解ってますね。
本当のお話ではありません。
サンチュバカの私の妄想のお話。
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「いつもの火曜日」
僕はパブロフの犬のように朝を迎えた。
いつもの火曜日のように幸せな気持ちで目が覚めた。
寝起きの悪い僕だけど、火曜日は特別。
もう少し寝てやろうとは思わない。
ちゃんと目覚ましを止めて、ベッドの上に起き上がる。
起き上がって、気がついた。
今日の仕事は違うって。
思わずついたため息に少しだけ声が漏れた。
その湿り気を帯びた自分の声に、思った以上に落ち込んでいる自分を感じた。
あの日、火曜日に違う仕事が入っていたらと、言った時・・・
自分の心に空くだろう穴は解っていた。
空疎な穴だろうと思っていたけれど・・・それは違った。
穴の中には寂しさと悲しさとがいっぱいだった。
寂しさと悲しさは痛くて重いんだと、知った。
彼女は気持ちを切り替えて次の仕事に向かえと言った。
解っている。
ちゃんと仕事をする。
彼女が指し示してくれたことは正しい。
僕のことを見つめ、理解し、そして何より僕の将来を思ってくれた気持ちをちゃんと受け止める。
でも、
しばらくの間、僕のパブロフの犬は火曜日を迎える度にうっかり幸せを感じてしまい、より深い悲しみの底に落とされた。
火曜日を特別な火曜日だと感じなくなるくらいの日々を過ごして・・・今。
僕は僕の中に残っている確かなものだけを信じている。
あの彼女と過ごした日々。
眠れないくらいに病んでいた僕のこころを癒やし、彼女が生きる健やかな世界へと導いてくれた。
彼女が教えてくれたこと。
彼女を通じて僕が知ったこと。
痛みも、苦しみも、すべてが僕の中で形を変え、甘い記憶として空いたと思っていた心に詰まっている。
4度目の秋は・・・僕も、彼女も、けっして不幸じゃないのに、あの時の気持ちがよみがえってきて、少し切ない気持ちになる。
あの時、彼女は何も言わなかったけれど・・・
火曜日の仕事が無くなることについてどう思っただろう?
そして次の火曜日を迎えた時ににどう感じただろう?
彼女の気持ちが僕と同じだったならば・・・と、聞かなくても解ることをちょっと思ってみる。
同じだったからこそ今があるのに・・・
あの時、ヒョンジュンが言ってたのがこれねって。
ヒョンジュンくん、実際は花男の海外ロケがあったりして、曜日の感覚は無かったかも。
でも、ふとした瞬間に、隣に居るべき人が居ないって思っただろうなぁ。
いつも隣で自分の話を聞いてくれ、笑っていてくれた人の存在は大きいもの。
離れていても、見ているものが同じならば、気持ちを感じて生きることはできますよね。
「最高の愛」私が最初に借りに行った時には1セットしかなかったのに、最近は3セットに増えているんですよ、近所のゲオ。
やっぱ、面白さが知れ渡ってきたかな。
動画、善処します。
って、私、日本の政治家みたい。
ガインちゃんもグォン君も本当にかわいくて、早くmxで見たいわ。ソヒョンちゃんとヨンファ君までやるのかな、ああgyaoが先だわ、楽しみだわ。この2カップルも幸せになってほしい。でもやっぱサンチュ、若いアイドルカップルを最初に見たので、この二人のカップリングには違和感があったものの、大はまり。ファンボさんの人間としての魅力と、ヒョンジュン君の若い、でも感性豊かな魅力が、ぶつかって、本当に感動を与えたのだと思います。サンチュあらすじでmomokoさんのブログにたどり着く方がいらっしゃるとか、ドラマかよって、ドラマよりずっと、すごいのだよ。この魅力をわかってほしいけどなかなかねー。最後に一言ファンの方には申し訳ないけど、ファンボさんの相手がカンインでなくてよかったわ。
本当に善処するなんて、わたくし、日本の政治家にはなれそうにないです[E:smile]
わぁ~、都会のTUTAYAにはアダムカップル編があるのですか!?
いいなぁ~、観てみたい!
