厄介なカメムシ

家に入ってきたカメムシを知らずに触ってしまった。くさい！
いきなり分泌液をかけられてしばらくの間においが取れなかった。独特のにおいには閉口する。 ＼(●o○;)ノ"

晩秋になるとカメムシが越冬のためによく家の中に入ってくるが、今年はカメムシが多いのだろうか。悪臭の本体は不飽和のアルデヒド類であるという。
なんか市販のコールドスプレーなどを使って凍らせてしまえば、虫は活動を停止するから臭みがないと聴いた。（その場にはなかったので紙に包んでつぶしたが、、、）
あの分泌液は、直接人の皮膚につくと水泡性皮膚炎や、目に入ると視力障害を伴う結膜炎を起こしたりすることもあるらしいから気をつけたい。
カメムシの多い年は雪が多いというが本当？

秋の夜更けに思う

このごろは安い費用でいろいろな講演会に参加できありがたい。
たまたま共通する講演内容に、「カッとすることは交感神経を過敏にし、病気をひきおこしやすい」ことがあった。ストレスをためない生き方をしていきたい。
又、行かなければ自分が損だ。＼(*´▽｀*)／
そうは言っても人間は感情の動物。
そう簡単に気持ちの切り替えはできない。

ただ人との考えに行き違いがあったとき、絶対自分が正しいと
思うから、カッとしてしまうのではないだろうか。
自分をほかに置き換えて、原因を見つめてみると以外に自分の非を
見つけることもある。
そんな時は「ごめんね」という言葉を先にかけることで、
解決の道が開けるような気がするけれどどうだろう。