販売されると知りまして、その中でも「主翼」が通常よりも大きく作られた「DX.ver」が在るとの事でどうせならとこちらを購入。

 そして、一昨日到着しました。

 主翼が通常版よりもかなり大きい割には「箱」のサイズは通常の「figma」と同じなんですよね。何よりも価格がDXでは「9,074円」と一般的なfigmaが4,500円程度なので、約倍なお値段。しかも「通常」でも「7,222円」とこちらも高額ですよ。

 多分ですが、その差は「塗装」にあると思われますね。「盾」や「脚の装甲」はかなり「メタリック」で「金属っぽく」なっていますし、「翼」も「3色」使ったグラデーションとかなりの手間がかかっている感じです。

 DX.verの主翼はfigmaグウエンドリンの身長ほどの大きさがあり、迫力がありますね。また主翼は3箇所が分割稼動するので、動きをつけることができるのもポイントが高いです。

 それでも、やはりスケールから割高感は感じてしまいますね それでは、本日の登場人物はこの系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「figma グウエンドリン DX.ver」を購入した「美妃」さん。チョット自慢げなのです。ちなみに背景が「figma グウエンドリン DX.ver」なのです。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 素人が「三角測量」をすると... | トップ | 台風接近だけど行かないとね。 »

コメントを投稿