光の唱法はマイク使用前提の発声である。ホノルルでi_は公演前曲毎にスタンドマイクハンドマイク何れを使うかチェックしようと意気込んでいたのだが、桜で鍵盤弾き語りという予想外の展開を見せた為その後は何だか記憶がアヤフヤになった。仕方のない私だ。マイクの使い分けには、声量に応じて距離や角度を変える必要があったり、発声が直立姿勢を要求すればスタンドを用いたりと各々に用途と目的がある(筈だ)。ITF10では両腕で歌詞に合わせたアクションをとるなど新味もあったし最後はマイクを投げたりしてたみたいなのだが、まぁそのうちDVD/Blurayが出るだろうからその時にチェックしませう。
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