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こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

桜は満開だったけど、桜フンボには早かったかな

2025年04月07日 | 動物園・水族館

 5日も「羽村市動物公園」へ行ってきました。

 ヒナぺんぎんの事も少々落ち着いてきましたので、先週は「桜フンボ」狙いで行ったのですが、まだ早い状態でしたので、今週も行ってみたワケですよ。

 確かに園内の桜、ソメイヨシノは満開になっていましたが、「桜フンボ」にはまだ少しだけ早い感じでしたね。

 それと言うのも、「桜フンボ」は「ぺんぎん展示場内」にあるプールが「桜の花びら」でいっぱいにならないといけないワケでして。

 そうなると、「桜の花びらが散っている」状態でないとダメなんですよ。

 つまり、満開の状態ですと、まだ花びらは舞っていない状態ですから、プールには花びらも落ちている事もない状態。

 コレでは「桜フンボ」なんてまだまだです。

 ぺんぎんたちと言いますと、大分暖かくなってきたからでしょうか、泳いでいる時間が長くなってきていますね。

 特に最近「えい」が結構活発に行動していますね。

 今までは、あまり目立つ行動をする事がなかったのですが、ここ最近は、動き回る事が多くなっています。

 それと体格も以前に比べるとシッカリしてきた感じもします。以前は「ボーリングのピン」みたいだったのですが、そんな感じでは無くなってきていますよ。

 ともあれ、来週で「桜フンボ」の見頃になるとなれば行かないとなりませんよ。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。桜は満開になったのですが、花びらがプールに落ちていないので、「桜フンボ」はもう少し先になりそうです。ちなみに背景が5日時点の「ぺんぎん展示場」の様子なのです。

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NHKラジオ まんまる、「新潟ふるさと村」中継に参加してきました。

2025年04月06日 | ラジオ

 4月3日に「まんまる」の木曜日中継で「新潟ふるさと村」へ行ってきました。

 以前から新潟には行ってみたかったので、この機会にと、行くことに決めたのです。

 が、「新潟県」と言えば「豪雪地帯」のイメージがあり、「関越道」に規制があったら、モーターサイクルは当然、クルマにスタッドレスも付けていませんし、チェーンも持っていない私としては行くことはできませんからね。

 NEXCOで規制やライブカメラで状況を見ると意外なことに路面には雪が無く、「冬タイヤ装着規制」もありませんから、コレは行けると思ったのですけど、「関越道」の「練馬」から「新潟西」までの通行料が片道でも7千円ほど。完全に予算としては厳しい状態。そこでいろいろと調べてみると「新潟観光ドライブパス」があり、首都圏からの往復と新潟の指定エリアでの周遊を含めて「軽自動車等」で「8,800円」「普通車」でも「11,000」とかなりお得。これなら予算も何とかパスできます。

 ただ、先週は金曜、土曜以外は天候が悪く、気温も低かったために、「雪」の心配があり、「モーターサイクル」で行くことを前提としていたのですが、安全を考え「クルマ」で行くことにしました。

 そんなワケで、現地には10時半ごろに到着。自宅から約5時間で到着です。

 かなり規模の大きな「道の駅」で大きな建物が3つで構成されており、中継は「バザール棟」でおこなわれました。

 新潟で初の中継とあり、結構な人が来まして、最終的には歴代4位となる129名のリスナーさんが来られましたよ。

 今回「クルマ」で参加したこともあり、普段の「ライディングウェア」とは違った印象だったために、スタッフさんたちは一瞬誰だか判断つかなかったようでしたが、いないであろう人がいたのでかなり驚かれたようですね。

 新潟県内に住んでいるリスナーさんたちと思った以上に話せて、「新潟では今の時期、少しでも青空が見えれば晴れ」。や「雨や雪が降っていなければ晴れ」といった話や「新潟は雨や雪が多いから施設は全天候型が多い」などの話を聞いたりし、「佐渡」から来た方とは特によく話、佐渡島に関しての情報をかなり得ましたね。

