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こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

ティラミスとプリンではなく「ティラミスプリン」だね

2025年03月28日 | 食品

 春になり「コメダ珈琲店」でも新しい「季節のシロノワール」が販売開始されましたね。

 今回の「季節のシロノワール」はいつもの「デニッシュパン」には「コーヒーシロップ」をサンドされ、その上には「マスカルボーネ」風味の「カスタード」ソース。ソフトクリームにはココアパウダーがたっぷりとかけられています。

 実際に食べてみますと、確かにかけられているソースはカスタードのコクに合わせてマスカルボーネの風味がかすかに感じられます。確かにこれは「ティラミス」と「プリン」ではなく、「ティラミスプリン」ですね。そして、ソフトクリームにかけられている「ココアパウダー」でティラミス感はかなり強く感じる事ができますよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「Chefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「Chefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はChefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。新作「季節のシロノワール」である「シロノワール ティラミスプリン」を食べた「珠」さんは…。ちなみに背景が「シロノワール ティラミスプリン」なのです。

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防毒マスクがひつようだなぁ…。

2025年03月27日 | 一般

 現在の私の勤務先では、「銅材」に「鉄メッキ」をする工程がありまして、もう何回かしているのですよ。

 その「鉄メッキ」をする際に、「液温」は「85℃以上」にしてあり、「メッキ液」は「第二塩化鉄溶液」を使用しているので、作業中は「メッキ液」からは蒸気が絶え間なく上がっている状態。

 当然「塩化鉄溶液」を使用しているので、メッキ液から上がってくる蒸気は希塩酸から出ているために、場合によっては結構ツンと来るのですよ。

 ただ、メッキ中にはメッキ場には様子見ですから、2~3分と短時間しかいないので、マスクはしないでいます。

 今までは、そんな「塩酸」を感じるような事はあまり無かったのですけど、先日に「塩化鉄」を「塩酸」で溶解させ「メッキ液」を補充しており、以前よりもメッキ液の酸性が強くなっているのでしょうね…。

 で、メッキ作業を昨日していたのですが、補充をして酸の濃度が上がっているからでしょうか、作業終了後、なんだか喉がいがらっぽい感じに…。

 多分酸で軽くやられたのでしょう…。

 今は回復して、ほぼ普段通りになっていますが、やはり、劇物ですからね、今後は「防毒マスク」を付けて作業をする事にしますよ…。

 それでは、本日の登場人物は「会社関連」の話でしたのでこの方。アメリカの中堅部品製作会社で「製品部」に所属をしている「チェサピーク・ベイ・レトリーバー」の「Chefille」で、明るく陽気で機械に対して理解度があり作業好きな「カイエ」さんです。「メッキ」作業でメッキ場に入った「カイエ」さんですが…。

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今回は虫とランの関係かな。

2025年03月26日 | 博物館・科学館

 天文自然クラブで21日に「筑波実験植物園」へ行ってきまして、今回は「つくば蘭展」が開催されていますので、そちらをメインに見てきました。

 今回の「つくば蘭展」は特にテーマを出していないようで「世界のランが大集合」となっており、特別企画で「山口進写真展 蘭を愛する虫 虫を惑わす蘭」があります。

 この「山口進」氏は「ジャポニカ学習帳」の表紙写真が有名な写真家さんでして、多くの「昆虫」と「花」がその表紙になっていたので、見たことがある方は多いと思いますし、実際会場に掲載されていた「ジャポニカ学習帳」の写真があります。

 また、今回の「蘭展」では「多目的温室」が改装工事中なので会場の構成が例年とは変わっていまして、「世界のめずらしい野生ラン」が「研修展示館」となり、ランの販売は「教育棟」での一画、1社のみになっていました。

 それと、テーマとしては「虫をだます蘭」でしょうが、こちらは表には出ていないのですが、「山口」氏の写真のほとんどが「虫媒花」として、特定の虫をターゲットにしてランがだまし、花粉を運ばせるかを紹介したモノが多く紹介されていますからね。

 「熱帯資源植物温室」では、「蘭展」のメインと言える「つくば洋蘭会」などの市民団体による世界の美しい蘭が展示され、こちらは例年どおり華やかなランが多数展示されていましたよ。

それでは、本日の登場人物は「植物園関係」で登場している事が多いこの方、「命を見守り見届ける者」として「命の女神」の任に就いている「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。今回の「つくば蘭展」は表立ったテーマではありませんが、「虫と蘭」の関係なのですよ。ちなみに背景は「つくば蘭展」の「撮影スポット」なのです。

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カラムーチョってこんなに辛くなかったっけ?

