室内にいたから、春一番は感じることが出来なかった。帰る頃は、弱くなっていたから。
当直明けの研修医との外来では、研修医の脳細胞は半分寝ており、患者さんの色々、種々の訴えを整理仕切れず、泥沼に足をとられてもがいていた。
もちろん、時々助言を入れて、仕切をさせていくのだけど、今日は直明けの疲れがたまっているようで難しそうだったかな。
“手足のしびれ”を訴えてきた患者さんを、その文書だけで“診る?”っと聞くと、引いた。私が診ると結局は脳血管障害で、まさに研修医向けの患者さんだった。
この気持ちが引いてしまうのは当直の疲れとしておこう。
医局の週刊誌に、米国ではあの“荒川選手”の足を引っ張ろうという記事が出ているとあった。まあ、自国選手がかわいいもん。
3月4日の物流を聞いてみると、病棟では物品の確認はやってないとの返事で結構がっかりした。余りの低い返事で“やった方がいいよ”とさえ言えなかった。
“それは自分たちの仕事ではない”なんてさびしい返事が来るとむなしいから。
こんなレベルの修正アップはホントにどうしたらいいんだろうね。
※ 韓国vs日本の野球、韓国は気合いの勝ち。
当直明けの研修医との外来では、研修医の脳細胞は半分寝ており、患者さんの色々、種々の訴えを整理仕切れず、泥沼に足をとられてもがいていた。
もちろん、時々助言を入れて、仕切をさせていくのだけど、今日は直明けの疲れがたまっているようで難しそうだったかな。
“手足のしびれ”を訴えてきた患者さんを、その文書だけで“診る?”っと聞くと、引いた。私が診ると結局は脳血管障害で、まさに研修医向けの患者さんだった。
この気持ちが引いてしまうのは当直の疲れとしておこう。
医局の週刊誌に、米国ではあの“荒川選手”の足を引っ張ろうという記事が出ているとあった。まあ、自国選手がかわいいもん。
3月4日の物流を聞いてみると、病棟では物品の確認はやってないとの返事で結構がっかりした。余りの低い返事で“やった方がいいよ”とさえ言えなかった。
“それは自分たちの仕事ではない”なんてさびしい返事が来るとむなしいから。
こんなレベルの修正アップはホントにどうしたらいいんだろうね。
※ 韓国vs日本の野球、韓国は気合いの勝ち。