 なんでも佐渡島は「フルーツ」がおいしいそうですが、収穫量が少ないからでしょうか、都心部にはほとんど流通していないようです。

 ともあれ、新潟はいろいろな物がおいしいですよ。という話に、雪が今年は多かったことも聞け、その土地に行かないと聞けない話を聞けたのはとても面白かったですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。魔女として迫害を受けた人々が「精霊世界」へ亡命した人々が治める「神仙自治州」に住む「水の魔女」で現在は「天元界 気象制御管理省 第三惑星 東亜支局 現地観察員」として「東亜地域」を観察ついでに旅している「ルーティー・ウィリス」さん。すっかり、こちらでの生活も慣れきってしまっている「ルーティー」さん、いつも聞いているラジオの「中継」に行って来たようでして、現地の方といろいろとお話ができたようです。ちなみに背景は「まんまる」での3日14時40分からの中継の一コマなのです。

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春アニメから見方が変わったよ。

2025年04月05日 | 一般

 いつの間にかに4月も一週目が終わろうとしていますね。

 4月となり、新年度が始まりました。それに伴い、番組編成で新番組も結構始まってきていますね。

 アキバの某お店で店員をしていた私。やはりこの時期に気になるのが「春アニメ」ですよ。

 この冬は正直あまり見る物がありませんでしたし、良かった作品と言えば秋からの2クール作品である「チ。」くらいでしたね。

 「チ。」はやはり「天文」をしている身となると「地動説と天動説」と言う話は気になりますからね。

 その勢いで久喜プラネタリウムの解説員さんとの話で「天動説と地動説の話をしましょうよ」と訴え、2月番組では「テ。」というなんともギリギリなタイトルで、「天動説と地動説」の話となりましたからね。

 ちなみにその効果もあって、2月としては過去最高の来館者になったそうです。

 それはさておき、「春アニメ」ですが、昨年末から始めたサブスクリプション。「バンダイチャンネル」で多くがリアルタイムよりは配信が遅れますが、見れますので、そちらで見る事にしました。

 TVですと最近どうも「BDレコーダー」の調子が怪しくなってきたのと、外付けHDDの容量が一杯になってきており、3台目を買う予算が無い事もあって見るのをためらっていたのです。

 「バンダイチャンネル」ならPCやタブレットでも見られますから、ある意味場所も選ばず見る事ができますからね。

 そんなワケで、とりあえず「バンダイチャンネル」で見られるものはそちらで見て、配信されていないのはBDレコーダーにて撮る事にしました。

 BDレコーダーの容量も気にしないで見る事ができるので、今回は結構見たい作品が多くなってしまいましたよ。

 ただ、その中で「おもしろい」と思える作品がいくつあるかですけどね…。

それでは、本日の登場人物はアニメ系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「美妃」さん、今回の春アニメは「バンダイチャンネル」で見る事にしたようで…。

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清々しい時期になりました。

2025年04月04日 | 一般

 今日は朝から天気が良いですね。なんでも明日までは天気が良いそうなので、土曜日はお花見で混雑するような気がしますね。

 それでもって今日は「二十四節気」の「清明」。「二十四節気」では5番目で「三月節」とも言われています。現在一般的な「定気法」ですと「太陽黄経が15度」のときで「4月5日ごろ」でして、もう一つの「恒気法」になると「冬至から7/24年」日数でいうと「約106.53日後」となり、こちらは「4月7日ごろ」になります。また期間としての意味もありまして、この日から、次の節気である「穀雨」前日までの期間とされています。季節感としては「万物がすがすがしく明るく、美しいいころ」と紹介されています。

 「中国」では「清明節」とされ「祖先の墓を参り、草むしりをして墓を掃除する日」とされ、日本におけるお盆に当たる年中行事なようですね。そこから「掃墓節」とも呼ばれているようです。さらに、「春を迎えて郊外を散策する日」としての意味もあり、こちらは「踏青節」とも呼ばれています。