2025年03月25日 | 食品

 ここ最近は予算の都合で「コメダ珈琲店」へ行けなかったのですが、季節限定メニューが結構出てきたので、久々に行ってきましたよ。

 それで、今回食べた「季節限定メニュー」の一つが「湖池屋監修 カラムーチョ チキンバーガー」。

 まぁ、商品名のとおり「カラムーチョ」をイメージした「チキンバーガー」で、構成としては大型バンズからもはみ出る「細切りポテト」のカラムーチョをイメージした「チキンカツ」は「ザクザク」感たっぷりの衣につつまれ、「カラムーチョパウダー」とコメダ珈琲店オリジナルの「旨辛ソース」をサンドされており、「カラムーチョ」的な感じ。

 ただ、コレが思ったよりも辛くなかったんですよね…。

 確かに子供食べる「お菓子」ですから、そこまで極端に辛さを追求したモノではありませんでしたからね。

 なので、確かに辛みはありますが、適度なマイルドさで、食が進む感じでしたね。

 それでは本日の登場人物は「食品」なのでこの方。とある「避暑地」で「パン屋兼洋菓子店」を実家に持ち、自身もお手伝いで店頭に立つ事もある、高校2年生の「鈴宮 せりな」さんです。「コメダ珈琲店」での「季節限定メニュー」である「カラムーチョ チキンバーガー」を食べた「せりな」さん。ある程度の辛さを覚悟してたべてみたのですが…。ちなみに背景が「湖池屋監修 カラムーチョ チキンバーガー」なのです。

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今日で2回目の命日。

2025年03月24日 | 一般

 2年前の3月23日に私の母が亡くなりました。

 お彼岸の期間に亡くなったために、命日にお墓参りに確実に行けるのですよ。

 それでもって、行ってきました。お墓参りに。

 私の家ではお彼岸に必ずお墓参りへ行っていますから、当然の事でもあるのですよ。

 今回父と一緒に行ったのですが、なんだかんだで父も思う事があるようで、なんだかいつもと違った感じでしたね。

 ともあれ、三回忌も終わりましたし、七回忌までは、いつも通りにお墓参りをする事になるでしょうけどね。

 それでは、本日の登場人物は「私」です。もう2年経つんですよね…。

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もう、人口孵化とかもあるのかもね…。

2025年03月23日 | 動物園・水族館

 昨日も「羽村市動物公園」へ行ってきました。

 予定としては先週辺りで、「うに」と「らぶか」が温めている「卵」が孵化していると思ったのですが、孵った様子が無かったので、今週もまた行ってみたのです。

 今回も3時間ほど見ていたのですが、どうにも孵化している感じはないんですよ。

 「らぶか」が抱卵しているような恰好をしており、その横で「うに」が心配そうに見ている状態が多かったですが、それでもまだ「抱卵」しているような感じです。

 卵は2つあったのですが、それでももう、1つ。2月4日に産卵した分は孵っていてもおかしくない時期なんですけどね。

 そうなると、考えられるのが「無精卵だった」という事と、「ペア」が抱卵しているのが危うい感じなので「偽卵と交換した」。または何かしらで、卵がダメになってしまい、その精神的安定のために「偽卵」を置き、それを温め続けている。

 ってコトなんですよ。

 どうにも情報が少ないので、どうにも判断できないのですが、もしかすると来年度、4月になり「桜フンボ」のために外柵解放をして、「ぺんぎんガイド」が再開されればその時に聞けるのですけどね…。

 ともあれ、来週も行ってみようかな?

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。先週も「らぶか」と「うに」のペアが産んだ卵が孵っていないかを確認しに来たのですが、まだ孵っていないようで今週もやってきた「がぶ」ちゃんなのですが…。ちなみに背景が昨日の「らぶか」と「うに」のペアの巣箱なのです。

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久喜天文自然クラブ、再び筑波へ。

2025年03月22日 | 自然観察

 昨日は「久喜 天文自然クラブ」にて「筑波」へ行ってきました。

 「久喜 天文自然クラブ」で「筑波」へ行くのは2回目で、前回は「地図と測量の科学館」と「地質標本館」へいったのですが、時間と改修の都合で「地質標本館」はじっくりと見る事ができなかったのですよ。

