無意識日記
宇多田光 word:i_
 



春予定の本2冊は購買層が実に読み難い。固定ファンは買うだろうが「ウタダの名があれば即購入」という層は約1万というのが私の昔からのミタテだ。この知名度であれば最低でも10万売らねばカッコがつかない、というのが世間一般の感覚だと推測するので、その上乗せ分をどこから持ってくるかが課題だろう。最も効果的なのは発売時期に再婚してしまう事だが、幾ら何でも、ねぇ。とまれ、シンコレVol.1と較べUtaDA期間の埋め合わせとしてはややスケールが小さい為"本社を説得できるのか?"という余計な心配をしてしまう。エミ&ユニには協力して光を盛り立てていって欲しいものだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ものだから、ついつい"ファンサイトの在り方"なんて事を考えてしまう。

http://www.hikki.com/cgi-bin2/axbbs.cgi?imd=3:2:0

"国"という言葉を使う時真っ先に思い出すのはネフェルタリ-コブラの名言だ。

『国とは人なのだ』

元々国とはただの人の集まりだ。なのに人は、いつのまにか"場の空気"を優先し個人の方を蔑ろにし始める。最後には"お国の為"と云いながら我が身を犠牲にする。アンタもその護るべき国の一部だろうに。

宇多田共和国を維持する為に1人1人を蔑ろにする事だけはしない。仮にそうなったら、共和国はもうソコにはナイも同然なんだからね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )