更新されたutada.jpの書き方("アメリカでの動きがあり次第コチラでも")をみると日本側に与えられてる情報は殆ど皆無なのではと心配になる。今度はアメリカ主体の活動になるのだろうか。何度も繰り返してきた通り、UMGがUtaDAと契約する"旨味"は日本市場での異常な鉄板振りにあった。全米でリスクをとろうがとるまいが制作費程度は日本だけで確実に回収できる。だから1stと2ndの間が4年半空いても問題なかったし、寧ろキャリアの空白を心配するなら日本をこそ気にかけるべきで、EMI期を経て日本でウタダブランドを復活させてきているこの時期のリリースは正にドンピシャリなのだ。
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