昨日、私の「SUBARUの師匠」から頂いた物がもう一つ。それは「北の年輪」です。コレは去年にも頂いてはいるのですが、その時のが「17cm」の高さを持った「三方六」と同じ高さの物で、簡単に言えば「三方六8本分」になるのです。さすがにコレは見た時には驚きましたよ。それと消費するのも結構大変でしたからね。
今回はその「三方六ハイトサイズ」ではなく、その「半分の高さ」のを頂きました。「半分」と言いましてもそれでも「8.5cm」ですから、箱を持つと重量感を感じますし。まぁ、高さが半分ですから、消費するに、「三方六ハイト」でしたら1回「8等分」で食していましたが、これなら「6等分」くらいでの余裕を持った消費ができそうです。なので、今週いっぱいはお菓子には困らないでしょうね。
そうそう、「北の年輪」はサイズとしては「三方六ハイト」の「17cm」を基準に今回の「ハーフハイト」の「8.5cm」それと「クォータハイト」である「4cm」があるそうです。ただ「4cm」になるとそこらへんのバウムクーヘンと同じになってしまうので、面白みが無いですね。
それでは、本日の登場人物は前回もこの話題の時に登場したこの方。「甘味」が大好きな「狆」の「Chiefille」で「女学生」の「瑠璃」さんです。また、北海道へ行ったご学友からのお土産は「北の年輪」しかし、今回はその「半分」の高さなのですが、やはりそれでもそれなりに大きく…。ちなみに背景が「今回」の「北の年輪」でして、「三方六ハイト」の方は「2012年2月1日」にログがあります。