無意識日記
宇多田光 word:i_
 



いっぺんに沢山くると逆に書き難い。今の時代知らない固有名詞はググッてウィキれば大抵の事は知れるだろう。当blogは情報系ではなく考察系だから、ファクターが増えた分何か書ける様になるまで整理する時間が必要なのだ。まぁヒトコト触れれるのはCBtMのプロデュースがStargateだと判明した事位か。コレもアップル&シナモンで名前が出ていたし、音を聴いても彼等を思い出す人が多かったのだから単なる"最終確認"に過ぎず、ココから新考察が出てくる余地もない。公式プレスリリースをi_が読んでみてから、だな。とまれ今回は私が日本公式より先に翻訳UPするヘンテコな順序にならなくてヨカッタw

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




からなのか、どうも最近KeepTryingが気になって仕方ない。同曲が私に大きなインパクトを残したのはUU06のライヴヴァージョンだった。元々の歌詞がそうなってるというのも勿論あるのだが、演出面も相俟って"老若男女皆への""家族で楽しめる"歌という側面が非常に強く出ていた。ヒカルが、初期の狂騒を収束させて漸く等身大で"国民的歌手(?)"として歩み出す第1歩となった様に思えた。翻って、光のもう1ッの母国ではどの様なポジションに落ち着くのか。彼の国では老若男女に加え"人種"という大きなテーマが聳えている。オバマの就任演説を聞き流しながらそんな事を考えていた。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )