オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

年は取りたくないデスね

2019-01-07 08:27:22 | Weblog
年寄りは、お引き取りを。

菊池雄星が、マリナーズに入団が決まり、現地で記者会見。やりとりの大半を英語で済ませた。大リーグ入りの会見としては前例がないようだ。メデイアはじめ現地では好評だ。素質が高い、覚悟が知れる,と。

ところが、かのプロ野球の大先輩、言う。「大したことない」。今さらおじいちゃんが、バ?大臣程度の発言をしたところでハラは立たぬ。あきれるだけ。若者の行動にチットは意気に感じたら、いかが。オッさんもヤンチャな時期があった でしょうに。

全文と、youーtubeを使い、菊池流イングリッシュを拝見 。

いいんじゃないでしょうか。発音がJAPANでもかまへん、と思う。要は中身。夢へ向かってj勉強した証拠。途中、chemistryなるモノあり。皆さん大丈夫でしょ。雄星クン、化学( バケガクに非ず) の話をしているんじゃない。

サッカー・本田の会見を思い出す。キャリアから、当たり前。堂々たる態度、完璧なほどのlanguage。エイゴのセンセイ方、ほとんどが赤面したハズ。practicalというのは、アレ.でしょう。雄星クンもいずれ、追い付くのでは。

(日経の出版広告にあり。animalを、えねもあ、と発音したら通じた、と。勝ち誇るような調子。nativeというのは、全体の僅かな部分だけですゾ。近隣諸国の皆さんと話すには、アニマル、と日本流でいくほうが通じやすい、と感じている。)

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