って、一応、うちの方にもTUTAYAはあるのですが、車で20分もかかるので行かないんです。
私はウギョルは流れどおり観ていったのですが、若いカップルになるとどうも違和感があって・・・やっぱりサンチュが強烈だったから。
最近のヒョンジュンくんを見て、サンチュを観るとあまりにもかけ離れた感があって・・・
私も、ひょっとしたらあれはよくできた「ドラマ」だったのかしらと思うことがあります。
カンインくんだったら・・・ファンボさんは同じように尽くしたでしょうが、カンインくん甘えたい放題で感動は無かっただろうな~
それでやっと気付いたんです。私はサンチュの2人は今現在はどうであれ1度はつきあっていたと思っているのですが(願望含む)、そうではないmomokoさんのお話に魅かれる理由が。どなたかもコメントされていましたが、私も2人はべったりな関係ではないと思っているんです。常に人のことを1番に考えるファンボのことだから彼の活躍をそっと自分のところから見守っているつきあい。そう思うからmomokoさんのお話に共感したんだろうなと気付きました。何度も何度も読んでいるのに気付くのが遅い・・・
ヨンセンさん行ってしまいましたね。先日5人が揃った姿を初めてリアルタイムで見て、彼らを知って日が浅い私も胸がいっぱいでした。あがってくる動画で「えんどう豆」を聴いて、momokoさんのえんどう豆の記事を思い出しました。やっぱりストーカーな私。
1ヶ月も満たない前に行ったばかりのチャクサルチキン舎堂店が閉店してしまい、悲しくて。ギリギリ行けて良かったです^^
でも、サンチュのふたりの笑顔をみると、元気になるでしょ。
ってか、疲れを忘れてニタニタしちゃうでしょ。
サンチュのふたりのこと、気持ちはふたりの恋の成就を願っていますが、現実を考えるとやっぱりちょっとしんどいでしょ。
あの後つきあってもお互い、傷つけ、傷ついてしまうような。
そんなふたりはみたくない!
現実でベタベタつきあっていようが、別れようが、そんなの目をつむってみなきゃいい。
私はサンチュの世界にいればいい、そう思っています。
どこかの時点で、親しく言葉を交わす関係ではなくなってしまっても、お互いを感じて生き、そしてまたどこかの時点で巡り会って、恋に落ちて欲しい。
性急な恋ではなく、ちゃんと地に足がついた大人の恋をして欲しい。
そんな気持ちが私のお話にはあります。
まぁ、勝手に美化しちゃってますが、こういうお話ってそういうものでしょ。
私、昨日、動画を観ました。
私の見た動画では5人そろっては確認できませんでしたが、なんとなく5人いるな!って。
あたたかい気持ちになりました。
「えんどう豆」、なかなかナイスな歌をうたってましたね。
私も自分で書いたあの記事を思い出していました。
この歌をなんとよぼうかな?なんて。
閉店って・・・えっ!?そうなんですか!!!
行ったばかりなだけにちょっとショックね。
で、思い出しました!
これを書いたきっかけ。
ぶっちゃけ、これ、サンチュ始まりではなく、嵐コン全滅がきっかけ。
コンサートに行けないとわかった時のため息と、落選の覚悟はしていたのに、思いの外、胸が痛くて・・・空疎ではない痛みを感じて・・・
で、この日は火曜日だったのかな!?
サンチュを思い出して書いたの。
momokoさんのこの文章に何だか救われました。ウギョルって見た人によって見え方が全く違うのも面白いですね。それにサンチュの2人はあのような『離婚』をしたからその後をみんなが勝手に想像してヤキモキしてしまう。サンチュの住人でいれば幸せなのに、私の中の野次馬根性が実際の彼らを覗き見したくなってしまうんです~。フフフ
「えんどう豆」すっかり好きな曲になりました。キスマイのコンサートに向けて彼らの歌を復習しないといけないのに、えんどう豆ばかり聴く始末。
チャクサルすごく空いてたんです… ヒョンジュンくんがピンクのゴム手袋でお皿洗いをしたお店。次回行く時は彼のお友達のお店に行かないとですよね?
まさかの嵐コンきっかけのお話。その時のその気持ちをサンチュにぶつけて下さってありがとうございます(笑)。2008.10.21火曜日ファンボは何を思ったのかなぁ。やっぱり私はファンボと同じ年なので、彼女の気持ちを考えてしまうようです。
と、あたりまえのことしか言えませんが・・・
ファンボさん、ヒョンジュンくんの気持ちに気がついていたでしょうし、当然、自分の気持ちもそうだと。
でも、彼女の中にはあの日が最後の日だと、最後にしなきゃという決意があったんじゃないかと思います。
ヒョンジュンくんには無かったかも。
その後、一途に迫られたら・・・どうなんでしょ。
とりあえず、落ちてみる!?
でも、キツイやろね~
覗き見できるならしたいものですが・・・
フフフッとしか言えないですね~
ヤキモキがあるからサンチュだしね~
サンチュの2人のことを考えると迷宮に迷い込んだみたいになります。
西野カナの「さよなら」聞いたことがありますか?
歌詞に『10年後もあえるよ~同じ場所であえるよ・・・』ってあるんですが、最初に聞いた時に、サンチュの2人が頭に浮かびました。