 そんな事もありまして、今回は「地質標本館」と「国立科学博物館 筑波実験植物園」の2か所へ行く事になったのです。

 「地質標本館」は前回の見れなかったところの回収と「筑波実験植物園」は私が案内できる場所であるのと、以前から「天文自然クラブ」のメンバーで行きたかったのがありますね。

 そんなワケで、集合時刻もいつもより早い時間の9時半。まぁそのためこちらは5時半に家を出る事になりましたが、現地に10分前到着したのは良かったですけどね。

 さて、地質標本館ですが、こちらは、先月私が行った時とは変わらず「企画展 テフラ2 ー空から降った地下からの手紙ー」と「特別展 GSJのピカイチ研究―2024年のプレスリリース等で発信した成果より―」 が開催されており、まずはそちらを見てから、前回「天文自然クラブ」で行ったときに改装中だった「第一展示室」を見て…。そこでもう11時…。第2、第3展示室を見ている時間が無いので、早々に前回はざっとしか見れなかった「第4展示室」へ。そこで12時15分くらいまで見てから、昼食。

 昼食は、「産総研」内になる「厚生棟B食堂」へ。

 さすがに施設内食堂だけあり、かなりの安価。私は「カレーライス」にしましたが、400円で、一般的な量はありましたね。味の方は、他のメンバーの方も言っていたのですが、「学校給食」ですよ。「カレーライス」の場合は辛さこそ大人向けになっていますが、ルーのとろみや味は「学校給食」でしたね。

 昼食後は「隣がJAXAなのでミュージアムショップだけでも」と、「JAXA」の「ミュージアムショップ」へ。施設内の見学は次回に持ち越しましたよ。

 そして「筑波実験植物園」へ。

 今は「つくば蘭展」が開催されており、結構来園者さんも多かったですよ。

 そもそも、午後になってから「筑波実験植物園」へ行った事はなかったので、ここまで混雑しているとは…。

 蘭展を見て、それから、温室2つ、蘭展第二会場を見終えると15時45分。16時半閉園なので園内を1周。

 私以外のメンバーは初めてという事で、軽く園内を案内したのですが、植物の話ではなく、「きのこ」の話になってしまいましたけどね。まぁ、筑波実験植物園へ行っても、メインで見ているのは地面だけなので…。

 ともあれ、何とか1周したところで閉園時間となり、今回の天文自然クラブは終了しました。

 筑波はまだまだ面白いところもあるので、JAXAもそうですが、またどこかの施設に行きたいですね。

 それでは、本日の登場人物は「天文自然クラブ」な話でしたので、この方。「非公認」の「久喜天体自然クラブ」のパッチに登場しているキャラクターである「天体」が好きで「宇宙」に憧れる「桜宮 ツアイシア」さん、通称「シア」さんです。「久喜 天文自然クラブ」、再び筑波へ。

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ほしぞら質問箱 Vol.15

2025年03月21日 | プラネタリウム

 今月はなんだかんだ予定が合わず、久々に月の下旬に「久喜プラネタリウム」へ行く事になりました。

 それでもって、今月の番組は、毎年この時期に投影されている「ほしぞら質問箱」ですね。実は今回で「ほしぞら質問箱」は16回目なのですが、「コロナ禍」で「ベストセレクション」をした年があるので「Vol.15」なのですね。

 今回の質問もまじめな物から、とんでもないものまでと多種多様でした。

 「惑星は無くならないのか?」は、主星である恒星が膨張した時に飲み込まれてしまうので、その際に無くなるとはいえるでしょう。実際にこの事が観測されている例もあるようです。

 「木星のようなガス惑星は理論上通過できるのか?」ですが、こちらは「木星」が「ガスでできている」という事で、ならば通過することが可能ではないか?という事からみたいです。で、木星の構成としては「表面」には「ガス」があり、その下には「液体水素」や「金属水素」の層、核には「岩石・氷塊」があるとの事で、通過することはできません。

 「宇宙食はどうして宇宙で食べられるようになっているの?」。こちらは「宇宙食」と地上での食の違いですね。無重力であるために「飛び散り」が問題となりコレは「液体」もそうですし、「個体」でも重要な事になります。そのため昔は「チューブ」に入ったペースト状だったりと「食料」としての最低限のモノだったのが、現在は改良され、地上に近い食料になっています。

