居酒屋日記

Takeshi ORION Nishimori

激辛春雨@ピーヤング

2019年10月03日 | カップ・袋・チルド麺


買ったのに食べる機会を逸していた激辛春雨@ピーヤング
酒の肴に作ってみた。 
中身は麺、カヤク、ソース。青海苔が無いだけでペヤングの焼きそばとほぼ同じ構成ですが、違うのは麺が袋に封入されていること。
よく見ると、カヤクの袋には「ペヤングやきそば」と書かれている。使いまわしなのがバレバレだ。



袋から出した春雨を半分しか開いていない箱に再度収めるのが若干難儀。ペヤング製作時のしきたり通り、カヤクは麺の下に。
湯切りの時に蓋にカヤクの野菜がくっつきづらいから…というつまらない理由ですが、バカには出来ない。
3分待って湯切り。ソースで和えて完成。



普段ならば、別皿に盛り直すのですが、ソースと麺を和えている時から嫌な予感がしていたので、容器のまま食卓へ。

辛いというよりも痛い味で、身体に悪い感じがして本能的に拒絶。
ひと口目で撃沈。残りは全て放棄しました。

多少不味くても食材を捨てることはしないのだが…
流石に捨てました。
これを完食出来る人は強靭な消化機能と味覚を持った選ばれし人だと思う。
わたしは、凡人だった。