 また、「清明節前に摘んだ茶葉」を「明前茶」、「清明から穀雨まで」の茶葉を「雨前茶」、穀雨以後の茶葉を「雨後茶」と分類しており、中国では緑茶が「清明節」に近い時期に摘むほど、香りと甘みがありとされ「高級茶葉」として扱われているそうです。

 日本では、沖縄県で「シーミー」と呼ばれ「清明祭」ともいわれています。行事としては中国の風習と同じくお墓の掃除をするとともに墓参をするのですが、そのお参りは「ピクニック」のようで、親戚一同が揃って墓前で祖先と共に食事を楽しむ風習があるようですが、多分コレはほんの一部でしか行われていないでしょうね。

 それと「清明」を「花言葉」している花があり、それは「キンポウゲ科デルフィニウム属のヒエンソウ」なそうですよ。

 それでは。本日の登場人物は元「現地観察員」であるこの方。「樹と森の守護霊」の意味を持つ「ドリュアド」の称号を持ち、階級は「第三階位第1級」で「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。お茶好きな「エルク」さん、緑茶もイケるようで…。

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GSJって地質以外もやっているんだね。

2025年04月03日 | 博物館・科学館

 現在「地質標本館」にて「GSJのピカイチ研究―2024年のプレスリリース等で発信した成果より―」が開催されています。

 いかにも「国家機関」な感じのする展示でして、「産総研 地質調査総合センター」から「プレスリリース」などで発表された研究成果がパネルによって紹介されています。

 元が「プレスリリース」なので、この展示以外でも見る事ができますし、何よりも「地質標本館」の「ウェブサイト」でも閲覧する事ができます。

 また、研究結果が中心なので、「論文発表」に近い紹介となり、一般の方向けではない感じですよ。

 コレが、誰にでもわかるような説明パネルでしたら、もっと理解度が深まる感じがするのですけどね…。

 それで、「GSJ」による発表なのですが、「地質関連」以外の物もあり、「サンゴはCO₂固定に貢献している!」のように生物が関係している事や、「3分で尿から40種類の薬物を検査できる新手法」なんてモノもあるのですよ。

 新発見や新発表なのが多いので、新たな知見としては楽しめますが、なにぶん「~となる事を発見した」とかなので、もう少し何か補足が欲しいですね。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ベルギー国立博物館」にて「地質・鉱物・鉱石研究室」で「学芸員」をしている「ベルジリアン・シェパード・ドッグ・ライノア」の「Chiefille」である「ポレット・テヴェノ」さん。「地質・鉱物・鉱石」が専門である「ポレット」さん。「GSJ」の2024年の「プレスリリース」を見て…。ちなみに背景は「GSJのピカイチ研究―2024年のプレスリリース等で発信した成果より―」のポスターなのです。

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「桜フンボ」にはチョット早かったかぁ…

2025年04月02日 | 動物園・水族館

 どうやら、今年はヒナぺんぎんの誕生はなかったようですね…。

 それでも3月30日には「羽村市動物公園」へ行ってきました。

 今回は「桜フンボ」がメイン。

 「羽村市動物公園」で桜の花びらが「ぺんぎん展示場」のプールにたくさん落ち、そこに「ぺんぎんたち」が泳いでいる。という「桜の花びらまみれ」になっている「フンボルトペンギン」たちを見る事ができるのが「桜フンボ」なのです。

 今回も見に行ったのですが、いまだに「鳥インフルエンザ感染予防」で「外柵」でからしから見れない状態。

 ただ、「桜フンボ」は「プール」さえ見えれば何とかなるので、そこまで気にはなりませんけどね。

 それでもって、「桜」の状態でしたが、「4分咲き」といったところでしたね。

 当然、花びらも舞うことなく、プールには一枚も花びらは浮かんでいません…。

 東京都内でも、まだ「見ごろ」である7分~8分咲きくらいな状態ですから、当然「都心部」よりも気温が低い「羽村市」では、さくらの開花状態が遅れているワケでして…。

 そうなると、コレは今週末辺りが頃合いになりそうですね。それ以降の週末、12日、13日となるともう、さくらも終わっているでしょうし。

 今週末もまた行かないと…。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。「桜フンボ」にはまだ少し早かったようで…。ちなみに背景が「羽村市動物公園」の「フンボルトペンギン展示場」の全景でして、ソメイヨシノは咲いているのですが、まだ散る状態には早いみたいです。

