本は読むけれど、雑誌を買うという習慣が私には無いので、anan、CUTは他人事と思っていたけれど・・・
娘が帰省してきて、一緒にスーパーに買い物に行ったら、カゴの中にananが・・・
まぁ、買っちゃったから~、既に、発売からだいぶ経っているけど、読んじゃったから~
ちょと感想を・・・
表紙と8ページの嵐ちゃんの写真、どの「彼」も素敵!と思う・・・だけ。
私はどうも、動く、話す、歌う、彼らが好きらしい。
コンサートでも、ドラマでも、バラエティーでも、その動き、話し、歌・・・その消耗されていく(まぁ、ちゃんと録画とか録音っちゅうものもありますが)、流れていく中にいる彼らが好きらしい。
そして、「彼」ではなく「彼ら」が好きらしい。
「彼ら」の関係性も好きらしい。
今回、ananで一番好きだ!と思ったのが、潤くんの話したエピソード。
潤くんが仕事でピリピリしていたら、リーダーが潤くんの派手な衣装を着て目の前を通った。
それを指示したのはニノ。
それの意味するところを感じ取った潤くん。
私はこんな「嵐くんたち」が好きなんですわぁ