★第10話 波乱の記者会見★
★テンジャンチゲを食べながら・・・<o:p></o:p>
私もメリと一緒でムギョルが食べている姿が好き。<o:p></o:p>
でも、歌うシーンと比べるなんてできない。
歌ってこそムギョルだもん。<o:p></o:p>
メリが恋人ができたらやりたいことを言うシーンはムギョルの顔がころころ変わって、楽しい。<o:p></o:p>
ここんとこあんまり観ていない「ラブコメ」感がある。
★屋上のキス
このシーンって、泣けるんだよね。
明るく頑張っているメリの心の傷。<o:p></o:p>
インに安眠ソックスをプレゼントしたのは自分と同じ傷を彼も持っていることに気がついたからかしら。<o:p></o:p>
彼女の偉いところは傷を癒やし、克服する方法をちゃんと知っていること。<o:p></o:p>
わ~い、ムギョルのキスがこの上なく優しい。<o:p></o:p>
3回目のキス<o:p></o:p>
★「私が愛してる人です」<o:p></o:p>
あ~あ、ソ・ジュン言っちゃった。<o:p></o:p>
私、この人のこういうとこ好き。<o:p></o:p>
★高校生に迫られて逃げるムギョルはツボ。
★ソ・ジュンを訪ねたメリ・・・ストレートだね。<o:p></o:p>
強いな~<o:p></o:p>
★ソ・ジュンを訪ねたムギョル・・・メリの為に変わったムギョル。<o:p></o:p>
メリ一筋って感じになってる。<o:p></o:p>
4人ともそれぞれ好きな人に一途。<o:p></o:p>
一生懸命好きなだけなのに傷ついたり、傷つけたり、切ないね。<o:p></o:p>
★メリを探し回るムギョル。<o:p></o:p>
デハンが居るのにメリの家まで訪ねるなんて・・・<o:p></o:p>
窮地に立ち、やはりメリを求めるイン。<o:p></o:p>
なんだかな~、切ない。<o:p></o:p>
★お互いに辛いのに、慰めあうインとメリ。<o:p></o:p>
どちらの言葉もいいけれど、いっぱい元気をもらったのはインの方。<o:p></o:p>
インって弱音は吐かない人だけど、弱音を吐きたい部分を上手く察して(無意識にだろうけど)慰めたり元気づけたりできる人なのよね、メリは。<o:p></o:p>
インもそれを求めてやってきてる。<o:p></o:p>
★ソヨンのやったこと、言ったこと・・・この場面はほんと悲しい。<o:p></o:p>
ムギョルが可哀そうで、可哀そうで、辛い。<o:p></o:p>
ソヨンって、本当にどうしようもない人なのよね。<o:p></o:p>
でも、泣きぬれたソヨンの顔を拭いてあげるムギョルって・・・それでもお母さんを愛するって・・・さすがにちょっと解んない。<o:p></o:p>
★「いつまで?」<o:p></o:p>
メリが家にやってきて、セーターを編む傍で話すムギョルがなんだか小さく儚げに見える。<o:p></o:p>
メリによって色々変わった結果かな?<o:p></o:p>
メリを好きという以外にも色々あったしね。<o:p></o:p>
「俺 お前だけを見つめていくから」と言ったムギョルに「いつまで?」って・・・なんだかな~、これって、キツイ。<o:p></o:p>
メリはムギョルのこと解ってる。<o:p></o:p>
そのうえで好きって、覚悟決めてるところがすごい。<o:p></o:p>
それなのにムギョルったら~、「本当の結婚生活をしてみよう」だなんて、むちゃぶりもいいとこ。<o:p></o:p>
この回も、いろいろごちゃごちゃある割にはストーリー的には進まない。<o:p></o:p>
一般的にはもう飽き飽きかもね。<o:p></o:p>
私はそれぞれの心理を追っていくのが好きだから楽しい。<o:p></o:p>
俳優さんたち、みんな演技上手いから面白い。<o:p></o:p>
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