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まぁ、一応今日だからね

2025年04月01日 | 一般

 さて、4月になりましたね。

 今日4月1日は新年度の始まりですが、もう一つどうでもいいのがあるんですよね…。

 それが「エイプリルフール」。

 最近はあまり話題になりませんが、一時期は「エイプリルフール」が流行っていた感じがします。まぁ小学生だったときなんて春休みで友達と遊んでいたときなんて必死になってやっていたのもいましたからね…。

 今でもネット上でやっている人は見ますが、リアルでは本気でやっている人は…いるんでしょうか?

 さてこの「エイプリルフール」なんですが、決まった起源がないそうでして、いくつかの由来があるそうです。でも、行事が行事ですから、これもドコまで信じていいのやら。ってトコですよ。

それでは、本日の登場人物はこの方。「ごんぎつね」の「妹」で死後「天使」となり現在は通称「鎌倉の詰所」、「空間保安庁 第二管区 東亜支署」で「家政精霊」をしている「恋文の精霊」、「フグルマ」の称号を持つ「ミン・フグルマ・ニイミ」さんです。「エイプリルフール」という事で、毎年「三笠姉妹」、特に「千光」さんから、騙されることが多いことから、かなりの警戒状態なのですが…。たぶん今回も良いように騙されちゃうんでしょうけど…。

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「金属」の博物館たち

2025年03月31日 | 博物館・科学館

 東京都都内では「ソメイヨシノ」が満開となりましたね。

 この時期は「桜の名所」は大変混雑するので、その周辺には行きたくはないのですよ。

 しかし、現在「国立科学博物館 上野本館」にて「ミニ企画展 第12回ヒットネット 金属の特長を引き出す-日本の産業技術-」が開催されており、こちらが4月13日までと、期間が残り少ないので、予定との兼ね合いから、3月29日に行ってきました。

 まだこの日でしたら桜が見ごろ前ですし、何よりも「雨」で気温も最高気温が10℃にも満たない。とお花見をするには適していない天気でしたので、多少はマシかと思ったわけですよ。

 結果的には、ある程度の人はいましたが、極端に混雑はしていない。といった感じでしたね。館内もまずまずの混雑ぶりでしたが、普段の土日と変わらない印象。

 それでもって、肝心の「ヒットネット 金属の特長を引き出す-日本の産業技術-」ですが、こちらは「全国各地の日本の産業系博物館の資料を検索できるヒットネット」から毎年、テーマが決まっている「博物館」を紹介する企画で、今回は「金属」をテーマとした4つの博物館、「燕市産業史料館」、「JX金属グループ 日鉱記念館」、「堺伝匠館 」「和鋼博物館」を紹介しています。

 それぞれの博物館を「パネル」と1ケース分の展示品を紹介しており、「パンフレット」も置かれていますから、その館に関しての情報を得る事が出来るのです。

 今回私が気になったのが「JX金属グループ 日鉱記念館」。こちらは「日立市」にあり、近くに「かみね動物園」があるので、私にとっては全く未知の場所ではないのと、今回の紹介では行ける範囲である事も大きいですが。

 展示の方は「日立鉱山」跡地につくられ鉱山の一部や、「記念館」では「日立鉱山」の様子や、「大煙突」に関する資料、「鉱物」などを見る事ができます。

 それでは、本日の登場人物は「機械工学」が関連する話ですのでこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の 「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さん。今回は「金属」に関する博物館の紹介なのです。ちなみに背景は「ミニ企画展 第12回ヒットネット 金属の特長を引き出す-日本の産業技術-」の会場なのです。

