オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

誰が相撲を殺すのか // mass grave

2017-11-28 16:34:47 | Weblog
<(呼称なし)なに様のつもり、という典型だ。犯罪!現場にいながら、日馬も一緒に土俵へなどと、理事長気取り。解説・北の富士が「あの人らしい」というのは、精一杯の表現か。一強というのは、御しがたい。

某親方のように、沈黙を貫く一方、タニマチ(応援団?)だけにはニコヤカに。この両者、相撲協会なんてと見くびっている。言いたいことも言わない協会、横審。歯がゆいこと、この上ない。>

*guide志望者へ。28日NT、ミコシ(portable shrine)にまつわる信州の男たちのドラマあり。受験する読者はぜひ。オジサンは本文未読ながら。

▽ メキシコで続くdrug war。28日NT1・6面に娘を奪われた家族の思い。

Chasing ghosts in Mexico と。attorney genaralが嘆く実態。↓↓

The entire state is in a mass grave

 1面を受けた、6面大見出しは痛々しい。↓↓

Not dead. Not alive. Just gone.

・ You only live twice=懐かしいtitleを28日JTに発見。

邦訳では「007は二度ぬ」。二度生きるのは、二度生きること、とナットク。オモロイtitleをいくつか。

「死ぬのは奴らだ」 Live and Let Die →→ live and let live が下敷きなんてこと言わないでおこう。


「ダイ アナザー デイ」 Die Another Day →→ カタカナの題名に。下敷きかも。

Tomorrow is another day.  違うかもね。
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