無意識日記
宇多田光 word:i_
 



文面からすると御本人に間違いない。もしコレが他のどなたかなら日本一のザネティストだ。読んでおられたらi_Sayhello&GJ! ソレにしてもプレイボールとは意外だった。海路じゃないんだ。"父"がテーマになるより宇宙一カワイイ愛娘が自分の好きなスポーツをネタに歌を作ってくれる方が嬉しかったという訳か。でも、直接は書いてないが、生まれて初めて(かな?)娘の腹にメスが入った後、彼女が無事(彼にとって車を売ってでも守りたい"家"である)スタジオに帰ってきて直ぐ様懸命に声を振り絞って歌ったのがこの曲だったから誰より"やり抜く気迫"を感じれる、ってのが大きいんだと思う。

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更新されたutada.jpの書き方("アメリカでの動きがあり次第コチラでも")をみると日本側に与えられてる情報は殆ど皆無なのではと心配になる。今度はアメリカ主体の活動になるのだろうか。何度も繰り返してきた通り、UMGがUtaDAと契約する"旨味"は日本市場での異常な鉄板振りにあった。全米でリスクをとろうがとるまいが制作費程度は日本だけで確実に回収できる。だから1stと2ndの間が4年半空いても問題なかったし、寧ろキャリアの空白を心配するなら日本をこそ気にかけるべきで、EMI期を経て日本でウタダブランドを復活させてきているこの時期のリリースは正にドンピシャリなのだ。

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