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久しぶりにソーシャルゲームをする事にしました。

2025年03月30日 | 一般

 どうも私は「魔法少女モノ」が好きでして、「まどかマギカ」シリーズは本編を一通り見ていたりします。

 そんなワケで、3月27日よりリリース開始となった「まどかマギカ エクセドラ」をインストールしちゃいました。

 私にとっては「けものフレンズ3」以降の「ソーシャルゲーム」ですね。

 まぁここ最近は予算に余裕がありませんし、こういうのには「課金」をしない事を私自身は前提としていまして、「課金ありき」な「けものフレンズ3」はメインクエストをクリアして止めちゃいました。

 確かに「無料」でゲームを作る事ができないのは解っていますがね…。

 ともあれ、実際にプレイしてみてですが、「まどかマギカ」シリーズの追憶ですね。

 なんだか懐かしい感じもしますが、やはりゲームとしての演出変更はありますけど。

 戦闘とかもそんなに苦じゃないですけど、やはり操作と把握には少し時間が必要ですね。もうだいぶ慣れましたケド。

 とにかく、まだ始まったばかりですから、今後の展開に期待です。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「鎌倉の双子」の通り名を持つ「魔女の末裔」で、普段は「鎌倉女子学院中等部」に通い、学校が終われば「魔道士官学校」の生徒とし、先祖であり現在は教官、保護者でもある「マリア・カテジナ」さんの元で教育を受けている「2等魔道士補」である「三笠 千光/千影」の通称「三笠姉妹」です。この二人、「魔女」だけあって、「魔法少女」モノが気になるようで…。

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かなりのダイジェスト版と新規映像

2025年03月29日 | 一般

 ここ最近「映画館」へ行っていないんですよ。

 まぁ、予算の都合とかもあるのですが、あまり見たい作品もなかったものでして、1年半近く映画館で見ていないのですよ。

 で、久々に「TOHOシネマ」のアプリを立ち上げ、何が上映作品を見ると…「アルドノア・ゼロ(Re+)」が。

 なんでも「アルドノア・ゼロ」が放送されて10周年だそうで、そのダイジェスト版と、先日発売された「BD‐BOX」の特典で「EP24.5:雨の断章」がフルサイズで上映されているとの事。

 そんなワケで、当時「アルドノア・ゼロ」を見ており、そのラストが少々私としては「なんだかなぁ…」と思えたので、「EP24.5:雨の断章」が気になっていたので見に行きました。

 ただ、さすがに4週目という事もあって、レイトショーで日に1回のみ。21時15分から23時30分と帰宅時には日付が変わっているような時間帯しかなかったですよ。

 それでも、客入りはまずまずで10名以上はいたのではないでしょうかね。

 しかし、まぁ、さすがに2クールだったのを役95分でまとめ、EP24.5:雨の断章が25分。と本編部分がかなりのダイジェスト。1クール目なんて45分くらいでしたので、「アルギュレ」部分はカット。それ以外も大部分がカットしてあり、所見だったらなんだかわからないでしょうね…。2クール目も、大分カットされていましたから、本編を再度見直したくなる感じですよ。

 今回見る要因となった「EP24.5:雨の断章」ですが、こちらは以前に「朗読劇」としてイベントで演じられていたそうで、今回初の映像化となるそうです。EP24以降の「スレイン」と「伊奈帆」が牢で数日の話し合った事が中心となり、それ以外の人物はチラッと出るだけ。いろいろと気になっていた部分は回収できなかったのが残念ですが、それでも久々に「アルドノア・ゼロ」の新作が見れたのは良かったですね。

 それでは、本日の登場人物はアニメ系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。当時ハマっていたアニメ「アルドノア・ゼロ」のダイジェスト+新作の劇場版が投影されると聞いて見に来た「美妃」さんですが…。ちなみに背景が「アルドノア・ゼロ(Re+)」の「パンフレット」と来場者特典「ミニ色紙」なのです。

 

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