 「ロケットの発射場は南に多いのはどうして」。地球の特性上、赤道が一番速度が速い、約1700Km/hという速さで北極から見て時計回りに回っているので、その自転の速さを利用してロケット打ち上げの加速に利用できるからなんですよね。その他にも事故の際や分離したものを安全に回収したりするために「周囲が海である事」などの条件があるので、南の海上を北半球では選ぶことが多いのです。

 今回一番飛んでいた質問は「12星座で戦ったら何が一番強い?」と、正解があるのかどうか?という質問。結果として「久喜プラネタリウム」としては「おうし座」。これは「おうし座」の「牡牛」は「ゼウスが変身した」からだそうですが…」

 それでは、本日の登場人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。今回のほしぞら質問箱ですが…。

 

 

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そろそろ春本番になってほしいですよ

2025年03月20日 | 一般

 今日は「春分の日」ですね。

 さて、「春分の日」とは「二十四節気」の一つで「立春」から「4番目」の節季でして、旧暦では2月内になりますね。では「春分」はいつかと言いますと、 現在一般的とされている「定気法」では、「太陽が春分点を通過した瞬間」で、すなわち「太陽黄経」が「0度」になったときとされ、だいたい「3月21日」ごろ。ただし「暦」では春分点を通る日ですが、「天文学」ですはその瞬間とされているのです。もう一つの「恒気法」ですと「冬至」から「1/4年」約91.31日後となり、こちらは「3月23日」ごろになるのです。また「春分」は 期間としての意味もありまして、この日から、次の節気である「清明」の前日までも「春分」になるのです。ちなみに「 西洋占星術」は「おひつじ座」の始まりともなっています。

 ちなみに、よく「春分の日」は「昼と夜の長さが同じ」と言われていますが、実際は「昼」の方が長いんですよ。これは「日の出」「日の入り」の定義が関連しまして、「日の出」は「太陽が地平線(水平線)から出た瞬間」、「日の入り」は「太陽が地平線(水平線)に完全に沈んだ瞬間」なので、「太陽の大きさ」分の差がでるので「昼が長い」ということになるのです。

 それでもって、春分の日は「お彼岸の中日」でもありますね。

 そして、お彼岸といえば「お墓参り」ですよね。 

 この「彼岸」は「サンスクリット語」の「波羅密多」から来たもの といわれており、「煩悩と迷いの世界」である「此岸」にある者が、「六波羅蜜」の修行をする事で「悟りの世界」である「彼岸」の境地へ到達することが出来 との事からきているようでして、現在では「太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さがほぼ同じ」、または「太陽黄経が「0度」になる「春分の日」と「太陽黄経」が「180度」の「秋分の日」を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼ぶのです。仏教世界ではこの期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられています。それと仏様の供物として「ぼたもち」と「おはぎ」をお供えする事も習慣の一つとなっています。

 ついでですので、「ぼたもち」と「おはぎ」の違いですが、作り方、原料は全く同じなんですよね。ただ、お店によっては「ぼたもち」は「つぶあん」 で「おはぎ」は「こしあん」など分けている所もありますけどね。では、何で名前が分かれているか?それは「春」は「牡丹」で、「秋」は「萩」だからなんですよ。ようはその季節によって呼び方を変えているってコトなのですよ。

 天気予報では明日から気温が春らしくなってくるようですし、桜。「ソメイヨシノ」の開花もそろそろなんじゃないでしょうかね。

 それでは それでは、本日の登場人物は、この方。今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」から最近「気象情報管理」となった「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。そろそろ春本番にするようですが…。

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「三寒四温」ってコト?

2025年03月19日 | 一般

 昨日から、また寒さが戻ってきましたね。

 先週は水曜日までが平年並みで、13日から14日までが暖かく、4月中旬並みの気温だったのに土日で急激に平年並み。そして月曜日は比較的暖かかったのに、昨日からまた寒さが戻ってきちゃいましたからね。

 この寒さも、予報では金曜日から暖かくなり、今週末は過ごしやすい陽気になるそうですからね。

 まぁ、この季節の変わり目、明日は「春分の日」ですからね。ともかく、春になってきているって事なんでしょうが、ホント落ち着かないですよ。

 「三寒四温」とか「暑さ寒さも彼岸まで」と言われている通りですね…。

 早く気温が安定してもらいたいものですよ。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「月の智霊 マルカ」の称号を持ち、階級は「第二階位第二級」。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 東亜支局長 気象参謀」と「日本周辺」の気象制御では「局長」と一番偉いポストである「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんです。ここのところ、気温が落ち着ていないのは「三寒四温」ってコトなんでしょうか?

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