丹波ハピー農園の堀悦雄さんが、わざわざ『大地と自然の贈り物』・・・黒米、あか米、虹いろ米・・・を持参して下さった!!彼のお米は無農薬・無化学肥料だけではなく、無肥料で育てられているので、本当の意味の愛情栽培であり、大地と自然からの贈り物と言える。無肥料で栽培出来るの??って言われるが、土づくりさえ出来ていれば、可能だと僕達は考えているし、僕自身も昨年はトマトを無肥料で栽培した。但し、僕はまだまだ未熟なので収量があからず、今年は少し酵素オカラと魚粉末の力を借りた。土づくりが進むと、土中のバクテリアの数(1g中2億から40億へ)が増え、自然と植物の育ちやすい環境が整えられるはずだと僕達は考えている。